姉辱一つ屋根の下で暮らす姉弟の、禁断の行為! 徹底的に快楽漬けにし、なし崩し的に服従を誓わせる!
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才色兼備な姉に密かな想いを寄せている主人公・貴文。
両親は海外で仕事をしているため、姉と仲良く2人で暮らしていた。 ある日、貴文は姉の真由美が、 他の男と楽しく下校している姿を目撃する。 今まで自分に見せたことのないその笑顔に、 貴文は激しい嫉妬に襲われた。 このままでは、姉が他の男のものとなってしまう。 そんな時、ネットで見つけた 近親恋愛コミュニティサイトに相談する貴文。 そこで得たアドバイスに従い、 姉を自分のものにするための道具を取り寄せることにした。 姉が他の男のものになる前に、 行動を起こさなくてはいけない。 貴文の、姉を自分の手に堕とすための作戦が始まった。 |
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【ヒロイン】新條 真由美(しんじょう まゆみ)
身長158cm。B:87cm W:56cm H:88cm。
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【主人公】新條 貴文(しんじょう たかふみ)) |
姉と同じ私立東霞ヶ丘学園の一年生。
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【貴文】「ふぅ……。朝まで、たくさんセックスしようね、姉さん」
【真由美】「あ、お、お、お、あ、あ……」 涙で濡れた瞳が僕を捉える。もう言葉にならない声しか出ない姉さんは、きっとセックスはしたくないって言っているんだろうな。でも、止めないよ。姉さんの肉体に、僕とのセックスの快楽を刻み込むんだから。 【貴文】「じゃあ、挿入した途端に一回出したから、これで第三ラウンドになるのかな。始めるよ」 【真由美】「あう、う、ううう……。ゆる……し……て……」 弱々しい拒否の声も、僕が挿入した途端、喘ぎ声へ変わってしまう。ああ、今だけは。姉さんは、僕のモノだ。 |
【貴文】「はぁっ、はぁっ、んっ、ぐっ。姉さんの口、口の中にっ」
【真由美】「おごごっ、お、ぶぐ、ん、んごぉ」 【貴文】「姉さんっ。姉さんっ!!」 【真由美】「ごぐっ、げぇっ!!」 およそ人間が出したとは思えないような奇怪な声が、姉さんから聞こえてくる。 でも僕は腰を引くこともなく、逆に突き入れていった。 すると、いきなりずるんっと根本まで肉棒が入っていく。 新たな感触と締まり具合に、僕はまるでお漏らしをするような感覚に襲われながら、姉さんのおっぱいを握りしめていた。 |
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【貴文】「どうしようか、姉さん。ステージ上でイッてみる? それとも、焦らされた方が良いかな?」
【真由美】「んくっ。ん、んんっ、ん、はぁ、はぁ。ああ、あ、あ……」 もう姉さんは立ち直して、何とか正面を見ているけれど、今にもへたり込みそうなぐらい揺れている。 人に見られているという状況でのローター責めは、姉さんにとっても、かなりの刺激になっているんだろうな。 さて、どうしようか……。 きっと姉さんなら、そろそろ演説を終わらせてしまうはずだ。 それまでに、もう一度、攻めておきたいよね。 みんなの前で絶頂に達するぐらい感じれば、もしかすると、僕とエッチをしたいって思ってくれるかもしれない。 |
さっき塗ったローションの効果を考えれば、今は特に変化が起きることもない。後は時間をかけて、ローションの媚薬効果が表れるまで待つだけだ。
【貴文】「それじゃあ、姉さん。これからの事なんだけど――」 喋りながら、僕は鞄に荷物を片付けていく。そんな僕の姿を見て、姉さんの表情が段々と曇っていった。 【貴文】「――ここに放置していくからね」 コンビニに行ってくるとでも言うような、軽い調子で言ったせいか、姉さんは間の抜けた顔をしていた。 しかし、僕の言った事の意味が脳に浸透してくると、その表情は酷く慌ててくる。 【真由美】「う、嘘でしょ? ねぇ? 貴文……」 |
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まさか、姉さんから言ってくるなんて。もしかして、僕がずっととぼけていたから、はっきり言うつもりになったのかな? 何にしても、僕に断る理由なんてない。喜んで、キスの申し出を受けよう。
【真由美】「ああもうっ、んむっ、ん、ちゅっ、ちゅぱ、んむむ、ん、ん、んんんっ」 【貴文】「んぐっ!? んんんっ」 【真由美】「う、うう……。んむ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ん、んふぅ、ん、ん、んんっ、ちゅぱ、ちゅぅっ」 目の前にいる姉さんの睫は涙のせいか濡れていて、それが細かく震えている。かすかに開いた時に見える瞳も潤んでおり、その目と目があった瞬間、ゾクッとするほどの快感が全身を駆け抜けていった。 |
【真由美】「はぁ、あ、んんっ、ん、んはぁ……。や、んん。もう少し、近くに来てよ。み、見られちゃうじゃない」
【貴文】「大丈夫。近くからじゃないと、制服が乱れているぐらいにしか見えないって。そもそも、僕は姉さんの裸を他人には見せたくないし」 ぎゅっと乳首を抓ってみると、姉さんはぐんっと身体を跳ねさせた。鋭い快感に身じろぐ姉さんのほっぺたにキスをしたり、首筋を舐めていく。 嫌そうに眉尻を下げたりするけど、乳首を扱いたりひっぱれば、すぐに甘い声を漏らしてくれた。 揉み方を少し変えるだけで、姉さんは喘ぎ声のトーンが変化する。 どうやら、お気に入りは絞り上げるように揉む感じかな。 |
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【貴文】「うわ、あ……」
ジョオオオオオオオオッ。 これは想像以上の光景だ。まさか、こんなに勢いよくおしっこをする姉さんを見られるなんて……。 【貴文】「凄い……」 圧倒される僕の前で、姉さんの表情は弛んでいき、とても気持ちよさそうな顔をするようになっていった。 ジョボボボボボボッ。 およそ、愛らしくも綺麗な姉さんの容姿からでは想像できない音に圧倒されていると、小水が流れてきて僕の靴を濡らしていた。 【貴文】「女の子のおしっこって、こんなにエロいのかぁ……」 【真由美】「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁぁ。はは……。最低だ、私……」 至福に満ちた顔をしながら、姉さんはそんな事を呟くと、目尻から一筋だけ涙をこぼしていた。 |
【真由美】「はうっ! んっ、ぐ、ううううううう」
【貴文】「熱くないよね? 本当はたくさん入れたいんだけど、それじゃあ、すぐに出しちゃうからさ。我慢できそうな量にすることにしたんだ」 お湯が入ってくる感覚は、きっと僕には想像も出来ないもので、腹部からの圧迫感もあるんだろう。姉さんは歯を食いしばり、拳を握りしめて注入が終わるのを耐えていた。 ブルブルと細かく全身を震わせながら浣腸に耐える姿は、ぞわっとした快感を僕に与えてくれる。僕は浣腸器を抜き出し、すぐにお湯を吸い取ってから、姉さんの肛門へ押し込んだ。 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vista/7の場合512MB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 1024×576 |
色数 | フルカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |