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狂イク指導3〜大和撫子最終計画〜

狂イク指導3〜大和撫子最終計画〜

緊縛、SM、放尿。過激なプレイで快楽の虜に!
グラビアアイドルと巫女の少女を徹底狂イク!!

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発売日2009年8月7日2009年8月21日
価格¥2980
(本体 ¥2838)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252961507
レーベル極フェロ
ジャンル無限絶頂お仕置きアドベンチャー
原画フィリーネ・改
シナリオ蟹人
恥辱 アナルファック 巫女
巨乳 失禁 SM
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ここが凄い!

ストーリー

昨今の女性の風俗・文化の乱れを憂い、
有志により創立された秘密結社『日本女性再教育機構』。

その活動内容は、ターゲットとなる女性に徹底的な「指導」を加え、
彼らが理想とする古風で従順な「大和撫子」として、
女性たちを「再教育」する、というものであった。

今回、ターゲットとして白羽の矢が立てられたのは、
若年層男子を骨抜きにしている、
人気絶頂の巨乳グラビアアイドルと、
日本の政財界に絶大な影響力を持つ、
生きたご神体として崇められる巫女の少女であった。

過激に、強烈に、徹底的にターゲットを「狂イク」して
日本女性を再生させるのだ。

キャラクター

【奔放な巨乳グラビアアイドル】桃園 亜美(ももぞの・あみ)

年齢:20歳 身長165cm、体重43kg。
スリーサイズ:B98cm−W56cm−H85cm。

大人気の巨乳グラビアアイドル。
強烈なボディラインを持っているが、
顔は童顔というギャップも人気の理由の一つ。
M字開脚など、下品で扇情的なポーズを取ることが多い。
グラビアでの扇情的な露出以外にも、
バラエティからドラマまで幅広く活動しており、
奔放で自由な発言が多いため、若年層女子からも支持されている。

倉田まりや

【ご神体と崇められる巫女】沢渡 ひなの(さわたり・ひなの)

年齢:18歳 身長153cm、体重42kg。
スリーサイズ:B83cm−W58cm−H85cm。

日本の政財界に強大な影響力を持つ団体の、
生きるご神体として崇められている。
まるで博多人形のような純和風の清楚な美少女。
普段から巫女装束を身につけており、
超然としたその態度ともども、無表情で寡黙。

御苑生メイ

【秘密結社『日本女性再教育機構』・会長と会員たち】


地下組織であるにもかかわらず、日本全国に広がり、
会員数は数百万人とも言われているが、
正確な会員数は、本部のごく限られたスタッフしか把握していない。

組織が拡大するとともに、「秘密結社」としての側面が強くなり、
会員たちには組織に対する絶対的な忠誠と守秘が要求されるが、
入会するための厳しい審査と、その後の「儀式」を受け
「選ばれた者」であるという自負があることと、
入会した会員には組織からかなりの額の金銭が定期的に支給されるため、
脱落する者は現在のところ皆無。

ギャラリー

【会員】「見ろよ、あれ…………」
【会員】「ああ、凄いな。あんなのAVでも見たことないぜ……」

男たちが顔を見合わせ、小声でささやきあう。

【亜美】「ん、ぁああ! ふぁん! くぅ…ん、あはぁあああ!」

亜美は気付いていなかったが、
バイブで突き上げられるたびに、性器から潮が吹き上がる。
飛沫どころの量ではない、まるで勢いよく汲み上げたポンプから、
水がぶしゅぶしゅとほとばしるようだった。
あらゆる快楽責めで女を追い込む彼らでさえ、
これほど乱れきった状態は目にしたことがなかった。

【亜美】「はぁ、はぁ…あぅう! ん、あぁあああっ! 気持ちいいっ! もっとしてぇ……かきまわしてぇええ!」

とっくにオーガズムを迎えていることにも気付かず、亜美は餓えた虎のようにひたすらに快楽を貪り続ける。
それはもう女性という言葉に値しない、一匹の牝にすぎなかった。
【会員】「ほら……俺のもしゃぶってくれよ…………」
【ひなの】「ふむっ…んんっ……じゅぼじゅぼっ…、
      んぐっ…んはあっ………むぅん……ちゅくっ…………」
【会員】「どうだ、うまいか? 俺のチンポは?」

嬉々として貪るひなのを、男が満足げに見下ろして尋ねる。

【ひなの】「んぅ……ふぅっ……
      おチンポ、おいしい……んんぅっ……」

素直に答えると、ひなのは飽くことなく口での奉仕を続ける。

【ひなの】「じゅるっ……んおっ……
      おチンポ…とっても太いのぉ……、んじゅっ…くちゅ、じゅるるっ…………」
【会員】「く…………ぅ、もっとだ……!」

ひなのの口を犯している男がもどかしげに呻き、ひなのの頭を掴んだ。

【ひなの】「んぶ、ぅく、ぐちゅっ、じゅぶ、んぐ……!」

男がひなのの喉の奥に、叩きつけるような勢いのイラマチオを展開する。

【ひなの】「ぐ…ぅ、ぉご……、んぐ、ぐぅん……っ」

ひなのの淫らな姿に煽られて、ペニスは爆発寸前まで追い詰められていた。
【亜美】「は…………ぁ、はぁん、あはぁああ…………」

ずるりと体内からペニスが抜け、亜美がまた薄笑いを浮かべる。
同時にペニスで蓋をされていた亜美の性器から精液が溢れ出す。
どぼどぼ、と音がしそうなほど濃厚で大量の精液だった。

【亜美】「ぁふ……ぁ、あっ……ん、ぁ、あぁあう…………」

精液が体内を逆流する感覚に、亜美がぶるぶると体を震わせる。
体の内側にあったものが全て抜け去り、
亜美は全てを解放しきった。

【亜美】「ん……ぁ、あふ……ぅ……っぁああああああ……」

そのままの姿勢で、亜美は失禁した。
じょぼじょぼと下品な音が立ち、垂れ流した小便が床の上で精液と混ざり、マーブル模様が揺れ動く。

【亜美】「ふ、ふふう、ふう、んひっ、ひ、はひっ」

小便を漏らし続けているその間も、亜美の口から意味のある言葉が聞こえてくることはなかった。
名残惜しげに口を開いたままのひなののアナルに、
すぐさま男の拳が挿入された。

【ひなの】「んっほおおおおおぉっ!」

淑やかな容姿には不似合いな、
野太い獣のような叫び声がひなのの口からほとばしった。
手袋の上からワセリンをたっぷりとまぶしてあるため、
男の拳はアナルを傷つけることなく深々と侵入する。

【ひなの】「くぉおおん! あぁああう! ひはぁああん!」

男の拳がずるりと体内を移動するたびに、
ひなのから狂乱の声が上がる。
それが快楽を訴えるものなのは、絶頂冷めやらぬ表情から明らかだった。

【ひなの】「んひいいいっ! は…ぁああん、ぉほおおおおう!はぁ、はぁ…ぁああ、んはぁあああああっ!」
【会員】「アナルフィストなんか、はじめて見たぜ…………」
【会員】「あんな小さな身体で……、女はわからんな…………」

男の拳を手首の先まで肛門内部に受け入れ、身悶えるひなのの姿に、周囲で見ていた会員たちは声を失っていた。
【会員】「おいおい……ほとんど触ってないのに
     濡れきってるじゃないか。音がしてるぞ?」

小淫唇を弄っていた男が、指を二本、亜美の膣内に押し込んだ。

【亜美】「あぁあああああ……っ!」

節くれだった中指がぬるりと滑り込み、
亜美が背をのけぞらせて大声を上げた。
肛門はおろか、太ももまで垂れ流れるほど濡れたそこは、
男の指をたやすく呑み込んだ。

その声に触発されるように、胸への愛撫もより執拗さを増す。

やわやわと膨らみを揉みしだかれ、持ち上げてはぶるんと揺らされる。
ぴんと勃った乳首を摘まれ、指先で扱かれる。

【亜美】「ああっ…いやっ……いいっ、……駄目っ……気持ち…いいのっ……ぁああ、……やだっ……」

矛盾する言葉を口走りながら、亜美がびくびくとわなないた。
男の指が動くたびに、全身を心地よい電流が駆け抜ける。
【ひなの】「はぁあっ! んはぁあっ! もっとぉ……ぁあああっ…!
      いいっ……気持ちいいっ、あふぁああ…………」

ひなのも髪を振り乱し、男を少しでも離すまいと、
自ら腰を揺すっている。
好みの角度でペニスを貪れるよう、男を操っているようにも見えた。

【ひなの】「ああん、ああっ…オマンコいいぃっ!
      オマンコ、オマンコ、オマンコオマンコ、
      オマンコ気持ちいいのおおっ!」

卑語を連発しながら、
ひなのは荒縄で拘束された全身をくねらせて快感にのたうつ。
ひなのが身をよじるたびに、ひなのの膣内がぐいぐいと男のペニスを締めつける。

【会員】「く、お……ぅ、ぅあ…………っ」

男が必死に歯を食いしばり、射精を堪えようとする。
濡れて蕩けた肉が絡みつき、巨大な生き物の口内で溶かされて喰われそうな気がした。
【亜美】「…………っ!? あ、あ、や…あああああああ!」

その途端、亜美の身体に稲妻が駆け抜けた。
アナルバイブは強烈にくねり、
振動しながら亜美のアナルの奥深くまでを刺激する。
そこが感じる場所だなどと、亜美の脳は受け入れられなかった。

【亜美】「あああああっ! やめてやめてえっ!
     これ駄目、これだめえっ! いやあっ! 抜いてっ! 
     あっ、そこっ、いやっ、あああああっ!」

体内の奥深く穿たれたバイブが、震え、暴れながら、
亜美の知らない快感を、無理矢理引き出そうとしている。

【亜美】「くぁ……ぁああ! いやっ…こんなのぉ……あああああ……」

亜美は生きたまま熱湯に入れられた魚のように背をそらせ、丸め、身をよじらせてのたうちまわる。

【会員】「ほほう。なかなかいい反応だ。ぱっくり開いたオマンコから、まるで洪水みたいにスケベ汁が流れ出しているぞ」

男が勝ち誇ったように言う。
【会員】「今度はこれをくれてやる!!好きなだけ喰らえ!」

そう言うと、男が拳ほどの太さのある巨大バイブを
ひなのの性器めがけて叩き込んだ。

【ひなの】「きぇああううぅんんっ!」

根元までねじ込まれ、ひなのが怪鳥のような凄まじい声を上げる。

【ひなの】「ああっ、オマンコ、オマンコすごいいいいいっ!
      オマンコ、奥までぎちぎちいってるのおお!」

それは悲鳴ではなく、全身をわななかせる歓喜の声だった。
極太のバイブを抜き差しされるたびに、ひなのの性器からは、ぶしゅぶしゅと派手な水音が響く。

【ひなの】「んぁああ! はぁああん! もっとぉおお…………!」
【会員】「くそっ、この淫乱っ! これでもかっ!」

憎々しげに罵りながら、男は力任せに極太バイブを突き入れ、全身を緊縛されたひなのの性器をかきまわす。
それは性的な責めというよりも、互いの体力の全てをぶつけあい、戦っているような壮絶さだった。

【ひなの】「ぐうっ、くああっ!オマンコ、オマンコ気持ちいいっ、気持ちいいのおおっ!」

だが、ひなのが優位にあることは、誰の目にも明らかだった。

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Intel Pentium3 800MHz相当
推奨CPU Intel Pentium3 1GHz以上
必須メモリ 256MB
推奨メモリ 512MB以上
必須解像度 800×600
推奨解像度 1024×768
必須色数 ハイカラー
推奨色数 フルカラー
DirectX 8.1以降
音源 Direct Soundに対応した、PCM音源再生可能なサウンド環境
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり
アニメーション あり(一部イベント)
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