凌魔伝〜放課後の楽園〜逆らえない二人の少女。嫌だった筈の愛撫に反応し、やがて心まで欲望に蝕まれていく。
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舞台はとある学園。
まだまだひとつのクラスとしてまとまり切れていない状態で、 クラスメート達はお互いの顔色を伺っているような時期。 杉崎千晶は良くいる優等生タイプで 新学期の当初からリーダーシップを取って クラスをまとめていたみんなが一目置く存在。 日高朱美は進学以前にいじめに遭っていた引っ込み思案の目立たない存在。 クラスにもとけ込めず、いつも一人でいた。 ある日主人公孝二は階段の影で一人着替える朱美に声をかけようとする。 朱美は体育の授業中に制服を汚され、人目を避けて更衣室の外で着替えをしていたのだった。 偶然二人の近くを通りかかった杉崎千晶は孝二が朱美の制服を汚した張本人だと誤解して孝二を責め立てる。 この事がきっかけで孝二の名前は学園中に変態として知れ渡る。 (きしくもこの事がきっかけで千晶と朱美は友人となる。) これまでいじめなどには無縁だった孝二の学園生活は新入学早々に一変することになる。 これから卒業するまでいじめられ、のけ者にされるのか? 新たな学園生活の夢をくじかれ絶望した主人公の怒りの矛先は そのきっかけとなった二人の少女に向かう事になる。 |
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杉崎 千晶 (すぎさき ちあき)
身長160cm、体重53kg B:85、W:60、H:90
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日高 朱美(ひだか あけみ)
身長150cm、体重40kg B:70、W55、H80
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風間 孝二(かざま こうじ) |
ヒロイン達の同級生。 |
【千晶】「…………ゃ……ぁ……」
もがくオレの眼下で杉崎が青ざめていた。 今にも泣きそうなほど怯えていた。 【千晶】「ヤ……いや、いやぁぁっ!!」 【孝二】「なっ、何だよ、いきなり!?」 突然杉崎の腕が激しく動き出しオレの身体を押しのけようとする。 互いに必死になっているからか二つの身体はますます絡んでしまう。 【千晶】「やぁ、ヤダ、やめてぇぇ……どいて! どいてよ、こんな、いやっ!!」 【孝二】「お、オマエが暴れるからだろうっ!! おとなしくしろよっ!!」 【千晶】「触らないで、止めてよ、やぁぁ……離れなさいよ、このヘンタイっ!!」 |
【朱美】「ぅ……ぅぅっ、千晶ちゃん……ヒック」
胸元をはだけさせ、けっして大きいとは言えない胸を直に揉んでやると、日高は涙をこぼした。痛みからか、それとも恐怖からか、それは分からない。 コイツにも今、自分のおかれている状況が、そしてこれから何をされようとしているのか、分かったのだろう。 【孝二】「ほら、どうした……もう放課後だけど、校内に誰か残ってるんじゃないか? 助けを呼べばいいじゃないかっ!!」 【朱美】「あぅ、ぅぁぁ……んぅ」 日高はまぶたをギュッと閉じ、泣きながら黙ってしまう。胸を揉み、乳首を強く摘まんでやる。それだけされても、日高は助けを呼ぶそぶりを見せない。 |
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【孝二】「安心しろ、さっきも言ったろ? 危ないことはしやしねーよ……ククッ」
スゥゥ…………ッ、ビリビリ、ビリッ!! 【千晶】「ヒッ、ヒィィィィ……」 千晶に言った優しい口調とは裏腹に、オレは荒っぽくスパッツを切り裂いた。 そこから覗いたオマ○コはパックリと口を開け、膣奥から溢れる淫らな体液を蓄えて夜の街灯に怪しく照らし出された。 【千晶】「ヤダ、ダメッ……見ないでぇ、こ、こんなところで……はぁ、はぁ」 縛られているにも関わらず身をよじりソコを必死に隠そうと足をバタつかせる千晶。 オレはそんな千晶の肉ヒダを左右に大きく広げ指に絡みついた淫らな蜜を千晶に見せる。 |
朱美が勢い良く放尿する。
噴き出した黄金の液体が弧を描きながら足元に水たまりを作っていく。 【朱美】「あふ……ふぁぁ……で、出てるぅ……おしっこぉ、出ちゃってるよぉ……あ、あぁ……」 ヒクヒク身体を震わせうっとりと宙を見つめる朱美。 朱美はオナニーと放尿による強い快感に酔いしれていた。 朦朧としている朱美の腕をつかみオレはグッと抱き寄せる。 【孝二】「朱美……まだだ、これからだ……はぁ、はぁ……フフッ」 |
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ゥガ、ガゥゥゥ…………ガルルルッ、ガルウゥゥゥッ!!
【千晶】「んくちゅ、はふぅん…………あひっ、ひぃぃああああぁぁっ!!」 オレのチ○コを咥えて一層芳醇な愛液でも垂れ流したのだろう。 千晶のマ○コを舐め回していた犬は、千晶と言うメスが己の欲望を受け入れる準備が整ったと察知して、彼女の背中に前足を乗せて挿入体勢に入った。 そのままのしかかるようにして千晶に長くて黒い肉俸をブチ込む。 下半身を蹂躙する獣の狂行が千晶の精神を狂った現実に引き戻した。咥えていたオレのペニスを吐き出し悲鳴を上げる。 【千晶】「やぁぁぁっ、イヤイヤイヤイヤイヤあぁぁぁぁぁっ!! 気持ち悪いぃ、やめてぇぇぇぇーーーーーーっっ!!」 人間とは明らかに違う犬の肉棒の体内への侵入……そのおぞましさに千晶は絶叫する。 |
【朱美】「んふぐぅ、むむぅ……んぐぷ、くぅ、ふぅ……んぐっ!」
【孝二】「フン、歯をあてるなよ……もっとしっかり舐めろ」 朱美を跪かせてオレは強引にチ○コを咥えさせた。 【朱美】「ふぐぅ、んじゅ、くぷぅ……んぷ、はぅん、んじゅぷ」 苦しそうにしながらも朱美は逃げたり暴れたりすることは無かった。 【孝二】「はぁ……ぜぇ、はぁ……」 しかしコイツが従順なのはオレに屈服した訳ではなく友達の千晶を守りたいという事なのだろう。 いつものイジメと同じようにオレのする事を適当にやり過ごすつもりだ。 【孝二】「クッ……ふざけるな、朱美……このクソ野郎っ!!」 オレはチ○コを朱美の喉にぶつけるようにその頭を押さえつける……。 |
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そしてオレは再び夜の散歩を続ける、犬の千晶を伴って……。
ふと立ち止まりオレのメス犬に声をかける。 【孝二】「おい、オマエのオマ○コはどうなっている? よく見せてみろ……ほら、もっと足開け」 【千晶】「は、ハイ……ぅぅ」 少し身体を硬くした千晶の下腹部をゆっくりと撫でる。 そこはスリットを開くまでもなく愛液で溢れているのがすぐに判った。 【孝二】「もう大洪水じゃないか……ちょっと触ってこれだ、我慢のできない犬だなオマエは……」 【千晶】「はぁ……違うぅ、違いますぅ……そんな、はぁ」 【孝二】「一体何が違うと言うんだ? それじゃもっとじっくり確かめてやる……」 【千晶】「あっ、ふぅぅん……わたしのオマ○コ、広げられてるよぉ……やぁん、奥まで見えちゃうぅ」 |
【孝二】「……何だよ、恥ずかしくないのか、怖くないのかっ!?」
【朱美】「ひぅ、ぅぅ……いた、いぃ……あぁ、はぁ」 【孝二】「クッ……だったら、こうしてやる!!」 【朱美】「あっ、ああぁ……」 オレは強引にパンツを下ろし、朱美の股間を晒す。 そしてマ○コのヒダを広げそのまま指を突き立てた。 【孝二】「どうだ、これでも平気なのか? 好きでもない男にオマ○コをグリグリされて何とも思わないのか?」 【朱美】「ぁぅ……ぅぅ、ハァ、はぁ……」 下半身を晒しても、下品な言葉を浴びせても、朱美の反応は弱かった。ただただに痛みに反応するだけだ。 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Pentium4 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー必須(フルカラー以上推奨) |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |