両親が海外出張で良く家を留守にすることが多いため、 僕は普段、叔母の七海と暮らしている。 ある日、母への想いを暴かれた僕は、 怒りで叔母を凌辱してしまった。 その時に、僕は叔母が処女だということを知ってしまう。 そして、その日をきっかけに、僕は叔母を犯す日々が続いていた。 母・六海に内緒で続けられる凌辱の日々。 しかし、その日凌辱した七海が、実は七海の振りをした、 こっそりと帰国していた母・六海だと気づいてしまい……。 |
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【叔母さん】瀬川 七海(せがわ ななみ)
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【母】岡本 六海(おかもと むつみ)
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【主人公】僕ごく普通の男子。
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七海「な……なにをするの?」
僕「お、叔母さんが僕をあんまりバカにするからだよ!」 七海「や……止めなさい。早く離れなさい」 僕「だ、ダメだよ。叔母さんが謝るまで、許さない!」 七海「許さないってどういう事なの? それに……あんた、アレが……私の太ももに当たってるわよ! 勃起してるじゃないの?」 言われるまでもない。 実は、さっきから僕の肉棒ははち切れそうになっていた。 それは……それは……。 七海「離れなさい。気持ち悪い!」 僕「叔母さんが悪いんだよ!」 七海「だから、謝るから! ごめんなさい。言い過ぎたわ! 叔母さんが悪かったわ。だから離れなさい!」 |
七海「はああ! ああ……。あなた……? まさか? 居るの?」
僕「叔母さん……気持ちいいよ……」 七海「やっ! 止めなさいっ! 今朝、言ったでしょう? 昨日の事は私たちだけの秘密にしましょうって!」 僕「秘密になんかできないよ」 七海「えええ? ど……どういう意味なの?」 そう言いながらも僕は乳房を愛撫し続けた。 起きた叔母さんの乳房は、意識がはっきりしたせいか、ツンツンと左右に張ってきた。 僕「母さんに言いつける。叔母さんが誘惑したから……エッチしちゃったよって……」 七海「そ……そんな! そんな言い方、止めてよ。それに、オッパイ、触らないで! そんなに強くしたら、痛いだけだから!」 |
僕の強引なイマラチオに、叔母さんは堪らず嘔吐く。
胃から何が逆流しようが僕は知らない。 このままだと、叔母さんが呼吸困難で倒れるだけだ。 僕「ほら、吐いちゃダメだよ。ほらほら……ほら……飲み込まなきゃダメだって」 僕は叔母さんを散々はやし立てる。 涙を流しながら僕の肉棒を突っ込まれる叔母さん。 顔中、唾液と涙でドロドロだ。 ??「んふふふーーーーっ! んふーーーーーーっ! んんーーーーーーっ!」 叔母さんの腰のあたりがブルッと震える。 こんなに酷い仕打ちをされても……女って……感じるのか……。 それが僕には信じられなかった。 |
七海「な、な、な、なに? 何するの?」
怯えるような叔母さんの声……。 僕「大丈夫だよ……。楽にしててね」 僕は手を窄めて膣にゆっくりと挿入する。 七海「い、ぎゃあああああっ! はああっ! 止めてっ! やめてええええっ! 手なんか入れないでっ! 痙攣……痙攣してるのっ! あぐあああああっ! あぐああああああっ!」 叔母さんがテーブルの上でのたうち回って苦しんでいる。 でも……半分以上、快感でよがっているようにも見えるが……。 僕「ゆっくり入れるから大丈夫だよ。何より、ほら、オマ○コ、ビチャビチャに濡れてるから……」 僕は手を窄めてクリクリと左右に回転させながら、ゆっくり、ゆっくり、膣の中に手を入れていく。 |
僕は電気ポットのコードをコンセントと本体から抜いて叔母さんの首を後ろから絞めた。
七海「はああ! あぐあああああ! ぐぎいいいいい! く……ぐるしい……。やめで……。喉……潰れちゃう……。ごぎゅう……でぎばい……。あぐあああああああ!」 叔母さんが少しでも苦しみから逃げようと背中をグイグイと逆ぞりにそる。 僕は窒息死しない程度に力を加減しながらクイックイッとコードを引っ張る。 僕「入るかな?」 叔母さんのオマ○コはすっかり乾いていた。おまけに貝のように淫唇は閉ざされていた。 僕は閉ざされた貝の口を押し広げつつ、肉棒をグリグリと挿入した。 |
六海「あぐああああああ! 痛い! 痛い! いやああっ! そんなモノ入れないでっ! いやああっ!」
僕「ははははっ! デコボコしてるから最初に玉の所が入ったら抜けないね。膣口に引っかかってるよ!」 僕はおかしくなった。デコボコのペットボトルの最初の玉のようになっている所が膣の中に飲み込まれた。 六海「あっぐあああああ! く……苦しいわ! そんなの……外して! 外して! 痛い! 痛いだけなのよ!」 僕は無言でもう1段……ペットボトルを押し込んだ。 六海「いっやああああ! あああ! はあああああ! ダメ、ダメ、ダメ。そんな事しないでえ!」 ポコン……。プラスチックの軽い音。 2段目の部分迄、膣はペットボトルを飲み込んだ。 |
僕「母さんって……淫乱だよね……。あっという間に濡れちゃうモノね」
六海「いやあん。やめて、そんな言い方……。母さん恥ずかしいわ……」 僕「恥ずかしいも何も、本当のことだよ。ほら、こんな風に指を立てると!」 六海「きゃああん! はあああん! はあん! はあん! あっ! はあ! はあああ! イッちゃう! イッちゃう!」 母さんの左右の太ももがブルブルッと震える。 Gスポットを弄られると、簡単に高みにのぼってしまう。 僕「ほら、簡単にイッちゃうんだ。叔母さん。叔母さんもしっかり舐めてよ」 |
僕は2人を並ばせた。まずは叔母さんからだ。
僕は背後から叔母さんの膣に肉棒をねじ込んだ。 ブチュッという小さな湿った音と共に、肉棒は叔母さんの膣の中に簡単に飲み込まれてしまう。 七海「はっああああん……。はああ……。はああ……。も、もう少し……、もう少し優しくしてえ……。そんなに強引にされたら……切れちゃう……」 僕「そうかな? きっと大丈夫だと思うよ」 僕は気にせずに下から上に突き上げるようにドスドスとピストン運動をする。 七海「はっああああ! はああ! はああああ! はあんんん! あんく! あんんんああ! スゴイ! 凄く開いてる! 傘みたい! 傘みたいにパックリ広がってる!」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 |
必須CPU | MMX Pentium200MHz以上 |
必須メモリ | 32MB以上 |
必須解像度 | 800×600以上の解像度 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | 要 |
音源 | PCM |
ムービーモード | なし |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |