家庭訪悶単身赴任の夫に持て余す熟れた体。
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草月学園の臨時採用の枠に入り込んではや3ヶ月。 自分で言うのもなんだけど、親しみやすい好青年といったルックスの俺は、多くの女学生にからかい半分にコクられてきた。 中でも学級委員の白石ひかりはどうやら本気のようだ。 しかし、俺にとっては少しもありがたい話ではない。 なぜなら俺はいわゆる「年上人妻萌え」なのだ。 人から理解の得られない、俺の個人的な趣向だ。 さて、今日は学年主任から指示を受けた。 成績優秀だったはずの白石が、このところ試験で悪い結果を残すようになった。 その原因をさぐるために白石の家庭を訪問せよというのだ。 閑静な住宅街。 白石に案内され、その中でも一際立派な自宅の門をくぐる。 立派な造りの住宅に目を奪われていたのも束の間、玄関の扉が開けられたとき、そこには大人の魅力をもった女性が立っていた。 俺は一目惚れしてしまった。 教え子の母親だというのに…。 |
【新人教師】原田裕作(はらだ・ゆうさく)
24歳、独身、草月学園の国語教師、身長 175、体重 63kg |
【爆乳の有閑マダム】白石さおり(しらいし・さおり)
37歳、主婦、身長158cm
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【純情女学生】白石ひかり(しらいし・ひかり)
身長163cm
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【裕作】「そうです、さおりさんは……俺のものです。俺はもう……あなたを手放したくない」 【さおり】「ゆ、裕作……さん……」 俺は痛みを和らげるように、歯形の付いた彼女の乳首を、自分の舌先でぺろぺろと舐めて唾液を塗りたくるようにして愛撫した。 見る見るうちに乳首が凝りのように硬くなる。 【さおり】「あっ、ああっ……!」 瞬時にして痛みから快感へと切り替わった乳首への刺激に、さおりさんはまたもや熱い吐息を漏らし始めた。 俺は更に舌の動きを早めて、さおりさんの快感を強めていく。 【さおり】「んあっ……す、吸っちゃだめっ……! あっ、ああっ……んあっ……」 【さおり】「あ、頭が……何も考えられなくなちゃう……んんっ……!」 |
【さおり】「ちゅばっ……んくっ……あふっ……ちゅぶるるっ……くちゅっ……ん、んぐっ……あふっ……ちゅっ……ちゃぷっ……」 【裕作】「凄いですよ、さおりさん……フェラチオは、ご主人に仕込まれたのですか?」 【さおり】「んっ……あふっ……そ、それはっ……んんっ……い、言わないで……ください……ちゅぷっ……はふぅ……」 俺はわざとさおりさんの背徳心を煽るように言い放った。 海外赴任中の主人を裏切るという不貞行為に、さおりさんは哀切な表情を見せつつも、丹念に俺のチンポにしゃぶりついている。 俺は今この瞬間、さおりさんを支配しているのだという思いで満たされていた。 【さおり】「……んっ……ちゅばっ……んぐっ……れろろっ……あふっ……ぴちゅるるっ……ちゅばっ……んくっ……」 |
そんな俺の不安を知らぬかのように、さおりさんは下半身をゆっくりと降ろし始めた。 すでに天井を向くほど直立している俺のチンポの先に、さおりさんのあそこが触れる。 【さおり】「あっ……ん、んんっ……」 かろうじて亀頭が、さおりさんの縦に割れた溝に触れ、若干の軌道修正を経て膣へと導かれる。 そこはすでに熱く濡れそぼっていて、俺の硬くなった肉棒を包み込むように、ゆっくりとのみ込んでいった。 【さおり】「んっ……あぁっ……くっ……」 【さおり】「あぁっ……は、入ってくる……ふ、太い……ん、んんっ……」 |
解き放たれた俺の精液は、ひかりの全身めがけて、思いっきり飛び散っていった。 【ひかり】「はぁぁぁっ、あ、あったかい、せ、先生のあ、あったかい」 ひかりはその顔や全身で俺の精液を浮けとめ、恍惚とした表情をしている。 【ひかり】「はぁぁ、うれしい、先生、うれしい……」 【ひかり】「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ」 【裕作】「ひかりは本当にイヤらしい子だ」 【ひかり】「せ、先生」 |
【さおり】「ああっ、そこっ……ひぃあ……い、いああっ!!」 全身をゾクゾクと電気が走るような快感がさおりさんを襲う。 俺は舌を膣から尿道、クリトリス……と、順番に何度も往復させて、無造作に弄ぶように舐る。 【さおり】「はぁぁっ……い、いやあぁっ……だめっ……そ、そこはっ……ああっ……んんっ!!」 【さおり】「ん、んんっ……あふぅっ……やっ……か、感じちゃうっ……だめぇ、舐めちゃ……」 【さおり】「ああっ……そ、そこは……ああっ……だめなのっ……んあぁっ……!」 一番敏感な突起を舌先で突かれて、さおりさんは苦悶するような喘ぎ声を上げた。 その悩ましいほどの喘ぎ声は、俺の理性を徐々にとろけさせていく。 |
【裕作】「さおりさんは、本当にエッチな生徒ですね?」 【さおり】「は、はい……さおりは、エ、エッチな生徒です……」 【さおり】「あぁ……ん、んんっ……体操着で……外で先生に犯されて……あぁっ……いっぱい、感じちゃってる……エッチな子です……んあああっ!」 【裕作】「こんなにブルマーを濡らして……明日、ひかりが履くときに困るんじゃないですか?」 【さおり】「あっ、んあっ……せ、洗濯……し、します……こ、こんな……エッチなシミの付いた……ブルマー……娘に、履かせられない……あぁ……」 【裕作】「いいえ……洗濯をしては駄目です。あなたのエッチなシミのついたブルマーを、ひかりに履かせてください」 【さおり】「そ、そんなっ……あっ、ああっ……い、いやぁ……そんなに突いたら、もっと濡れちゃうぅ……っ!!」 |
【ひかり】「はぁぁぁ……せ、せんせい……あっ、あぁっ……ふあぁぁ……」 指の一番付け根まで挿入され、ひかりはぷるぷると震えながら快感に耐えていた。 乳首がピンと勃起し、薄い布を力強く持ち上げていた。 ひかりの大きな乳房は、本当に水着から溢れてしまいそうに見える 俺はまたゆっくりと指を上下に出し入れするように動かした。 【ひかり】「あぁぁ……せ、せんせい……ゆ、指ぃ……はぁぁぁ……う、動かしちゃ……だ、だめ……あっ、あぁぁ……」 【ひかり】「ん、んんっ……あっ……い、い……あぁぁ……い……ん、んんっ……はぁぁ……だ、だめぇ……あっ……あぁぁ……っ」 相変わらず敏感な体は、指先の刺激ですぐに快感に溺れ始めた。 【裕作】「段々と中が湿ってきたぞ?美味しそうなエッチな汁だな……」 【ひかり】「やぁん、そんな指、舐めちゃいやぁんっ!」 俺はひかりの膣から抜いた指の先を口に入れて愛液の味を楽しむと、またすぐに彼女の膣の中に指を挿入してやった。 |
【さおり】「ふふふっ、今日もたくさん出ましたね」 彼女たちは、顔にかかった精液を拭おうともせず、嬉しそうに微笑んでくれている。 【ひかり】「だ、ダーリンの、ダーリンの匂いかぐと、ひ、ひかり、頭がぼうっとしちゃう」 【さおり】「そうね、まだまだ終われないわね、裕作さん」 【ひかり】「ほ、欲しい、……ひかり、ダーリンのが、ほ、欲しいの」 【さおり】「どうします、裕作さん? お若いから、まだ大丈夫かしら、ふふふっ」 ひかりの上気した顔、そして、さおりさんのアダルトな微笑みが、俺のイチモツに、更になる活力を注入していく……。 |
【ひかり】「ちゅ、ちゅぶ、あふっ、お、お母さん、んはふっ」 【さおり】「ひ、ひかりちゃん、ふうっ、あふっ、ちゅばっちゅ」 【ひかり】「お、お母さん、きれい、ちゅばっ、す、すっごくきれい、あふっ」 【さおり】「ひ、ひかりちゃんだって、んあはっ、ちゅぶっ、ふっ、か、可愛い、んはっ、す、すごく可愛い、あはんっ」 ちゅばちゅばと、二人の舌が絡み合う音……。 ジュルジュルと、二つの穴に出入りする俺のイチモツが奏でる音……。 【ひかり】「ちゅ、ちゅぶ、お、お母さん、あふっ、だ、大好き、だ、大好き〜、んあっ」 【さおり】「ひ、ひかりちゃん、ふうっ、わ、私も、ひ、ひかりちゃん、だ、大好き、あふっ、大好きよ、ちゅばっ」 絡み合う唾液と、溢れ出る愛液の匂い……。 俺たちは、皆、絶頂へ向かって、互いの肉体をむさぼっていった。 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XP/Vistaの場合は256MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |