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魔女っ娘ママ

魔女っ娘ママ

ムチムチボディの魔女っ娘は俺のママ!?
ふたりの魔女っ娘に精を注ぎ込み、プリンセスを倒せ!

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発売日2010年11月19日2010年12月03日
価格¥2800
(本体 ¥2667)
¥3150
(本体 ¥3000)
JANコード4582392741823
レーベル桃フェロ
ジャンル熟女魔女っ娘、触手&魔法(H)バトルADV
原画ラファエロ・T
シナリオ奇偶 転置
孕ませ 人妻 けもの娘
巨乳 触手 近親相姦
魔法少女 プリンセス
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ここが凄い!

ストーリー

通学途中の満員電車で、金色の髪に白い肌の熟女が
痴漢にあっているところを助けた天海紀之(あまみ のりゆき)。
そのお礼にと、彼女が紀之をラブホテルへと誘ってきた。
「俺はこのホテルで今日、童貞を捨てる!」
そう決心する紀之。
シャワーから出てきた女性にリードされ、フェラチオを受ける紀之。
その快感に思わず射精してしまうと、顔に精液がかかった女性が突然暴れはじめる。

「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」

そう叫びながらうつむく女性に、慌てて顔を覗き込む紀之だったが、そこにあったのは。
大部分をウロコにおおわれたヘビのような顔!
しかも、下半身も太い胴に変わり、ラミアに変身!?
「残念だけど、キミにはここで死んでもらうわ!」
言いながら、紀之を食べようと口を開くラミアだったが──。

そこにドアを蹴破って現れたのは、
魔法少女のコスチュームを身に付けたムチムチの熟女!

「これ以上その子に手出しすることはこのワタシ、魔法少女れいが許さないわよ!

しかし、あっさり捉えられ、ラミアのはがいじめにあい、尻尾に貫かれてしまう。
絶体絶命のピンチにれいは、「ワタシに精液をかけて!」と紀之に叫ぶ。
言われるまま、れいに精液をかけると、たちまち力を取り戻し、
まぶしい光が辺りを照らすと、ラミアの姿も消えていた。
突然の出来事に呆然とする紀之。

「魔法の国のプリンセスがこの世界を狙っているの。
そして、ワタシはこの世界を護るために、貴方を護る」

そのためにはセックスをして契約しなければならない。
誘われるままセックスをする紀之だったが、中出ししようとした瞬間、
もう一人の魔女っ娘……母親の『有紀』が現れて──!?

2人の魔女っ娘と契約することになった紀之。
何故、彼は命を狙われているのか。
何故、2人の魔女っ娘は紀之を護ろうとしているのか──。
魔法の国のプリンセスと2人の熟女魔女っ娘たちの戦いが蓋を切って落とされる。

キャラクター

天海 有紀(あまみ ゆき)

「れい‥‥‥紀之の童貞を奪っただけでなく、抜け駆けで契約するなんてっ!」 身長165p B90W60H90 40歳

紀之の母で、生真面目な性格のごく普通の主婦。
……だが、実はれいと同じくプリンセスと戦った魔女っ娘。
過去に、夫(現在は死別)を、れいと取り合い、いがみあっていた。

榛名 れん
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6

壇上 れい

「そ、そんなジロジロ見ないで、ワタシだってほんのちょっと、ムリがあると思ってるんだから」
身長155p B90W60H92 38歳

天海家の向かいに住む、ごく普通の主婦。
夫とは死別し、娘のめいとふたり暮らし。気楽で明るい性格。
実は、過去に魔法の国を支配しようとしたプリンセスと戦った魔女っ娘。

鈴音華月
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6

プリンセス(ぷりんせす)

「あまり失礼なことを言うと、くびり殺してしまいますよ?  あら‥‥‥どうせ殺すんだったわ、ほほほ」
身長160p B92W64H95 年齢不詳(外見年齢40代)

魔法の国のプリンセス。独身。
過去に封印されていたが、20年前に復活。
自分の遺伝子から作りだしたラミア達を使い、魔法の国を征服しようとしたが、
れいや有紀達によって阻まれた。
善き魔女っ娘に力を与え、魔を滅ぼす力を持つ紀之を亡き者にしようと企む。

野宮香央里
1  | 2  | 3  | 4  | 5  | 6

ラミア(サブキャラクター)

下半身が蛇の魔物。プリンセスの娘。

アラクネ(サブキャラクター)

