ブランドゥールの第二王子レオンは、
魔族の母を持つ『異形の血』である事から、 実の兄である領主に謀反を疑われる。 無実の罪により暗殺され、森に捨てられたレオンは、 不思議な力によって生き永らえ、 すべてを奪った領主に復讐を誓う。 13年後、クロエと名を変えたレオンは 王宮に近い修道院に修行僧として潜り込んだ。 そこには領主の寵愛を受ける白の聖女・ソフィーティアと、 領主の実の娘である王女・ジョゼフィーヌの姿があった。 |
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復讐の機会を窺うレオンの前で、それまで影を潜めていた魔族達が、
味方するかのように、突然ブランドゥールを襲い始める。 ――レオンの復讐が、幕を開けた。 |
【清らかな聖女】ソフィーティア身長158cm B90cm W57cm H88cm 18歳
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【王位継承権を持つ王女】ジョゼフィーヌ
身長165cm B83cm W58cm H85cm 21歳
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【主人公】クロエ
身長178cm 28歳
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【ソフィーティア】
「い、いや、いやぁっ!? あぁっ、こんなのっ……こんなの、嘘っ……!!」 ソフィは顔を背けようとするが、 乳房から噴き出す母乳の勢いは止まらない。 【ソフィーティア】 「いやぁんっ……! だ、ダメぇっ、止まって……! お願い、止まってぇッ……!」 次から次へと溢れ出す白い体液が、 乳房を掴んだクロエの手だけでなく、ソフィの体をも濡らしていく。 |
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【ソフィーティア】 「ふあぁんっ……な、何故っ、どうしてっ!? どうして私の乳房から、お乳が出るのっ……!?」 目の前の光景が信じられず、悲鳴のような声を上げるソフィ。 その様子を見ていた司祭が、高笑いを上げた。 【司祭パスカル】 「はははははっ! まるで牝牛だな、ソフィ!」 |
【ジョゼフィーヌ】
「いやいやッ、いやぁッ!! 初めてがこんなのなんてっ、絶対にイヤぁッ……!!!」 クロエはジョゼフィーヌの秘裂に 勃起した己の肉塊を押し当てると、ゆっくりと突き入れた。 【ジョゼフィーヌ】 「いっ……あ、あぁっ、痛ッ、痛いッ……!いやぁッ……!!」 ジジは覆い被さるクロエの体を必死に押し退けようとするが、 男達に体を強く押さえ付けられている為、それも敵わない。 【クロエ】 「くっ……狭いな。姫、力を抜いて……」 | ||
狭過ぎる膣癖を引き裂くように奥へと半身を押し進めていくと、先端にブツッ、と肉が千切れるような抵抗を感じた。 【ジョゼフィーヌ】 「きゃぁあああああああああッ! い、痛いぃいいいっ!!」 ――どうやら、今のが処女膜だったようだ。 ゆっくりと腰を引くと、破瓜の血がクロエの肉竿を伝い、ジジの膣口から太腿へと流れ落ちた。 【ジョゼフィーヌ】 「……あぁ……い、いやぁ、こんなのイヤ……!お願い、やめてぇっ……」 |
【ソフィーティア】
「うぐっ……!? ん、んぐうっ!! ぶぁ……あ、んぐぅっ……あふっ……!!」 激しい勢いで噴き出した大量の精液に、ソフィの体に衝撃が走る。 【男】 「オラ、飲めッ!! ドロドロの濃いザーメン、咽喉の奥で全部飲み込めッ!!!」 【ソフィーティア】 「んぶぅっ!!うぶっ……ん、むぐぅっ……!ふむぅっ……!!!」 |
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咽喉の奥だけでなく顔や体にも次々と白濁液がシャワーのように叩き付けられ、ソフィの体を白く染め上げていく。
どぷっ、どくっ、どくっ!!!! 【ソフィーティア】 「ふぁぁぁあ……!! く、くるひッ……ん、ふぐぅっ……ごくっ、ごくっ、んくっ……はぁぁぁぁ……」 【ソフィーティア】 「んあぁ……ま、まだ出てりゅっ……んくぅっ、の、飲みきれないっ……んんーっ……」 咽喉を覆う息苦しさから、ソフィは必死に流し込まれたザーメンを飲み込む。 だが一度に出されるにはあまりにも多過ぎるそれは半分も飲み込む事ができず、 可憐な唇からは溢れ出した精液が涎と共にドロリと零れた。 |
【ジョゼフィーヌ】
「おぼぉッ!!?んッ、んぐぅッ……!うぅッ、ふぐッ……!!」 【クロエ】 「うおッ……咽喉が、絞まるッ……!」 【ジョゼフィーヌ】 「ほごぉっ、んぐっ、ふぐぅッ!ッ……ふ、ふぐッ、うぐぅぅぅッ!!」 咽喉を犯される息苦しさに、ジジは顔を真っ赤にして被りを振る。 閉じた目の端に、うっすらと涙が滲んだ。 【クロエ】 「うぅッ、いいぞ、ジジ……もっと奥まで飲み込むんだ……!」 | ||
【ジョゼフィーヌ】 「んゃぁ……!!! んぐッ、むぅッ……!!うふぅぅぅーっ……!!!」 【クロエ】 「くッ……ほらっ、イクぞ……!!お前の顔に、ザーメン出すぞッ!!!」 【ジョゼフィーヌ】 「んぶぅっ!? んんーッ!ん、うぐッ……! う、うふぅっ……!」 クロエの勃起の先端から噴き出した精液が、ジジの口膣内に溢れる。 鈴口からは大量の精液が迸り、咽喉の奥を叩いた。 |
【ソフィーティア】
「いやぁぁぁぁ! ダメッ、ダメぇッ! お願いっ、中は……あぁっ、中はやめてぇッ……!!!」 助けを求めるソフィの叫びに、 肉棒を擦る男達の興奮も最高潮に達していた。 【男】 「ううッ、で、出る、出るゥゥゥゥッ!」 【男】 「おお、俺もだっ、出るッ!」 |
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【男】 「聖女様にチンポ汁、ぶちまけるぞっ!」 【ソフィーティア】 「だ、ダメぇぇっ!そんなっ、そんなのッ……あぁっ、やめてぇぇぇぇッ!」 【クロエ】 「ッ……出るッ……出るぞッ、ソフィ!お前の中に、精液を出すぞっ!」 【ソフィーティア】 「ひッ……あ、ああッ! いや、いや!いやぁああああああッ!!!」 |
【ジョゼフィーヌ】
「違う、私は淫魔なんかじゃ……!ふぁっ…!だ、ダメぇ……っ! もうッ……もうガマンできないよぉッ……!」 【ジョゼフィーヌ】 「いやぁっ、出ちゃう、私の中から、出てきちゃうよぉっ!!? ああっ、いやぁぁっ!!」 ジジの腰がガクガクと激しく震え出す。 クロエの指を咥え込んだ膣穴が収縮し、きつく締め付けてくる。 絶頂が近い。 【ジョゼフィーヌ】 「でッ……出ちゃう、出ちゃうぅぅぅッ!! んああっ、もうダメッ、もうダメぇえええっ!!!」 |
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【クロエ】 「ふっ……何がダメなのですか、姫?」 【ジョゼフィーヌ】 「漏らしちゃうっ……漏らしちゃうよぉっ!!ああっ、おっ、お漏らししちゃうのぉぉぉぉぉッ!!!」 【クロエ】 「漏らしたいなら、漏らしてしまえばいいだろう?」 【ジョゼフィーヌ】 「やだやだっ、そんなのやだぁっ! 恥ずかしいよぉっ!」 |
【男】
「んじゃ、入れやすいように手を足を縛っておくか」 【男】 「おぉ、そうだな」 男達はだらりと力を失ったままのソフィの脚をMの字の形に抱え上げると、 膝を抱え込むように縛り上げた。 【ソフィーティア】 「!? っ……いやあぁッ……!!?」 |
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大勢の男達でひしめく広場に、ソフィの力ない叫びが響く。 濡れた陰唇はひくひくと震えながら口を開き、内側のピンク色をした膣壁までもが、陽の下に晒されていた。 【ソフィーティア】 「あぁ、いやぁ……!! お願い、やめてくださいっ……!ふぁ、見ないでっ……!!!」 【男】 「ははッ、オマンコが丸見えだな!」 【男】 「こりゃあいい。チンポ入れるのも楽だぜ」 【男】 「よしっ、チンポ入れるぞっ!!!」 【ソフィーティア】 「きゃあああああああああああっ!!!?」 |
【男】
「見ろよ、魔女がよがってるぜ!」 【男】 「ザーメンぶっかけられるのが、そんなに気持ちいいのかよ!?」 【ジョゼフィーヌ】 「ああっ、い、イイッ!! んぅッ!! き、気持ちいぃッ……ふぁぁっ、気持ちいいのぉッ……!!!!」 ズブズブと自らの膣穴に指を突き立てながら、ジジが悶える。 濡れた淫穴は浴びせられた大量の精液と自らの愛液を滴らせ、 激しい抽送に泡立つ。 |
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ぐじゅっ、じゅぷっ、ぷちゅっ。 じゅぷっ、じゅぷっ、ぷじゅっ。 【ジョゼフィーヌ】 「いいッ、いいのぉッ……!!!ふぁぁぁッ、オマンコぉッ、んんっ、オマンコもっ、き、気持ちいいっ……!!!」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaの場合512MB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
必須解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | 8.1以降 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |