温泉女将よがり鳴き〜雪国の未亡人母娘雪国の小さな旅館に響く、よがり狂う女将の鳴き声。
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とある雪国に、女将と料理人の一人娘で二人で営んでいる小さな旅館『静』があった。 スキー場が近くにある立地条件の良さから地元の観光協会は、その場所にもっと集客能力のあるホテルを建設したいと考えていた。 旅館の土地を売るように話を持ちかけたが、女将は一向に首を縦に振らない。 しびれを切らした観光協会は一人の男を雇う事にする。 合法・非合法問わずにあらゆる手段を使う、強請りやたかりのプロ『堕とし屋』と呼ばれる人物で、名を武蔵龍魔と言う。 龍魔は旅館『静』に宿泊する。 前情報通り、この旅館には女将の白鳥千鶴と、その娘・白鳥美雪の二人しかいないようだ。 どのように弱みを握ろうか。 母・千鶴か、娘・美雪のどちらから堕としていこうか…… あるいは二人まとめて…… 龍魔による『堕とし』の幕が、今上がろうとしている。 |
【主人公】武蔵 龍魔(むさし りょうま)
『堕とし屋』を生業にしている男。 |
【未亡人・女将】白鳥 千鶴(しらとり ちづる)
37歳
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【娘・料理人】白鳥 美雪(しらとり みゆき)
19歳
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【龍魔】(ん? この感触は……) 少しだけ挿入した亀頭に、何度か味わったことのある抵抗を感じる。 【美雪】「ぐぁ、ぁ……あふっ……んぅ、んんぅ」 【龍魔】(これは役得ってやつだな) 【龍魔】「へへへっ、それじゃ戴きます……」 【美雪】「痛ッ!! ダメぇ――ぎゃっ、あ”ぁ……ひぎゃぁあぁぁぁ!」 |
淫靡な水音を響かせ、あっという間に俺のチンコは濡れた肉襞に飲み込まれてしまった。 【千鶴】「んんぅっ、あ、あぁああんんっ!」 【龍魔】「ぉあ、はぁああ……」 何度もヤッてきた俺でさえ、千鶴の肉壷に飲み込まれる心地良さには声が出てしまった。 【千鶴】「うんっ、はぁ、あぁぁ……いいわぁ、本当に……あんっ、あふぅっ」 まずはフェラかと考えていたが、いきなり挿入とはね……恐れ入るよ。 【千鶴】「はあんっ、あんっ、ふぁ、あっ……んン……」 |
【千鶴】「んむぅ……美雪……ただ舐めるだけじゃダメなのよ……こうやって、時々手でおちんちんをしごいてあげて……」 【美雪】「ちゅ……ちゅぷぅ……お母さん、これでいいの?」 【千鶴】「そうよ、美雪……なかなか上手じゃないの……ぷふぅ……」 はじめはい動きだった美雪の舌も、次第に俺の肉茎を淫らに這いずり回るほどになった。 千鶴の指導の……と言ったところか。 【龍魔】(やっぱり二人まとめて奉仕させて正解だったな。俺が仕込まずとも千鶴が美雪の性技を鍛えてくれる) |
【龍魔】「フフフ、すぐにもっと気持ちよくしてあげますよ」 俺は千鶴の両足を抱えて持ち上げ、大きく広げた淫裂へイチモツを押し当てた。 【千鶴】「こ、こんな格好で……するんですか?」 【龍魔】「フフ、駅弁なんて久しぶりでしょう? たっぷり味わってくださいよ」 俺は腰を突きあげ、千鶴の奥まで一気に挿入した。 【千鶴】「あああああ――っ!!」 俺の怒張を根元までズッポリと呑みこみ、千鶴はワナワナと全身を震わせた。 |
【美雪】「ここも……洗ってあげるわ」 ちょん、と俺の鈴口を美雪の手がつついてくる。 俺は思わず仰け反って声を漏らしてしまった。 【龍魔】「お……お! イイぞっ……」 【美雪】「龍魔……気持ちいいの?」 いつしか美雪の顔にはオンナの色香が漂い、艶かしい視線で俺を見上げていた。 【千鶴】「美雪……龍魔さんをもっと気持ちよくして差し上げなさい……」 いつしか千鶴が美雪を見下ろし、彼女の手つきを検分するようにじっと見つめている。 【美雪】「はい……お母さん……」 【千鶴】「亀頭を軽く握って、蛇口をひねるように優しく回すのよ……」 美雪は無言で俺の亀頭を握り、千鶴に教えられた通り軽く手首を捻って亀頭を回転させる。 |
【龍魔】「フフフ、息が荒いですね? 感じてるでしょ?」 【千鶴】「はあっ……そんな事……ありませんわぁ……あんっ」 初めは俺の指を拒んでいた菊穴は次第に緩み、俺のイチモツくらいは受け入れられそうに柔らかくなっていた。 【龍魔】「さあて、そろそろ本番といきましょうか……ねえ女将さん?」 【千鶴】「ああっ、なんだか怖いわ……」 【龍魔】「大丈夫ですよ。ゆっくり挿れますからね」 俺は処女のようにガタガタ震えている千鶴を優しくなだめると、イチモツを尻の穴へ押し当てた。 【龍魔】「さあ、いきますよ……」 |
男たちは次々と二人に向けて精を放ち、その度に青臭い匂いが部屋に充満していく。 顔といわず、髪といわず、胸といわず……。 男たちからる白濁液をぶちまけられ、千鶴と美雪は汚されていく。 二人の膣からは俺のものが溢れ、そして全身は若者の精液で満たされていく。 千鶴と美雪は半ば放心状態でこの状況を受け入れていた。 いや、むしろ心のどこかで待ち望んでいたことなのかもしれない。 |
【龍魔】「お前は……誰の女だ?」 【千鶴】「え………?」 【龍魔】「お前は……まだこの男の妻なのか? それとも……」 【千鶴】「あ………」 一瞬、困った顔を見せ……だが、千鶴は意を決したように、そして心から嬉しそうに呟いた。 【千鶴】「私は……龍魔さんの女です……」 【龍魔】「そうだな……」 俺は優しく微笑み、千鶴の口唇を奪う。 |
【千鶴】「裂ける……っ……ひぃぃ……い……つ……っ………う……動いたらぁ……そんなに……うごいたら……いっ……ひっ……ひぃぃ」 【男1】「おおお……すげぇ……入口はキツキツなのに、中はゆるゆるで……こりゃ、病みつきになっちゃうな」 【男2】「ほんとか? 俺も後で試させろよ」 【美雪】「あ……あんたたち……っ……お母さんに……っ……」 【男3】「おっと……あんたは人の心配してる場合じゃないだろ?」 【美雪】「な……もっ……も゛ごぉぉぉぉ……!? げはっ……えふ……げぇぇぇ!」 「おっと……喉の奥まで突いちまったか。ほら、しっかり咥えろよ」 男たちは母娘の穴という穴を犯しまくり、入れ代わり立ち代わり、休む間も与えずにひたすら肉棒を突き立てている。 |
【千鶴】「オチンチンいっぱいで……おまんこもぉ……おしりもっ……ああっ……イクッ……イクッ……」 【千鶴】「もっと……もっと激しくしてぇ……もっと……千鶴のおまんこ……じゅぼじゅぼしてぇ……」 【男1】「おいおい……こいつはとんだ女将さんだな」 【男2】「まったく……今まで、こうやって客をたぶらかしてきたってわけだ」 【千鶴】「そ……んなぁ……ちが……うぅ………」 【男3】「ウソをつけ! こんなはしたない女将がいるものか」 【男4】「まったく……嘆かわしいぜ。俺たちの町にこんな淫乱売春宿があったなんてな」 【千鶴】「あっ……ち……ちがいますぅ……ちが………」 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XPの場合は256MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |