通学途中の満員電車で、金色の髪に白い肌の熟女が
痴漢にあっているところを助けた天海紀之(あまみ のりゆき)。 そのお礼にと、彼女が紀之をラブホテルへと誘ってきた。 「俺はこのホテルで今日、童貞を捨てる!」 そう決心する紀之。 シャワーから出てきた女性にリードされ、フェラチオを受ける紀之。 その快感に思わず射精してしまうと、顔に精液がかかった女性が突然暴れはじめる。 「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」 そう叫びながらうつむく女性に、慌てて顔を覗き込む紀之だったが、そこにあったのは。 大部分をウロコにおおわれたヘビのような顔! しかも、下半身も太い胴に変わり、ラミアに変身!? 「残念だけど、キミにはここで死んでもらうわ!」 言いながら、紀之を食べようと口を開くラミアだったが──。 そこにドアを蹴破って現れたのは、 魔法少女のコスチュームを身に付けたムチムチの熟女! 「これ以上その子に手出しすることはこのワタシ、魔法少女れいが許さないわよ! しかし、あっさり捉えられ、ラミアのはがいじめにあい、尻尾に貫かれてしまう。 絶体絶命のピンチにれいは、「ワタシに精液をかけて!」と紀之に叫ぶ。 言われるまま、れいに精液をかけると、たちまち力を取り戻し、 まぶしい光が辺りを照らすと、ラミアの姿も消えていた。 突然の出来事に呆然とする紀之。 「魔法の国のプリンセスがこの世界を狙っているの。 そして、ワタシはこの世界を護るために、貴方を護る」 そのためにはセックスをして契約しなければならない。 誘われるままセックスをする紀之だったが、中出ししようとした瞬間、 もう一人の魔女っ娘……母親の『有紀』が現れて──!? 2人の魔女っ娘と契約することになった紀之。 何故、彼は命を狙われているのか。 何故、2人の魔女っ娘は紀之を護ろうとしているのか──。 魔法の国のプリンセスと2人の熟女魔女っ娘たちの戦いが蓋を切って落とされる。 |
天海 有紀(あまみ ゆき)
「れい‥‥‥紀之の童貞を奪っただけでなく、抜け駆けで契約するなんてっ!」
身長165p B90W60H90 40歳
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壇上 れい
「そ、そんなジロジロ見ないで、ワタシだってほんのちょっと、ムリがあると思ってるんだから」
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プリンセス(ぷりんせす)
「あまり失礼なことを言うと、くびり殺してしまいますよ?
あら‥‥‥どうせ殺すんだったわ、ほほほ」
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ラミア(サブキャラクター)下半身が蛇の魔物。プリンセスの娘。 |
アラクネ(サブキャラクター)下半身が蜘蛛の魔物。プリンセスの娘。 |
スキュラ(サブキャラクター)下半身が獣の魔物。プリンセスの娘。 |
天海 紀之(あまみ のりゆき)
「プリンセスがやってたブログが、俺のせいで炎上したとか‥‥‥」
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【紀之】「ごっ、ごめんなさい‥‥‥ガマン出来なくて」
【おばさん】「いいのよ、ふふっ‥‥‥さすがに若い精液、スゴく濃くてニオイも‥‥‥」 そう言いかけたところで、おばさんの表情が固まる。 【紀之】「‥‥‥おばさん?」 【おばさん】「こ、これは‥‥‥」 ブルブルと震えはじめるおばさん‥‥‥そして。 【おばさん】「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」 突然、おばさんが顔を掻き毟るようにして、暴れはじめた。 【紀之】「おばさん!? ねえ、どうしたの!」 まさか、オレのザーメンって有毒なのか!? 【おばさん】「ぎゃぁぁぁぁぁっ、熱い!」 【紀之】「ちょ、ちょっと待って! いまタオルかなにか持って来るから!」 おばさんの下から抜け出そうとするけど、上から強い力で圧し掛かられて、身動きが取れない。 【おばさん】「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」 溶ける!? マジで!? 俺のザーメンって濃硫酸並だったのかよ? |
【れい】「あっ、あっ、あっ、あっ、らめっ、ひっ、あはぁ、もうイッちゃうぅぅ!」
【紀之】「おばさん、イッちゃうんだ‥‥‥」 女の人が目の前でイクところなんて、生まれてはじめて見る‥‥‥ 【れい】「らめっ、あっ、あっ、堕ちるぅ、んふっ、スゴいのきちゃうッ!」 【紀之】「あはぁ〜スゴいよおばさん、あんなに腰を振って、オッパイがぶるんぶるん揺れてる!」 【れい】「んくっ、んっ、このままじゃっ、あひっ!」 【ラミア】「諦めな! キサマにはもう、どうすることも出来ないんだからね!」 【れい】「んひっ、あっ、あっ、紀之くんっ! かけて、ワタシにかけて!」 かける? かけるって、何を‥‥‥ 【れい】「精液っ! 紀之くんの精液、ワタシに思いっきりブッかけて、早くっ! |
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【有紀】「ひっ、ひぃぃぃっ! そ、そんなモノ挿入ちゃらめぇ〜」
【紀之】「いい格好だよ母さんっ! オマ○コから魔法ステッキを生やした、魔女っ娘なんて!」 【有紀】「ああん〜ママをオモチャにするの?」 【紀之】「俺のオモチャだよ、母さんは‥‥‥とっても大切なオモチャだ、これから毎日遊んであげるね」 【有紀】「ああっ、そんな‥‥‥息子のオモチャにされる母親なんて‥‥‥。なんて幸せなの! ママ、すごく幸せよ! ママで遊んで、もっとぉ!」 ぶりゅっ、ぶぶっ、ぶりゅっ、ぶぴっ、くぶっ! 【有紀】「んふぅ! あっ、あうぅぅ! んくっ、紀之ぃ!」 俺は母さんのお尻へ突き立て、激しくピストンする。 |
【有紀】「聖なる霧よ、邪悪な者を包んで浄化せよ」
口の中でモソモソと呟くように、何かを言っている‥‥‥ 【紀之】「これが、魔法のスペルの詠唱なのか?」 ひととおり詠唱を終えたのか、母さんは口を閉じてキッと表情を硬くする。スゴい集中力‥‥‥普段の優しい母さんとは、まるで別人みたいな顔だ。 【有紀】「nebura purgatorium!」 プッシャァァァァァァァ‥‥‥ 【有紀】「あっ、はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ン!」 母さんの両乳首とワレメから、母乳と潮が噴出す。 【紀之】「かっ、母さん!?」 これが‥‥‥母さんの魔法なの? これじゃイッた時と、あんまり変わらないような気がするんだけど‥‥‥ 【有紀】「あはぁ〜出るぅ、止まらないッ!」 |
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【れい】「あっ、あっ、あっ、んんっ、あっ、らめぇ〜オマ○コ削れるぅ、壊れちゃう!」
うっとりした顔で、俺の動きに身を委ねるれい。 【紀之】「れいっ! 愛してるよ、正気に戻って、んっ、俺のチ○ポで感じて!」 【れい】「あひぃ、ひっ、あはぁ、堕ちちゃう、こんなっ、こんな奴のおち○ちんでぇ!」 腰を回しながら、カリで膣壁を引っ掻くように送出を繰り返す。 【れい】「んあぁぁぁッ! しゅ、しゅごいっ、あはぁ、擦れるぅ!」 ちゅぼっ、ぶぷっ、ちゅぼっ、ごりゅごりゅっ! 【れい】「んひぃ! ふあっ、深いぃぃ〜奥に当たりゅぅ〜」 【紀之】「開いてよれい、オマ○コの奥‥‥‥開いて、子宮でチ○ポをちゅっちゅして!」 【れい】「そ、そんなのらめぇ! 子宮を突かれたら‥‥‥ホントに堕ちちゃうぅ!」 |
【れい】「あっ、あう〜っ! そんなっ、なんでそんなイヤらしいっ、んふぅ!」
れいおばさんは乳首を刺激されて、ビクンと身体を震わせる。 蔓はそこがれいさんの弱みだと察知したのか、重力に負けて伸長した柔らかな膨らみを、執拗に責めたてた。 オッパイの根元から先端の乳首まで、まるでチンポをシゴくように、シコシコとシゴきはじめる。 【れい】「あっ、あっはぁぁ〜っ! なっ、なにコレぇ!? んふぅ、シコシコしちゃらめぇ〜」 人間の手では不可能な愛撫に、れいさんの口から甘い声が洩れはじめた。 【れい】「んふぅ、搾られちゃう、オッパイ搾られるぅ〜」 根元から先端まで、ミルクを搾り出すように刺激する蔓‥‥‥れいさんの乳首はパンパンに充血している。 そして蔓は、いまにも弾けそうなほど充血した乳首へ、尖った先を突き刺す。 【れい】「はっ、はあぁぁぁ〜〜〜〜〜ン! ひっ、らめっ、乳首らめぇ〜っ!」 |
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【紀之】「助けて母さん、プリンセスを‥‥‥俺とれいおばさんを、自由にして!」
【有紀】「そ、そんなこと言ったって無理よ、ママだって動けないんですもの‥‥‥くっ、放して!」 母さんの身体をガッシリと捕まえて放さない、元父さんのニセモノだったバケモノ。 なんとかしなくちゃ‥‥‥このままじゃ、三人揃ってやられてしまう! 【紀之】「‥‥‥母さん、魔法を!」 【有紀】「もう魔法力が残ってないわ、使っちゃったもの」 【紀之】「俺が昨夜、あんだけ注いであげたじゃないか」 【有紀】「もう全部、使っちゃったわ‥‥‥いま残ってるのはこのバケモノの精液だけで‥‥‥」 その時‥‥‥ |
【れい】「んぐっ! りゃ、りゃめぇ〜かはっ、んほっ!」
【有紀】「あっ、はぁぁぁ〜っ! イヤぁ、んっ、んうぅぅ」 【紀之】「―――有紀、れいっ!」 母さんとれいは、アンデッドに押さえつけられて、その半分腐敗したチ○ポを挿入されていた。 【紀之】「まっ、また!? もしかしてこのふたり、ホントは弱いんじゃ‥‥‥」 そんな考えが頭を過ぎったけど、いまはそんなことを考えている場合じゃない。 なんとかふたりを助けなきゃ‥‥‥ でも樹の蔓と違って、腐った死体をかき分けてふたりに近づくのは、難しそうだった。 そうしている間にも、ふたりは‥‥‥ 【れい】「んぐぅ〜っ! ふぐっ、んぐっ、りゃめぇ〜」 チ○ポを口に咥えさせられ、フェラさせられているれいは言葉にならない喘ぎをあげる。 |
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対応OS | 2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 800MHz相当(7は1GHz) |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaは512MB、7は1GB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー以上 |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | 主要女性キャラのみフルボイス |
CGモード | あり |
回想モード | あり |
文字スキップ | あり |