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黒雛(KUROHINA)

作品詳細
黒雛とは?
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体育調教師 〜鬼畜授業ブルマー遊戯〜

肉感的な着衣エッチをこだわりのアングルで表現した
学園コスチューム凌辱アドベンチャー。

 ダウンロード版パッケージ版
発売日2006年8月11日2006年8月25日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252960036
レーベル黒雛
ジャンル学園凌辱アドベンチャー
シナリオ髪ノ毛座
原画吉井ダン
学園 調教 恥辱
ブルマ スク水 巨乳
多汁 孕ませ
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ここが凄い!

ストーリー

俺の名前は古山貫一。
三度の飯よりも食い込みブルマーが好きだ。

どうせならブルマー美少女に囲まれた仕事がしたかったんで、
猛勉強して体育教師の資格をとった。

赴任した学園にはむしゃぶりつきたくなるような若い肉体があふれていた。

そのなかでも、とりわけ俺の視線を釘付けにしたのが
学園一注目されているお嬢様の平川麻里亜。

廊下ですれ違っても愛想笑いひとつせず、俺を冷たい目で見下しやがった。
近いうちにこいつの肉体を無理やり汚してやる…
俺はドス黒い欲望を胸にいただきチャンスを伺っていた。

そんな中、学園に落ちていた一枚の写真を手に入れた。
俺の受け持ったクラスの癒し系美少女である葛西忍が
一人寂しくオナニーに耽っていた…。

俺はこの写真を突破口に学園美少女の凌辱調教を企てることになる…。

キャラクター

 

主人公A(体育教師)/古山貫一(ふるやま・かんいち)

臨時採用で学園に赴任した体育教師。
体操着に身を包んだ若い肉体に異常な執着があり
それだけで教師の職につくことができた。
陰湿でサディスティックな面をもつ鬼畜男。

 

主人公B(クラスメート)/水杉学(みすぎ・まなぶ)

ヒロインのひとりである葛西忍のクラスメート。
陰気な性格で他人とのコミュニケートが苦手。
自宅にAV、アダルトソフトなどを買い込んで淫靡な妄想に耽っている。
そのあげく昼間も教室の隅でクラスメートの肉体を弄ぶ妄想をすることが多い。
その結果、クラスメートには「キモい」とか「死んで欲しい」などと噂されている。

葛西忍(かさい・しのぶ)

クラスの中でも隠れファンが多い癒し系美少女。
やさしい性格から人を疑うことを知らない。
性的経験はオクテで恋に夢見るところはあるが
豊満な肉体を持て余しつつありついつい自慰行為に走ってしまう。
そんな自分に自己嫌悪。
趣味は読書。運動はどちらかというと苦手。

花生つかさ
1 | 2 | 3

平川麻里亜(ひらかわ・まりあ)

両親は地元の名士で学園でも有名なお嬢様。
自分に絶対の自信があり、基本的に相手を見下した態度をとる
男性からの告白は多いが自分の尺度に見合っていないために交際経験はない。
同姓の後輩に好かれるため、ややレズビアン寄りの性的趣向を持っている。
気づくと清楚で可憐な後輩である葛西忍の豊満な肉体に見とれていることがある。

早乙女綾
1 | 2 | 3

ギャラリー

平川財閥のご令嬢と言ったって所詮は女の子だ。
抵抗した所で、男の僕に敵うはずも無い。

倒れた拍子にスカートが捲れ上がり、大きな尻を剥き出しにしている。

【麻里亜】「止めなさいッ! 人を呼ぶわよ!?」

【学】「呼べますか、貴女に……?
    変態と蔑んだ男に這いつくばらされ、
    犯される姿を見せても良いんですね!?」

自分でも驚くほど、低く、冷たく、ドスの利いた声で脅す。

先輩の胸に手を回し、制服の生地を鷲掴みにすると、乱暴に引っ張った。

ブチブチッ

糸が弾ける音と共にブラウスが破れ、豊満な乳房が零れ落ちる。

【麻里亜】「ヒッ……!」

流石の女王様も恐れをなしたか、小さな悲鳴を上げた。
【忍】「……口?」

忍は怪訝な顔で首を傾げた。

【貫一】「そうだ。 お前の口だ。 何だ、優等生のくせに
     フェラチオも知らないのか? 口をあけて、
     アイスバーでも食うようにべろべろ舐めるんだ」

【忍】「そ、それくらい! ……知ってますけど……
    いえ、知りません! そんなの……大体私、そんなの、
    やったことありません!」

【貫一】「ああ、そうだろうな。 オナニーばっかりじゃあ、
     このやり方はわからないだろうからな」

情けなさそうに忍は顔をそむけた。

【忍】「うう……ここを……? 舐める……? そんな……
    だってここはおしっこするところじゃないですか……」

これで勘弁してくれというように繊細な指がペニスを握った指をそっと動かす。

【貫一】「何度言えばわかるんだ?」

忍の長い髪の毛を引いた。

【忍】「きゃっ!痛っ……」

【貫一】「ほら、口を開けてさっさと咥えろ。 これが昨日、
     葛西を女にしたチンポだ。 よく味わうんだぞ」

忍が逃げられないように頭を押さえる。

【忍】「んぐふっ……ふぁっ……ああ……な……舐めれば、
    舐めれば消してくれるんですよね、あの写真……」
【麻里亜】「ヒアッ! ああぁ……アンッ!」

先輩の両手首を掴み、手綱の様にぐいっと引っ張る。

先輩の体が大きく仰け反ると同時に、ブラが弾け飛び、真っ白な乳房がゴム毬の様に弾む。

長い髪を振り乱して喚く先輩。

苦痛か、それともプライドが傷付けられたからか、言葉にならない嗚咽を漏らしている。

【学】「声を出してもいいですよ?!
    僕に犯されてる所をみんなに見て貰いましょうよ!!」

【麻里亜】「イヤッ! イッ、いぎぃ……あ……ィアアッ……」

コンコンッ……。

【学】「!!」

【麻里亜】「ッ!!」

突然のノックに、思わず硬直する。

先輩も、息を呑んで様子を窺っている様だ。

【忍】「……誰か居るんですか?」
【忍】「あっ、だ、め、っえ、ふ……!
    そこ、私のおっぱい……触っちゃ、だめ、えっ……」

【貫一】「何がダメだ。 もう自分で散々いじってるんだろう?
     ほら、ここも! 男を欲しがってるんじゃないのか? あ?」

ぐにぐにと美乳を揉みしだきながら、股間にも手を伸ばす。

【忍】「んんん、ん、う、っく、ふ……あ……あ!
    あ、い、あッ……や、せ、ンセ、やめ……! あ、あっ」

【貫一】「言っとくがなあ、男はやめろって言われると
     やめたくなるもんなんだ!」

【忍】「あ! いや、あん! く……んうっ……!
    うっ! やあっ……! はうん! くふっ! きひっ」

右手の指を曲げて、少し力をこめるだけで、ぐにゃり、と美乳が歪み、指の隙間からあふれ出した。
【麻里亜】「あ……あぁ……は、恥ずかしい……
      も、もういいですよね」

麻里亜が胸を両腕で覆い隠し、服を正そうとする。

【貫一】「だ、駄目だ!」

【麻里亜】「え……? 先生……」

思わず麻里亜の動きを制止する。

【貫一】「そのまま。そのままだ。 状況を……検事に説明しないと
     いけないからな。記憶しないと……」

胸を前に突き出すようにした半裸姿の麻里亜。

体操着とブラジャーは上にはだけ、ブルマと下着は太ももに引っかかっている。

なんとも扇情的な光景で、それを目にやきつけておきたかった。

秘裂は少しはみ出しているような気がするが、綺麗なピンク色で恥毛も薄く生えそろっている。

【麻里亜】「ああ……先生……恥ずかしいです、こんなの……
      あぁぁ……早く見て、いえ、見ないで……
      見ないでください……」
【貫一】「ほぉれ忍! この味を忘れるなよ?
     オマエの主だったオレの味をなぁッ!?」

【忍】「んぷッ! あぶッ! あぶあああぁぁぁぁぁッ!!」

僕と先生は、徹底的に忍の体を嬲った。

盛ったケダモノそのものの如く、腰を使い、忍の孔と言う孔をお犯し、蹂躙する。

何十回とアクメに達し、気を失っても許しはしない。

叩き起こしては、開きっ放しの忍の秘裂にチンポをぶち込む。

口からも、おまんこからも、アヌスからも僕達の白濁がドロリと溢れ、マットに水溜りを作っていた。

【学】「ふふふっっ……アハハッ!アハハハハハッ!!」

その姿を見ていると、心の底から抑えられない笑いがこみ上げてきた。

【学】「アハハッ! 流石は先生に仕込まれた変態牝奴隷ですね!
    たいした肉便器じゃないですか!?」

【忍】「んぐぅ……んはぁ……ああぁ!」
溢れんばかりに滲んだ愛液の滑りを借りて、一気に奥まで貫けば、それだけで膣が絞まり、軽い絶頂に震える麻里亜。

愉悦に蕩けた瞳で、だらしなく開けた口から涎を垂らしている姿は、発情した牝犬そのものだった。

【学】「どうした? 本番はこれからだぞ?」

【麻里亜】「はいぃ……ぁあッ!? あッ! あはぁッ!
      アンッ、あッ、ア、ああァッ!!」

【麻里亜】「すッ、凄いィ……おちんちん……おちんちんが
      ズリズリ動いてるぅぅぅぅぅ!」

【麻里亜】「私の中で、学様が暴れてるゥッ!
      掻き乱してるゥッ! アッ! アンゥ……ッ!!」

初めから容赦無く、麻里亜の蜜壺を大きく抉れば、堪り兼ねた麻里亜が一際大きく喘ぐ。

【麻里亜】「ハッ、ハッ、ハ……アッ! アハァ……
      ひッ! ひうぅ……ひうぅッ!」

【麻里亜】「突いてるぅ……奥まで届いてるぅ……
      子宮の奥まで響いてるぅぅぅッ!!」
【学】「黙れ! キミが裏切ったんだ……
    僕の純情を裏切ったんだ!!」

【忍】「なっ!? 分かんない……分かんないよ、
    水杉クン……んあぁッ!」

水着の上から乱暴に舐め回す僕の舌の感触に、忍の呻きにも、早くも甘い響きが混じる。

薄い塩素の味だけじゃない、仄かに塩っぱい滑りを感じる。

【学】「何で……何で感じるんだよ!?
    嫌とか言いながら興奮してるんだろう!?」

【忍】「違う! 違うぅ……んふぅッ!」

僕を何とか退かそうと、バタバタする手がうざったい。

暴れる忍の手を掴んで黙らせる。

ちょっと前まで憧れていた女性……。

でも、僕を裏切り、他の男の前で牝の本性を曝け出した様な女の体を、丁重に扱ってやる必要は無い。

僕は忍の胸に手を伸ばし、握り潰す様に鷲掴みにする。

【忍】「いぎぃッ! 痛いっ! や、やめてぇ……!」
【麻里亜】「あッ! ンアッ! あくッ……ご、ご主じッ、さま……
      ご主人様ァッ!!」

芝生に横たわる僕の上で、麻里亜の艶かしい肢体が跳ねる。

縄で搾り出す様に縛り上げられ、パンパンに張った乳房がブルンブルンと揺れる。

白い肌に浮かぶ、赤と青の血管のラインに、麻里亜がどれだけ興奮してるかが見て取れる。

【麻里亜】「ハッ! あ、あぐぅ……イイッ! イイですぅ……
      おチンポ気持ちイイ……ッ!!」

艶やかに光る唇から、だらしなく舌を垂らして喘ぎ狂う姿は、正に発情した犬の様だ。

熱く潤んだ瞳で僕をうっとりと見つめながら腰を振る麻里亜を、僕は冷めた眼で見つめ返す。

その視線の冷たさにブルッと身震いさせて、麻里亜が鳴く。

【麻里亜】「ごッ、ご主人様ぁ……ご主人ッ、さまァ……
      あッ、あ、愛してますゥ……愛してますぅぅぅッ!!」
【麻里亜】「んふうぅ……あふううぅ……ち、ちんぽぉ……
      ちんぽ最高ぉですぅ」

【忍】「あふううぅ……も、もっとおまんこぉ……
    おまんこにチンポ汁出してくださいぃ……」

【麻里亜】「私も……私のおまんこにも溢れるくらいのザーメン
      出して、出してくださいぃぃぃ……」

【貫一】「ほら、二人ともわかったから、もっと濃厚なキスシーンを
     見せてくれ。 でないと腰を振ってやらないぞ?」

・・・・・・

【貫一】「ほら、まだだぞ麻里亜! まだとめるんじゃない、
     まだ腰を動かすんだ!」

【麻里亜】「んアァァァァッ! んくふぅうう! も、もう駄目ですぅ!
      麻里亜、もう、もう、一度イッてますから
      無理ですぅぅ……!」

【貫一】「駄目だ、腰を動かすのをやめたらもう二度と
     セックスしてやらないぞ」

【麻里亜】「ンは……あぁぁぁぁっ、それは、
      それだけは嫌ですぅぅ……ご主人様、
      ご主人様のおチンポォォォ……」

スペック

対応OS Windows98/98SE/Me/2000/XP
必須CPU Pentium MMX 機能を有するCPU
推奨CPU Intel Celeron / PentiumIII 500MHz
必須メモリ 64MB
推奨メモリ 256MB
解像度 800×600
色数 ハイカラー以上
DirectX DirectX8.1a以降対応
音源 ogg
音声 フルボイス(主人公は除く)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

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