「ココはどこなの? 誰か居るなら出てきなさい!」
今日、俺の診療所に1人の女が連れてこられた。 女の名前は、山口沙絵。とある大企業の社長夫人だ。 社長夫人の権力を笠にきて、傍若無人にやりたい放題の沙絵。 更に身ごもったことで、子どもを盾に 権力を振りかざすことが目に見えている。 そんな妻を見かね、俺の恩人である彼女の夫が 良妻賢母な女になるよう指導してくれと頼んできたのだ。 そのためには、どんなことをしても構わないとも。 しかし、元貴族のお嬢様として育てられた沙絵は プライドが高く、中々俺の思い通りになることはない。 俺は、彼女を上手く指導することができるのだろうか……。 |
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【妊婦】山口 沙絵(やまぐち さえ)「お前とは人間の質が違うのよ!」
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【主人公】俺30代半ばの産科医。
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俺「うん。そろそろかな?」
俺は雌牛の乳を搾るように、乳房を根本から乳首に向けて持ち上げるように強く揉んだ。 沙絵「ひゃあああん! あああん! 出ちゃう。オッパイ出ちゃうっ!」 沙絵の乳首から音も立てずに母乳が噴きだしてくる。 俺「よしよし、出てきたぞ」 沙絵「いやあ! 出ちゃうっ! はっあああああ……んん……。はあん……。はああああんんん……」 俺「ほら、気持ちいいだろう。もっと大きな声を出しても良いぞ。好きなだけ喘いで良いんだぞ」 沙絵「ばっ、バカにしないで! そんなふしだらな女じゃないわ!」 俺「そう言いながら……もう我慢できないんだろう? 乳房が気持ちいいんだろう?」 |
沙絵「いゃああああああ! そんなもの、入れないでよ!」
俺「ほー。ナニが入ったから見えるのか? こんなにでかい腹だったら、自分の下半身は見えないだろう?」 沙絵「見なくてもわかるわよ! あんたのアレを入れたんでしょう?」 俺「流石だな。男のチ○ポは入れられただけでわかるんだ」 沙絵「ふざけるな!」 俺はゆっくりと腰を前後させた。1番奧まで挿入して……ゆっくりと膣口ギリギリまで引き抜く。パックリと開いた俺のカリが、沙絵の膣壁をゴリゴリと刺激する。 沙絵「ぐぎぎぎぎぎぎ! か、感じてなんか無いわ! お前みたいな男に……イカされて堪るもんですか!」 俺「往生際が悪いな。そんなんだから、素直な女になれないんじゃないか? 感じる時は思いっきり喘ぎ声を出した方がいいぞ」 沙絵「殺してやる! 絶対に殺してやる!」 |
沙絵「あああ! あぐぎぎぎぎ……。ふ……太い……。おっきい……」
驚くほどの早さで沙絵の膣は床の張り型を飲み込んでしまう。 俺「おいおい。凄いな……」 誘導した俺は俺で、これほど巧みに飲み込むとは思えなかった。ズボッという不気味な音と共に、張り型が艶めかしい膣の中に入っていく。 沙絵「はあ……はあ……はあ……。ああ……。凄い……。こんなの……こんなの生まれて初めて……。オマ○コ……切れちゃう……。切れちゃう……」 沙絵はクネクネと腰を器用に動かして、張り型の感触を堪能している。 |
沙絵「い、いぎいいいい! イグうう! イグう! ぎいいいい……。イッぐううううう……。だあめええええ! イッぐうううう! あぐああああ……。はああ! はあああああああ!」 沙絵の背骨がビンビンと仰け反る。膣から愛液が噴き出すだけではなく、母乳も噴きだしてきた。 沙絵「ああああああ! あぐああああ! あぐあうううう! んふううう! んふううううう! ひぃぐぎぎぎぎぎぎぎき……」 白目を剥いてのたうち回る沙絵。愛液と母乳でドロドロだ。 沙絵「はっあああ……ああ……。はあ……。はあ……。はあ……。はあ……。あああ……。や……やめえてえ……。も、もういやあああ……。こんなのイヤあああ……。ごめんなさい……ごめんなさい……」 沙絵の声は譫言のように頼りなかった。意識はもう、ほとんど無いだろう。 |
沙絵「いやああああああんんん……かかる! 温かいのがかかる! ふああああああああああああ!」
俺に精液を全身にぶちまけられて 沙絵は気持ちよさそうに身悶えする。 沙絵「ああんん……。こんなに沢山。こんなにかけてくれたの? 私に……これって愛情なの? ……臭い……。精液臭いわ……。あああああんん。臭いだけで疼いちゃう……」 俺「はあ……はあ……。ああ……出した……。出し切った……」 俺はガックリとその場にへたり込んだ。今日は疲れた……。 沙絵「ああ……凄いに臭い……。量も凄いわ……。それに濃いのね……。こんなに沢山……私に出してくれたのね……。ありがとう……。嬉しいわ……」 沙絵は自分に注がれた精液を指先でチョイッとすくうと、口に持って行く。そして、それを嘗め回した。 |
沙絵「はああんんん……。せ、先生、来てくれたのね……。ああん……。待ってたの……見て……私のオマ○コ……見てえ……」
俺「くはっ! 最初からそう来るか? 凄いな……」 俺は内心、途方に暮れてしまった。 先制攻撃は沙絵のかちだと思う。 沙絵「ねええん。先生、私のお尻も見て! 見て! 綺麗でしょう? さっきまでお風呂で綺麗に擦りあげてきたのよ。オマ○コもそうよ。キレイキレイに、磨き上げたんだからあ」 沙絵の膣がパックリと見事なぐらい開いている。滴る愛液も挿入するには必要十分なぐらいになっている。 沙絵「はあああ……。ああ……。あああん……。イッちゃう!」 沙絵がビクビクと腰を震わせた。 |
俺は益々調子に乗って、綿棒をクネクネと回転させながらピストン運動をした。
沙絵「イッイイイイいぐううううっ! あぐああああっ! かはあっ! びぎいいいいっ! イッぐううううっ!」 俺「出産が近いから、あんまり奧には入れられないな……」 俺はそれでも、ギリギリの所まで子宮口を刺激し続けた。 沙絵「ぐはあああっ! ぜ、ぜんぜいいいっ! 止めてっ! もう……心臓が苦しいっ! 気持ちよすぎるっ! 気絶、しぢゃうっ! きぜづ……しぢゃううううっ!」 沙絵がカッと目を開いてガクッとへたり込んだ。 俺「沙絵? 沙絵? どうした?」 どうしたと自分で聞いておいて、なんて間抜けな質問だろうとおかしくなってしまった。 沙絵「はああああ……。はあああ……。くはあああああ……」 沙絵は返事もできないようだ。 苦しそうに気絶したまま呼吸を繰り返す。 |
沙絵「ひぎぐぎぎぎぎぎ……。イグっ! イグっ! イグっ! オマ○コいぐっ! 感じる! イッぢゃううううう! ふあああああああ!」
つま先立つ沙絵の足が太ももの付け根からつま先まで激しく痙攣する。ブルブルと震える足がエクスタシーの強烈さを教えてくれる。 俺「くああああ! イクっ! 俺もイクっ!」 俺はこのまま永遠の快楽を得られるモノと考えていたが……。 肉棒には限界が有った。痛みに近い快感。 俺「沙絵っ! 出るっ! チンポが痛いっ! もう、我慢できない!」 沙絵「あぐああああ! ああ! 来てっ! 来てっ! 先生来てっ! 私、もういつでもイイの! いつでも大丈夫だからっ!」 俺「うああああああああっ!」 俺はクリトリスを擦りあげる指の力と、膣を突き上げる腰の力を最大にした。自分自身、体中の筋肉が悲鳴を上げていた。 沙絵「ふああああああああっ! イッくうううううううううっ!」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 |
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必須メモリ | 32MB以上 |
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