祐天寺正親は良家の御曹司。
有り余る財力と恵まれた容姿のおかげで、 女性に不自由のない日々をおくっていた。 しかし彼には1つの満たされない欲望があった。 それは、『女の子を孕ませること』。 祐天寺家の子種をそこら中にばらまく訳にはいかない。 このため、セックスの相手は全員、避妊処置が施されていた。 そして、ついに正親の不満は爆発する。 「僕は女の子を孕ませたいんだっ!」 その言葉に、坊ちゃまLOVEなメイド長・マリアはついに決断する。 名家の子女が通うお嬢さま学園・妙蓮寺女学園。 祐天寺家の財力で学園のすべてを買い取ったマリアは宣言した。 「この学園の女生徒すべて‥‥‥ いいえ女生徒どころか女教師から、 購買部のおばさんまで、心ゆくまで孕ませてよいのですよ!」 その日から、正親の学園孕ませライフが始まった! |
反町 菊名(そりまち きくな)CV:中家志穂「あたしは風紀委員長だ、学園生を護る義務がある!」
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元住吉 マリア(もとすみよし まりあ)CV:水純なな歩「この学園の女生徒すべて‥‥‥いいえ女生徒どころか女教師から、 購買部のおばさんまで、坊ちゃまの心ゆくまで、孕ませてよいのですよ!」
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大倉山 エリカ(おおくらやま えりか)CV:榛名れん「だって‥‥‥しょうがないじゃない、好きになっちゃったんだもん」
学園に通う三年生。学園でも屈指の良家のお嬢様。
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孕ませられ女子たち正親によって孕ませられる、学園の女生徒・女教師たち。 |
【主人公】祐天寺 正親(ゆうてんじ まさちか)有り余る財力を持つ名門、祐天寺家の当主。 女の子に不自由のない日々を送る、やりたい放題のお坊ちゃん。 マリアによって孕ませることを禁止されていたが、 妙蓮寺女学園を買い取ったことにより、孕ませ放題の日々を送ることに。 持ち前の度量の広さで、すべての女性をくまなく愛することができる。 |
【正親】「―――いっ、痛いじゃないか!」
【菊名】「津久井りおには勃って、あたしには勃たないんだ」 【正親】「そういうことじゃないだろ、お前はまだ根本的なとこが理解出来てない」 【菊名】「うるさい! さっさと勃てなさいよ!」 【女生徒】「‥‥‥あれが愛し合ってる男女のセックス?」 【女生徒】 「なんだか、仲悪そう‥‥‥」 【風紀委員】「委員長は、祐天寺を愛してるなんて、ひとことも言ってない!」 【菊名】 「なっ、なに言ってんの! 愛してるわよ、じゃなきゃセックスしないわ」 【女生徒】 「でも‥‥‥」 【菊名】 「これからよ、黙って見てなさいよ!」 |
【マリア】「はぎっ、はっ、はぎぃ〜こ、こんなの、こんなのはじめてぇ!」
子宮を直接ピストンされて、マリアはうわ言のような喘ぎをあげる。 【正親】「んうぅぅ、スゴいぞマリア! 僕はもうっ、うっ、くぅ!」 子宮に亀頭を弄られ、膣が蠕動して竿をシゴく‥‥‥ふたつの刺激に、射精の欲求が高まっていた。 【正親】「んはぁ、はぁ、子宮にブチ撒けて‥‥‥直接、受精させてやる!」 ごく短いストロークで、子宮壁へペニスを擦りつけるようにピストンする。 【マリア】「こっ、擦れるぅ〜子宮が、わたくしの子宮が、ああぁぁ〜坊ちゃまぁ!」 |
【エリカ】「きゃうぅぅぅぅ〜ん! んくっ、奥に当たるぅ!」
【正親】「膣の奥行きが短くなっているみたいだ、ゴツゴツ奥に当たる」 【メイド】「子宮の位置が、膣まで降りてきていますので‥‥‥」 【エリカ】「きゃうぅぅぅ〜ん、あはぁ! ジンジンするぅ!」 【メイド】「あまり奥まで挿入なさいませんよう、正親さま」 【正親】「―――くっ! わ、わかった」 【マリア】「気持ちいいのですか、坊ちゃま?」 【正親】「オマ○コの奥で、チ○ポの先をギュッと捕まれているみたいだ!」 そんなことはないと思うが、まるでオマ○コの奥になにか手のようなモノがあるような‥‥‥ 【マリア】「そんな、胎児の手だとでも‥‥‥そんな馬鹿なことが、オカルトのような」 【メイド】「ありえません。赤ちゃんは子宮の中で、しかも羊膜に包まれていますから」 |
【冴子】「正親さまぁ〜っ! いらっしゃいませ」
【えれん】「正親ぁ〜ボクのこと、ちゃんと覚えてる!?」 【玲子】「ご無沙汰しております、正親さま」 【りお】「‥‥‥正親さま、あなたのりおですよ」 【正親】「おおぉぉ〜みんな、見事な腹ボテっ!」 そこに並んでいたのは、僕が学園に乗り込んではじめてなかだしした四人だった。 全員が妊娠していて、ボッコリと膨らんだお腹と、ミルクでパンパンになったオッパイをしていた。 【マリア】「全員、母子ともに健康そのものです」 【正親】「いいのか、僕のチ○ポをいれても!?」 【マリア】「安定期に入っておりますので、激しすぎないセックスでしたら、問題ありません」 |
【正親】「好きでもないどころか、憎んでいる相手とすることじゃない」
【菊名】「憎んでなんか‥‥‥前はそうだったけど、そんなのずっと前のこと。いまは祐天寺のこと、憎んでなんてない」 【正親】「なんでだ? どうして急に、心変わりしたんだ」 【菊名】「知ってしまったから。このお屋敷に住んでる女の子が、誰ひとり後悔してないことを」 それはまさに、僕が菊名に見て知って欲しかったことだ。僕はだれひとり、女の子をオモチャにしたつもりはない、孕んだ全員を愛して大切に想っているってことを。 【菊名】「それと‥‥‥汐入先生に言った言葉、あたしを救ってくれるんでしょ?」 【正親】「それは確かに、そうだが‥‥‥望まれていない人間を助けることはできない」 【菊名】「あたしは望んでる! 今のままじゃイヤなの、変わりたい!」 |
【マリア】「笑いごとではありません! このままでは坊ちゃまは、本当に」
菊名の言う、射精し続けると不能になるという話も、まったくの嘘ではなさそうだ。 【菊名】「射精したみたいね‥‥‥でも終わりじゃないわよ、もっとださせるの!」 【マリア】「しかし‥‥‥‥‥‥」 【正親】「はぁ、はぁ、はぁ、やるんだマリア」 【マリア】「―――坊ちゃま!?」 【正親】「続けるんだ、もっと僕を射精させるんだ」 【マリア】「わ、わかりました‥‥‥」 それからマリアは必死になって腰を遣い、僕を射精へ導こうとした。しかし‥‥‥すっかり絞り尽くされた僕は、もう射精することが出来なかった。 |
ペニスが膣口を出入りすると、愛液に破瓜の混じった液体が、あたりに飛び散る。その大半は、膣口のすぐ間近にいる、優衣の上へ‥‥‥
【優衣】「ああん! なんか飛んでくるっ、おツユが〜かかっちゃう!」 【正親】「だから僕は、どうなっても知らないって言ったぞ?」 【優衣】「ちょっとタイム! 待って待って、退くから!」 【正親】「もう遅い! ドキュメンタリーに身を捧げろ」 【知世】「あうんっ、あっ、スゴいっ、い、痛いけど、気持ちいいのっ!」 知世の膣口からはますますおツユが溢れ出して、優衣の上へ降り注ぐ。 【優衣】「おっ、お姉さん!? お願いだから、もっとおツユ少な目でっ!」 牛丼をオーダーしてるんじゃないんだから、そんなのはムリだろう。 |
【正親】「あっ、うぅぅぅぅぅっ!」
【冴子】「あはぁぁぁぁ〜ん! スゴく濃いっ、ドロドロの精液がぁ!」 ペニスの先から迸った液体が、冴子のオッパイと顔を汚す。 【正親】「んうぅぅ! ううっ! ううっ! あうぅぅ!」 尿道口から棒杭を引き抜かれるような、強い射精の快感が僕を襲う。 【冴子】「あひっ、熱いっ! 熱いです、ドロドロの精液ぃ!」 【えれん】「あはぁ〜でてるっ! 正親から精液がっ!」 【玲子】「本当に治ったんですね、正親さま!」 【りお】「ああ〜ホントにおめでとうございます、正親さまぁ!」 【正親】「んうぅぅ、はぁ、はぁ、はぁ、でっ、でた!」 一時は本当に、二度と射精出来ないと思っていたのに‥‥‥ |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 800MHz相当(7は1GHz) |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaは512MB、7は1GB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | Direct Sound |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |