セイント
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ダウンロード版 | パッケージ版 | |
発売日 | 2010年12月10日 | 2010年12月24日 |
価格 | ¥2800 (本体 ¥2667) | ¥3150 (本体 ¥3000) |
JANコード | 4582392741861 | |
レーベル | 黒雛 | |
ジャンル | 聖職者が教え子達に蹂躙されるインモラルADV | |
原画 | さっぽろ ももこ | |
シナリオ | 有巻洋太 |
人里離れた場所にある孤児院を兼ねた教会。
そこに新しく編入した、心の歪んだ少年『煉』。 ある日、煉はふとしたきっかけで 他人を思いのままに操る能力を手に入れる。 手始めにその能力で、仲間を性の快楽に溺れるようにした煉。 そしてその欲望は次第に暴走をはじめていき、 母の面影を持つ女教師・百合乃へと向かっていく。 教え子たちに蹂躙される百合乃。 催眠効果によるその快楽は、 彼女の心が壊れるほど、過酷なものだった。 やがて学園中が、淫らな性の楽園へと変わっていく。 |
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山路 百合乃(やまじ・ゆりの)「あぁ……わ、私はまだセックスの経験はありません……」
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地蔵(じぞう)「……そう。煉くんもやっぱり……同じだったんだ……」
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森林 れもん(もりばやし・れもん)「やだ先生ったら。いくらクリオナが大好きだからって、弄りすぎですよ」
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森林 いちご(もりばやし・いちご)「男の子はオッパイ好きだね〜。シスター先生、大人気ですよ♪」
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正宗 煉(まさむね・れん)
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【百合乃】「ううぅ……」
【ゴマ】「はぁ、はぁ、なんかオシッコが漏れちゃいそう〜」 【百合乃】「大丈夫です。そのまま続けてみましょうか」 【一郎】「ふぅ、ふぅ、漏らしちゃっても良いんですか?」 【百合乃】「出そうになっているのは、きっと精液です。自然に出てくるまでオチ○チンを扱く手を休めないでください」 【和彦】「は、はい、シスター先生……っ」 【大介】「はぁ、あぁ、これ以上はホントに我慢できなくなるぅ……っ」 男子達の呼吸が荒くなってきた。ペニスを扱く手も激しくなっていく。 鈴口からカウパーがトロトロと溢れている。 明らかに彼らは射精直前だ。 百合乃の身体に切っ先を向けたまま、精通を迎えようとしている。 【ゴマ】「あっ、はぁっ、出ちゃうっ、チ○チンからなんか出るぅ……っ」 【百合乃】「くぅ……っ」 |
自ら望んだ自慰ではないとはいえ、熟した女体は否応もなしに反応してしまう。
秘部からじわりと愛液が滲み始めた。
目ざとく気付いた双子は、早速無知を装って囃し立てる。 【れもん】「あれれ、先生お漏らしですか?」 【いちご】「大人なんですから、授業前におトイレくらい済ませておいてくださいよ〜」 【百合乃】「はぁ、はぁ、うぁ……これは違うんです……」 【れもん】「オシッコじゃないんですか?」 【百合乃】「ふぅ、ふぅ、これは性的に興奮してきたときに分泌される愛液です……」 【百合乃】「あはぁ、セックスの時にオチ○チンとの摩擦をスムーズにする役目があります……」 【いちご】「つまり、シスター先生はオチ○チンが欲しくてオマ○コを濡らしてるんですね♪」 【百合乃】「うぅ、それは少し語弊が……」 |
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【百合乃】「くあっ、ああんっ、んおっ、おおぉぉ……っ、ふあっ、あひっ、んあっ、ああぁ……っ」
【大介】「うっわ〜、先生ってこんなにイヤらしい声を出すんだ〜、チンチン堪らないよ……っ」 【煉】「だったらせっかくオナニーのやり方を教えて貰ったんだし、どんどんチ○ポを扱きなよ……っ」 【一郎】「言われなくても……っ、うっく、はぁ、はぁ……っ」 男子達は我先にとペニスを扱き始めた。鈴口は当然のように百合乃に向けられている。 再び少年達から性欲の対象として扱われていることに悲哀を覚える余裕が百合乃に残っているはずもなく、ひたすら結合の快感に蹂躙されている。 百合乃の股間からは愛液が溢れ続け、破瓜の血をあっさりと洗い流してしまう。 |
【煉】「いちごは膣内のこの辺をくすぐられるのが好きなんだよな〜」
【いちご】「ああんっ、あっ、ああぁ……っ、うん、そこ感じちゃうぅ……っ」 【いちご】「あはぁ、オマ○コモジモジしちゃって、なんかオシッコが漏れちゃいそうな気分……っ」 煉は蜜壷に深々と挿入している指の動きを変えてみる。 【煉】「こんな風に擦られるのはどんな感じ?」 【いちご】「はぁ、ああぁ、ちょっと物足りないかも……んふぅ、焦らされてるみたい……」 【煉】「なるほどね〜、いちごにしてみると微妙なのか」 この背徳的な宴は、初々しい少女の身体を淫らに育てていく悦びに満ちていた。 そして同時に、煉自身がセックスのテクニックを練習する意味合いもあった。 何をしても構わない相手を練習台に使えるのだ。これで楽しくないはずがない。 |
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【煉】「だって現にそうして待ちかまえているじゃないですか。僕のオチ○チンを受け入れてくれたオマ○コが丸見えですよ?」
直前まで少年のペニスを貪っていた媚肉は、愛液で濡れ光りながら物足りなそうにヒクついている。 百合乃は必死に股間を周囲の目から隠そうとするのだが、どうしたことか手足が痺れたように動かない。 【煉】「さあ、みんな。なにかとお世話になってるシスター先生にお礼も兼ねてオチ○チンをご馳走してやろうよ。ほらほら、服なんか脱いで脱いで」 【ゴマ】「わ〜いっ、ご馳走するする〜っ」 さっそくゴマが衣服を脱ぎ捨てた。 百合乃の乱れる姿に興奮していたのかペニスも立派に勃起している。 【百合乃】「あぁ、い、いけません……っ、これ以上、間違いを犯すわけには……っ」 |
【ゴマ】「わ〜、すご〜い、丸見え〜、ぜ〜んぶ丸見え〜っ」
【百合乃】「こら、ゴマちゃん、どうしたんです、今は授業中ですよ。騒いではいけません」 【ゴマ】「は〜い、シスター先生〜」 【地蔵】「ううぅ……」 白蛇の声の影響で百合乃はすぐ隣で行われている痴態に気がつかない。 煉を見れば、意地の悪い笑みを浮かべて早くしろと促している。 地蔵は恥辱に震えたか細い声で煉に呼びかける。 【地蔵】「煉くん、見て、こんなにオマ○コぬれぬれなの……」 【地蔵】「お願い、オチ○チン欲しいの……わたしにオチ○チン入れて……」 煉はニヤニヤと笑うばかりで動かない。 おねだりが不十分だということだ。 【地蔵】「あぁ……煉くんに処女を奪って貰ったオマ○コがせつないの……。性欲処理に使って欲しくて、ずっとヒクヒクしてるの……」 |
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【百合乃】「はい、足を振り上げるときは雲を蹴り上げるつもりでっ」
【百合乃】「1、2、1、2、もっとつま先まで真っ直ぐ伸ばして〜♪」 【一郎】「おお〜、オマ○コの割れ目までパックリ開いちゃってる〜っ」 【れもん】「先生〜っ、つ、つま先が頭の上まで上がりませ〜んっ」 【いちご】「いたたっ、股関節が〜っ」 【百合乃】「そんなときは補助の人に協力して貰いましょう〜、はい、1、2、3、1、2、3♪」 【ゴマ】「じゃあ俺、れもんちゃん手伝う〜」 【和彦】「僕はいちごちゃんね」 【れもん】「ふふ、足を上げて割れ目がくぱぁって開いたら成功かな?」 【いちご】「それなら、一郎くんと大介くんは、オマ○コの確認係だね♪」 【大介】「うん、任せてちょうだいっ」 |
【煉】「くす、ちゃんとイヌらしくオシッコできましたね」
【百合乃】「うく、は、はい……しっかり見て貰えてうれしいです……」 【れもん】「あんなに気持ちよさそうにオシッコしてましたけど、してる最中ってどんな気分なんです?」 【いちご】「そりゃ天にも昇りそうな気分じゃないの?」 【百合乃】「あふぅ、それは……とても複雑な気分で一言では説明しづらいですね……」 百合乃の胸中は酷くドロドロと混濁していた。 【百合乃】(もうこれ以上、見ないで下さい……っ) 【百合乃】(あぁ、もっと見て欲しいぃ……っ) 真っ向から相反する二つの気持ちが同時に存在しているため、とても落ち着かない。 ともすれば精神分裂を起こしてしまいそうなほどだ。 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Pentium 1GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vista/7は 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー必須 |
DirectX | DirectX8.0a以降 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |