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彼女の母親〜ウチの娘だと思って…ね?〜

彼女の母親
  〜ウチの娘だと思って…ね?〜

娘の彼である純情な青年を、自らの身体で性レッスン。
夫よりも逞しい彼に溺れ、淫らに堕ちる肉欲妻!

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発売日2010年3月19日2010年4月2日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252961644
レーベル極フェロ
ジャンル背徳系人妻不倫ADV
原画志水なおたか
シナリオ阿風梨々亜
人妻 自慰 妊婦
孕ませ
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ここが凄い!

ストーリー

夫とのセックスレスに不満を溜めていた雪乃。

ある日、娘の恵美が彼氏を家に連れてきて、
痴話喧嘩で彼を置き去りに。

彼女の部屋に二人きりと言うシチュに、
つい抱き付いてキスをしてしまったらしい。

落ち込み、しょげている初々しい娘の彼氏に、
悪戯心が芽生え始めた雪乃は、女の身体のレッスンを提案。

「わたしを恵美だと思って……ね?」

心の中で恵美と夫に詫びながら、あくまで彼のお勉強のためなのよ? と、大義名分を唱える雪乃だったが……。

キャラクター

【主人公/人妻】上原 雪乃(うえはらゆきの)

CV:櫻井 ありす
平凡な専業主婦。会社員の夫と学生の娘の3人暮らし。
かつて浮気もしたことのない、いわゆる貞淑な妻。
ここ数ヶ月続くセックスレスの毎日に、すっかり女の自尊心を無くしつつある。


【雪乃の娘/政紀の彼女】上原 恵美(うえはらえみ)

CV:朝倉 奏美
雪乃の娘で学生。つきあい始めたばかりの彼を雪乃に紹介する。
性格は少々強気でツンデレ。木下の事は好きだが、ムードのない行為は嫌がる。
雪乃には「彼氏じゃない」と言い張るも、その態度でバレバレ。

【恵美の彼氏】木下 政紀(きのしたまさき)

恵美の彼氏で同級生。恵美とは現在キス止まりの関係。
性格は少々気弱で控えめ。女性経験もまったくない童貞。
セックスには興味津々だが、そのムードの無さに恵美を怒らせてしまう。

ギャラリー


【雪乃】「っはぁぁぁ ねぇん、欲しいのぉ 欲しくて欲しくて……わたし、もう……んふぅぅぅん」

派手な下着姿、大胆なセクシーポーズ、そして痴女めいた誘い文句。
ここまですれば、きっと夫だって……

【雪乃】「ああぁっ もう我慢できない……ちょうだい……アナタのおチ○ポぉ、わたしのおマ○コにちょうだぁい」

【雪乃】「どう? これが大人の女の身体よ? 小学生のオッパイとは全然違うでしょう?」
【政紀】「う……あ……えっ……と……」

よほど驚いたのか、彼の身体は固まったまま。
指を曲げて乳房を揉むことさえできないみたい。

【雪乃】「木下くん?」
【政紀】「あ……は、はい……」
【雪乃】「どうしたの?」
【政紀】「ど、どうっ……て……?」
【雪乃】「揉んでいいのよ?」
【政紀】「う……で、でも……どう、して?」
【雪乃】「キミのために触らせてあげてるの。キミに早く女の身体に慣れてもらいたいから」
【雪乃】「んんっ……あっ、それ……いいっ……ふぅっん」

耳元で切なそうな呼吸を繰り返しながら、彼は一生懸命、時には痛いほどに激しくこのオッパイを揉んでくれた。

【雪乃】「ああぁっ 木下くぅん 気持ちいいの……おばさん、気持ち良くて、声出ちゃうぅっ」

おマ○コを弄る手に、思わず力が入る。

【雪乃】「んんんぅっ あっ……っはぁん」

中指で激しくクリ○リスを擦り上げると、痺れるような快感がわたしの全身を襲った。
【雪乃】「んんっ……全部口の中に出してね……んちゅっ……りゅぷじゅっ」
【政紀】「い、いいの?」
【雪乃】「全部飲んであげる……政紀くんの精液、全部飲み干してあげるから……ちゅむっ、ぐぷぅっ、んぐぅっ」

頬をすぼめて、射精を促すように強い吸引力でおチ○ポを吸い上げる。

【雪乃】「じゅりゅるっ……ぢゅぱっ、ぢゅむむっ……じるるっ」

唇も舌も頬肉も使って、彼の亀頭を優しく刺激する。
彼の放つオスのフェロモンに誘惑されたわたしは、メスの本能丸出しに、彼のおチ○ポにむしゃぶりついていた。

【雪乃】「むぅっ……んむぅっ……ちゅくっ、くちゅうっ」
【政紀】「お、おば、さ……うぅっ……!?」
【雪乃】「ふぶぅっ……んっ……木下くん……ふぅむっ」

口いっぱいに頬張ったおチンポからは、むせ返るほどのフェロモンが放出されている。
それはわたしの口内を満たし、鼻腔を抜けて、頭の中を白く染めていく。
オスの匂いだわ……オスの強烈な匂いが、わたしの中に滲みていく……


【政紀】「でも……正直言って、俺、恵美ちゃんのオッパイよりもおばさんのオッパイの方が……」
【雪乃】「え……」
【政紀】「おばさんのオッパイの方が好きです!」
【雪乃】「き、木下くん……」

思わず……思わずキュンとなってしまった。
こんな娘と同い年の子に褒められて胸を躍らせるなんて……

【雪乃】「う、嬉しいけど……でも……」
【政紀】「おばさんのオッパイは最高です! おばさんのがいいっ!」
【雪乃】「木下くん……あなた……」

ダメよ……それ以上は言わないで……それ以上言われたら、子宮が悦んじゃう。
わたしは彼のズボンのベルトに手をかけ、無理矢理ズボンを脱がし始めた。

【政紀】「ちょっ、ちょっと待ってください!? おばさんっ!?」
【雪乃】「恥ずかしがってる場合じゃないの。ほらっ!」
【政紀】「うわわっ!?」

下着ごとズボンを脱がせると、彼のおチ○ポが目に飛び込んできた。 精液独特の生臭い匂いがプンと鼻につく。半ば萎えかけたそれは、自ら発射した精液にまみれ、ドロドロに濡れ光っている。

【政紀】「ううっ!?」
【雪乃】「ほら、隠さない」

慌てて隠そうとする彼の手を強引にはねのけ、わたしはティッシュでおチ○ポの精液を拭い始めた。
わたしは膝立ちで彼の腰をまたぐようにソファーに上がると、隆々とそそり立つ彼のおチ○ポにそっと手を添えた。

【政紀】「うっ……」

熱い……それに、すごく堅くなっている。まるで火で熱せられた灼熱の鉄のよう。こんなモノがわたしの中に入ったら……

【雪乃】「ゴクッ……い、入れるわよ?」
【政紀】「はい……」

おチ○ポを支えながら、わたしは位置を合わせるようにそっと腰を下ろしていく。

スペック

対応OS Windows98SE/Me/2000/XP/Vista
必須CPU PentiumV 500MHz以上
必須メモリ 256MB以上
必須解像度 800×600以上の解像度
色数 HighColor以上
DirectX
音源 ogg
ムービーモード なし
文字スキップ あり
回想モード あり
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