超満淫　〜女子性奴車内調教〜 満員の車内で繰り広げられる美少女調教。 黒雛レーベル記念すべき第一弾！！   ダウンロード版 パッケージ版 発売日 2006年7月14日 2006年7月28日 価格 ¥2800 (本体 ¥2667) ¥3150 (本体 ¥3000) JANｺｰﾄﾞ 4582252960012 レーベル 黒雛 ジャンル 女子校生車内痴漢調教アドベンチャー シナリオ 魏　虻兵 原画 すずきめい デモムービーのミラーサイト： ギュッと！、デジケット・コム 、DLsite.com

俺はしがない探偵事務所の所員だ。 浮気調査からペット捜索まで何でも引き受けている。 聞こえはいいが、ドラマや映画のように決して儲かる仕事じゃない。 そんなある日、破格の仕事が入った。 単なる素行調査と思っていたが、どうも一筋縄じゃいかないようだ。 『国性調査』？？？ 少子化の一途を辿るこの国の将来を担う少女達。 そんな彼女達の性知識と肉体に関する調査らしい。 『国勢調査……の間違いじゃないのか？』 あまりの依頼内容に俺は不信感を抱かずにいられなかった。 しかし、手渡された写真を見て、即決した。 無作為に選ばれたという二人が美少女だったからだ。 こうして俺は犯罪すれすれの仕事をすることになった……。

【みのり】「お、おじさん……もしかして、私のストーカー？」 くすぐったそうに首を竦めながら、みのりが上目遣いに俺を睨む。 「そうかもしれないし、そうじゃないのかもしれない」 【みのり】「ど、どっちにしても…こ、こんなこと……して、 　　　　　　良いと思って、るの？……ひぅ！」 そっと耳たぶに歯を立ててやる。 柔らかな感触がくせになりそうだ。

【亜矢音】「はッ、んあッ、くふッ、んふッ、……ふああぁッ」 立っていられなくなったのか、亜矢音が身体を寄せてくる。 柔らかな乳房からトクントクンと鼓動を感じる。 「おまんこ気持ちいい、亜矢音ちゃん？」 【亜矢音】「は、はい……き、気持ち…い、いいです……おじ様」 「きちんと言ってごらん。どこが気持ちいいんだい？」 【亜矢音】「そ、そんな……そんな恥ずかしいこと、言えません」 下品な言葉に頬が真紅に染まる。 「ダメだ、ちゃんと言わないと最後までしないからね」 【亜矢音】「…………………」 「何処が気持ち良いんだ、亜矢音ちゃん？」 羞恥と快感に亜矢音の息は甘く、切なくなっていく。 ガクガクと膝が震え、すでに指先は濡れていた。

床には愛液の水溜りが出来ていた。 なおも泉のごとく湧き出る愛液をすくうと尖った陰核を 包皮の上から撫で回しながら丹念に塗りたくっていく。 【みのり】「あッ、　や、やだ……ま、また剥くの？ 　　　　　　あッ、んはッ、あッ、くあッ」 「ああ、剥くよ。 　みのりちゃんみたいな真面目な子は包皮が余りすぎて 　感度が悪いからね」 【みのり】「か、感度とか余りすぎとか……お、おじさんには 　　　　　　関係……な、ないじゃない」 包皮の上から陰核をこね回す指に声を震わせるみのり。 しかし、振り返る眼差しは何処かうっとりと愛欲に溺れていた。

【亜矢音】「ひぎぃッ！？んぐううぅッ！！んぎいいぃッ！」 ヌルリとした感触と共に亜矢音の身体が大きく弾けた。 破瓜の痛みに必死で歯を喰いしばる。 【亜矢音】「んぎいいいぃぃッ！！お、おじ様ッ……こ、声が…… 　　　　　　んあッ、んぐうぅ！」 やると決めた以上、中途半端で終わらすつもりは無い。

激しくピストン運動をしたかと思うと、ワレメをこねくり回す。 弾けそうなほど勃起した陰核を包む包皮を丁寧にめくりあげた。 双丘に間にピンク色の陰核が可憐に震える。 「みのりちゃん、好きだよ。 　ほら、クリトリスも剥けてこんなに勃起してる」 【みのり】「あ、　む、剥かないでって……い、言ったのに…… 　　　　　　んぶうぅ！？ちゅぶッちゅぶぶぶぶッ、おぶううぅ！！」 優しく囁いたかと思うと、再び口付け、二の句さえも口にさせない。 「駄目だ。 　みのりちゃんはもう俺のモノだから、クリトリスも 　おっぱいもお尻の穴も俺の好きなようにさせてもらう」 剥き出しにした陰核を摘むと、一気にしごき上げる。 もう一方で括約筋を押し広げ腸液を飛び散らせながら、 腸壁をかき回す。

「ほら、広げてごらん……亜矢音ちゃん」 満員の車内で携帯カメラを傾ける。 おずおずと自ら陰唇を広げていく亜矢音。 「亜矢音ちゃんはどうされたいんだっけ？ 　口で言わないとわからないよ」 シャッター音が鳴らないよう改造したカメラでその一部始終を 記録していく。 薄桃色の陰唇の奥には深紅の膣穴がぱっくりと口を開く。

【みのり】「こ、こう？　んちゅッちゅぶッちゅぶぶぶッ、　んふうぅ」 【亜矢音】「こ、これでいいでしょうか？ 　　　　　　んぅ、お、おじ様、　ちゅぶぶ」 二人の美少女が交互に口付けながら、俺のペニスをまさぐる。 細くしなやかな指が陰茎をしごいたかと思うと亀頭の先端を 撫で回す。 ただでさえ人目が心配な車内。 緊張と興奮によって二人の美少女が愛欲に溺れた牝豚へと 堕ちていく。