結婚してすぐに夫が死んで、未亡人となった新妻・麗美。
既に身よりはなく、天涯孤独の身となっている。 家族と言えるようなものは夫の身内だけ。 他に行くあてのない麗美は、 この家で義理の家族と暮らし続けることになる。 義理の母親として、甲斐甲斐しく世話をするも、 日々にエスカレートしていく男たちの欲求。 それに耐えながら、最後の操だけは守ろうと努力する麗美。 しかしついに、麗美は3人の男たちに襲われてしまう。 その日をきっかけに、タガが外れたように 男たちに襲われる、麗美の日々。 必死で逃れようとするものの、 快楽に流されてしまう彼女の運命は……。 |
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吹山 麗美(ふきやま れいみ)「母親と男の子って、そう言う事……するのね?」
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【長男】吹山 輝也(ふきやま てるや)
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【次男】吹山 拓也(ふきやま たくや)
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【義父】吹山 真之介(ふきやま しんのすけ)
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麗美「きゃああああああ!」
私は一瞬、何が起こったのかまったく理解できなかった。私の身体は両手両足の自由を奪われた。どうやら、3人の男に襲われた……らしい。 真之介「チュバッ! ちゅぱっ! おお! 美味しい乳房じゃ。小振りな癖にコリコリと弾力があるぞ」 輝也「へへへ! オマ●コ! オマ●コーー! 爺ちゃん、もうドロドロだよ。オマ●コ、こんなに濡れてるぜ」 麗美「どうしちゃたの? みんな、どうしたの? 私、何されるの?」 真之介「馬鹿者! こんな事もわからんのか? 家族全員でスキンシップじゃよ」 輝也「そうだぜ。母さんと俺たちのスキンシップだよ」 |
麗美「ぐぶぼぼああ! あぐあああ! ぐばあああ!」
貫かれた! 輝也さんのオチ●チン、あの人の男性自身によく似ていた……輝也さんのオチ●チン。 私のオマ●コはバックから思い切り貫かれた! 私は意識を取り戻した。子宮が! 子宮が突き動かされる! 麗美「むううううう! ぶじゅぶじゅぶじゅ! ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ! むぐうううううううう!」 真之介「おお! 麗美さんが気付いたぞ。でかしたぞ輝也」 輝也「くううううう! 締まるっ! 爺ちゃん。母さんのオマ●コ、凄いぜ! 吸盤みたいに吸い付いてくる! 俺、すぐにでもイッちまいそうだ!」 輝也さんの肉棒が私の膣を突き上げる。 激しい! 硬くて太い……バックリと開いたカリが私の中を引っ掻き回す。 |
ゴリ! ゴキッ! 鈍い音が私の両肩から聞こえた。
麗美「ひぎいいいいいい! あぐああああっ!」 私の両肩が外れて……しまった……。 真之介「うおお! 麗美さん! 噛んだらいかん! 噛んだらいかんぞ!」 私は両肩が外れたショックで思わずお義父さまの肉棒を噛んでしまった。 輝也「爺ちゃん! 母さんの両肩が外れたみたいだぜ! ブラブラしてるぜ」 麗美「ぐぎいいいい! あぐああああ! あぶぶぶぶぶっ! あぐああああっ! ぐぎいいい!」 真之介「輝也。お前が力任せに引っ張るからじゃ。この馬鹿者! どうせワシらには治せん。今は快楽の方が先じゃ!」 |
麗美「きゃあああ! はあああううううう……。お義父さま……、私……もう、もう……イッちゃってるんです……。もう……何度もイッてるんです……。許してええ……。もう許してええ……」
真之介「麗美さん。あんた、ワシらを見捨てようとしたじゃろう? その償いをしっかりとして貰わんとマズイ。ええか、これは愛の鞭じゃ。ワシらも心苦しいんじゃ」 そう言いながらお義父さまは私の身体をグイグイと引き寄せながら、みんなと同じように腰を激しく突き出してくる。ブシュブシュと私の股間から激しく淫らな音が部屋中に響く。精液と愛液の混ざった鼻につく妙な臭いが部屋の中に充満する。 真之介「ワシのテクニックを若造どもと同じに見て貰ったらいかんからな。年寄りの技を十分、堪能するんじゃぞ」 お義父さまは決して力ずくではなかった。グイッと引き寄せながら腰を下にずらす |
麗美「あっはあああああ! お義父さま! やめてええええ!」
私はもう、声を上げるぐらいしか抵抗できなかった。しかし、私の声は、情けなくなる程度の音量しか出せない。 真之介「ひっひっひっ。麗美さん、私はやっぱりあんたのオマ●コが好きじゃあ。本当に吸い付くような気持ちよさじゃからな!」 麗美「あああ! はああ! あふうう! あぐあああ! あぐ! あうう! あううう! あぐあああ!」 真之介「ほれほれ、こんな程度でよがっておったら、先々困るぞ。輝也、お前、手を抜くんじゃないぞ。ほれ、爺ちゃん孝行せんか!」 輝也「わかったよ。こうやって母さんの両手を後ろに引っ張ればいいんだろう?」 輝也さんが背後から私の両腕を捻りあげる。 麗美「輝也さん。どうして? そんなこと……するの?」 |
麗美「あぐうううう! ばぶううう! グジュッ、ヂュバッ、ヂュバッ、ヂュバッ、ヂュバッ……。じゅぶぶぶぶ……。びやああああ! がんじぢゃううう! がんじぢゃうううう!」
イヤだけど……切ないけど、悔しいけど、私……快感を得ている。口からもオマ●コからも、アナルからも……。私は自分の女を恨んだ。 こんな酷い仕打ち……愛情の昂ぶり……。激しすぎる愛情に打ちのめされながら、私は心の底で快感を得てしまっている。 バカだ! 私はバカだ。 私は卑劣だ! 母親とか、嫁と言いながら、いざ、こう言う時になると女になってしまう。 私は……本当に薄汚いメス豚だ! |
真之介「そうじゃ、そうじゃ。そしてのう、舌先を穴に入れるんじゃ」
麗美「まあ、お義父さま。いくら何でも……それは……」 真之介「馬鹿者っ! あんた、ワシを愛しておらんのかっ! ケツ舐めもできずにどうする? さあ、入れるんじゃ。そして、直腸の内側を嘗め回すんじゃ」 麗美「ああ……臭い……。でも、私、お義父さまを愛してます……。できます。舌を入れます……」 私は必死の思いでお義父さまのアナルに舌を差し込んだ。そして、直腸の内側を嘗め回す。 真之介「くうううううっ! 気持ちええなっ! ええぞ、ええぞ。その調子じゃ。ちなみにな、チ●ポ側を強く刺激してくれ。前立腺の根本があるんじゃ」 |
麗美「あっあああ! 輝也さん……。輝也さん」
私は困ってしまった。輝也さんの男性自身が私の口に当たる。輝也さんの大きな手のひらが私の頭を上から押さえつけているものだから、必然的に勃起した男性器が私の口元に当たってしまう……。 輝也「母さん、どうしたの? 妙に身体が硬いよ」 知ってか知らずか……輝也さんは私の頭をグイグイと押さえつけてくる。 麗美「ん! んふう! んふう! だ……だめえ……。口に中に……入っちゃう……はいっちゃううう……」 私は必死に耐えた。上半身を起こそうと必死になったが……輝也さんの力にまったくかなわない。 私の唇は輝也さんの鈴口あたりをパックリと咥え込んでしまった……。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 |
必須CPU | MMX Pentium200MHz以上 |
必須メモリ | 32MB以上 |
必須解像度 | 800×600以上の解像度 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | 要 |
音源 | PCM |
ムービーモード | なし |
文字スキップ | あり |
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