下半身が蜘蛛の魔物。プリンセスの娘。

スキュラ(サブキャラクター)

下半身が獣の魔物。プリンセスの娘。

 

天海 紀之(あまみ のりゆき)

「プリンセスがやってたブログが、俺のせいで炎上したとか‥‥‥」

有紀の一人息子。ごく普通の学生。一言余計な性格。
……実は、善い魔法少女に魔法力を与える特別な力と
プリンセスを封印する力を持つ精液の持ち主。

ギャラリー

【紀之】「ごっ、ごめんなさい‥‥‥ガマン出来なくて」
【おばさん】「いいのよ、ふふっ‥‥‥さすがに若い精液、スゴく濃くてニオイも‥‥‥」
そう言いかけたところで、おばさんの表情が固まる。
【紀之】「‥‥‥おばさん?」
【おばさん】「こ、これは‥‥‥」
ブルブルと震えはじめるおばさん‥‥‥そして。
【おばさん】「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
突然、おばさんが顔を掻き毟るようにして、暴れはじめた。
【紀之】「おばさん!? ねえ、どうしたの!」
まさか、オレのザーメンって有毒なのか!?
【おばさん】「ぎゃぁぁぁぁぁっ、熱い!」
【紀之】「ちょ、ちょっと待って! いまタオルかなにか持って来るから!」
おばさんの下から抜け出そうとするけど、上から強い力で圧し掛かられて、身動きが取れない。
【おばさん】「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ!」
溶ける!? マジで!? 俺のザーメンって濃硫酸並だったのかよ?
【れい】「あっ、あっ、あっ、あっ、らめっ、ひっ、あはぁ、もうイッちゃうぅぅ!」
【紀之】「おばさん、イッちゃうんだ‥‥‥」
女の人が目の前でイクところなんて、生まれてはじめて見る‥‥‥
【れい】「らめっ、あっ、あっ、堕ちるぅ、んふっ、スゴいのきちゃうッ!」
【紀之】「あはぁ〜スゴいよおばさん、あんなに腰を振って、オッパイがぶるんぶるん揺れてる!」
【れい】「んくっ、んっ、このままじゃっ、あひっ!」
【ラミア】「諦めな! キサマにはもう、どうすることも出来ないんだからね!」
【れい】「んひっ、あっ、あっ、紀之くんっ! かけて、ワタシにかけて!」
かける? かけるって、何を‥‥‥
【れい】「精液っ! 紀之くんの精液、ワタシに思いっきりブッかけて、早くっ!
【有紀】「ひっ、ひぃぃぃっ! そ、そんなモノ挿入ちゃらめぇ〜」
【紀之】「いい格好だよ母さんっ! オマ○コから魔法ステッキを生やした、魔女っ娘なんて!」
【有紀】「ああん〜ママをオモチャにするの?」
【紀之】「俺のオモチャだよ、母さんは‥‥‥とっても大切なオモチャだ、これから毎日遊んであげるね」
【有紀】「ああっ、そんな‥‥‥息子のオモチャにされる母親なんて‥‥‥。なんて幸せなの! ママ、すごく幸せよ! ママで遊んで、もっとぉ!」
ぶりゅっ、ぶぶっ、ぶりゅっ、ぶぴっ、くぶっ!
【有紀】「んふぅ! あっ、あうぅぅ! んくっ、紀之ぃ!」
俺は母さんのお尻へ突き立て、激しくピストンする。
【有紀】「聖なる霧よ、邪悪な者を包んで浄化せよ」
口の中でモソモソと呟くように、何かを言っている‥‥‥
【紀之】「これが、魔法のスペルの詠唱なのか?」
ひととおり詠唱を終えたのか、母さんは口を閉じてキッと表情を硬くする。スゴい集中力‥‥‥普段の優しい母さんとは、まるで別人みたいな顔だ。
【有紀】「nebura purgatorium!」
プッシャァァァァァァァ‥‥‥
【有紀】「あっ、はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ン!」
母さんの両乳首とワレメから、母乳と潮が噴出す。
【紀之】「かっ、母さん!?」
これが‥‥‥母さんの魔法なの? これじゃイッた時と、あんまり変わらないような気がするんだけど‥‥‥
【有紀】「あはぁ〜出るぅ、止まらないッ!」
【れい】「あっ、あっ、あっ、んんっ、あっ、らめぇ〜オマ○コ削れるぅ、壊れちゃう!」
うっとりした顔で、俺の動きに身を委ねるれい。
【紀之】「れいっ! 愛してるよ、正気に戻って、んっ、俺のチ○ポで感じて!」
【れい】「あひぃ、ひっ、あはぁ、堕ちちゃう、こんなっ、こんな奴のおち○ちんでぇ!」
腰を回しながら、カリで膣壁を引っ掻くように送出を繰り返す。
【れい】「んあぁぁぁッ! しゅ、しゅごいっ、あはぁ、擦れるぅ!」
ちゅぼっ、ぶぷっ、ちゅぼっ、ごりゅごりゅっ!
【れい】「んひぃ! ふあっ、深いぃぃ〜奥に当たりゅぅ〜」
【紀之】「開いてよれい、オマ○コの奥‥‥‥開いて、子宮でチ○ポをちゅっちゅして!」
【れい】「そ、そんなのらめぇ! 子宮を突かれたら‥‥‥ホントに堕ちちゃうぅ!」
【れい】「あっ、あう〜っ! そんなっ、なんでそんなイヤらしいっ、んふぅ!」
れいおばさんは乳首を刺激されて、ビクンと身体を震わせる。
蔓はそこがれいさんの弱みだと察知したのか、重力に負けて伸長した柔らかな膨らみを、執拗に責めたてた。
オッパイの根元から先端の乳首まで、まるでチンポをシゴくように、シコシコとシゴきはじめる。
【れい】「あっ、あっはぁぁ〜っ! なっ、なにコレぇ!? んふぅ、シコシコしちゃらめぇ〜」
人間の手では不可能な愛撫に、れいさんの口から甘い声が洩れはじめた。
【れい】「んふぅ、搾られちゃう、オッパイ搾られるぅ〜」
根元から先端まで、ミルクを搾り出すように刺激する蔓‥‥‥れいさんの乳首はパンパンに充血している。
そして蔓は、いまにも弾けそうなほど充血した乳首へ、尖った先を突き刺す。
【れい】「はっ、はあぁぁぁ〜〜〜〜〜ン! ひっ、らめっ、乳首らめぇ〜っ!」
【紀之】「助けて母さん、プリンセスを‥‥‥俺とれいおばさんを、自由にして!」
【有紀】「そ、そんなこと言ったって無理よ、ママだって動けないんですもの‥‥‥くっ、放して!」
母さんの身体をガッシリと捕まえて放さない、元父さんのニセモノだったバケモノ。 なんとかしなくちゃ‥‥‥このままじゃ、三人揃ってやられてしまう!
【紀之】「‥‥‥母さん、魔法を!」
【有紀】「もう魔法力が残ってないわ、使っちゃったもの」
【紀之】「俺が昨夜、あんだけ注いであげたじゃないか」
【有紀】「もう全部、使っちゃったわ‥‥‥いま残ってるのはこのバケモノの精液だけで‥‥‥」
その時‥‥‥
【れい】「んぐっ! りゃ、りゃめぇ〜かはっ、んほっ!」
【有紀】「あっ、はぁぁぁ〜っ! イヤぁ、んっ、んうぅぅ」
【紀之】「―――有紀、れいっ!」
母さんとれいは、アンデッドに押さえつけられて、その半分腐敗したチ○ポを挿入されていた。
【紀之】「まっ、また!? もしかしてこのふたり、ホントは弱いんじゃ‥‥‥」
そんな考えが頭を過ぎったけど、いまはそんなことを考えている場合じゃない。
なんとかふたりを助けなきゃ‥‥‥
でも樹の蔓と違って、腐った死体をかき分けてふたりに近づくのは、難しそうだった。
そうしている間にも、ふたりは‥‥‥
【れい】「んぐぅ〜っ! ふぐっ、んぐっ、りゃめぇ〜」
チ○ポを口に咥えさせられ、フェラさせられているれいは言葉にならない喘ぎをあげる。

スペック

対応OS 2000/XP/Vista/7 日本語版
必須CPU PentiumIII 800MHz相当(7は1GHz)
推奨CPU PentiumIII 1GHz以上
必須メモリ 256MB(Vistaは512MB、7は1GB)
推奨メモリ 1GB以上
解像度 800×600
色数 フルカラー以上
DirectX 8.1b以降
音源 DirectSoundに対応したサウンド機能
音声 主要女性キャラのみフルボイス
CGモード あり
回想モード あり
文字スキップ あり
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