筆おろし先生3人の熟女が狙うのは…僕の童貞!?母さんとカノジョと童貞喰いが趣味の美人教師が巻き起こす、主人公争奪ADV!
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僕の名は園山優。
「筆下ろししてほしい先生NO,1」と言われる、 養護教諭の『由梨絵』を母に持つ学生だ。 学生寮で出会った寮母の『律子』と恋人同士になり、甘い日々を送っている。 ある日、僕はとある事故で怪我をして、ギプス生活をおくることになった。 律子と母さんが僕のお世話合戦を繰り広げる中、 童貞喰いの噂がある『紗江』先生がエッチなレクチャーに誘ってくる。 それをきっかけにはじまる、筆おろし争奪戦! 3人から狙われた僕の童貞は、一体どうなるの……!? |
園山 由梨絵CV:花南 |
遠藤 紗江CV:香澄りょう |
滝田 律子CV:柚木サチ |
園山 優主人公。由梨絵のひとり息子で、律子の恋人。童貞。
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【律子】「とにかくっ! 優さんのお世話は私がしますから‥‥‥その手を離してください!」 にちゅっ! ちゅっ、ちゅくっ! ふたりの指がチ○ポに絡みついて、メチャメチャにこね回し、引っ張りあう。 【由梨絵】「なに言ってるの!? あなたこそ‥‥‥優のおちんちんを離しなさい!」 ちゅくっ! しゅっ、にちゅっ、ちゅぐっ! 僕のガマン汁に汚れたふたりの手で、乱暴にシゴかれ引っ張られて‥‥‥ 【優】「あっ、あうっ! も、もうダメだよっ、ふたりともっ!」 【律子】「なにするんです! 異常です、母親が息子のおち○ちんをシゴくなんて」 【由梨絵】「あなたが優の彼女だなんて、認めませんからね!」 |
【紗江】「あはぁ! これよ、このおち○ちん‥‥‥ピンク色で、ツヤツヤしてて」 ウットリした顔でペニスを眺め、指を這わせる。 【紗江】「陰水焼けした、黒チ○ポなんかじゃダメっ!」 【優】「あっ、あうぅぅ! そこ触っちゃ‥‥‥あひっ!」 亀頭の表面を指でなぞられて、思わず腰が退ける。 【紗江】「まだ亀頭の表面が、粘膜みたいに柔らかい‥‥‥敏感なおち○ちん!」 しゅっ‥‥‥しゅっ‥‥‥しゅっ‥‥‥しゅっ ペ○スを掴んだ細い指が、包皮ごと上下にスライドする。 【紗江】「童貞のおち○ちんじゃなくっちゃ!」 【優】「んっ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥‥せ、先生が‥‥‥僕のチ○ポを!?」 |
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【由梨絵】「そう? じゃあ、雫をよく掃わないと」
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ‥‥‥ 【優】「―――っ! ちょ、ちょっとそれ違う!」 母さんは僕のペニスをシゴきはじめる。 包皮を根元まで手繰り寄せて、今度は先端まで戻す。 しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ‥‥‥ 【由梨絵】「よくオシッコを飛ばさなきゃ、衛生上問題があるでしょう?」 母さんの細い指が、竿を上下に動く‥‥‥ 【優】「なっ、なにしてるの!? もういいよ、十分だってば」 【由梨絵】「あらあら? どうしたのかしら‥‥‥おち○ちんが硬くなってきちゃったわ」 【優】「―――んっ! やっ、ヤメ‥‥‥あうぅぅ!」 尿瓶の中で、僕のモノが大きく硬くなりはじめる。 【由梨絵】「優‥‥‥オシッコとは別のモノを、射精(だ)したいんじゃないの?」 |
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僕は裸のお尻を丸出しで、まんぐり返しの格好にさせられる。
律子さんの顔の前に、チ○ポやお尻の穴が‥‥‥こ、こんなの恥ずかしいっ! 【優】「んむっ! やっ、ヤメっ、恥ずかしいっ!」 僕の顔は律子さんの、ジーンズを履いた股間に押し付けられ、息をするのも苦労するくらい圧迫されている。 ジタバタと手足を動かしても、ガッチリ固められた身体は自由にならない。 【優】「はぁ、はぁ、はぁ‥‥‥ゆ、許してっ!」 お尻を剥き出しにされている、恥ずかしさもさることながら‥‥‥ 身体をガッチリ固定されて自由が利かないことが、僕の心に強い恐怖を覚えさせる。 【優】「んはっ! はっ、はっ、ゴメンなさい! ゴメンなさい律子さん、お願いですから!」 【律子】「いいえ‥‥‥許してあげません」 |
【由梨絵】「‥‥‥ねえ見て、優」
【優】「―――っ!」 身体に巻いていたバスタオルを、潔く取り去ってしまう母さん。 暗闇の中でも、真っ白なオッパイの膨らみがハッキリとわかる‥‥‥あはぁ、母さんのオッパイ! ちゅくっ、ぷちゅっ、くちゃっ、むぷっ、むぷぷっ! 【由梨絵】「毎日、濃い男の子の匂いに包まれて‥‥‥あはぁ、もうおかしくなっちゃう!」 言いながら母さんは、自分のアソコを指で慰める。 指の隙間から母さんの大切な部分が、充血してパックリ開いたワレメと勃起したクリまで、僕の視線に晒されている。 【由梨絵】「んふっ! 身体が熱いの、あはっ、熱ぅぅい!」 にちゅっ、にちっ、しゅっ、しゅっ、にちゅっ! あはぁ‥‥‥母さん、あんなにクリをこね回して! 【由梨絵】「見て! こんなに硬くなってるわ、クリが剥けちゃってるのぉ〜」 |
【優】「先生も‥‥‥先生も舐めてよ、ボクのチ○ポを!」 僕は先生の顔に、ズボンの股間を押し付ける。 【紗江】「‥‥‥いいわ、そのかわりお口だけよ、ねっ?」 先生は緩慢な動作で、ズボンのファスナーへ手をかけると、僕のチ○ポを引っ張り出した。 【紗江】「あぁぁ‥‥‥こ、こんなに硬く!」 【優】「舐めて、早くっ!」 【紗江】「あむっ‥‥‥くぷっ、ぢゅっ、ずずっ、ずるっ!」 【優】「んくぅっ! かっ、絡みつくぅ〜先生の舌が、僕のチ○ポにっ!」 ネットリした舌が円を描きながら、ペニスの周囲を舐め回す。 開いたカリの内側へ舌が入り込んで、敏感なところを刺激し、裏スジでは尖った先でツンツンと突っつくように。 |
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そこには‥‥‥全裸でベッドの上へ跪いている母さんの姿があった。僕に見られていることには、気づいていない‥‥‥
母さんは僕の方へお尻を突き出していて、パックリ開いたワレメからお尻の穴まで、秘部のすべてが丸見えだった。 【優】「‥‥‥ごくっ!」 僕は母さんの恥部を凝視しながら、固唾を呑んだ‥‥‥その音がやけに大きく感じられて、ハッとさせられる。 覗いていることを、母さんに知られたら‥‥‥ もっと見ていたいっ! 母さんのオマ○コ、ずっと見ていたいよ!! その願いが届いたのか、僕の存在にはまったく気づいた様子はない‥‥‥ 【由梨絵】「あっ、んっ‥‥‥こんなにイッパイ射精(だ)してる」 そう言いながら母さんは、自分のオマ○コへ指を挿入する。 ちゅぶっ! ぶぶっ、ぬちゃっ、ぶりゅっ! 母さん、なにやってるんだ? |
【由梨絵】「きゃっ! なにしてるの優!? ヤメなさいっ!」
僕は母さんをベッドへ寝かせて、その上へ跨った。 まるで男が上になったシックスナインのように、母さんの顔へ下腹部を押し付けた。 【由梨絵】「んっ! ちょ、ちょっと待って、優っ!」 そして僕はスカートがめくれてあらわになった、母さんのショーツへ顔を埋める。 【優】「あはぁ‥‥‥母さんのニオイ、くんくんっ、スゴくエッチなニオイだ!」 【由梨絵】「―――っ!? ゆっ、優っ! ヤメて、ニオイなんて嗅いじゃ‥‥‥」 母さんが黙り込む‥‥‥目の前にあるペニスがムクムクと大きくなり、皮が剥けて亀頭があらわになる様子に、視線が釘づけだった。 【優】「しゃぶって! シゴいてよ母さん、僕のチ○ポを!」 【由梨絵】「んぐっ、げほっ、かはっ! んふっ、ちゅぶっ、ちゅるっ」 母さんはムリヤリ突っ込まれたペニスにむせながら、健気に舌を絡め唇をすぼめて啜り上げる。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB以上(WindowsXPの場合は256MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー以上推奨 |
DirectX | 8.1以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | 女性のみフルボイス |
CGモード | あり |
回想モード | あり |
文字スキップ | あり |