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妊娠研究所〜副作用は淫乱化

妊娠研究所〜副作用は淫乱化

新規開発された妊娠促進剤はエロ化剤!? 自らに実験投与した女たちがハマる、無限アクメ・イキ地獄!!

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発売日2010年9月3日2010年9月17日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582392741779
レーベル極フェロ
ジャンル人妻&科学者妊娠実験ADV
原画川合正起
シナリオ野良うさぎ
人妻 自慰 妊婦
孕ませ メガネっ娘
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ここが凄い!

ストーリー

僕は製薬会社の研究所に勤めている新人職員。
僕が会社から科せられた研究は、妊娠促進剤だ。
研究を重ね2年間の月日を費やし、
ようやく今日、その試薬が完成した。

その結果を直属の上司・山崎美和に提出すると、
彼女は眼の色を変えてこう叫んだ。

「早くその薬を私に投薬しなさい!」

夫との子どもが出来ず悩む彼女は、
この薬を使って妊娠しようとしていた。

薬を投下した10分後──。

「もう我慢できない!」と服を脱ぎ、
いきなりオナニーを始めてしまう美和。
絶頂に達したものの、まだ足りずに僕を求めてくる。

そう、この促進剤の副作用は、淫乱化だった……!

キャラクター

【上司】山崎 美和(やまさき みわ)


「このバカ。じれったいわね、わからないの?
私に投薬しなさいって言ってるのよ」


主人公の上司。既婚。
結婚して9年になる銀行マンの夫がいるが、妊娠できずに悩んでいた。
普段は厳しいが、優しい面もある。


春日アン
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【研究所所長秘書】丸岡 友美(まるおか ともみ)


「私にも、その、妊娠促進剤を投与しなさい。これは命令よ」


研究所の所長秘書。既婚。
お高くとまっていて、クールな性格。
夫が子どもを作れない体質で自分自身も妊娠しづらいタイプ。
誰の種でもいいから子どもが欲しいと思っている。

紫苑みやび
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【天才科学者】三田村 優羽(みたむら ゆう)


「私は大丈夫だよ。ただ、女と言う身体が面白くなっただけだ。
こんな思いをしてまで子供を産むんだな……」


会社から特別待遇を受けている天才科学者。独身。処女。
胸からへその辺りまである手術痕がコンプレックス。
そのこともあり結婚を諦めていたが、妊娠促進剤に非常に興味を持つ。

岩泉まい
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【主人公】新田 光一 (にった こういち)

某製薬会社の研究員。
妊娠促進剤の研究をしている。
誠実で真面目な男。彼女は居ない。

ギャラリー

【僕】「か、課長! ど、どうしたんですか?」
美和課長が両手を股間を当てたままピクリとも動かなくなった。
いや……ひょっとしたら、動けないのだろうか?
【美和】「あああああああ……。はあああん〜〜〜〜」
もの凄く卑猥な吐息……。喘ぎ声のようだ。
今まで聞いた課長のどんな声とも違う。
メス……女と言うよりも、メスの声だ。
【僕】「か……課長……」
僕は生唾を飲み込んで課長の動きを見続けた。
【美和】「ああっ! ダメ! 我慢できない!」
【僕】「か、課長! 大丈夫ですか?」
ほんの一瞬。
課長はスルスルと服を脱いで……全裸になってしまった。

【美和】「はあ……。はあ……。はあ……。ああああ……。さ、さあっ! これで、これでいいのね。このまま、流れてくるのを待つのよね?」
課長の呼吸は荒い。それはそうだろう。
人生で最高のエクスタシーをこんな不都合な場所で感じてしまった直後なのだから……。
【僕】「そ……その〜。良かったら、挿入したまま、そのままの状態で回して貰えませんか? できるだけ、膣の中から愛液と残った精液を回収したいんですよ」
【美和】「これで、何が……ああああ……。わ、わかるっていうの? はあんんんん……。入れてるだけで、結構、来ちゃうわよ……」
【僕】「愛液は、薬の成果を、精子は子宮に吸引されなかった精子量を量ります。結果、吸引された精子の大まかな量がわかります」
【友美】「いい、いやああああああっ! あぐうううっ! はあっ! はあっ! はああああっ! あああっ! ケダモノっ! ケダモノおおっ! 壊れる、壊れちゃううううっ! オマ○コ、壊れるううっ!」

丸岡さんの腰から背中が激しく痙攣する。
僕が男根を膣の奥の奥に突き刺すたびに、丸岡さんは変な動物のように背中をビクッ、ビクッと仰け反らせる。

【僕】「くううううっ! 締まるっ! 丸岡さんの背中が仰け反るたびに、膣がグイグイ締まってきますよっ!」
【友美】「勝手に締まるのよおっ! あぐうううっ! はああっ! あああっ! あああっ! ダメっ! これ以上、突いたら子宮が壊れるっ! あうううううううっ! ふあああああああっ!」
細くて小さな身体の割に、博士の乳房は豊満だった。
僕がバックから突っ込むたびに前後に大きくバウンドする。
【僕】「くううううっ。締まる。グイグイ締まってくる。それに、スゴイ粘り。吸盤みたいに膣壁が絡みついてくるっ!」
ヌチャヌチャと絡みつく膣壁。
生まれて初めての挿入に博士の身体は激しく反応している
【優羽】「あああああっ! ああっ! ああっ! こ、怖いっ! 怖いわっ! 気持ちがフワフワしてくるっ! はっああああああっ! 足下がなくなっちゃうみたいよっ!」
【僕】「博士、それが感じてるって事みたいですよっ!」
【優羽】「あううううううううううううう……。あうううううん……。き……気持ちいいよおっ! ママっ! ママあっ! 気持ちいいよおっ! あんんんんんんんんんん……」
博士の腰骨あたりからつま先まで、ブルブルッと小刻みに痙攣が始まる。
【美和】「もうっ! わかったわよ。ほら、私に任せなさいっ!」
【僕】「えっ?」
【美和】「普通だったら、こんな事、絶対にしないんだからねっ! わかってる? チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ……」
【僕】「くうううううっ! わ、わかってますっ! でも、気持ち良いですっ!」
【美和】「ほんと、あの丸岡って女、いけ好かないわっ! ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ……」
【僕】「うわわわわっ! メチャクチャ気持ちいいっ!」
美和課長のフェラは、本当に上手だった。
丸岡さんに吸い尽くされたと思っていた男根は、見る見るうちに膨張していく。


【優羽】「やっぱり……無理なのかな……。私の膣、堅くて入らないだろう?」
【僕】「大丈夫です。随分、濡れてきました。博士、気分はどうですか?」
僕は博士の事を気遣いながら……実は、傷跡を見て気分が萎えていく自分に腹が立っていた。
頑張らなきゃ行けないのに……。
【優羽】「かなり……なんだろう? 興奮なのかな? 気分が悪くなってきた。いたたまれないというか、イライラするんだ……」
【僕】「それを……興奮というのだと思います。身体の力を抜いて下さい」
【友美】「入れて〜。早く入れてっ! お願い、まだ、全然、治まらないのよっ! 子宮が疼くのっ! 頭がおかしくなっちゃうっ! ねえ、入れてよっ!」
【僕】「まっ、待って下さい。丸岡さんにはちゃんとしたご主人がいらっしゃるじゃないですか? 今のコレって実験でも何でもないです。僕、ご主人に申し訳が立ちません」
【友美】「イイから入れてっ! 私のオマ○コ、気持ちイイでしょう? 昨日、あれだけ射精したんだもの。気持ち悪いわけ無いわよね? 我慢できないのよおっ!」
【僕】「でも……できません。僕……そんなことできません……」
【友美】「入れなさいっ! あんた、島に飛ばすわよっ! あんた程度の研究職員なんて、私の一存でどうとでもなるのよっ!」

【美和】「下品だろうが何だろうがいいのよっ! 子宮の疼き、止めて欲しいだけよ。男には一生、わからないけどねっ! あっ! ああっ! あああっ! そこよっ! そこっ! そこを突いてっ! もっとおおっ!」
【僕】「は〜い」
それにしても、真剣に考えないとやばいぞ。どうして、丸岡さんも課長も、僕のチンポを求めてくるんだろうか? お二人とも、ご立派なご主人をお持ちだし……。単純に1人じゃ足りないって事なのかな? でも、課長は、僕のチンポだと妙に治まるって言ってたよな……。 【美和】「はっああああんっ! もっとっ! もっとちょうだいっ! もっと突いてっ! 奥よっ! 奥に突っ込んで子宮に当ててっ!」

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista/7
必須CPU MMX Pentium200MHz以上
必須メモリ 32MB以上
必須解像度 800×600以上の解像度
色数 HighColor以上
DirectX
音源 PCM
ムービーモード なし
文字スキップ あり
回想モード あり
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