昨今の女性の風俗・文化の乱れを憂い、
有志により創立された秘密結社『日本女性再教育機構』。 その活動内容は、ターゲットとなる女性に徹底的な「指導」を加え、 彼らが理想とする古風で従順な「大和撫子」として、 女性たちを「再教育」する、というものであった。 今回、ターゲットとして白羽の矢が立てられたのは、 若年層男子を骨抜きにしている、 人気絶頂の巨乳グラビアアイドルと、 日本の政財界に絶大な影響力を持つ、 生きたご神体として崇められる巫女の少女であった。 過激に、強烈に、徹底的にターゲットを「狂イク」して 日本女性を再生させるのだ。 |
【奔放な巨乳グラビアアイドル】桃園 亜美(ももぞの・あみ)
年齢:20歳 身長165cm、体重43kg。
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【ご神体と崇められる巫女】沢渡 ひなの(さわたり・ひなの)
年齢:18歳 身長153cm、体重42kg。
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【秘密結社『日本女性再教育機構』・会長と会員たち】
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【会員】「見ろよ、あれ…………」
【会員】「ああ、凄いな。あんなのAVでも見たことないぜ……」 男たちが顔を見合わせ、小声でささやきあう。 【亜美】「ん、ぁああ! ふぁん! くぅ…ん、あはぁあああ!」 亜美は気付いていなかったが、 バイブで突き上げられるたびに、性器から潮が吹き上がる。 飛沫どころの量ではない、まるで勢いよく汲み上げたポンプから、 水がぶしゅぶしゅとほとばしるようだった。 あらゆる快楽責めで女を追い込む彼らでさえ、 これほど乱れきった状態は目にしたことがなかった。 |
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【亜美】「はぁ、はぁ…あぅう! ん、あぁあああっ! 気持ちいいっ! もっとしてぇ……かきまわしてぇええ!」 とっくにオーガズムを迎えていることにも気付かず、亜美は餓えた虎のようにひたすらに快楽を貪り続ける。 それはもう女性という言葉に値しない、一匹の牝にすぎなかった。 |
【会員】「ほら……俺のもしゃぶってくれよ…………」
【ひなの】「ふむっ…んんっ……じゅぼじゅぼっ…、 んぐっ…んはあっ………むぅん……ちゅくっ…………」 【会員】「どうだ、うまいか? 俺のチンポは?」 嬉々として貪るひなのを、男が満足げに見下ろして尋ねる。 【ひなの】「んぅ……ふぅっ…… おチンポ、おいしい……んんぅっ……」 素直に答えると、ひなのは飽くことなく口での奉仕を続ける。 【ひなの】「じゅるっ……んおっ…… |
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おチンポ…とっても太いのぉ……、んじゅっ…くちゅ、じゅるるっ…………」
【会員】「く…………ぅ、もっとだ……!」 ひなのの口を犯している男がもどかしげに呻き、ひなのの頭を掴んだ。 【ひなの】「んぶ、ぅく、ぐちゅっ、じゅぶ、んぐ……!」 男がひなのの喉の奥に、叩きつけるような勢いのイラマチオを展開する。 【ひなの】「ぐ…ぅ、ぉご……、んぐ、ぐぅん……っ」 ひなのの淫らな姿に煽られて、ペニスは爆発寸前まで追い詰められていた。 |
【亜美】「は…………ぁ、はぁん、あはぁああ…………」
ずるりと体内からペニスが抜け、亜美がまた薄笑いを浮かべる。 同時にペニスで蓋をされていた亜美の性器から精液が溢れ出す。 どぼどぼ、と音がしそうなほど濃厚で大量の精液だった。 【亜美】「ぁふ……ぁ、あっ……ん、ぁ、あぁあう…………」 精液が体内を逆流する感覚に、亜美がぶるぶると体を震わせる。 体の内側にあったものが全て抜け去り、 亜美は全てを解放しきった。 【亜美】「ん……ぁ、あふ……ぅ……っぁああああああ……」 |
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そのままの姿勢で、亜美は失禁した。 じょぼじょぼと下品な音が立ち、垂れ流した小便が床の上で精液と混ざり、マーブル模様が揺れ動く。 【亜美】「ふ、ふふう、ふう、んひっ、ひ、はひっ」 小便を漏らし続けているその間も、亜美の口から意味のある言葉が聞こえてくることはなかった。 |
名残惜しげに口を開いたままのひなののアナルに、
すぐさま男の拳が挿入された。 【ひなの】「んっほおおおおおぉっ!」 淑やかな容姿には不似合いな、 野太い獣のような叫び声がひなのの口からほとばしった。 手袋の上からワセリンをたっぷりとまぶしてあるため、 男の拳はアナルを傷つけることなく深々と侵入する。 【ひなの】「くぉおおん! あぁああう! ひはぁああん!」 男の拳がずるりと体内を移動するたびに、 ひなのから狂乱の声が上がる。 |
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それが快楽を訴えるものなのは、絶頂冷めやらぬ表情から明らかだった。
【ひなの】「んひいいいっ! は…ぁああん、ぉほおおおおう!はぁ、はぁ…ぁああ、んはぁあああああっ!」 【会員】「アナルフィストなんか、はじめて見たぜ…………」 【会員】「あんな小さな身体で……、女はわからんな…………」 男の拳を手首の先まで肛門内部に受け入れ、身悶えるひなのの姿に、周囲で見ていた会員たちは声を失っていた。 |
【会員】「おいおい……ほとんど触ってないのに
濡れきってるじゃないか。音がしてるぞ?」 小淫唇を弄っていた男が、指を二本、亜美の膣内に押し込んだ。 【亜美】「あぁあああああ……っ!」 節くれだった中指がぬるりと滑り込み、 亜美が背をのけぞらせて大声を上げた。 肛門はおろか、太ももまで垂れ流れるほど濡れたそこは、 男の指をたやすく呑み込んだ。 その声に触発されるように、胸への愛撫もより執拗さを増す。 |
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やわやわと膨らみを揉みしだかれ、持ち上げてはぶるんと揺らされる。 ぴんと勃った乳首を摘まれ、指先で扱かれる。 【亜美】「ああっ…いやっ……いいっ、……駄目っ……気持ち…いいのっ……ぁああ、……やだっ……」 矛盾する言葉を口走りながら、亜美がびくびくとわなないた。 男の指が動くたびに、全身を心地よい電流が駆け抜ける。 |
【ひなの】「はぁあっ! んはぁあっ! もっとぉ……ぁあああっ…!
いいっ……気持ちいいっ、あふぁああ…………」 ひなのも髪を振り乱し、男を少しでも離すまいと、 自ら腰を揺すっている。 好みの角度でペニスを貪れるよう、男を操っているようにも見えた。 【ひなの】「ああん、ああっ…オマンコいいぃっ! オマンコ、オマンコ、オマンコオマンコ、 オマンコ気持ちいいのおおっ!」 卑語を連発しながら、 ひなのは荒縄で拘束された全身をくねらせて快感にのたうつ。 |
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ひなのが身をよじるたびに、ひなのの膣内がぐいぐいと男のペニスを締めつける。
【会員】「く、お……ぅ、ぅあ…………っ」 男が必死に歯を食いしばり、射精を堪えようとする。 濡れて蕩けた肉が絡みつき、巨大な生き物の口内で溶かされて喰われそうな気がした。 |
【亜美】「…………っ!? あ、あ、や…あああああああ!」
その途端、亜美の身体に稲妻が駆け抜けた。 アナルバイブは強烈にくねり、 振動しながら亜美のアナルの奥深くまでを刺激する。 そこが感じる場所だなどと、亜美の脳は受け入れられなかった。 【亜美】「あああああっ! やめてやめてえっ! これ駄目、これだめえっ! いやあっ! 抜いてっ! あっ、そこっ、いやっ、あああああっ!」 体内の奥深く穿たれたバイブが、震え、暴れながら、 亜美の知らない快感を、無理矢理引き出そうとしている。 |
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【亜美】「くぁ……ぁああ! いやっ…こんなのぉ……あああああ……」 亜美は生きたまま熱湯に入れられた魚のように背をそらせ、丸め、身をよじらせてのたうちまわる。 【会員】「ほほう。なかなかいい反応だ。ぱっくり開いたオマンコから、まるで洪水みたいにスケベ汁が流れ出しているぞ」 男が勝ち誇ったように言う。 |
【会員】「今度はこれをくれてやる!!好きなだけ喰らえ!」
そう言うと、男が拳ほどの太さのある巨大バイブを ひなのの性器めがけて叩き込んだ。 【ひなの】「きぇああううぅんんっ!」 根元までねじ込まれ、ひなのが怪鳥のような凄まじい声を上げる。 【ひなの】「ああっ、オマンコ、オマンコすごいいいいいっ! オマンコ、奥までぎちぎちいってるのおお!」 それは悲鳴ではなく、全身をわななかせる歓喜の声だった。 |
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極太のバイブを抜き差しされるたびに、ひなのの性器からは、ぶしゅぶしゅと派手な水音が響く。
【ひなの】「んぁああ! はぁああん! もっとぉおお…………!」 【会員】「くそっ、この淫乱っ! これでもかっ!」 憎々しげに罵りながら、男は力任せに極太バイブを突き入れ、全身を緊縛されたひなのの性器をかきまわす。 それは性的な責めというよりも、互いの体力の全てをぶつけあい、戦っているような壮絶さだった。 【ひなの】「ぐうっ、くああっ!オマンコ、オマンコ気持ちいいっ、気持ちいいのおおっ!」 だが、ひなのが優位にあることは、誰の目にも明らかだった。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium3 800MHz相当 |
推奨CPU | Intel Pentium3 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB |
推奨メモリ | 512MB以上 |
必須解像度 | 800×600 |
推奨解像度 | 1024×768 |
必須色数 | ハイカラー |
推奨色数 | フルカラー |
DirectX | 8.1以降 |
音源 | Direct Soundに対応した、PCM音源再生可能なサウンド環境 |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |
アニメーション | あり(一部イベント) |