催眠コスプレ広場憧れのコスプレイヤーをイベント会場で催眠調教! 淫液を垂れ流しながら股間を弄り、痴態を晒す美少女レイヤー!
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3年前、とあるコスプレイベントではるなと知り合った健二。
光る原石とも言える彼女に一目ぼれだった健二は、 ある日、彼女に想いを伝えた手紙を渡す。 しかし、その手紙が封を破られた形跡もなく ゴミ箱に捨てられていたのを目撃した瞬間、 その想いは復讐心へと変わっていった。 怪しい通販で購入した『催眠洗脳キット』。 これを使って、健二は彼女を調教しようと目論む。 そうして、夏のビッグイベント『コミックフェスティバル』 通称『コミフェス』に向けた健二の催眠調教が、 そうして幕を開けた──。 |
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向井はるな(むかい はるな)
19歳。身長155cm。B:86cm W:58cm H:87cm
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月島 健二(つきしま けんじ) |
思いこみの強い男。
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【健二】「ほら、だんだん周りの音が消えてきただろう……」
【健二】「オレの声だけハッキリ聞こえるだろう……」 【健二】「なんだか、気分が落ち着いてきただろう……」 【健二】「そう、リラックスして。うん。いいよ……」 【健二】「それじゃ、これから会場にいくけど……」 【健二】「ひとりで行くのはさみしいよね……」 【健二】「うん、それじゃ、健二さんと一緒に行きたいよね……」 はるながコクリとうなずく。 【健二】「いまから、二回指を鳴らすよ……。二回指を鳴らしたら、いまのことは憶えていないよ……」 【健二】「それでも、健二さんと一緒に行きたい気持ちは忘れないよ……。だから誘ってみよう……」 【健二】「いいね……」 |
ずぼずぼと激しくバイブを出し入れする。
膣内の粘膜が擦れるたびに、細胞のひとつひとつが悦んでいるようだった。 【はるな】「あ、がっ……んはうぅ……ど、どうして、どうしてこんなにキモチいいのぉ……ああぁっ……」 【男】「フフフ、それはね……はるな、キミがいやらしいからだよ」 【はるな】「わ、わたしが……イやらしい……の?」 【男】「そうだよ」 【男】「ほうら、みんなが見ている前でオナニーしているじゃないか」 【男】「普通の女性は、人前でオナニーなんかしないよ。そうだろう」 【はるな】「あうぅ……そ、それは……みんなに……」 【男】「人前でオナニーするのは、イヤらしい、エッチが好きな、変態女だ」 【はるな】「ヘンタイ……おんな?」 |
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【はるな】「くはっ……! あっ! くぅうううううう……」
はるなの胎内で鳴るローターの音は、バスの走行音でほとんど聞こえない。 それでも、はるなの悲鳴のような喘ぎ声に、近くの乗客が目を向け、そしてあわてて目をそらす。 【健二】「その顔、いいね。きっとみんな大喜びだよ」 【はるな】「あうあう……。あ……くう……。立って……られない……」 【健二】「感じてるんだね。でもへたりこんじゃだめだよ。撮影会でそんなことしたら台無しだから」 【はるな】「力が……入らない……」 【健二】「だめだよ。がんばって立っていなくちゃ……。それに今日のコスプレは何だっけ?」 【はるな】「マ……ギ……」 【健二】「そ、漆黒の反逆者……ダークネス・ロッカー・マギだったよね」 |
【はるな】「ああっ! こんな……私……」
暗示にかかったはるなにとって、視線とレンズは、直接愛撫されているのと同じことだ。 そして、その性感は見た目以上にはるなを襲っている。バスでの様子から想像できる。 本当なら、この場にへたり込んで自分で股間を撫で回しかねないほどの快感のはず。 さすがにそんなことをすれば、イベントから追放されるだろうな。 ……ふふっ。どこまで耐えられるか試してみるのも面白そうだ。 公言したことで、表情は取り繕う必要が無くなり、もう感じている顔をカメラで撮られまくっている。 男たちは息を呑んでシャッターを押す。 【男C】「すげえな……おい……。ここまでやるか?」 【男D】「売名だろ。売名……」 |
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【はるな】「あ……あ……」
オレが何も言わないうちから、はるなはそれを嘗め回す。 【男A】「ほんとにスケベだなぁ……この子……」 【男B】「おかげで、いい絵が撮れるぞ。なにしろ本当に感じているみたいだしな、AVみたいなお芝居と違う」 【はるな】「ふぶっ……、んっ……。んっんっ……。はむぅんんんんんん……」 しっかりと、快感を教え込んだからな。 すこしでも盛り上がると自制がきかない。 むしろ、没入してバイブを小道具に積極的に快感を求めている。 【はるな】「もお……。もお……私……。これ……」 【男C】「入れる気満々だな……」 【健二】「オレに命令して欲しそうだな。入れろって」 【はるな】「これ……。これ……」 さすがに、カメラの前でバイブを下の口にくわえ込むのは、自分からは出来ないってことか。 |
【はるな】「……こ、こうですか」
男のいう通りに、胸をはだけ、お尻を突き出した。 まるで、犯してくださいというようなポーズだった。 しかし、この屈辱的なポーズが、わたしの心を淫らにさせた。 ──これから犯される。 そう思っただけで身体の中が疼いた。 【男】「どうした?……我慢できないのか?」 ──我慢できない。 自分の中の衝動を抑えきれない。 【男】「欲しいんだろう?」 ──欲しい。 【はるな】「……ほ、欲しいです」 【男】「フフフ、まずは……」 男は手を伸ばして下着を脱がせた。 |
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【健二】「指だけじゃ物足りないだろう?」
そういうと、バイブをはるなの膣内に突き挿入れた。 ズブブっ! 【はるな】「あひぃ!!」 目の前で火花が散った。 一気に奥まで突きれられた。バイブを。 【はるな】「は……はぐぅぅ……ん、んんっ……んあぁ……は……はひぃ……ぃぃ……んあぁぁ……」 いままで感じたことのない快感に、メーターを振り切ってしまったのだ。酸欠状態のように、口をパクパクとさせる。息が出来ない。 【健二】「フフフ、バイブを挿入れただけでイッたのか?」 【はるな】「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ん……んくぅ……はうぅ……ん、んんっ……」 【健二】「それじゃ、動かしたらどうなるのかな?」 |
【はるな】「んあぁっ!」
再びバイブレーターが振動した。さっきにくらべて、心の準備ができていた分、衝撃はすくなかったが、快感は二度目の方が強かった。 振動するバイブレーターをキュウキュウと締め付ける。 【はるな】「あ、ああっ……んあっ……うぅ……」 【山田】「はるなちゃん! 救護室に行こうか?」 【はるな】「ん、んん……へ、平気よ……んあぁっ……し……心配しないで……んあぁっ」 段々と、バイブレーターの振動に馴れてきた。 【山田】「はるなちゃん……」 【はるな】「ふぅ……ふぅ……ふぅ……ん、んんっ……だ、大丈夫……うぅ……いい……いいの……気にしないで……んぁ……」 艶のある声ではるなが答える。高揚した顔、うっすらと汗をかいた胸元がエロティックだった。 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaの場合512MB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー必須(フルカラー以上推奨) |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |