――私の名前は峰岸由紀子。
結婚して丸4年。3歳になる娘を持つ、普通の専業主婦だ。 私たちの新居――公園の側にあるマンションへ引っ越して一週間。 ようやく果たした、娘を連れての公園デビュー。 そこで出来たママ友も、みんなやさしくて素敵な人ばかり。 だけど、私は知ってしまった。 彼女たちが、夫ではない男性とセックスを楽しんでいることを。 そして私も、憧れのママ友に誘われて流されるように 同じマンションに住む男性とセックスを楽しんでしまった。 その日をきっかけに、私も彼女たちと同じように、 この過激なママ友コミュニティに溺れていったのだった。 |
峰岸由紀子(みねぎし・ゆきこ 28歳)
3歳の娘を持つ、ごく平凡な一児の母。
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堀田菫(ほった・すみれ 32歳)
近所のフィットネスクラブでインストラクターをしている女性。
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【由紀子】「んん、っふ、んっ……んんんぅ、んっ……」
私は……私は一体、何をやってるの?すぐそこでいずみが遊んでるっていうのに……こんな真昼の公園で……私は、わたしは……。 【由紀子】「んっ……こんな、こと……んっ、んんぅ、だめ、だめ……んっ、んん、ふ、んぅ、く、うぅ……」 もう、まともなことが考えられない。 下着をずらし、指先に触れる陰毛の茂みは、もうすっかりぐしょぐしょに濡れてしまっていて、その奥の柔らかな皮膚は火傷しそうなほどに熱い。私……こんなこと……本当に、あの人が言うように、淫らではしたない……。 【由紀子】「ひぅ、んっ、んぁ、はぁ……はぁ……こんな、んっ……んぁ、ああ……」 でも、もう止まらない……やめられない……。あの晩からずっと心の中で燻っていた、このやるせない気持ち。 |
【男性】「あっ、あぁ、奥さん……すみません、もう、俺……うぁ、ああ、ああああっ!!」
【由紀子】「はんっ、あ、あぁっ!! い、いいですっ!! だして、いいですからっ!!」 【由紀子】「おねがいっ! なかに……オマ○コに、ザーメンかけてぇっ!!」 【男性】「うぁあ、い、イキます、んぁ、ああ、んぁあああああっ!!」 【由紀子】「ふぁ、ああ、んぁああああーーーーっ!!」 【男性】「うぁ、あああああっ!!」 【由紀子】「ひぁ、あっ、んっぅうううううっ!!」 【由紀子】「んぁあ、ザーメン、子宮にぶっかけてぇ……おなかの中まで、ドロドロで一杯にして……」 男性の耳元で囁くと、彼は泣きそうな顔で歯を食い縛りながら、なおも腰を振り続ける。その度に精液の雫が膣奥に吹き上がり、身体が溶けてしまいそうな感覚に襲われる。 |
【菫】「はぁんっ!! やぁ、ああっ!!」
鋭い悲鳴が唇から漏れ、頭が浮き上がってしまう。 【由紀子】「うふっ、菫さんの感じてる顔……可愛い、んっ、ふふふ……」 由紀子さんの指先が、ワレメの上でヒクついている突起を弄くるように蠢き、思わず閉じていた足から力が抜けてしまう。 【菫】「あぁっ!! んんっ!! 、ゆ、ゆきこ……んぁっ!! や、やめて……ひぅ……んっ!!」 【由紀子】「ふふっ……菫さん、声も可愛い……んっ、ちゅっ」 【菫】「ふぁああんんっ!!」 クリトリスを弄られながら、耳たぶを甘噛みされると、もう全身からも力が抜け切ってしまう。ああ……こんな……優しく愛撫される感覚なんて、何年ぶりだろう。ダメ、こんなの……ダメなのに、思い出しちゃう! |
【菫】「ふあああっ! ああんっ、あん、あ、はぁんっ」
【事務員1】「ち○ぽ、ま○こ。言ってみろって。堀田さん、恥ずかしがる年じゃないだろ?」 【菫】「くうう。す、好き勝手に言うなぁ……。ああっ、ダメぇ……。もう、こんなの、あ、あああ」 頭が弾ける。真っ白になる。おかしくなるっ。 【菫】「いやああっ。いや、いや、あああっ!! ダメ、もう、これぇ……。ち、ちん……気持ちいい……」 【事務員2】「何だって? 聞こえないですよ?」 【菫】「ふ、ぐぐぐ……。うう、気持ちいいの……。ち○ぽ……気持ちいいわよっ」 【事務員2】「レイプされて気持ちいいんだ。さすが、元人妻だっ」 【菫】「うああああああっ」 これ、ダメ。奥まで入ってくるの、気持ちよすぎるうぅぅぅぅ。 |
聡子さんの旦那様も、結構、臭いが濃いわ。それに、もう我慢汁がたくさん出ていたから、雄の臭いが強い……。この臭い、私も興奮してきて感じちゃう。
【由紀子】「んぶ、んぶ、んぶぐっ。じゅる、ちゅうう」 【聡子の夫】「くああっ。あ、ああっ」 【恵の夫】「ぬうう、い、イク……」 【由紀子】「らめぇ。まだしゃぶらせて。一緒にイッて欲しいんですぅ。はぶ、じゅぶぶ」 【聡子の夫】「はふぅっ。んふぅ。ほ、お、おお……」 【恵の夫】「ダメ、ああ、裏筋がこすれてぇ……」 あん、もう。二人ともおち○ちんを跳ねすぎ。もうイキそうなのかしら?もっと楽しんで欲しいのに。 【由紀子】「もう少し我慢してくださいね。レロレロレロ。ちゅる、ちゅ。ほら、我慢汁を舐め撮ってあげます」 |
にんじんが入っている、私のアソコ。和也君が動かしやすいように、ちょっとだけ腰を上げてあげる。
【由紀子】「ふあっ! あ、はぁぁ……」 やだ、ちょっと進入角度が変わっただけで、こんなにニンジンで感じるなんて。ん、洗っておいたけど、皮がむかれてないから、少しざらついてる。 その感触まで、締め付けたらはっきりと分かるわ。 【由紀子】「あはぁ、もっと、動かしてぇ……」 【和也】「わ、分かったよ。こうか? もっと奥か?」 【由紀子】「んううんっ。奥に入ってくる感覚が気持ちいいのぉ。はぁぁ……」 【和也】「そうか、奥なんだな。ようし」 和也君の目、凄く興奮してる。ああ、やった。こんなに私の身体に欲情してくれるなんて。初めてかも。嬉しい、凄く嬉しいよ。 |
淳君ったら、急に腰使いが上手くなってきたわね。夢中になって、がむしゃらに腰を振っていただけなのに。
というか透君って、さっきから精液が漏れてきてない?何だか、苦くて濃い味が口の中に広がってきたんだけど。 【菫】「はふ、んぐ、ぷはぁ。んふぅ、もう出しちゃった方が良さそうね」 【透】「あ、あう、ううう……」 【淳】「だ、出したい……出したいですぅ」 あ〜あ、もう泣きそうな声を出して。しょうがないわね。これだから、童貞は。けど、そんなところも可愛いかも。 【菫】「んじゃ、出しちゃいなさい。はむ、んぐ、ん、ちゅっ、じゅるるるっ、じゅるっ、ちゅぶぶ」 【透】「なっ! や、駄目、舌が絡みつくぅぅ」 【淳】「ああ、まだきつく締まってきたぁ……。らめ、出ちゃう、あああっ」 |
――奈緒美が青年の背後に屈みこむと、尻たぶを大きく割り開き、露になった薄茶色の窄まりに、チロチロと舌先を伸ばし始める。
【青年】「おほおおお、そ、そんなの、うぁ……んっ、あ、あああんっ!!」 【奈緒美】「んう、れろ、んぶ、んぁ、は、あむ、ん、んぅ、れろっ……」 ――奈緒美は丹念に掃除をするように、舌先で皺をなぞると、今度は舌全体を使って、何度も尻の割れ目を舐め上げる。 【青年】「おふ、んっ、う、うぅ、んはああっ!!」 【由紀子】「もう……奈緒美さんったら、ふふ、もう、そんなに腰をガクガクさせたら……咥えてじっとさせるしかないよね? はむっ、んーーーー」 【青年】「んおおおお、おぉ、ああ、こんな、うぁ、あぁ、んはああ」 【由紀子】「はむ……んぐ、んぅ、んんん、んんっ」 ――由紀子は大きく口を開け、精一杯に唇を突き出すと、蠢くペニスを一気に根元まで飲み込んでしまった。 |
対応OS | WindowsXP/Vista/7 |
必須CPU | Pentium4 1GHz以上 |
推奨CPU | Pentium4 1.5GHz以上 |
必須メモリ | 512MB以上 |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600以上 |
色数 | ハイカラー以上必須/フルカラー以上推奨 |
DirectX | DirectX9.0c以降対応 |
音源 | PCM音源(ogg) |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |