ユミは姉のエミと、女学園の寮で平穏な生活を過ごしていた。
ある日、姉が失踪事件を起こすが、数日後無事に戻ってくる。 しかし、その日を境に妹のユミに対して 邪険な態度をエミは取り始める。 その原因が謎の『教祖様』に心酔しているためだと突き止めたユミは、「姉さんを返せ!」と教祖のもとに乗り込んでいった。 姉を自分の元へ取り戻すには、身代わりになればいいと告げられたユミは、姉を助けたい一心で、嫌々ながらそれを引き受ける。 圧倒的な快楽に屈しそうになりながらも耐えるユミ。 しかし洗脳されたエミは、そんなユミのことを快く思わず、 激しく蹂躙するようになっていき……!? |
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I野 ユミ (つるの ゆみ)
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I野 エミ (つるの えみ)
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全身に汗をかいて、両手両足を布のようなもので拘束されている。目隠しで姉の表情は良くわからないが……嫌がっているようには見えない。
【エミ】「はあ……、はあ……。はあ……。はあ……」 荒い呼吸の姉の乳房が左右に揺れている。こんな時に不謹慎だが……私はそれがとても綺麗なモノに見えてしまった。 お姉ちゃんの身体は汗に光って神秘的にすら見えた。 【エミ】「お……お願いします……。次……次をお願い……」 【教祖】「I野エミさん。宜しいのですね?」 野太い声……。そして、妙に優しい……。 これがお姉ちゃんが言っていた教祖様という人なのだろうか? 【エミ】「お願いいたします。教祖様。私は聖壺になりたいのです。どうぞ、試練をお与え下さい!」 |
【ユミ】「ああ……イヤ……。止めて下さい……」
教祖様は私の制服をグッと上に上げる。両腕がバンザイの状態になり……制服のせいで拘束された状態になってしまった。 【教祖】「イヤならば……逃げても良いのですよ? 私はあなたの両足の自由を奪ったりしていません。さあ……お逃げなさい……」 余裕……たっぷりの言葉で教祖様は私にそう言う……。 そして……何よりも、私はこの目の前の覆面の男をいつの間にか教祖様と何故呼んでいるのだろう? こんな得体の知れない怪しげな男を……。 【ユミ】「いやあ! 止めて……止めて……お願い……。私……誰にも触らせたこと無いの……。オッパイ……揉まないで……」 身体が動かない。足が動かない。 走って逃げたいのに……逃げられない。 |
【ユミ】「ん……んん……。んんんんんんん。や……止めて……。いやあ……。止めて……」
教祖様は強引に私の口に勃起したアレをねじ込んできた。 【教祖】「さあ、私の聖棒を含むのです。その口に聖棒を飲み込んで神に懺悔しなさい。何もかも、悔い改めるのです」 グチャグチャと教祖様のアレが私の口の中に入ってくる。 これが? これが聖なるものなの? 【ユミ】「止めて……。こんなのただの強姦です……。グチュ……。グチュうう……。ジュプッ、ジュプッ、ジュルッ……。こんなモノ……咥えたくないですう……」 【教祖】「こんなモノとは何ですか? I野ユミさん。あなたは本当に勘違いをしている。私の聖棒を受け入れなさい……良いですね。さあ、咥えるのです」 頭の上から聞こえてくる教祖様の声。ジン……ジン……と脳の奧に響くような気がする。不思議な感じだ……。 |
【ユミ】「はあ! はあ……、はあ……、はあ……。あふあああああ! 触らないで……お願い……」
教祖様が太い手のひらで私の身体を愛撫し始めた。左右にパツンパツンに張った乳房。乳首を中心に円を描くように艶めかしく撫で回す。 【ユミ】「ふぁはああ……。オッパイ、気持ち良すぎちゃう……。心が……壊れちゃう……。頭がおかしくなっちゃう。はあうう……」 本当にもうどうでもいい……。もっと気持ちよくなりたい……。私の胸がドキドキと激しく鼓動する。 【ユミ】「はああああああ……。お腹がおかしいの……。なんだか、疼くの……。あふあああ……。痛いみたいな……痺れるみたいな……不思議な感触なの……」 私はブルッと身震いしてしまった。おへその下からムズムズと痺れるような感触が持ち上がってくる。 |
【ユミ】「私、何でもするよ。お姉ちゃんの為なら何ですもする。命もいらないよ……。本気なんだよ……。私、真剣なんだよ」
【エミ】「はふう……。はあ……、はあ……、はあ……。ああ……教祖様あ……オマ●コ、してえ……。クチュクチュしてえ……。教祖様……。お願いです。エミの懺悔を聞いて下さい」 【ユミ】「頭……おかしいよね……。おかしくなっちゃったのかな?」 感じすぎてしまって、おかしくなっているのかも知れない。今はお姉ちゃんの望む通りにしてあげよう。 私は指先をお姉ちゃんの淫唇を上から下にヒダヒダに沿ってゆっくりと撫でる。ビラビラは私よりも少し……長いかも知れない。 【エミ】「はっああああああ……。イイわ……。イイわよ……。ああ……神様……。ありがとうございます。神の思し召しを……ありがとうございます。教祖様、もっと……もっとシて……。もっといたぶって……」 |
【ユミ】「お……お姉ちゃん……。お願い……助けて……。手を……手を貸して……」
【エミ】「むーーーっ。なによ、ユミ。妹の癖に、こんな時に助けを求めるの? 何て都合のいい子なの? イヤよ。私は助けませんからね」 【教祖】「まあまあ、エミさん。助けてあげなさい。ほら、私があなたの大切なところを嘗め回してあげますからね」 そう言うと教祖様はお姉ちゃんのオマ●コを下から嘗め回し始めた。 【エミ】「あっはあああああ……。はあん……。はあん……。教祖様あ、そんなに奧まで舌を入れられたら! 私、狂ってしまいます! はああああん……」 そうだった。教祖様の舌は普通の人の倍以上長いんだった。私は快感を想像して身震いしてしまう。 |
【エミ】「教祖様! 教祖様! 味わって下さいませ。エミのアナルを存分に堪能して下さい! こんな妹なんかよりも、私の方がイイに決まってますから!」
お姉ちゃんの背中が汗ビッショリなっていた。腰のあたりがブルブルと小刻みに震えている。 【エミ】「はああうううう……。入った……。ほら、奧まで入ったわよ。見なさい、ユミ。あんたなんかには一生かかってもできないことよ!」 【ユミ】「わかったよ! お姉ちゃん。もう、十分だから、それ以上、無茶をしないで! お願い。私の負けだから!」 【エミ】「ふん! まだこれからよ。こうやって、身体を動かすのよ! 私は人の助けなんかいらないわ!」 そう言うとお姉ちゃんは両足で踏ん張りながら、身体を上下に動かし出した。 |
【ユミ】「お姉ちゃん……。無理しなくていいんだよ。感じちゃってもいいんだからね」
【エミ】「冗談じゃないわ。そんなヘタな愛撫じゃ、私はイカないわよ!」 【ユミ】「うん。わかったよ……。じゃあ……こうするね」 私は指先をお姉ちゃんのクリト●スにあてた。 【エミ】「ひゃん……。そんなところ……触っても意味無いわよ」 私は黙ってクリトリスをゆっくりと円を描くように刺激する。 皮の中に隠れていたクリト●スを爪で引っかけて剥き出しにさせる。 【エミ】「はっああああああ……。はあんんん……。イヤよ……。そんなところ……気持ちよくなんか無いわ……」 片方の指をスッと膣の中に入れる。膣の中は驚くほど愛液で満ちていた。 |
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