家政夫鬼平〜潜入!未亡人一家女体まみれ従順なハウスキーパー。
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家政夫って知ってるか? 俺の名前は亀田鬼平。 男女雇用均等法、職業選択の自由。 家政婦=ハウス・キーパーも男の仕事としてアリなわけ。 そこで家政夫の登場だ。 家事全般が得意な俺は、男手が足りない、主婦がいない、そんな家庭に雇われる。 掃除、炊事、洗濯なんでもこなすしがない「お手伝いさん」だ。 基本的に住み込みでき、いつも笑顔で家族の手足となり満点のサービスを提供する。 しかし、この仕事は究極のサービス業だ。 ストレスが溜まりまくり、ザーメンも溜まりまくり…。 俺は従順な家政夫を演じつつ、奥さんや娘の弱みを燻り出して肉奴隷にするのが隠れた趣味だ。 今回の家庭は未亡人に娘二人で美女揃い。 必ずチャンスを掴んでたっぷりと味わい尽くしてやる…。 |
【主人公】亀田鬼平(かめだ・おにへい)
男の使用人=家政夫として、様々な場所に出向して使えるハウスキーパー。 |
【未亡人】野々宮小百合(ののみや・さゆり)
身長153cm
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【OL】野々宮美果(ののみや・みか)
身長163cm
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【女子学生】野々宮唯(ののみや・ゆい)
身長148cm
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【小百合】「いいわ、いいっ。和夫さん、もっと……もっと激しくぅ」 おいおい、なんてこった!? これ以上の激しさを求めてんのかよ? ――んんっ? 奥さんがなんか取り出したぞ? あの形状はひょっとすると……アナルバイブかっ!? 欲求不満じゃねぇかとは見てたけど……。 まさか、両の穴にバイブをぶち込むたぁ驚いた。 【小百合】「んぐっ。んっ……ひぎっ」 さすがに前の穴にぶっといのが刺さったままじゃ入れにくいだろうに……。 いっそのこと、俺が出てってそのまま……。 いやいやいや。ここで出てっちゃ、旦那を想う奥さんの気持ちが台無しになっちまう。 というか、それじゃあ俺がつまらねぇし。 やっぱ、こういうことは……おっ、入ってく入ってく。 【小百合】「あぐっ。んっ、んぐぐっ……。ひゃぐっ。 はっ、はぁーっ、はぁーっ……」 おーおー、なんだかんだでアナルバイブもきっちり根元まで飲み込んじまったか。たいしたもんだ。 【小百合】「はぁーっ、はぁーっ……。ス、スイッチを……」 【小百合】「あぐっ!? いっ、いいっ。すっごく、いいっ。 も……もんのすごく、私の中で暴れてるぅ」 おー、悶えてる悶えてる。なんたって、両穴責めだもんなあ。 【小百合】「あ、あなたぁ……。すっ、すごっ。いいっ」 |
【鬼平】「もうちょい辛抱しな」 俺は唯の腰を引き寄せ、両脚を掴んでしっかり固定した。 そして、鬼畜にも唯の懇願を無視して、前後に腰を使い始めたのだった。 【唯】「いやあああっ……! だめっ、だめえっ! 動かないでぇぇ! 痛い、痛い、痛ぁい!」 みちみちと、肉と肉とがこすれあった。 強烈に狭くて締め付けの強い膣穴の中を、俺はかろうじて行き来していた。 【鬼平】「こ、こりゃ、いい……。すごい感触だ。 まるで天国にいるみたいだ……」 いままでさんざん、いろんな女の味見をしてきた俺だが、処女を犯した経験はそう多くはない。 しかし、その中でも、唯は極上の部類といえた。 これほど具合のいい膣肉はそうない。 加えて、この締め付け。 突き入れるたびに、ぶるんと揺れる胸。 この童顔な美少女にアンバランスな乳房。 いやはや、たまらんものがある。 【唯】「きっ、きひぃぃぃっ……!あ、あたしのあそこがぁ ……おまんこがギシギシいってるぅぅ……あぁくっ……!」 |
【鬼平】「そうりゃ、美果。たっぷり食らえっ!」 【美果】「ううぅん! くっ、あはっ、はああぁぁぁっ……!」 【美果】「き、きてるぅぅ……ふ、太いのが……。 ああん、これ、これなのぉぉ……。 これ挿れられると、おかしくなっちゃうにゃん……!」 美果はうれしそうに自分から腰を振った。 【美果】「ああぁあぁあ……やっぱり、 ご主人様のホンモノが一番だにゃん……!」 【小百合】「み、美果……。ずるいわ……。私、まだ全然……。 ああん、こんなんじゃ生殺しよぉ……」 【美果】「母さんだって……あぅんっ、いっぱい 挿れてもらってたじゃないの……くひんっ。 ああう、そこ、そこだにゃん……こすれちゃぅぅ!」 とたんに美果は、キュウキュウと膣圧で締め上げはじめた。 【美果】「んひぃぃっ! も、もうイッちゃうにゃん! ご主人様ぁぁぁ……!!」 |
【唯】「ひいっ!? お、お母さん、やめてぇっ! そんなの、恥ずかしすぎるよおぉっ!!」 【小百合】「唯……唯……かわいそうに。 いま、お母さんが気持ちよくしてあげますからね」 そういって、小百合は、唯の半ば埋もれかけた小さな肉芽を舐めあげ、チュウチュウと吸いたてはじめた。 【唯】「ひんっ!? あ、あ、あ、だめ……だめぇぇぇっ! そんなとこ吸っちゃだめぇぇぇっ! いやあああぁぁぁぁーっ!」 【小百合】「ちゅーっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……れろん。 ああ、唯……ちゃんと感じてくれてるのね……。 こんなに成長して、お母さんうれしいわ」 【唯】「いやぁぁぁーーーーっ!!」 小百合の舌は、クリからはじまり、膣口の結合部から、俺のちんぽの幹、玉袋まで丹念にはいまわった。 そして、ついに唯のすぼまった愛らしいスミレ色の肛門に到達した。 【唯】「だめーっ! そこは……あひっ!? ひぃぃんっ! かっ、感じちゃうぅぅーっ! おしりの穴、いいっ! いいよおおおーーーっ!」 弱点を突かれて、唯は快感によがりまくった。 |
【鬼平】「うーん、いい感じだ。もっと、しっかりこすりたてろ」 【唯】「はーい」 【美果】「うにゃん」 若々しい巨乳乳房が、お互いにおしつけあい、刻一刻と姿を変えていくさまは、なかなか官能的な光景だった。 加えて、そこにえもいわれぬ感触がプラスされるのだから、俺の快感は否応無しに高まっていく。 【鬼平】「くうっ……そろそろ出すぞ」 【唯】「ああん……」 【美果】「でちゃうのにょ」 【鬼平】「ううっ……!!」 たまたま、ペニスが美果の方に弾かれた。 【美果】「んひゃうっ! あ、熱いにゃあ……」 【唯】「ああん、お姉ちゃん、えっちなお顔……」 【鬼平】「もう一発だ、ううっ!」 【唯】「くひんっ!! こっちに跳んだぁ……」 【美果】「んふっ、唯もえっちなお顔。きれいにしてあげる……」 美果は、ぺろりと唯の顔をなめあげた。 【唯】「あんっ。じゃあ、こっちも、おかえしー」 姉妹は、おたがいの顔に跳んだ精子の飛沫を、ぺろぺろと慈しむようになめあった。 |
【小百合】「ひいぃぃぃいっ……!! は、はいってくるぅぅぅっ……!! んあぁぁぁぁああああぁぁっ……!!」 俺の怒張に深々と貫かれた小百合は、娘の前であることも、母であることすら忘れて、高々と喜悦の声をあげた。 【小百合】「んひっ……いいっ! ああっ、なんてたくましい、 おちんぽなのおっ! 奥まできてるぅっ! 子宮をノックしてるうっ!!」 【小百合】「ああぁぁーっ……開いちゃうぅぅ……。 子宮が開いちゃうぅぅぅーっ!! ごりごりあたってるのぉぉぉーっ!! ひいーっ!!」 【美果】「母さん……気持ちよさそうだにゃん。あぅん。 んっ……あうん……」 俺の乳首に吸い付き、愛撫を続けていた美果が、うらやましそうにつぶやいた。 美果の濡れそぼった股間には、俺の指がはいまわっている。 だが、指では物足りなそうな様子だった。 【唯】「うん……本気で感じてるのね……。 ひあっ、んんっ……んぅ……」 唯はといえば、上は体操服、下はブルマを脱いで丸出しの状態で、俺の顔の上にまたがって、クンニされていた。 かぐわしい新鮮な香りを胸いっぱいに吸いながら、未発達の花弁や、半むけのクリトリスを、舌先でかきわけ、かわいがってやる。 【唯】「あん……あはあっ……ひうぅぅっ……。ら、らめぇ……。 んっ……。クリをそんなにしたらぁ、らめなのお……」 唯はたまらず、腰をくねらせた。濃い目の愛液が、あとからあとから、とろとろ流れ出て俺の顔にしたたる。 唯がクンニの快楽に没頭しはじめたのに対し、指マンでは物足りなさそうな美果が、小百合の嬌態を見つつ、溜め息をついた。 【美果】「母さんったら、こんなに乱れちゃって……。 こぉんな太いのが、出たり入ったりして……。 びらびらも充血して、めくれあがっちゃって……」 【美果】「すっごいえっち……。そんなに気持ちいいにゃん?」 【小百合】「いいっ! いいのおおっ……!! ああっ、最高よぉぉっ……!! んひぃぃぃっ、ずんずんきちゃううっ!!」 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XPの場合は256MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |