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黒雛(KUROHINA)

作品詳細
黒雛とは?
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痴女の館〜痴的な女主人〜

妖艶な痴熟女に翻弄され快楽を知ってゆく。
情欲にまみれた洋館で、悦楽の宴が始まる!

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発売日2009年12月4日2009年12月18日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252961583
レーベル黒雛
ジャンル被悦楽享受型ADV
原画海苔餅太
シナリオ有梨つかさ、沖水ミル
巨乳 メイド 館モノ
アナルファック 露出
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ここが凄い!

ストーリー

大学進学に伴い、下宿先を訪れる比嘉祐樹。
そこで待っていたのは不気味で不思議な古びた洋館とメイド、
そして妖艶な女主人だった。

軽作業を手伝うだけで家賃が不要という破格の条件と、
美しい女主人とメイドと共に生活できるということもあり、
新たな生活に胸を膨らませて、眠りにつく祐樹。

しかし真夜中、腰の辺りに奇妙な感覚を覚え目を覚ますと
そこには驚くべき光景が広がっていた。

四肢をベッドの四隅に縛られた自分と、
淫らな笑みを浮かべながら腰を振る女主人の姿が。

そのあり得ない光景と経験したことのない快感に、祐樹はただただ震えるのだった。

キャラクター

【女主人】 鞠香

本作の舞台となる館の女主人。
祐樹の父親の遠縁の親戚に当たるらしいが……。

娼婦のように淫らで、聖母のように清純な、
恐ろしさすら感じるほどの美女。

総てを見透かすような深く黒い蟲惑的な瞳はまるでメデューサ。
基本的には温厚で、いつも微笑をたたえているが、
性格は謎に包まれており、何を考えているのか分からないため、
相手に恐怖に近い感情を与える。

御苑生メイ

【メイド】 聖香

館のメイド。
透き通るような透明な肌と美しさを持つ、まるで人形のような美女。
無口で無表情なため、鞠香同様何を考えているのかまったく読めない。
鞠香にのみ仕えているので、鞠香の命令以外には一切聞く耳を持たない。
逆に鞠香が命令であれば顔色一つ変えずに実行するため、
どこか人形のような作り物っぽさを感じる。

水瀬沙季
 

【主人公】 比嘉祐樹

本作の主人公。
物心つくまえに父親を亡くし、母子家庭で育つ。
内気で控えめな少年。
小柄で、女の子と見紛うほどの容姿だが、
そんな容姿に似つかわしくない巨チンの持ち主。
恋愛経験はなく、当然童貞。
優しい母に育てられたため、ややマザコンちっく。

ギャラリー


頭に添えられた手に力が篭り、
愛蜜滴る花弁に、顔がグリグリと押し付けられる。

熱さと甘さで窒息するような感覚に襲われながら、
舌先を潜らせたまま、内側の襞を舐めしゃぶる。

【鞠香】「んっ!! んんぅっ!! んぁ、あああっ!!
     いい、いいわっ!! おま○こ、とけちゃううっ!!」

鞠香さんの淫らな悲鳴が寝室に響き、
花弁がキュウキュウと舌先を締め付ける。
背中に押し当てられた柔らかな膨らみがヌルヌルと這い回り、
その中央をツーッと乳首が撫で上げていく。

【聖香】「前も、失礼します」

彼女の両腕が胸板に回され、身体中に泡を塗りつけていく。

全身を撫で回され、柔肉を押し付けられ――。
いけないと思っているのに、その甘美な感触に逆らえず、
真っ赤に湯だったペニスがムクリと頭を擡げてしまう。

【聖香】「どこか痒いところや……痛むところはございますか?」

聖香さんの吐息が耳元に降りかかり、強く抱き締められる。
アナルに刺さったままのバイブが、一向にその動きを止めず、
激しく振動しながら敏感な粘膜を攻め立て――。

【祐樹】「こ、こんな、こんなの、う、ぎぃいいっ!!」

射精したばかりだというのに、無理矢理に勃起させられ、
キュウキュウと締め付けられる――。

もはや官能を飛び越えた、地獄の責苦のような快感に、
頭を掻き毟り、天を仰ぐ。

【祐樹】「んぁ、ああ、うぁ、ぬいて、ぬいてぇっ!!」

【鞠香】「ふふ、ふふふふっ、いいわぁ……その声。
     祐樹さん、もっといい声で泣いて頂戴。んっ、んんっ……」
【鞠香】「んふふふ……さぁ、今度は祐樹さんのそのおチ○ポで、
     こっちにたっぷり濃い精液、流し込んで下さいね……」

まるで獣のような姿勢で、膝立ちに四つんばいになり、
クネクネと尻を左右に揺らす。

【祐樹】「あ、あぁ……」

眩いばかりの真っ白な尻肉の膨らみに、
言葉を失い、ただただ食い入るように見つめる。

【鞠香】「ふふっ、ほら、私のおマ○コ、祐樹さんの
     ザーメンの匂いだけで、こんなになっちゃってるの……」

鞠香さんが指を伸ばし、真っ黒な茂みの奥のワレメを指で割り開く。
【祐樹】「じゃあ…先っぽ口で咥えて、舐めたりしゃぶったりしてよ」

【聖香】「か、畏まりました……
     んんっ、んっ、ちゅぷっ、んっ、じゅぷじゅぷ……」

聖香さんは、押し出される肉棒の先端を咥え込むと、
舌先でちょろちょろと裏筋の辺りを舐めてくる。

ぎこちない舌使いだったが、拙さが逆に興奮を覚えさせる。

【祐樹】「舐めながら、吸うように……」

【聖香】「んっ、じゅぷじゅぷ、んんっ、んっ、じゅぱじゅぱ……」

汚臭を放つ肉棒を、聖香さんは嫌悪を隠さないまま、
やや大胆に舐め吸ってくる。
【鞠香】「んんっ、んんぅ、んくうううっ!!そ、そうっ!!
     も、もっと、ずんずん、つきあげてぇええっ!!」

頭をガクガクと振りながら、鞠香さんが俺に命じる。

【祐樹】「こ、こうですかっ!!」

激しく腰を突き上げるたび、ベッドがギシギシと音を立てて軋み、
柔らかな尻肉が腰に打ち当てられ、ぺちぺちとリズミカルに響く。

【鞠香】「んやぁっ、はっ、あぁ、んぁああああっ!!
     そ、そうよっ!! ふぁ、あぁ、んぁあああーっ!!」

鞠香さんの背中がピンと伸ばされるものの、
次の瞬間にはまた小刻みに腰を振り、一刻の猶予も与えてくれない。

おそらくは、小刻みに何度も彼女は軽い絶頂にでも襲われているのだろう――。
その証拠に、ペニスを包み込む粘膜も随分と潤いを増し、そのくせギュウギュウと強い力で締め付けてくる。

【鞠香】「んあぁ、ふぁあ、や、あひ、い、いひ、いいの、んぉ、お、う、ああ、んはあああ……」

【祐樹】「あ、うぁ……ああ、ああ……ダメです、こんなの……
     ああ、がまん、できない……」

【鞠香】「んふ、ふふふっ!! いいわぁ、その顔、声……
     ふふっ、それにおチ○ポもこんなに大きくて……
     んぁ、ふふっ、分かる?
     祐樹さんのチ○ポ、奥まで届いてるの」

【祐樹】「あ、うぁ、ああああっ!!!」

鞠香さんの膣内は思いの外狭いのか、ピッチリと熱く絡みつくと、
ニュルニュルと強烈に絞り込むような感触を与えてくる。

そして、亀頭の先端、ちょうど裏側の窪みの辺りが、
ぬりぬりと圧迫感のある粘膜に押し付けられ、
俺は思わず息を吐き出してしまう。

【祐樹】「い、いけません、こんな、こんなこと、うあああ……」
【鞠香】「ふふっ、言葉だけでこんなに熱く腫らしちゃうなんて……
     本当に若いのね……んっ、ふぁ、あぁ……
     この匂い、たまらないわ……クラクラしちゃう……」

【祐樹】「あ、う……」

そう言えば、今日は風呂に入っていない。
そんな気恥ずかしさに顔を赤くするより先に、
細い指が張り詰めた亀頭を摘むようにクニュリと刺激する。

【祐樹】「あうううっ!!」

【鞠香】「んふふふふ……祐樹さんはここが感じるのかしら? 
     一人でするときは、いつもどうしてるの?」

【祐樹】「え、あ、う……別に、先っちょだけじゃなくて……チ○ポ全体を握って、上下に……」

【鞠香】「こんな感じかしら? ……んっ」

【祐樹】「う、くはぁああっ!!」

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Intel PentiumW 1GHz以上
推奨CPU Intel PentiumW 1.5GHz以上
必須メモリ 512MB以上
推奨メモリ 1GB以上
解像度 800×600
色数 ハイカラー必須(フルカラー以上推奨)
DirectX DirectX9.0c以降
音源 PCM音源再生可能なサウンド環境
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

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