淡泊な夫に対する欲求不満を抱えていること以外は
ごく平凡な主婦の亜由美。 ある日彼女はママ友の麗香に誘われ、 童貞の筆下ろしを目的とした 『さくらんぼ狩りコミュニティ』へ入ることに。 口では抗い、夫や息子に対する不義を心で詫びながらも セックスの快感や女として扱われる悦び、 童貞男性たちに対して沸き上がる母性本能から コミュニティにだんだんと嵌っていく。 しかし、不審を抱いた亜由美の息子・和樹が、 麗香の助言によって、その真実を知ってしまい……。 |
相沢亜由美(あいざわ・あゆみ)
「ごめんなさい、これ以上夫の事を裏切らせないで……」
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嶋村麗香 (しまむら れいか)
「ふふ、久しぶりに女になった感じはどうかしら?」
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相沢和樹 (あいざわ かずき)
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私は胸で締め付け根元から絞り上げると、吐き出される男の欲望の全てを顔で受け止めた。熱く蕩けた精子が私の顔を汚す。
【亜由美】「あぁ……はぁん……」 私は根元から扱き上げ丹念に搾り出しながら、最後の一滴まで顔で受け止め続けた。糸を引き垂れ落ちる精液が、私の唇を撫で口の中へと流れこんでくる。 【亜由美】「んっ……男の人のエッチな液……」 それを舌で受け止め味を堪能すると、喉を鳴らし飲み込んでいく。 【たくましい男】「はぁはぁ、凄く良かったです……」 【亜由美】「喜んで貰えて良かったわ……お胸でするなんて初めの事だから上手にできるか不安だったの……」 今更ながら凄く恥ずかしくなってきた。許されるなら、今すぐこの体を離したい。でも、絶頂を迎えられていない私のアソコは早く男の人が欲しいと疼き続けていて…… |
【亜由美】「あぁ!! はぁん!! ダ、ダメぇ〜……そんなに強くされたらぁ〜……」
男の人の身体に爪を立て、痙攣する腰を必死に押さえつける。あっ、やだ……小さくイクがの止まらないっ…… 【たくましい男】「だ、だって、奥さんが可愛すぎるからっ……もっと気持ちよくさせたいってっ……」 そう言い歯を食いしばると、激しく腰を振り始めた。私は視界を八方に揺らされ、すぐに考える事を許されなくなってしまう。ただただ男の人に体を弄ばれ、アソコに快楽を注ぎ込まれ続ける。 【たくましい男】「あっ、くぅ、キツイっ……奥さん締めすぎっ……」 【亜由美】「あっ、あっ、やめて……奥さんって言うのはやめて欲しいの……」 男の人にしがみつき、ぎゅっとアソコに力を入れる。 【亜由美】「お願い……亜由美って呼んで……今だけはひとりの女になりたいの……」 |
【麗香】「して欲しい事を言って……お姉さんは君の喜ぶ事だったらどんなお願いでも聞いてあげるわよ」
【学生】「あっ、あの、先っぽを弄られるのが好きなんです……それにその……玉を揉まれるのも……」 しかし私は、敢えてこの子の望む事をしてあげなかった。ただただ一定のリズムでペニスを扱き、必要以上の焦れを男の子に与え続ける。 【学生】「ど、どうしてしてくれないの……僕のお願いだったらなんでも聞いてくれるって言ったのに……」 【麗香】「ふふ、どうしてかしら? お願いの仕方が悪かったんじゃない?」 目に涙を溜め、唇をぎゅっと噛み締める。 【麗香】「どうしたら良いのかわかるわよね?」 私は微笑むと、再び彼のアナルに指を添えた。そして小指を立たせ、ゆっくりと肛内へと沈めていく。 |
ああ、美味しい……ようやくおちんちんを味わう事ができた……
独特の匂いとおちんちんの感触で頭が蕩けそうになる。私は精子を飲みたいという衝動を必死に抑えながら、唇と舌で亀頭を嬲り始めた。初めての女の口の感触に、男の子はビクビクと腰を痙攣させている。 【麗香】「んっ、んふぅん……今は誰も居ないから……声を我慢しなくても大丈夫よ?」 そう言うと先端だけを咥え、ゆっくりと尿道口を吸い上げる。 【麗香】「ちゅぅぅぅ〜……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……!!」 上目で男の子の反応を確認しながら、口の中に広がる我慢汁の苦味を舌全体で堪能をした。美味しい……んんっ、頭がポーっとしちゃう…… 【学生】「あっ、くぅん!! お姉さんっ……ダメぇ〜……」 |
対応OS | WindowsXP/Vista/7 |
必須CPU | Pentium4 1GHz以上 |
推奨CPU | Pentium4 1.5GHz以上 |
必須メモリ | 512MB以上 |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600以上 |
色数 | ハイカラー以上必須 |
DirectX | DirectX9.0c以降対応 |
音源 | ogg |
音声 | メインキャラのみフルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |