隷属秘書〜牝犬オフィス調教課オフィスを舞台に
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俺の名前は沢渡京介。 七色商事に勤めるサラリーマンだ。 親戚のコネもあってあっという間に出世して営業企画室長に抜擢された。 仕事だけでなくセックスについても強欲な俺は、業績にモノを言わせ自分の性欲を満たすため、自分専用の美人秘書を会社に要求して見事受け入れさせた。 秘書の名前は乙姫綾子。 仕事のデキる女だ。 この女は、営業企画室という密室の中でたっぷり俺の調教を受け、今では俺の精液なしには生きていけない牝奴隷になっている。 だが俺の性欲は綾子を調教するだけでは足りない。 次の調教対象は誰だ? そんな中、ひとりの初心な新入社員が俺の密室に連れられてきた。 真壁かおり…新しい隷属秘書の登場だ。 俺の背徳調教はまだ終わらない…。 |
【主人公】沢渡京介(さわたり・きょうすけ)
七色商事の有能な商社マン。 |
【見習秘書】真壁かおり(まかべ・かおり)
身長154cm
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【肉奴隷秘書】乙姫綾子(おとひめ・あやこ)
身長163cm
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【京介】「かおり。営業企画室にようこそ。 歓迎のしるしに、お互いひとつになろうじゃないか」 【かおり】「いやああぁぁぁああぁぁぁああぁぁっっっ!!」 俺はかおりの体にのしかかるや、すばやくストッキングに手をかけ、ビリビリに引き裂いた。 【かおり】「いやーーーっ! やだっ、やだあっっっっ! 誰かぁぁぁっっ! 誰かきてくださーーーいっ!!」 かおりは泣き叫んだ。……が、助けがくるはずもない。 この部屋は完全防音だ。いったん扉を閉めたら、中で何があろうとも、廊下まで漏れる気遣いはない。 穴だらけになったストッキングを見て、俺の獣欲はさらに高まった。 【京介】「胸だけかと思ったら、脚もなかなかいいね。 むっちりして、いかにもうまそうだ」 【かおり】「いやっ、やめてぇっ! そんなこと言わないでっ!」 |
【京介】「もっと脚を開け。股間がよく見えるようにしろ」 【かおり】「……はい」 かおりはあきらめたように、おずおずと両膝を外にむけた。 いわゆるM字開脚の姿勢になる。 縦に濡れたニットのパンティが、丸見えになった。 【綾子】「そのままじゃオナニーできないでしょ? まさか、やりかたを知らないなんてことはないわよね?」 【綾子】「脱ぎなさい。下着を脱いで、そこがどうなっているか、 ボスによく見えるようにするの」 【かおり】「や、やっぱり、できません……! こんなはしたないこと……。どうか許してください……」 |
【かおり】「んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ……」 教わったとおり、ぎごちなくキスをしていき、最後にぱくっと先端をくわえる。 【かおり】「んふぉっ……んんくっ……んっ……ちゅぷっ…… ちゅっ……」 つたないながらも、懸命に舌を使い始めた。 【綾子】「いいですか? 絶対に歯を立てないように。 当たらないように工夫しなさい」 横から綾子が丹念に指導する。 【綾子】「それから、同じ刺激だけではなく、唇で幹をしごいたり、 頬の肉でこすったり、いろいろと試してみなさい」 【綾子】「指でしごくのもいいし、玉のところを軽く揉むのもいいわね」 【綾子】「常に違った刺激を送って、殿方を飽きさせないように」 【かおり】「ふぁい……んく……んんう……ちゅぶっ……ちゅくっ」 |
【かおり】「は、はい……ど、どうぞごらんください、ご主人様……」 羞恥に耐えながら、つぶやくように言う。 【京介】「ようし……どれどれ」 【かおり】「あ……あんまり、顔を近づけないでください…… 恥ずかしいです……」 俺が鼻面をこすりつけんばかりに執拗に眺めるので、とうとうかおりは音を上げた。 【京介】「バカをいえ。こうしないと、よくわからんだろうが」 【綾子】「そうよ、かおりさん。昨日も注意したでしょ。 ご主人様の命令に逆らってはダメよ」 【綾子】「ご主人様の気が済むまで、 おとなしく存分に見ていただくの」 【かおり】「だ、だって……だって……」 よくみると、かおりの下半身が小刻みに震えている。 見られることで、多少興奮しているのがわかる。 俺は顔を離した。 【京介】「よし。ストッキングをおろせ」 【かおり】「は、はい……」 |
【かおり】「はうっっっ!?」 ぶ、ぶ、ぶぶぶぶぶぶぶ……うぃぃぃぃーん……うぃぃぃーーーんん…… モーターが起動して、かおりの柔肉を容赦なくえぐる。 だが、音はほとんどしない。低音の高性能のやつをわざわざ調達しておいた甲斐があった。 【かおり】「あ、あ、あ……あぅぅっ……くぅぅ……」 【重役C】「ん? どうしたのかね?」 かおりの動きが急に停まったので、重役が不審がった。 【かおり】「な、なんでも、ありま……せん」 必死に気取られないように、平静をよそおうかおり。 【重役C】「顔が赤いようだが……具合でも悪いのかね?」 【かおり】「い、いいえ……な、なんでもないんです…… 本当に……」 消え入りそうな声が、懸命に答える。 そのとたん。 【かおり】「いっっっっ!?」 俺はスイッチを“強”にいれた。 凶暴なバイブが、かおりの膣内でくねりだす。 柔肉をまきこんで、うねり、震え、暴れまわる。 【かおり】「あっ……くぅぅっ……くっ、くぅぅ……くひぃぃん…… あっ、あっ……あぁぁぁああぁぁああぁ……」 かおりは、つっ立ったまま動けなくなっていた。 |
【かおり】「いはぁぁぁっ!? ひっ、んひぃっ……ら、らめっ! そこはらめ! そんなとこお口でされちゃったら…… あっ、あひぃぃっ!」 俺は容赦なくクリをくわえると、唇で皮をむくようにし、舌先でチロチロと堅い肉芽を転がしてやる。 【かおり】「いやああぁぁっっっっ……ああぁあぁああ…… くひっ、くひっ、くひぃぃぃっ……くはぁぁぁぁんっっ」 かおりは背中をそらし、脚をひきつらせて悶えた。 女の体で一番感じるところ、いわば女の芯を刺激されているのだ。もうかおりの頭の中はまっしろに違いあるまい。 【かおり】「あひんっ……あぅぅぅぅっ…… くうっ……くあぁぁぁぁぁんんんんっっ!!」 かおりはもう、性器全体をヒクつかせ、漏らしたようにとろとろに愛液をしたたらせていた。 【綾子】「かおりさんたら……あんなに嫌がっていたくせに、 どういうわけ? この感じ方……」 そばでのぞきこんでいた綾子が、苦笑気味にいった。 【綾子】「たっぷりおまんこをしゃぶられて、 もうイキそうな顔じゃないの」 【綾子】「クリトリスもこんなに勃起させて…… すっかり皮がむけてピンピンに……いやらしいのね」 【かおり】「ら、らって……ひうっ……こ、こんなことされたら…… あ、あたし……ひぁぁぁうっ……ひうぅっ……」 |
【かおり】「ううっ……」 【京介】「お前は牝奴隷なんだ。こんな所で愛撫されて、 濡らす牝なんだよ」 【かおり】「……うううっ」 顔を赤らめ、涙混じりに首を振るかおり。精一杯の拒否。 【京介】「こんな所で愛撫されて、感じている。 こんな女、どこも雇ったりはしないんだ」 【かおり】「ううっ……」 俺はテラテラと光る指をかおりに見せつける。 かおりは顔をそむけ、見ないようにしていた。 かおりの頬に愛液を塗りつけ、かおりの胸を乱暴に愛撫した。 【かおり】「んんんぅ」 【京介】「男にいじられただけで、股間を濡らす。こんな みっともない娘は、どこに行っても使い物にならないんだ。 この会社で牝奴隷として生きるしかないんだぞ」 【かおり】「ううっ、ううっ……信じてたのに……」 |
【かおり】「ひあっ、あっ、はあぁぁんっ! いっ、いいですっ、 ああぁぁぁん! こ、こんな、こんなの……あぁっ、 あぁぁぁぁんっ」 【かおり】「ク、クリちゃんがこすれて……おしつぶされて…… お、奥にもあたってて……んひっ……かおり、 どうにかなっちゃぅぅぅっ」 正常位では味わえない密着感に、俺も満足していた。 ずぼずぼと卑猥な音を立てて、濡れた肉棒が出入りするさまがよく見えた。 【京介】「かおり、ほら、よく見ろ。出入りしてるところが丸見えだぞ」 【かおり】「えっ!? やっ、いやぁぁん……! そんなこと、言わないでぇぇ……」 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XPの場合は256MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |