作品一覧 黒雛とは? 桃雛とは? 萌雛とは? リンク集 サポート お問い合わせ

桃雛(MOMOHINA)

作品詳細
桃雛とは?
作品一覧

たっぷん☆お姉チャー

爆乳&美巨乳を揉めッ!揺らせッ!挟さめッ!吸えッ!
エロい二人の「たっぷん」でLove Loveな学園性活はH満載!

 ダウンロード版パッケージ版
発売日2006年9月15日2006年9月29日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582252960029
レーベル桃雛
ジャンル姉萌え学園たっぷんアドベンチャー
シナリオ髪ノ毛座
キャラクター
デザイン
辰波要徳
原画辰波要徳、ほたかたまごろー
巨乳 姉 学園
女教師
この商品のご購入
スペシャルムービーを見る
デモムービーのミラーサイト:
ギュッと!デジケット・コム DLsite.com

ここが凄い!

ストーリー

お姉ちゃん…。
親父が理事長をつとめる山波学園に入学する間際、大好きだったお姉ちゃんが海外に留学しちまった。

口にするのは恥ずかしいけど…オレはお姉ちゃんが大好きだった。
いつも笑顔で…やさしいお姉ちゃん。
そしてなにより…お姉ちゃんのおっぱい…。
大きくて、柔らかくて…あぁ…あの乳首をチュウチュウしたいっ!
お姉ちゃんは年頃のオレにときどきエッチなことを教えてくれた。
そんなお姉ちゃんは、もう此処にはいない。
オレは、腑抜けた日常を繰り返していた。

いつもの教室で覇気のないオレにやたらとちょっかいを出してくる委員長は桃子という。
こいつは隣りの家に住んでいる幼馴染だ。
だけどお姉ちゃんに夢中だったオレはぜんぜんキョーミがなかった。 口うるさいし、やたらと暴力ふるうし…。
そして何よりもお姉ちゃんみたいに立派なおっぱいがついているわけじゃない…。

ところが…去年、学園に入学してからアイツがやたらとかわいく見えて…その…おっぱいが急に大きくなり始めたみたいで…。
オレは桃子にちょっかい出されるのがちょっとうれしくなっていた…。

そんなある日、テスト空けで夏休みも間近という時期。
急に産気づいた担任の変わりに、臨時の教師がやってきた。

そこにいたのは、なんと…オレの大好きだった「お姉ちゃん」だった!!

お姉ちゃんのキュートな挨拶に呼応して、親父はとほほ状態…。
オレは体中の血液が一箇所に集まって、今にも倒れそうなくらいにうれしかった!!
これからの学園生活…「お姉ちゃんの誘惑」と「桃子の積極アタック」が悩ましいぃぃぃぃぃ!!!

キャラクター

山波美奈保(やまなみ・みなほ)

弟大好きなお姉ちゃん。
弟を溺愛していることを父親の十兵衛に心配され留学を薦められた。
ところが、アメリカの自由な価値観に触れて父親の願い空しく、弟が大好きな自分に自信をもって帰ってきてしまった。
目下のところ、家の中で弟の世話を焼くためにメイド服を着たりしている。
甘えん坊のお姉ちゃんのイメージが強いが、実はIQ値が高く学業の成績は抜群!
語学だけにとどまらず、地質分析などの方面にも才を持っていたりする意外な面もあり。

内野ぽち
1 | 2 | 3

結城桃子(ゆうき・ももこ)

やや気が強いサバサバした委員長。
中学の頃は、あまり発育はよくなかったが高校に入って急成長!
ムネも成長し微乳娘は美乳娘に(笑)
無理やり正宗を男子学級委員に推薦したりして、自分の近くに正宗が来るように仕向けてた。
(おかげで、やる気のない正宗の仕事は全てやっている)
子供の頃から正宗が好きだったけど、正宗は「お姉ちゃん」にべったりだしその頃の桃子は微乳だったので相手にしてもらえなかった。
しかし、お姉ちゃん留学の際に『正宗ちゃんをよろしくね』といわれていた桃子は「正宗はアタシがいなくちゃダメ!」と思い込んでしまった。
正宗のことが気になりながらも、内に秘めた思いを告げられない……。
そんな中、正宗の姉が、臨時教員で帰ってきて桃子の純愛は危機一髪、臨戦体制!

桃源郷子
1 | 2 | 3

山波十兵衛(やまなみ・じゅうべえ)

山波学園の理事長であり、主人公の正宗、姉美奈保の父。
正宗の「お姉ちゃん萌え」が心配で、美奈保を海外留学させたものの、それと引き換えに正宗の在学中に担任教師として赴任することを許してしまった。
厳しいようで甘すぎる父。
正宗のよき相談相手でもあり、しかしおちょくっているようでもある。
基本的にヒマそうなので遊びに行ってあげないと所構わず電話をかけてくる。
一ヶ月間だけのサービスということで美奈保と正宗を家に二人きりにするために家には帰ってこない…。
しかし2人のことが心配で心配でエキセントリックな探偵行動をとる。
二人にとっては完全なるお邪魔虫なのである。

胸肩腎

北条悟(ほうじょう・さとる)

正宗のよき相談相手。
正宗と桃子の仲裁役。
なかなかのイケメンなのだけど、過去のちょっとした事情から女性に積極的でなくなってしまった。
女性の扱いに対しては正宗の先輩。
2人の魅力的な女性から慕われる正宗を微笑ましく見守っている。

鉄滝次

齋藤千春(さいとう・ちはる)

桃子お友達。
いつもほんわか明るいの女の子。
やっぱり巨乳(笑)積極的な桃子に憧れつつ、意外と悩みの多い桃子のよき相談役でもある。
エロ系同人誌(文章系)の作家もしており、えっちに対する興味はかなりのもの。
(ボーイズも百合も普通のものもなんでもOK)
書いたものを桃子に見せてリサーチしてるようだけど、実は意外とオクテな桃子の反応を楽しんでいる。
文章を書くときは眼鏡をかける。
すると…いつものおっとりとした天然な雰囲気は消えて眼光鋭くなる。
耳年増で多感なお年頃。
でも、自分の恋愛とかえっちに関してはオクテ。

遠野そよぎ
1

ギャラリー

【美菜穂】「ふふっ、正宗ちゃんの手あったかい……」

光沢のあるバニー服の生地は硬かったが、かえっておねぇちゃんの柔らかい胸の感触が良く分かる。

【正宗】(うわっ……すごい……)

溶けてしまいそうなマシュマロの弾力、キメの細かい泡のように吸いつく肌の感触に、オレの意識はトリップしそうになる。
さっきまで悩みや迷いは全て消え去り、ただただ目の前にある極上のおっぱいを揉み続けることしか考えられなくなっていた。

【美菜穂】「あんっ! こ、こらぁ〜いつの間にそんな触り方、
      覚えたのよぉ」

【正宗】「覚えてないよ……自然と……こうなっちゃう」

【美菜穂】「にしては……んんっ! おねぇちゃんの敏感なところを
      ……こ、こらぁ〜そんな風に揉んじゃぁ……あんっ!
      んはぁああ……」

【美菜穂】「やぁあ……だめぇ……まさむねちゃんの手、
      気持ち良すぎてっ……ひゃんっ!」

甘酸っぱい吐息を漏らすおねぇちゃん。
オレが与える快楽に浸り始めているように見えた。

【美菜穂】「んっ……んっ!! あっ、駄目っ! そこは……
      あはぁぁっ!!」
【美菜穂】「やぁあっ……こらぁあ……直接だとぉ……
      感じやすいんだからぁ、そんなに強くっ……っぅん!
      はぁっぁぁっ!!」

【正宗】「そんな事言っても、好きにしていいって言ったじゃん……」

【美菜穂】「うぅううう〜〜そうだけどぉ! あっんぅ……
      優しくしてくれなきゃ、やぁだぁ……!!」

【正宗】「分かってるけど……」

走り出したら止まらないに決まってるじゃないか。
下チチを持ち上げるように揉んでいると、おねぇちゃんは甘い吐息を吐く。

【美菜穂】「はぁ……はぁ……なんでぇ……まさむねちゃんの手って
      こんなにいいのかしらぁ……はぁああああ……」

【美菜穂】「ひぁっ! はぁぁぁっぅ……おねぇちゃん……
      ふにゃふにゃしてきちゃったぁ〜〜」

そう言って、オレの体に持たれかかって来る。その重さが心地よく、甘い香りがする。
でも、おっぱいを揉む力は自然と強くなっていく。

【美菜穂】「あっ……あぁああ……こらぁあ……言ったでしょ…
      うぅう……やだぁ……びくっって……ふなぁあああ……
      うぅううう」

【正宗】「びくっとなるって……ココ?」

たわわな双丘に実ったピンクの果実を、指先でちょんと摘む。

【美菜穂】「ひぁぁぁぁっ! し、しびれちゃぅぅ!!
      そこは、そこはぁっ、はぁぁぁっ!」
【美菜穂】「もう、漏れちゃってる……うふふっ」

そう言うとおねぇちゃんは亀頭の先を“ちゅっ”とキスをする。
唇の感触と熱い吐息にオレは敏感になったペニスが大きく“びくん”と動いてしまった。

【美菜穂】「暴れん坊のまさむねちゃんのおちんちん。
      そんなおちんちんには……こうよ」

そのままおねぇちゃんは亀頭をくわえ込んでしまった。
口に包まれたペニスはその暖かさに“びくびく”と脈打っている。

【正宗】「ふおおおおっ!!」

口内の生暖かい湿った感触が、オレの怒張をさらに加速する。
さらに、ぺろりと舌がカリの部分を舐められた瞬間、電撃のような刺激が下半身を襲った!

【正宗】「はぅうぅうううう……おねぇえちゃん……そ、そんなこと
     しちゃったら……すぐに出ちゃうよぉお」

【美菜穂】「んふふふふふふっ♪
      じゃぁ、ここでストップしちゃおっか♪」

【美菜穂】「うふっ。嫌?」
【桃子】「はぁっ、んっ、んんっ、ふぅっっん、正宗の手がぁ……
     わたしの、胸を……っ」

【桃子】「んっ、んっくん……あはぁ、はぁ、はぁ、ふぅっ……
     ひぁっ……」

ゆっくりと動かしいいんちょのおっぱいを揉み解すようにする。
動かしてみると柔らかさが一層感じられる。
弾力のある感触にいつしか引き込まれて、一心不乱に揉み解していた。

【桃子】「はあっぁぁぁーーーっ、正宗っ、わたしのおっぱい……、
     ど、どうっ? はぁっんっ!」

【正宗】「うん、いい。いいんちょのおっぱい……
     すっごききもちいい……」

【桃子】「もっと、もっと言って……正宗ぇっ……あはぁっ!」

たどたどしかった呼吸も、いつのまにか色づき始め、荒く甘い吐息が漏れている。

【正宗】「うん。すごく綺麗だよいいんちょ。ここも……」

【桃子】「ひぅあぁぁっ!! そこっ……きっ、きつい……でもっっ、
     ひぁぁぁっ! ぴりってして……気持ちっ、いいっ!」

硬くしこってきていたピンクの乳首、過敏な刺激がいいんちょを高ぶらせたみたいだ。

【正宗】「ここ感じるんだ、いいんちょ……」

【桃子】「わたしの身体なのに……あっ……やぁあん……
     正宗の方が……はぁ……はぁ……わたしの感じるとこ
     ……知ってる……はぁ……みたい」

【桃子】「本当におっぱい好きなんだね。あっ……はぁ……はぁ……
     触り方がとっても……うぅうぅぅう………いやらしい……っ」
【桃子】「あはっ……わたしのおっぱいの間に、チンポの頭が
     出たり入ったり……なんか、すごくエッチ……」

【桃子】「はぁ……はぁ……ん……どう? 正宗……こんなカンジで
     気持ちいい?」

胸を動かしながら、視線を投げてよこすいいんちょ。
だんだん呼吸が荒くなり、頬が紅くなっている。

【桃子】「見てぇ……先っぽから出てきたヌルヌルで……はぁ……
     スムーズに、あはぁはぁ、動くようになったよぉ」

オレのチンポの先から滲みでる先走り液が、いいんちょ動きによって、おっぱいに塗りたくられていく。

【桃子】「はふぅ……あん! ヌルヌルして……気を抜くと、チンポが
     おっぱいの間から抜けちゃいそう!!」

抜けそうになるのは、先走り液で滑りそうになっているだけじゃない。 いいんちょのおっぱいを動かす速度が少しずつ速くなっているからだ。
でも、いいんちょ自身は、自分が速めているという事実に気づいていないようだ。

【桃子】「んぅ……んふ……結構難しいよぉ。はぁ……はぁ……
     あん!また抜けそう……」

【桃子】「抜けちゃ……あっ、嫌なのにぃ……うんっ、んぅ……んふ
     ……はぁ……はぁ……あんっ!」

だらしなく口を開け、激しく息をつくいいんちょ。
その呼吸が、おっぱいから突き出ている亀頭にかかって、なんかむず痒い……。

【桃子】「正宗のチンポ……はぁ……こんな間近で見てると……
     なんだか、ヘ、ヘンな気分になってきちゃうよぉ」
【桃子】「はぁあああんっ! だ、だから、いつも言ってるでしょ!?
     そんなにおっぱい強く揉んじゃ、ダ、ダメだってばぁ……」

その悲鳴とともに、オレの肉棒への締め付けがキュっと強まる。

【正宗】「う! ご、ごめんよ。でもさぁ……おっぱいが揉みたくて
     しょうがないんだよ!!」

【桃子】「ああぁん!!」

今度は乳首を指に挟みつつ、リズミカルにおっぱいを強く揉む。

【桃子】「くひぃいいぃっぃい! おっぱいがぁあああ……
     変形しちゃよぉおう……乳首がビンビンに
     勃っちゃってるぅぅううう……!」

【正宗】「締め付けてるよ……はぁ……はぁ……揉むたびに、
     肉棒をぎゅうぎゅう締め付けて……気持ちいいよぉっ!」

【桃子】「ふぁぁぁああああんっ! おっぱいを揉まれてぇええ……
     アソコも突き上げられてぇええ……」

【桃子】「あぁああああんっ……あぁ……あたし
     喜んじゃってるぅぅぅ……正宗にぃぃ……えっちなこと
     されてぇええ…喜んじゃってるぅぅっ!!」

いやらしい液が出まくっていながらも、膣内はきつく締まって肉棒を離さない。オレは本能の命じるままに荒々しく突き上げまくった。

【桃子】「あはぁああああ! 突き上げられる度に、わたしの
     おっぱいがぁあぁぁ……ぷるぷる震えちゃってるぅ。
     気持ちよくって暴れちゃうぅぅ〜〜」
【美菜穂】「それ――――っ!! サンドイッチ〜〜〜♪」

【正宗】「ふがぁあ……んぐぅう……うぅう……苦しいぃい……
     でもぉ……気持ちいい……でも、苦しい……
     ああああぁあああ」

おねぇちゃんといいんちょはオレを挟み込むようにして引っついてくる。

【美菜穂】「うふふ……どっちも同じくらいまさむねちゃんのことが
      好きなんだから」

【桃子】「仲良く分け合えばいいってことにしたわよ」

【正宗】「そんな……オレの意見は……」

【桃子】「えっ? 正宗もその方がいいでしょ」

【美菜穂】「そうそう、こんなに素敵なおっぱいに挟まれちゃうのよ」

【正宗】「はぅうううう……そ、そんなぁ……2人でぇえ……
     パイズリなんかされちゃたらぁあ……」

柔らかいマシュマロのようなおねぇちゃんのおっぱいと……
青い果実のように弾力性が高く、張りのあるいいんちょのおっぱい。
そんなWおっぱいによるWパイズリで責められて……悶絶しないオレがいるわけがないっ!!

【正宗】「あひゃあああ……ひゃああ……だめだってぇえ……もう
     ……媚薬塗られたみたいにぃぃ……あっ……あっ……」

【美菜穂】「あんっ……やだぁ……桃ちゃんの乳首と擦れちゃって
      ぇえ……ヘンな気分に……なっちゃうう」

【桃子】「美菜穂……さんもですかぁ……あっ!!……はぁ……
     はぁ……実は…わたしもなんだか……すっごく
     ヘンな気持ちに」

スペック

対応OS Windows98/98SE/Me/2000/XP
必須CPU Pentium MMX 機能を有するCPU
推奨CPU Intel Celeron / PentiumIII 500MHz
必須メモリ 64MB
推奨メモリ 256MB
解像度 800×600
色数 ハイカラー以上
DirectX DirectX8.1a以降対応
音源 ogg
音声 フルボイス(主人公は除く)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり

PAGE TOP
雑誌社・情報サイトの皆様へ販売店の皆様へ