ある日、田舎の神社の叔父に呼び出された園田英雄は、
幼い頃に会ったきりの二卵双生児の双子で従姉妹の、 水無月かんなとゆうなに再開する。 二人の父である叔父から呼び出された理由を聞き、英雄は驚く。 この二人と縄を使った緊縛プレイでえっちをしろと言うのだ。 姉妹も嫌がる様子も無く、当たり前のように受け止めていた。 なんでもこの縄を使ってえっちな儀式をする事で縄に神が宿り、 地方の土地を豊かにするのだという。 儀式の参加の資格があるのは宮司の正統な血を引く娘と、 その娘が定めた相手にしか無いため、 二人の初恋の相手である英雄に白羽の矢がたったのだった。 |
【活発でツンツンな姉巫女】水無月かんな(みなづき かんな)
身長151センチ B78、W50、H79 Aカップ
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【天然で巨乳の妹巫女】水無月ゆうな(みなづき ゆうな)
身長160センチ B98、W56、H92 Fカップ
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【主人公】園田英雄(そのだ ひでお)
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【ゆうな】「お姉ちゃん、ずるいよ……」 体勢的にゆうなちゃんは僕のモノの根元に舌は届かない。 どうにか僕のモノを愛撫しようとするが、 かんなちゃんに遮られ、何も出来なくなってしまった様だ。 【ゆうな】「えっと、それだったら……えいっ」 可愛らしい掛け声と共に、ゆうなちゃんは その大きな胸で僕のモノをかんなちゃんの手ごと挟みこんだ。 小さなかんなちゃんの手とゆうなちゃんの胸で イチモツが圧迫される。 |
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【英雄】「んっ……こ、これは……」 強く握られる感触と、柔らかく包まれる感触が 同時に快楽を与えてくる。 【ゆうな】「ふふ……お兄様、気持良さそう…… んしょ、あっ……んしょ……どうですか?」 【英雄】「んっ……良いよ、気持ちイイ……」 今までに経験のない気持ち良さに翻弄される。 |
【かんな】「あっ、まってお兄ちゃん」 ぐっと力を込めようとしたところでかんなちゃんに止められてしまう。 【英雄】「な、なんだい?」 【かんな】「あ、あのね……入れる前にキスして欲しいな…… なんて言ってみたり……」 そういえば、いきなりこんな行為をしていて、キスはまだだったな…… かんなちゃんに乞われるままに、キスしてやる。 【かんな】「んっ……ちゅ……ん……」 |
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軽く舌で唇をなぞってやると、薄く唇を開き、
恐る恐るといった感じで舌を絡めてくる。 【かんな】「ちゅ……ん……ちゅ……はぁ……いいよ、お兄ちゃん」 唇を離すと、かんなちゃんが呟く。 再びかんなちゃんのタテスジにイチモツの先端をあてがうと、ぬちょっと粘液が擦れ合う感触がする。 押し開くようにすると、膣中から大量の愛液が零れ落ちた。 |
吊り下げらている状態だけに、 ゆうなちゃんは激しく揺すられる事になる。 振り子の様に戻って来た所に激しく打ち付け、膣奥を叩く。 【ゆうな】「んああっ……奥に当たっていますっ…… お兄様のが、奥に……はああっ……」 奥に叩きつける度に嬌声を上げるゆうなちゃん。 縛られて尚、揺れる胸を掴んで揉みしだいてやる。 【ゆうな】「お兄様、私…… また……イキそうです……んっ、ああっ……」 |
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【英雄】「ぼ、僕もだ……」 ゆうなちゃんの膣中の具合に早くも射精感が高まってくる。 【ゆうな】「お兄様、今度は膣中に……膣中にお願いします……んくぅ……」 |
【かんな】「うう、は、恥ずかしいよお、この恰好」 脚を大きく開かされ、アソコが丸見えだ。 【英雄】「凄い恰好になったなぁ…… お、かんなちゃんのここ、もうびっしょりじゃないか」 かんなちゃんの幼さの残るワレメは濡れて開きはじめており、 膣中からは愛液が零れ落ちていた。 【英雄】「もしかして、フェラしてこうなっちゃのかい?」 【かんな】「うう、わかんないよ…… でも、気付いたらこうなっていたっていうか……」 【英雄】「ともかく、これなら直ぐに入れても大丈夫かな?」 |
神様に精液を彼女にかけろと言われた気がした。 【英雄】「うっ、で、でるっ」 一度最奥に打ち付けてから、 慌ててゆうなちゃんの膣中からイチモツを引き抜く。 どくっ、びゅくっ、どぴゅうううぅぅ…… 【ゆうな】「んああっ、熱いのがいっぱいかかって…… あっ、はあああああああああっ」 精液を浴び、ゆうなちゃんも絶頂の嬌声を上げる。 |
【かんな】「あっ、まってお兄ちゃん」 ぐっと力を込めようとしたところでかんなちゃんに止められてしまう。 【英雄】「な、なんだい?」 【かんな】「あ、あのね……入れる前にキスして欲しいな…… なんて言ってみたり……」 そういえば、いきなりこんな行為をしていて、キスはまだだったな…… かんなちゃんに乞われるままに、キスしてやる。 【かんな】「んっ……ちゅ……ん……」 |
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軽く舌で唇をなぞってやると、薄く唇を開き、恐る恐るといった感じで舌を絡めてくる。 【かんな】「ちゅ……ん……ちゅ……はぁ……いいよ、お兄ちゃん」 唇を離すと、かんなちゃんが呟く。 再びかんなちゃんのタテスジにイチモツの先端をあてがうと、ぬちょっと粘液が擦れ合う感触がする。 押し開くようにすると、膣中から大量の愛液が零れ落ちた。 |
【ゆうな】「んくっ……あっ……んああっ…… はあっ……あっ、ああっ……」 ゆっくりと引き抜き、そして強く突き上げる。 【ゆうな】「あんっ……んああっ…… ずんって、きます……あっ、んああっ……」 突き上げるたびに水槽が揺れ、ゆうなちゃんを中心に波紋が広がる。 水槽から零れた水がゆうなちゃんの胸を濡らす。 【英雄】「冷たくないかい?」 |
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【ゆうな】「んっ……大丈夫です…… 火照った身体に丁度良いくらいです……あっ、んああっ……」 |
【英雄】「くっ、出るっ」 どくんっ、びゅくっ、どくっ、びゅうううううううっ…… 引き抜くのと同時に、大量の精液がかんなちゃんの肌を汚していく。 【かんな】「あっ、ああっ……お兄ちゃんの精液がかかって…… あっ、ああっ……んああああああああっ……」 精液を浴び、かんなちゃんも絶頂に達する。 【かんな】「あ、はあぁ……こんなにたくさん…… ん……はあぁ……」 自分の身体にかかった精液を眺め、熱いため息を吐く。 |
対応OS | Windows98/98SE/Me/2000/XP 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 500MHz |
推奨CPU | Pentium3 700MHz |
必須メモリ | 128MB |
推奨メモリ | 256MB |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1a以降対応 |
音源 | PCM |
音声 | 女性のみフルボイス |
CGモード | あり |
文章スキップ | あり |
回想モード | あり |