僕は製薬会社の研究所に勤めている新人職員。
僕が会社から科せられた研究は、妊娠促進剤だ。 研究を重ね2年間の月日を費やし、 ようやく今日、その試薬が完成した。 その結果を直属の上司・山崎美和に提出すると、 彼女は眼の色を変えてこう叫んだ。 「早くその薬を私に投薬しなさい!」 夫との子どもが出来ず悩む彼女は、 この薬を使って妊娠しようとしていた。 薬を投下した10分後──。 「もう我慢できない!」と服を脱ぎ、 いきなりオナニーを始めてしまう美和。 絶頂に達したものの、まだ足りずに僕を求めてくる。 そう、この促進剤の副作用は、淫乱化だった……! |
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【上司】山崎 美和(やまさき みわ)
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【研究所所長秘書】丸岡 友美(まるおか ともみ)
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【天才科学者】三田村 優羽(みたむら ゆう)
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【主人公】新田 光一 (にった こういち)某製薬会社の研究員。
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【僕】「か、課長! ど、どうしたんですか?」
美和課長が両手を股間を当てたままピクリとも動かなくなった。 いや……ひょっとしたら、動けないのだろうか? 【美和】「あああああああ……。はあああん〜〜〜〜」 もの凄く卑猥な吐息……。喘ぎ声のようだ。 今まで聞いた課長のどんな声とも違う。 メス……女と言うよりも、メスの声だ。 【僕】「か……課長……」 僕は生唾を飲み込んで課長の動きを見続けた。 【美和】「ああっ! ダメ! 我慢できない!」 【僕】「か、課長! 大丈夫ですか?」 ほんの一瞬。 課長はスルスルと服を脱いで……全裸になってしまった。 |
【美和】「はあ……。はあ……。はあ……。ああああ……。さ、さあっ! これで、これでいいのね。このまま、流れてくるのを待つのよね?」
課長の呼吸は荒い。それはそうだろう。 人生で最高のエクスタシーをこんな不都合な場所で感じてしまった直後なのだから……。 【僕】「そ……その〜。良かったら、挿入したまま、そのままの状態で回して貰えませんか? できるだけ、膣の中から愛液と残った精液を回収したいんですよ」 【美和】「これで、何が……ああああ……。わ、わかるっていうの? はあんんんん……。入れてるだけで、結構、来ちゃうわよ……」 【僕】「愛液は、薬の成果を、精子は子宮に吸引されなかった精子量を量ります。結果、吸引された精子の大まかな量がわかります」 |
【友美】「いい、いやああああああっ! あぐうううっ! はあっ! はあっ! はああああっ! あああっ! ケダモノっ! ケダモノおおっ! 壊れる、壊れちゃううううっ! オマ○コ、壊れるううっ!」
丸岡さんの腰から背中が激しく痙攣する。 僕が男根を膣の奥の奥に突き刺すたびに、丸岡さんは変な動物のように背中をビクッ、ビクッと仰け反らせる。 【僕】「くううううっ! 締まるっ! 丸岡さんの背中が仰け反るたびに、膣がグイグイ締まってきますよっ!」 【友美】「勝手に締まるのよおっ! あぐうううっ! はああっ! あああっ! あああっ! ダメっ! これ以上、突いたら子宮が壊れるっ! あうううううううっ! ふあああああああっ!」 |
細くて小さな身体の割に、博士の乳房は豊満だった。
僕がバックから突っ込むたびに前後に大きくバウンドする。 【僕】「くううううっ。締まる。グイグイ締まってくる。それに、スゴイ粘り。吸盤みたいに膣壁が絡みついてくるっ!」 ヌチャヌチャと絡みつく膣壁。 生まれて初めての挿入に博士の身体は激しく反応している 【優羽】「あああああっ! ああっ! ああっ! こ、怖いっ! 怖いわっ! 気持ちがフワフワしてくるっ! はっああああああっ! 足下がなくなっちゃうみたいよっ!」 【僕】「博士、それが感じてるって事みたいですよっ!」 【優羽】「あううううううううううううう……。あうううううん……。き……気持ちいいよおっ! ママっ! ママあっ! 気持ちいいよおっ! あんんんんんんんんんん……」 博士の腰骨あたりからつま先まで、ブルブルッと小刻みに痙攣が始まる。 |
【美和】「もうっ! わかったわよ。ほら、私に任せなさいっ!」
【僕】「えっ?」 【美和】「普通だったら、こんな事、絶対にしないんだからねっ! わかってる? チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ、チュバッ……」 【僕】「くうううううっ! わ、わかってますっ! でも、気持ち良いですっ!」 【美和】「ほんと、あの丸岡って女、いけ好かないわっ! ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ……」 【僕】「うわわわわっ! メチャクチャ気持ちいいっ!」 美和課長のフェラは、本当に上手だった。 丸岡さんに吸い尽くされたと思っていた男根は、見る見るうちに膨張していく。 |
【優羽】「やっぱり……無理なのかな……。私の膣、堅くて入らないだろう?」 【僕】「大丈夫です。随分、濡れてきました。博士、気分はどうですか?」 僕は博士の事を気遣いながら……実は、傷跡を見て気分が萎えていく自分に腹が立っていた。 頑張らなきゃ行けないのに……。 【優羽】「かなり……なんだろう? 興奮なのかな? 気分が悪くなってきた。いたたまれないというか、イライラするんだ……」 【僕】「それを……興奮というのだと思います。身体の力を抜いて下さい」 |
【友美】「入れて〜。早く入れてっ! お願い、まだ、全然、治まらないのよっ! 子宮が疼くのっ! 頭がおかしくなっちゃうっ! ねえ、入れてよっ!」
【僕】「まっ、待って下さい。丸岡さんにはちゃんとしたご主人がいらっしゃるじゃないですか? 今のコレって実験でも何でもないです。僕、ご主人に申し訳が立ちません」 【友美】「イイから入れてっ! 私のオマ○コ、気持ちイイでしょう? 昨日、あれだけ射精したんだもの。気持ち悪いわけ無いわよね? 我慢できないのよおっ!」 【僕】「でも……できません。僕……そんなことできません……」 【友美】「入れなさいっ! あんた、島に飛ばすわよっ! あんた程度の研究職員なんて、私の一存でどうとでもなるのよっ!」 |
【美和】「下品だろうが何だろうがいいのよっ! 子宮の疼き、止めて欲しいだけよ。男には一生、わからないけどねっ! あっ! ああっ! あああっ! そこよっ! そこっ! そこを突いてっ! もっとおおっ!」 【僕】「は〜い」 それにしても、真剣に考えないとやばいぞ。どうして、丸岡さんも課長も、僕のチンポを求めてくるんだろうか? お二人とも、ご立派なご主人をお持ちだし……。単純に1人じゃ足りないって事なのかな? でも、課長は、僕のチンポだと妙に治まるって言ってたよな……。 【美和】「はっああああんっ! もっとっ! もっとちょうだいっ! もっと突いてっ! 奥よっ! 奥に突っ込んで子宮に当ててっ!」 |
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