夫とのセックスレスに不満を溜めていた雪乃。 ある日、娘の恵美が彼氏を家に連れてきて、 痴話喧嘩で彼を置き去りに。 彼女の部屋に二人きりと言うシチュに、 つい抱き付いてキスをしてしまったらしい。 落ち込み、しょげている初々しい娘の彼氏に、 悪戯心が芽生え始めた雪乃は、女の身体のレッスンを提案。 「わたしを恵美だと思って……ね?」 心の中で恵美と夫に詫びながら、あくまで彼のお勉強のためなのよ? と、大義名分を唱える雪乃だったが……。 |
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【主人公/人妻】上原 雪乃(うえはらゆきの)CV:櫻井 ありす |
【雪乃の娘/政紀の彼女】上原 恵美(うえはらえみ)CV:朝倉 奏美 |
【恵美の彼氏】木下 政紀(きのしたまさき)恵美の彼氏で同級生。恵美とは現在キス止まりの関係。
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【雪乃】「っはぁぁぁ ねぇん、欲しいのぉ 欲しくて欲しくて……わたし、もう……んふぅぅぅん」 派手な下着姿、大胆なセクシーポーズ、そして痴女めいた誘い文句。 ここまですれば、きっと夫だって…… 【雪乃】「ああぁっ もう我慢できない……ちょうだい……アナタのおチ○ポぉ、わたしのおマ○コにちょうだぁい」 |
【雪乃】「どう? これが大人の女の身体よ? 小学生のオッパイとは全然違うでしょう?」 【政紀】「う……あ……えっ……と……」 よほど驚いたのか、彼の身体は固まったまま。 指を曲げて乳房を揉むことさえできないみたい。 【雪乃】「木下くん?」 【政紀】「あ……は、はい……」 【雪乃】「どうしたの?」 【政紀】「ど、どうっ……て……?」 【雪乃】「揉んでいいのよ?」 【政紀】「う……で、でも……どう、して?」 【雪乃】「キミのために触らせてあげてるの。キミに早く女の身体に慣れてもらいたいから」 |
【雪乃】「んんっ……あっ、それ……いいっ……ふぅっん」 耳元で切なそうな呼吸を繰り返しながら、彼は一生懸命、時には痛いほどに激しくこのオッパイを揉んでくれた。 【雪乃】「ああぁっ 木下くぅん 気持ちいいの……おばさん、気持ち良くて、声出ちゃうぅっ」 おマ○コを弄る手に、思わず力が入る。 【雪乃】「んんんぅっ あっ……っはぁん」 中指で激しくクリ○リスを擦り上げると、痺れるような快感がわたしの全身を襲った。 |
【雪乃】「んんっ……全部口の中に出してね……んちゅっ……りゅぷじゅっ」 【政紀】「い、いいの?」 【雪乃】「全部飲んであげる……政紀くんの精液、全部飲み干してあげるから……ちゅむっ、ぐぷぅっ、んぐぅっ」 頬をすぼめて、射精を促すように強い吸引力でおチ○ポを吸い上げる。 【雪乃】「じゅりゅるっ……ぢゅぱっ、ぢゅむむっ……じるるっ」 唇も舌も頬肉も使って、彼の亀頭を優しく刺激する。 |
彼の放つオスのフェロモンに誘惑されたわたしは、メスの本能丸出しに、彼のおチ○ポにむしゃぶりついていた。 【雪乃】「むぅっ……んむぅっ……ちゅくっ、くちゅうっ」 【政紀】「お、おば、さ……うぅっ……!?」 【雪乃】「ふぶぅっ……んっ……木下くん……ふぅむっ」 口いっぱいに頬張ったおチンポからは、むせ返るほどのフェロモンが放出されている。 それはわたしの口内を満たし、鼻腔を抜けて、頭の中を白く染めていく。 オスの匂いだわ……オスの強烈な匂いが、わたしの中に滲みていく…… |
【政紀】「でも……正直言って、俺、恵美ちゃんのオッパイよりもおばさんのオッパイの方が……」 【雪乃】「え……」 【政紀】「おばさんのオッパイの方が好きです!」 【雪乃】「き、木下くん……」 思わず……思わずキュンとなってしまった。 こんな娘と同い年の子に褒められて胸を躍らせるなんて…… 【雪乃】「う、嬉しいけど……でも……」 【政紀】「おばさんのオッパイは最高です! おばさんのがいいっ!」 【雪乃】「木下くん……あなた……」 ダメよ……それ以上は言わないで……それ以上言われたら、子宮が悦んじゃう。 |
わたしは彼のズボンのベルトに手をかけ、無理矢理ズボンを脱がし始めた。 【政紀】「ちょっ、ちょっと待ってください!? おばさんっ!?」 【雪乃】「恥ずかしがってる場合じゃないの。ほらっ!」 【政紀】「うわわっ!?」 下着ごとズボンを脱がせると、彼のおチ○ポが目に飛び込んできた。 精液独特の生臭い匂いがプンと鼻につく。半ば萎えかけたそれは、自ら発射した精液にまみれ、ドロドロに濡れ光っている。 【政紀】「ううっ!?」 【雪乃】「ほら、隠さない」 慌てて隠そうとする彼の手を強引にはねのけ、わたしはティッシュでおチ○ポの精液を拭い始めた。 |
わたしは膝立ちで彼の腰をまたぐようにソファーに上がると、隆々とそそり立つ彼のおチ○ポにそっと手を添えた。 【政紀】「うっ……」 熱い……それに、すごく堅くなっている。まるで火で熱せられた灼熱の鉄のよう。こんなモノがわたしの中に入ったら…… 【雪乃】「ゴクッ……い、入れるわよ?」 【政紀】「はい……」 おチ○ポを支えながら、わたしは位置を合わせるようにそっと腰を下ろしていく。 |
対応OS | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista |
必須CPU | PentiumV 500MHz以上 |
必須メモリ | 256MB以上 |
必須解像度 | 800×600以上の解像度 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | 要 |
音源 | ogg |
ムービーモード | なし |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |