たっぷん☆お姉チャー爆乳&美巨乳を揉めッ!揺らせッ!挟さめッ!吸えッ!
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お姉ちゃん…。 親父が理事長をつとめる山波学園に入学する間際、大好きだったお姉ちゃんが海外に留学しちまった。 口にするのは恥ずかしいけど…オレはお姉ちゃんが大好きだった。 いつも笑顔で…やさしいお姉ちゃん。 そしてなにより…お姉ちゃんのおっぱい…。 大きくて、柔らかくて…あぁ…あの乳首をチュウチュウしたいっ! お姉ちゃんは年頃のオレにときどきエッチなことを教えてくれた。 そんなお姉ちゃんは、もう此処にはいない。 オレは、腑抜けた日常を繰り返していた。 いつもの教室で覇気のないオレにやたらとちょっかいを出してくる委員長は桃子という。 こいつは隣りの家に住んでいる幼馴染だ。 だけどお姉ちゃんに夢中だったオレはぜんぜんキョーミがなかった。 口うるさいし、やたらと暴力ふるうし…。 そして何よりもお姉ちゃんみたいに立派なおっぱいがついているわけじゃない…。 ところが…去年、学園に入学してからアイツがやたらとかわいく見えて…その…おっぱいが急に大きくなり始めたみたいで…。 オレは桃子にちょっかい出されるのがちょっとうれしくなっていた…。 そんなある日、テスト空けで夏休みも間近という時期。 急に産気づいた担任の変わりに、臨時の教師がやってきた。 そこにいたのは、なんと…オレの大好きだった「お姉ちゃん」だった!! お姉ちゃんのキュートな挨拶に呼応して、親父はとほほ状態…。 オレは体中の血液が一箇所に集まって、今にも倒れそうなくらいにうれしかった!! これからの学園生活…「お姉ちゃんの誘惑」と「桃子の積極アタック」が悩ましいぃぃぃぃぃ!!! |
山波美奈保(やまなみ・みなほ)
弟大好きなお姉ちゃん。
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結城桃子(ゆうき・ももこ)
やや気が強いサバサバした委員長。
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山波十兵衛(やまなみ・じゅうべえ)
山波学園の理事長であり、主人公の正宗、姉美奈保の父。
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北条悟(ほうじょう・さとる)
正宗のよき相談相手。
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齋藤千春(さいとう・ちはる)
桃子お友達。
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【美菜穂】「ふふっ、正宗ちゃんの手あったかい……」 光沢のあるバニー服の生地は硬かったが、かえっておねぇちゃんの柔らかい胸の感触が良く分かる。 【正宗】(うわっ……すごい……) 溶けてしまいそうなマシュマロの弾力、キメの細かい泡のように吸いつく肌の感触に、オレの意識はトリップしそうになる。 さっきまで悩みや迷いは全て消え去り、ただただ目の前にある極上のおっぱいを揉み続けることしか考えられなくなっていた。 【美菜穂】「あんっ! こ、こらぁ〜いつの間にそんな触り方、 覚えたのよぉ」 【正宗】「覚えてないよ……自然と……こうなっちゃう」 【美菜穂】「にしては……んんっ! おねぇちゃんの敏感なところを ……こ、こらぁ〜そんな風に揉んじゃぁ……あんっ! んはぁああ……」 【美菜穂】「やぁあ……だめぇ……まさむねちゃんの手、 気持ち良すぎてっ……ひゃんっ!」 甘酸っぱい吐息を漏らすおねぇちゃん。 オレが与える快楽に浸り始めているように見えた。 【美菜穂】「んっ……んっ!! あっ、駄目っ! そこは…… あはぁぁっ!!」 |
【美菜穂】「やぁあっ……こらぁあ……直接だとぉ…… 感じやすいんだからぁ、そんなに強くっ……っぅん! はぁっぁぁっ!!」 【正宗】「そんな事言っても、好きにしていいって言ったじゃん……」 【美菜穂】「うぅううう〜〜そうだけどぉ! あっんぅ…… 優しくしてくれなきゃ、やぁだぁ……!!」 【正宗】「分かってるけど……」 走り出したら止まらないに決まってるじゃないか。 下チチを持ち上げるように揉んでいると、おねぇちゃんは甘い吐息を吐く。 【美菜穂】「はぁ……はぁ……なんでぇ……まさむねちゃんの手って こんなにいいのかしらぁ……はぁああああ……」 【美菜穂】「ひぁっ! はぁぁぁっぅ……おねぇちゃん…… ふにゃふにゃしてきちゃったぁ〜〜」 そう言って、オレの体に持たれかかって来る。その重さが心地よく、甘い香りがする。 でも、おっぱいを揉む力は自然と強くなっていく。 【美菜穂】「あっ……あぁああ……こらぁあ……言ったでしょ… うぅう……やだぁ……びくっって……ふなぁあああ…… うぅううう」 【正宗】「びくっとなるって……ココ?」 たわわな双丘に実ったピンクの果実を、指先でちょんと摘む。 【美菜穂】「ひぁぁぁぁっ! し、しびれちゃぅぅ!! そこは、そこはぁっ、はぁぁぁっ!」 |
【美菜穂】「もう、漏れちゃってる……うふふっ」 そう言うとおねぇちゃんは亀頭の先を“ちゅっ”とキスをする。 唇の感触と熱い吐息にオレは敏感になったペニスが大きく“びくん”と動いてしまった。 【美菜穂】「暴れん坊のまさむねちゃんのおちんちん。 そんなおちんちんには……こうよ」 そのままおねぇちゃんは亀頭をくわえ込んでしまった。 口に包まれたペニスはその暖かさに“びくびく”と脈打っている。 【正宗】「ふおおおおっ!!」 口内の生暖かい湿った感触が、オレの怒張をさらに加速する。 さらに、ぺろりと舌がカリの部分を舐められた瞬間、電撃のような刺激が下半身を襲った! 【正宗】「はぅうぅうううう……おねぇえちゃん……そ、そんなこと しちゃったら……すぐに出ちゃうよぉお」 【美菜穂】「んふふふふふふっ♪ じゃぁ、ここでストップしちゃおっか♪」 【美菜穂】「うふっ。嫌?」 |
【桃子】「はぁっ、んっ、んんっ、ふぅっっん、正宗の手がぁ…… わたしの、胸を……っ」 【桃子】「んっ、んっくん……あはぁ、はぁ、はぁ、ふぅっ…… ひぁっ……」 ゆっくりと動かしいいんちょのおっぱいを揉み解すようにする。 動かしてみると柔らかさが一層感じられる。 弾力のある感触にいつしか引き込まれて、一心不乱に揉み解していた。 【桃子】「はあっぁぁぁーーーっ、正宗っ、わたしのおっぱい……、 ど、どうっ? はぁっんっ!」 【正宗】「うん、いい。いいんちょのおっぱい…… すっごききもちいい……」 【桃子】「もっと、もっと言って……正宗ぇっ……あはぁっ!」 たどたどしかった呼吸も、いつのまにか色づき始め、荒く甘い吐息が漏れている。 【正宗】「うん。すごく綺麗だよいいんちょ。ここも……」 【桃子】「ひぅあぁぁっ!! そこっ……きっ、きつい……でもっっ、 ひぁぁぁっ! ぴりってして……気持ちっ、いいっ!」 硬くしこってきていたピンクの乳首、過敏な刺激がいいんちょを高ぶらせたみたいだ。 【正宗】「ここ感じるんだ、いいんちょ……」 【桃子】「わたしの身体なのに……あっ……やぁあん…… 正宗の方が……はぁ……はぁ……わたしの感じるとこ ……知ってる……はぁ……みたい」 【桃子】「本当におっぱい好きなんだね。あっ……はぁ……はぁ…… 触り方がとっても……うぅうぅぅう………いやらしい……っ」 |
【桃子】「あはっ……わたしのおっぱいの間に、チンポの頭が 出たり入ったり……なんか、すごくエッチ……」 【桃子】「はぁ……はぁ……ん……どう? 正宗……こんなカンジで 気持ちいい?」 胸を動かしながら、視線を投げてよこすいいんちょ。 だんだん呼吸が荒くなり、頬が紅くなっている。 【桃子】「見てぇ……先っぽから出てきたヌルヌルで……はぁ…… スムーズに、あはぁはぁ、動くようになったよぉ」 オレのチンポの先から滲みでる先走り液が、いいんちょ動きによって、おっぱいに塗りたくられていく。 【桃子】「はふぅ……あん! ヌルヌルして……気を抜くと、チンポが おっぱいの間から抜けちゃいそう!!」 抜けそうになるのは、先走り液で滑りそうになっているだけじゃない。 いいんちょのおっぱいを動かす速度が少しずつ速くなっているからだ。 でも、いいんちょ自身は、自分が速めているという事実に気づいていないようだ。 【桃子】「んぅ……んふ……結構難しいよぉ。はぁ……はぁ…… あん!また抜けそう……」 【桃子】「抜けちゃ……あっ、嫌なのにぃ……うんっ、んぅ……んふ ……はぁ……はぁ……あんっ!」 だらしなく口を開け、激しく息をつくいいんちょ。 その呼吸が、おっぱいから突き出ている亀頭にかかって、なんかむず痒い……。 【桃子】「正宗のチンポ……はぁ……こんな間近で見てると…… なんだか、ヘ、ヘンな気分になってきちゃうよぉ」 |
【桃子】「はぁあああんっ! だ、だから、いつも言ってるでしょ!? そんなにおっぱい強く揉んじゃ、ダ、ダメだってばぁ……」 その悲鳴とともに、オレの肉棒への締め付けがキュっと強まる。 【正宗】「う! ご、ごめんよ。でもさぁ……おっぱいが揉みたくて しょうがないんだよ!!」 【桃子】「ああぁん!!」 今度は乳首を指に挟みつつ、リズミカルにおっぱいを強く揉む。 【桃子】「くひぃいいぃっぃい! おっぱいがぁあああ…… 変形しちゃよぉおう……乳首がビンビンに 勃っちゃってるぅぅううう……!」 【正宗】「締め付けてるよ……はぁ……はぁ……揉むたびに、 肉棒をぎゅうぎゅう締め付けて……気持ちいいよぉっ!」 【桃子】「ふぁぁぁああああんっ! おっぱいを揉まれてぇええ…… アソコも突き上げられてぇええ……」 【桃子】「あぁああああんっ……あぁ……あたし 喜んじゃってるぅぅぅ……正宗にぃぃ……えっちなこと されてぇええ…喜んじゃってるぅぅっ!!」 いやらしい液が出まくっていながらも、膣内はきつく締まって肉棒を離さない。オレは本能の命じるままに荒々しく突き上げまくった。 【桃子】「あはぁああああ! 突き上げられる度に、わたしの おっぱいがぁあぁぁ……ぷるぷる震えちゃってるぅ。 気持ちよくって暴れちゃうぅぅ〜〜」 |
【美菜穂】「それ――――っ!! サンドイッチ〜〜〜♪」 【正宗】「ふがぁあ……んぐぅう……うぅう……苦しいぃい…… でもぉ……気持ちいい……でも、苦しい…… ああああぁあああ」 おねぇちゃんといいんちょはオレを挟み込むようにして引っついてくる。 【美菜穂】「うふふ……どっちも同じくらいまさむねちゃんのことが 好きなんだから」 【桃子】「仲良く分け合えばいいってことにしたわよ」 【正宗】「そんな……オレの意見は……」 【桃子】「えっ? 正宗もその方がいいでしょ」 【美菜穂】「そうそう、こんなに素敵なおっぱいに挟まれちゃうのよ」 【正宗】「はぅうううう……そ、そんなぁ……2人でぇえ…… パイズリなんかされちゃたらぁあ……」 柔らかいマシュマロのようなおねぇちゃんのおっぱいと…… 青い果実のように弾力性が高く、張りのあるいいんちょのおっぱい。 そんなWおっぱいによるWパイズリで責められて……悶絶しないオレがいるわけがないっ!! 【正宗】「あひゃあああ……ひゃああ……だめだってぇえ……もう ……媚薬塗られたみたいにぃぃ……あっ……あっ……」 【美菜穂】「あんっ……やだぁ……桃ちゃんの乳首と擦れちゃって ぇえ……ヘンな気分に……なっちゃうう」 【桃子】「美菜穂……さんもですかぁ……あっ!!……はぁ…… はぁ……実は…わたしもなんだか……すっごく ヘンな気持ちに」 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP |
必須CPU | Pentium MMX 機能を有するCPU |
推奨CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz |
必須メモリ | 64MB |
推奨メモリ | 256MB |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |