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黒雛(KUROHINA)

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姉妹巫女〜恥辱の緊縛卍責め〜

輪姦、緊縛・・・ハード調教で清楚な姉妹巫女を変態凌辱
無限に続く淫乱プレイでで自我崩壊!

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発売日2009年7月24日2009年8月7日
価格¥2800 ( 本体 ¥2667)¥2980
(本体 ¥2838)
JANコード4582252961408
レーベル黒雛
ジャンル姉妹巫女緊縛アドベンチャー
原画久遠路火鷹
企画・監督いろはに
巫女 SM 恥辱
ツンデレ 巨乳 アナルファック
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ここが凄い!

ストーリー

神に仕える巫女は邪神“オロチ”への最高の供物だった。
邪神“オロチ”の復活を目論む男“屋木坂 玄人”は
「美那神姉妹」の妹「さつき」に目をつけ“傀儡術”を掛け、
“八百岩戸の御守役”の姉「はづき」を罠に掛ける。

はづきとさつきの二人をそれぞれ監禁し、
邪神オロチへの供物として調教を開始。

厳しい責めについに心を砕かれる姉妹巫女。
だが、そこからさらなる調教が昼夜を問わず繰り返される。
肉奴隷へと身をやつした二人の運命や如何に!?

キャラクター

【姉】美那神 はづき(みなかみ はづき)

美那神家の巫女で、“八百岩戸の御守役”(やおろずのいわとのおもりやく)に就く。
正義感に溢れ、気が強く凛々しいが、少し短気なところがある。処女。
早くに両親を亡くしたため、妹のさつきを大切に思っており、
さつきの身代わりに玄人の恥ずかしい調教に必死に耐える。
やがて、肉体が快感を感じ始め、それを否定できなくなっていき…。

計名さや香

【妹】美那神 さつき(みなかみ さつき)

美那神家の巫女ではづきの妹。
“八百岩戸の御守役”に選ばれた姉はづきを助ける。
素直で明るい楽天家。純真すぎるため、お人好しで人に騙されやすい。
気弱で泣き虫な甘えん坊で、子供っぽいところがある。処女。
姉のはづきを誇りに思い、とても慕っている。
玄人の責めに耐えられず、泣いてしまうことも。

佐倉もも花
 

【主人公】屋木坂 玄人(やぎさか くろうと)

強靱な肉体と精神を持ち、支配欲が強いサディスト。
邪神“オロチ”の復活を目論み、同化して人間を超えようとしている。
自分に絶対的な自信を持ち、残忍な性格なため、
ジワジワと姉妹を調教することを楽しんでいる。

ギャラリー

【はづき】「きゃっ!な、何をするんですかっ!」

玄人は両手ではづきの大きな胸を揉みしだく。

【玄人】「胸を揉んでいるんだ。…どうだ? 気持ちいいだろう?」

【はづき】「そ、そんな……下手な愛撫じゃ、全然感じないわっ」

【玄人】「なるほどヘタか。……それならこれはどうかな?」

先ほどの荒々しい揉み方と変わって、優しい愛撫になった。

【玄人】「どうだ……これでもヘタか?」

【はづき】「んんっ……んあ……んくっ……ああっ……んはぁっ……んんっ……ああっ……」

【玄人】「くくく、答えられないぐらい、感じてるみたいだな」

玄人は満足そうに笑みを浮かべながら、はづきの胸を揉みしだきつづける。
【玄人】「くくく、まずはコイツをしゃぶってもらおうか」

【はづき】「ええっ!こ、これを!?」

玄人の怒張した肉棒を前にさすがのはづきも躊躇した。

【玄人】「どうした? 怖じ気づいたのか?」

この玄人の調教を受けねば、妹のさつきが非道いめに……。

【はづき】「……やります」

恐る恐る玄人の肉棒に舌を這わせる。
玄人の巧みな舌使いに、はづきは為す術がなかった。

【はづき】「んあっ……んんっ……お、お願いです……や、やめてっ……もう……んあっ!」

【玄人】「くくく、どうしたのかな? ずいぶんと弱気じゃないか……んんっ」

【はづき】「んああっ! ダ、ダメっ!……そこはっ!」

はづきの反応を伺いながら、さらにはづきの秘所を攻める。

【はづき】「あうっ……んああ……ああん……あひ……くひ……んやぁん……あ、あひぃ……」

玄人はねちっこくはづきのクリトリスを責める。
【はづき】「んああっーー!!」

メリメリと音を立てて玄人の太いモノが入ってきた。

内臓の内側を異物が侵入してくるような感覚。

【はづき】「んほおっっっっっ!!」

強烈な異物感を持ったモノは、まだまだ挿入ってくる。

【玄人】「くくく、どうだ、ちゃあんと挿入っただろう?」

玄人の問いに答える余裕はない。
脳髄が焼かれたようだった。

ただただ必死に耐えるしかなかった。

【玄人】「くくく、お楽しみはこれからだ……ほうらっ!」

玄人の巨大な肉棒が直腸の最深部へと突き進んできた。

【はづき】「あっ!……がっっっ!!」
ビクビクとうねる膣内が、はづきの限界が近いことをあらわしていた。

【玄人】「くくく、とびきりの天国を味あわせてやるぜ」

抽送のスピードを上げ、一気にスパートをかける。

【はづき】「んはぁっ!? あっ、あっ、やぁ、んんんっ、んあぁ、す、すごいっ」

【玄人】「……どうだ……いいだろう」

うねるはづきの膣内を激しく掻き回す。

【はづき】「ひぃっ!? いや、あっ、あっ、こ、これ以上は、ああっ、んんっ、あんっ」

動くたびに激しくはづきの愛液がこぼれでる。

【はづき】「ふぅっ、ふぅっ、うぐううっ、ん、んはぁぁ、あ、あひっ、ひぃっ」

激しいピストン運動に、加速的に快感が高まっていく。

【はづき】「いやぁ、らめぇ……。らめなのぉ……。か、からだがぁ、おかしくなるぅぅ」

はづきも、オレも限界が近かった。

【はづき】「いいいっ!! いいいっ、いいのぉっ。オ、オマンコ……私のオマンコがぁぁっ」

はづきは世界が白い光に包まれてゆくのを感じていた。

はづきが、オレの肉棒をズボンの中から取り出す。

半勃ちの肉棒を恥ずかしそうに右手で握る。
だが、その瞳は濡れた光をたたえていた。

【はづき】「……あの、どうすればいいのですか」

【玄人】「その大きな胸で、オレのペニスを挟むんだ」

伏し目がちにはづきが服をはだけた。
そして、オレの肉棒を大きな肉の双球で柔らかく挟んだ。

はづきの顔が、ほんのり桜色に肌が染まる。

恥じらうはづきに半勃ちだった肉棒は、たちまち硬度を上げ、脈打つ肉の凶器となった。
……
唾液と男性自身の先走り汁が混じり合ったものを、ヌルヌルと猛ったものに擦りつけていく。
身体をくねらせ、淫らなダンスを踊って見せる。

たちまち強烈な射精感が訪れる。

脳の奥が痺れるような快感に、思わず声があがる。

【玄人】「う、ううっ!」

はづきの顔にたっぷりと欲望の証をかけた。

【はづき】「……ああ、こんなに」
オレの肉棒をはづきの膣に一気に突き入れた。

【はづき】「はうっ、ああっ……は、挿入ってくるぅ」

はづきの膣内は、ややキツめでいい具合だった。
前よりスムーズに挿入できた気がする。

【はづき】「んああっ………ああっ……そ、そんなに……は、激しくしないでっ」

【玄人】「くくく、あんたがいけないだよ……このイヤラしい“オマンコ”が!」

【はづき】「あうっ……はうっ、ひぃん……そ、そんなコトないですっ……あっ、はぁ、うあっ」

【玄人】「くくく、“キュウ、キュウ”とオレのモノを締め付けてるぜ」

はづきに淫らな言葉をかけながら腰を動かす。

【はづき】「そ、それはっ……ああっ……ふうん……ああん……」

はづきは快感に耐えながらも、なんとかオレの言葉に答えようとしていた。

はづきの羞恥心をくすぐるために、淫語を交えて責め続けた。

【玄人】「豊満なおっぱいといい、感じやすいオマンコといい、あんたの肉体はとてもイヤらしいんだよ」

【はづき】「んあっ、そ、そんな、ああんっ……ほぅっ……あっ、いっ、はうっ」

【玄人】「さあ、認めるんだ。自分がイヤらしい肉体の持ち主だと……」

はづきは玄人の責めに為す術がなかった。

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Intel Celeron / Pentium3 500MHz相当
推奨CPU Intel Pentium4 1.5GHz以上
必須メモリ 256MB以上
推奨メモリ 1024MB以上
解像度 800×600
色数 ハイカラー必須(フルカラー以上推奨)
DirectX DirectX8.1a以降
音源 PCM音源再生可能なサウンド環境
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

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