神に仕える巫女は邪神“オロチ”への最高の供物だった。
邪神“オロチ”の復活を目論む男“屋木坂 玄人”は 「美那神姉妹」の妹「さつき」に目をつけ“傀儡術”を掛け、 “八百岩戸の御守役”の姉「はづき」を罠に掛ける。 はづきとさつきの二人をそれぞれ監禁し、 邪神オロチへの供物として調教を開始。 厳しい責めについに心を砕かれる姉妹巫女。 だが、そこからさらなる調教が昼夜を問わず繰り返される。 肉奴隷へと身をやつした二人の運命や如何に!? |
【姉】美那神 はづき(みなかみ はづき)
美那神家の巫女で、“八百岩戸の御守役”(やおろずのいわとのおもりやく)に就く。
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【妹】美那神 さつき(みなかみ さつき)
美那神家の巫女ではづきの妹。
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【主人公】屋木坂 玄人(やぎさか くろうと)
強靱な肉体と精神を持ち、支配欲が強いサディスト。
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【はづき】「きゃっ!な、何をするんですかっ!」
玄人は両手ではづきの大きな胸を揉みしだく。 【玄人】「胸を揉んでいるんだ。…どうだ? 気持ちいいだろう?」 【はづき】「そ、そんな……下手な愛撫じゃ、全然感じないわっ」 【玄人】「なるほどヘタか。……それならこれはどうかな?」 先ほどの荒々しい揉み方と変わって、優しい愛撫になった。 【玄人】「どうだ……これでもヘタか?」 |
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【はづき】「んんっ……んあ……んくっ……ああっ……んはぁっ……んんっ……ああっ……」 【玄人】「くくく、答えられないぐらい、感じてるみたいだな」 玄人は満足そうに笑みを浮かべながら、はづきの胸を揉みしだきつづける。 |
【玄人】「くくく、まずはコイツをしゃぶってもらおうか」 【はづき】「ええっ!こ、これを!?」 玄人の怒張した肉棒を前にさすがのはづきも躊躇した。 【玄人】「どうした? 怖じ気づいたのか?」 この玄人の調教を受けねば、妹のさつきが非道いめに……。 【はづき】「……やります」 恐る恐る玄人の肉棒に舌を這わせる。 |
玄人の巧みな舌使いに、はづきは為す術がなかった。
【はづき】「んあっ……んんっ……お、お願いです……や、やめてっ……もう……んあっ!」 【玄人】「くくく、どうしたのかな? ずいぶんと弱気じゃないか……んんっ」 【はづき】「んああっ! ダ、ダメっ!……そこはっ!」 はづきの反応を伺いながら、さらにはづきの秘所を攻める。 【はづき】「あうっ……んああ……ああん……あひ……くひ……んやぁん……あ、あひぃ……」 玄人はねちっこくはづきのクリトリスを責める。 |
【はづき】「んああっーー!!」
メリメリと音を立てて玄人の太いモノが入ってきた。 内臓の内側を異物が侵入してくるような感覚。 【はづき】「んほおっっっっっ!!」 強烈な異物感を持ったモノは、まだまだ挿入ってくる。 【玄人】「くくく、どうだ、ちゃあんと挿入っただろう?」 玄人の問いに答える余裕はない。 脳髄が焼かれたようだった。 ただただ必死に耐えるしかなかった。 【玄人】「くくく、お楽しみはこれからだ……ほうらっ!」 玄人の巨大な肉棒が直腸の最深部へと突き進んできた。 【はづき】「あっ!……がっっっ!!」 |
ビクビクとうねる膣内が、はづきの限界が近いことをあらわしていた。
【玄人】「くくく、とびきりの天国を味あわせてやるぜ」 抽送のスピードを上げ、一気にスパートをかける。 【はづき】「んはぁっ!? あっ、あっ、やぁ、んんんっ、んあぁ、す、すごいっ」 【玄人】「……どうだ……いいだろう」 うねるはづきの膣内を激しく掻き回す。 |
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【はづき】「ひぃっ!? いや、あっ、あっ、こ、これ以上は、ああっ、んんっ、あんっ」 動くたびに激しくはづきの愛液がこぼれでる。 【はづき】「ふぅっ、ふぅっ、うぐううっ、ん、んはぁぁ、あ、あひっ、ひぃっ」 激しいピストン運動に、加速的に快感が高まっていく。 【はづき】「いやぁ、らめぇ……。らめなのぉ……。か、からだがぁ、おかしくなるぅぅ」 はづきも、オレも限界が近かった。 【はづき】「いいいっ!! いいいっ、いいのぉっ。オ、オマンコ……私のオマンコがぁぁっ」 はづきは世界が白い光に包まれてゆくのを感じていた。 |
はづきが、オレの肉棒をズボンの中から取り出す。 半勃ちの肉棒を恥ずかしそうに右手で握る。 だが、その瞳は濡れた光をたたえていた。 【はづき】「……あの、どうすればいいのですか」 【玄人】「その大きな胸で、オレのペニスを挟むんだ」 伏し目がちにはづきが服をはだけた。 そして、オレの肉棒を大きな肉の双球で柔らかく挟んだ。 はづきの顔が、ほんのり桜色に肌が染まる。 |
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恥じらうはづきに半勃ちだった肉棒は、たちまち硬度を上げ、脈打つ肉の凶器となった。 …… 唾液と男性自身の先走り汁が混じり合ったものを、ヌルヌルと猛ったものに擦りつけていく。 身体をくねらせ、淫らなダンスを踊って見せる。 たちまち強烈な射精感が訪れる。 脳の奥が痺れるような快感に、思わず声があがる。 【玄人】「う、ううっ!」 はづきの顔にたっぷりと欲望の証をかけた。 【はづき】「……ああ、こんなに」 |
オレの肉棒をはづきの膣に一気に突き入れた。
【はづき】「はうっ、ああっ……は、挿入ってくるぅ」 はづきの膣内は、ややキツめでいい具合だった。 前よりスムーズに挿入できた気がする。 【はづき】「んああっ………ああっ……そ、そんなに……は、激しくしないでっ」 【玄人】「くくく、あんたがいけないだよ……このイヤラしい“オマンコ”が!」 |
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【はづき】「あうっ……はうっ、ひぃん……そ、そんなコトないですっ……あっ、はぁ、うあっ」 【玄人】「くくく、“キュウ、キュウ”とオレのモノを締め付けてるぜ」 はづきに淫らな言葉をかけながら腰を動かす。 【はづき】「そ、それはっ……ああっ……ふうん……ああん……」 はづきは快感に耐えながらも、なんとかオレの言葉に答えようとしていた。 はづきの羞恥心をくすぐるために、淫語を交えて責め続けた。 【玄人】「豊満なおっぱいといい、感じやすいオマンコといい、あんたの肉体はとてもイヤらしいんだよ」 【はづき】「んあっ、そ、そんな、ああんっ……ほぅっ……あっ、いっ、はうっ」 【玄人】「さあ、認めるんだ。自分がイヤらしい肉体の持ち主だと……」 はづきは玄人の責めに為す術がなかった。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / Pentium3 500MHz相当 |
推奨CPU | Intel Pentium4 1.5GHz以上 |
必須メモリ | 256MB以上 |
推奨メモリ | 1024MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー必須(フルカラー以上推奨) |
DirectX | DirectX8.1a以降 |
音源 | PCM音源再生可能なサウンド環境 |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |