学園ペッツ3〜精液まみれの図書館〜 静寂な授業中の図書館は、精液を注ぎ込む宴の場へ。 物静かな図書委員の卑猥な本性を剥き出す！   ダウンロード版 パッケージ版 発売日 2009年8月28日 2009年9月11日 価格 ¥2800 (本体 ¥2667) ¥3150 (本体 ¥3000) JANｺｰﾄﾞ 4582252961491 レーベル 極フェロ ジャンル 3Dマルチアングル学園恥辱ADV 3Dモデル ぽりきち シナリオ StarRoseQuartz

日々の学園生活に飽き飽きしていた設楽哲也は、 ある日、担任教師の遠藤麻衣子の弱みを握り、 そのネタを元に麻衣子を自分の物にしたうえ、 自分に惚れている幼なじみの塚本沙織までも手に入れた。 哲也の欲望は止まることを知らず、 麻衣子を利用して水泳部員の佐伯まどかを手に入れるなど、 順調に学園の支配を進める哲也。 そして今回ターゲットは、図書委員の篠田陽子。 クラスの中でも目立たない、暗い印象の陽子が どんなあえぎ声を上げ、どんな表情で自分の精液を浴びるのか？ 全ては陽子へのしつけが始まり、明らかになる――

【陽子】「あ…はあぁぁぁぁ…」 【沙織】「んふっ、誰かにこうやって舐められたことある？」 【陽子】「んはぁ…あ…あぁ…い、いえ……あっ、は、初めてです…」 【沙織】「あなた…本当は哲っちゃんに、 　　　　　こういことされたいんでしょ」 【陽子】「哲也さん…あぁ……はい、哲也さんに舐められたい… 　　　　　哲也さんの舌を這わせてもらいたい…です…」

【陽子】「見て…あぁ……もっと…もっと開くから… 　　　　　あぁ…陽子のお尻の穴…見てください」 【麻衣子】「ふふ、陽子さん…なんでそんなにお尻を開いてるの？ 　　　　　　お尻の穴に入れて欲しい物であるのかしら？」 【陽子】「は…はい……お尻…の…穴に……その…あの… 　　　　　太くて…固い……アレを……」 【麻衣子】「アレ？　アレってなにかしら？」 【陽子】「あの…それは……」 【麻衣子】「ちゃんと言ってくれないとわからないわ」 【陽子】「…えと…あの…先生の…その……オチ○チン…を…」

【陽子】「あの…ごめんなさい……」 【哲也】「なにが？」 【陽子】「私…胸が大きくないから……その… 　　　　　こういうことしても…あんまり気持ちよくないかと思って」 【哲也】「ああ、まぁ、そうだな」 【陽子】「…でも…一生懸命やりますから…… 　　　　　お願いです…嫌いにならないで下さい……」

【陽子】「うふふ…オチ○チン……私のオチ○チン…」 【哲也】「俺のだろ」 【陽子】「そうですけど…あっ…いまビクッてなりました… 　　　　　あぁ…根本までカチカチなってる」 【陽子】「はぁぁん…はやく…はやく入れたい… 　　　　　ガチガチのオチ○チンで…私のヒダヒダをかき回したい」 【哲也】「まだだぞ、もっと固くしてからだからな」 【陽子】「は…はい、頑張ります…… 　　　　　だから…だから……はあぁぁぁん」

【陽子】「んはぁぁぁぁぁ……」 【哲也】「ん…んん…」 【陽子】「はひっ…んはぁ…あ…あぁ……ふぁ…あぁ…」 【陽子】「哲也…さまの…んはっ…あぁ…先っぽが…届いて…あぁ…あはぁ…」 【哲也】「おらっ！」 【陽子】「んふうぅぅぅ……ああぁぁぁぁ……そ…そんな場所に… 　　　　　あぁ…あん…すご…い…分け入ってくる…」 【陽子】「んはぁ…はぁ…あ…あ…裂けちゃ… 　　　　　あぁ…裂けちゃいそう…あぁぁん…怖い…あっ…あぁ…」

【陽子】「はぁ…はぁ…あっ…あぁ……」 【陽子】「だ…誰かに見られるかも……う…ううん… 　　　　　み…見られたいの……本当は… 　　　　　私がこんなとこでオナニーしてるの… 　　　　　誰かに覗かれたいの…」 【陽子】「ほら…本を貸し出してるカウンターで… 　　　　　こんなこと…してるのよ…オマ○コに… 　　　　　バイブを突っ込んで…んはぁぁぁ…」 【陽子】「突っ込んで…熱いおつゆをダラダラと… 　　　　　はぁ…た…垂らしてるのよ……」 【陽子】「明日も…ここで……んぁ…みんなが本を借りていく… 　　　　　そんな場所で…オマ○コをヒクヒクさせてるのぉ……」

【沙織】「……どう？」 【陽子】「すぅぅ…はぁぁ…すぅぅ……は…はい……」 【沙織】「はぁ…はぁ……そ…そんなに深く…嗅がないで…… 　　　　　な…舐めてくれれば…あぁ…に…匂いは… 　　　　　んはぁ…嗅がないで……」 【陽子】「でも…ふぅうん…すぅぅ…でも…沙織さんの脇の匂い… 　　　　　んはぁ…甘酸っぱくて…好き…好きなんです… 　　　　　すうぅぅぅぅ…もっと…もっと嗅ぎたい…」 【沙織】「はぁぁん…あぁ…なんか…あぁ…恥ずかしい……でも… 　　　　　あぁ…他人に…脇の匂いなんて嗅がれて…… 　　　　　私…私……濡らし…あっ！」 【陽子】「じゅぶ…ちゅぶ…ぴちゃ……汗…沙織さんの汗… 　　　　　しょっぱい……」

【陽子】「んはぁ…あぁ…あ…あん…あぁぁ…て…哲也さん… 　　　　　あはぁ…お…お願いが……」 【哲也】「はぁ…はぁ…なんだ？」 【陽子】「あぁ…あん…あん…陽子に…あぁ… 　　　　　陽子に突っ込んだまま…あぁ…キ…キスして…ください…」 【哲也】「キス？」 【陽子】「はい…あぁ…あん…こ…恋人…同士……みたいに… 　　　　　あぁぁぁ…キスを……」 【哲也】「嫌だね」 【陽子】「あん…あぁ…お願い…しま…す…あぁ… 　　　　　キス…されながら…あっ…んぁ…イキたい…で…」 【哲也】「うるせえな、早くイッちまえよ、おら！」 【陽子】「あぁぁん…あん…あん…あぁ…ん……あ…あ……」

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