大学進学に伴い、下宿先を訪れる比嘉祐樹。
そこで待っていたのは不気味で不思議な古びた洋館とメイド、 そして妖艶な女主人だった。 軽作業を手伝うだけで家賃が不要という破格の条件と、 美しい女主人とメイドと共に生活できるということもあり、 新たな生活に胸を膨らませて、眠りにつく祐樹。 しかし真夜中、腰の辺りに奇妙な感覚を覚え目を覚ますと そこには驚くべき光景が広がっていた。 四肢をベッドの四隅に縛られた自分と、 淫らな笑みを浮かべながら腰を振る女主人の姿が。 |
|||
そのあり得ない光景と経験したことのない快感に、祐樹はただただ震えるのだった。 |
【女主人】 鞠香
本作の舞台となる館の女主人。
|
【メイド】 聖香
館のメイド。
|
【主人公】 比嘉祐樹
本作の主人公。
|
頭に添えられた手に力が篭り、 愛蜜滴る花弁に、顔がグリグリと押し付けられる。 熱さと甘さで窒息するような感覚に襲われながら、 舌先を潜らせたまま、内側の襞を舐めしゃぶる。 【鞠香】「んっ!! んんぅっ!! んぁ、あああっ!! いい、いいわっ!! おま○こ、とけちゃううっ!!」 鞠香さんの淫らな悲鳴が寝室に響き、 花弁がキュウキュウと舌先を締め付ける。 |
||
背中に押し当てられた柔らかな膨らみがヌルヌルと這い回り、
その中央をツーッと乳首が撫で上げていく。 【聖香】「前も、失礼します」 彼女の両腕が胸板に回され、身体中に泡を塗りつけていく。 全身を撫で回され、柔肉を押し付けられ――。 いけないと思っているのに、その甘美な感触に逆らえず、 真っ赤に湯だったペニスがムクリと頭を擡げてしまう。 【聖香】「どこか痒いところや……痛むところはございますか?」 聖香さんの吐息が耳元に降りかかり、強く抱き締められる。 |
||
アナルに刺さったままのバイブが、一向にその動きを止めず、
激しく振動しながら敏感な粘膜を攻め立て――。 【祐樹】「こ、こんな、こんなの、う、ぎぃいいっ!!」 射精したばかりだというのに、無理矢理に勃起させられ、 キュウキュウと締め付けられる――。 もはや官能を飛び越えた、地獄の責苦のような快感に、 頭を掻き毟り、天を仰ぐ。 【祐樹】「んぁ、ああ、うぁ、ぬいて、ぬいてぇっ!!」 【鞠香】「ふふ、ふふふふっ、いいわぁ……その声。 祐樹さん、もっといい声で泣いて頂戴。んっ、んんっ……」 |
||
【鞠香】「んふふふ……さぁ、今度は祐樹さんのそのおチ○ポで、
こっちにたっぷり濃い精液、流し込んで下さいね……」 まるで獣のような姿勢で、膝立ちに四つんばいになり、 クネクネと尻を左右に揺らす。 【祐樹】「あ、あぁ……」 眩いばかりの真っ白な尻肉の膨らみに、 言葉を失い、ただただ食い入るように見つめる。 【鞠香】「ふふっ、ほら、私のおマ○コ、祐樹さんの ザーメンの匂いだけで、こんなになっちゃってるの……」 | ||
鞠香さんが指を伸ばし、真っ黒な茂みの奥のワレメを指で割り開く。 |
【祐樹】「じゃあ…先っぽ口で咥えて、舐めたりしゃぶったりしてよ」
【聖香】「か、畏まりました…… んんっ、んっ、ちゅぷっ、んっ、じゅぷじゅぷ……」 聖香さんは、押し出される肉棒の先端を咥え込むと、 舌先でちょろちょろと裏筋の辺りを舐めてくる。 ぎこちない舌使いだったが、拙さが逆に興奮を覚えさせる。 【祐樹】「舐めながら、吸うように……」 【聖香】「んっ、じゅぷじゅぷ、んんっ、んっ、じゅぱじゅぱ……」 汚臭を放つ肉棒を、聖香さんは嫌悪を隠さないまま、 やや大胆に舐め吸ってくる。 |
||
【鞠香】「んんっ、んんぅ、んくうううっ!!そ、そうっ!!
も、もっと、ずんずん、つきあげてぇええっ!!」 頭をガクガクと振りながら、鞠香さんが俺に命じる。 【祐樹】「こ、こうですかっ!!」 激しく腰を突き上げるたび、ベッドがギシギシと音を立てて軋み、 柔らかな尻肉が腰に打ち当てられ、ぺちぺちとリズミカルに響く。 【鞠香】「んやぁっ、はっ、あぁ、んぁああああっ!! そ、そうよっ!! ふぁ、あぁ、んぁあああーっ!!」 鞠香さんの背中がピンと伸ばされるものの、 |
||
次の瞬間にはまた小刻みに腰を振り、一刻の猶予も与えてくれない。
おそらくは、小刻みに何度も彼女は軽い絶頂にでも襲われているのだろう――。 その証拠に、ペニスを包み込む粘膜も随分と潤いを増し、そのくせギュウギュウと強い力で締め付けてくる。 【鞠香】「んあぁ、ふぁあ、や、あひ、い、いひ、いいの、んぉ、お、う、ああ、んはあああ……」 |
【祐樹】「あ、うぁ……ああ、ああ……ダメです、こんなの……
ああ、がまん、できない……」 【鞠香】「んふ、ふふふっ!! いいわぁ、その顔、声…… ふふっ、それにおチ○ポもこんなに大きくて…… んぁ、ふふっ、分かる? 祐樹さんのチ○ポ、奥まで届いてるの」 【祐樹】「あ、うぁ、ああああっ!!!」 鞠香さんの膣内は思いの外狭いのか、ピッチリと熱く絡みつくと、 ニュルニュルと強烈に絞り込むような感触を与えてくる。 そして、亀頭の先端、ちょうど裏側の窪みの辺りが、 ぬりぬりと圧迫感のある粘膜に押し付けられ、 俺は思わず息を吐き出してしまう。 【祐樹】「い、いけません、こんな、こんなこと、うあああ……」 |
||
【鞠香】「ふふっ、言葉だけでこんなに熱く腫らしちゃうなんて……
本当に若いのね……んっ、ふぁ、あぁ…… この匂い、たまらないわ……クラクラしちゃう……」 【祐樹】「あ、う……」 そう言えば、今日は風呂に入っていない。 そんな気恥ずかしさに顔を赤くするより先に、 細い指が張り詰めた亀頭を摘むようにクニュリと刺激する。 【祐樹】「あうううっ!!」 【鞠香】「んふふふふ……祐樹さんはここが感じるのかしら? 一人でするときは、いつもどうしてるの?」 |
||
【祐樹】「え、あ、う……別に、先っちょだけじゃなくて……チ○ポ全体を握って、上下に……」 【鞠香】「こんな感じかしら? ……んっ」 【祐樹】「う、くはぁああっ!!」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel PentiumW 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumW 1.5GHz以上 |
必須メモリ | 512MB以上 |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー必須(フルカラー以上推奨) |
DirectX | DirectX9.0c以降 |
音源 | PCM音源再生可能なサウンド環境 |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |