僕は、とある田舎町の温泉旅館の6代目跡取り。 父が他界し、今は母が切り盛りしているが、 不景気な昨今、田舎の温泉宿は閑古鳥が鳴いていた。 そこで、母が一念発起! 結婚前に産婦人科の医師をしていた経験を生かして、 『温泉でゆったり。静かな山奥で赤ちゃんを産もう!』 という企画をぶちあげ評判を呼び、旅館は活気を見せるように。 そして今日も、三人連れのお客さんが宿屋に来て……。 |
【主人公】吉沢 巧 (よしざわ たくみ)
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ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクン!ビュク、ビュグン、ビュクッ……
……ドプッ、ドプッ、ドプッ! 【玲奈】「か、はああ!イクううう!オマ○コに出されながら、 何度も、イッちゃうのおおおーーーー!!」 ドクッ……! ドクン、ドクン、ドクン! 何とも窮屈な田上さんのオマ○コの中で、 僕の肉棒は精液を吹き出し続ける。 【玲奈】「んっはああ!あああ、あ、あ!おち○ちん熱くって、 精液ビュクンビュクン来て、またイクうう!」 ビュクン……! ドプッ、ドプッ、ドプッ、ドプウッ! 【玲奈】「ふうう!んはあ、はううう!精液出されるたんびに、 何度でも、何度でも、オマ○コイクうううーー!」 |
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【玲奈】「……ひぐううう! んあああ。クリトリス、もうおかしくなるう!」
僕の肉棒が膣内に射精している間にも、 田上さんは自分のクリトリスをゴリゴリと激しくしごき立てている。 |
【明美】「ひあああ! またイク、イクううーーー!」
ビクン! ビクン! ビクン! 大きく胸を突き出して身体を揺する度に、 所沢さんの乳首から白い飛沫が上がる。 【妙子】「んはああ、すごいわ! オッパイからもこんなに噴き上げて!」 【明美】「わたし、おかしくなっちゃうの! ずっとイキッぱなしになってるう!」 ビュクビュク、ビュクン。 乳首からは白い噴水で、 股間からも断続的に愛液を噴き出し続けている。 彼女の胸が母乳を噴き上げると、 身体がブルリと震えて、 膣内の肉棒がヌルリと吸い込まれる。 |
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【巧】「こうして入れた方が、
敏感なところに当たって良いんでしたっけね」 ズッ、ズブブブブブブ! ……ズンッ!! 【妙子】「―――はううううっ! うあああっ。 そ、そこよ。そこ、おち○ちんが当たるの!」 ネットリとからみつく膣肉を、 まるでメリメリとかき分けるようにして、 僕の肉棒が彼女の腹の裏に当たる。 【妙子】「くはあっ。あああ……。そ、そうよ。 そこ、そこをもっとおち○ちんでグリグリなさい」 宮川さんはブルリと腰を震わせる。 |
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【明美】「んっはあああっ……!
おち○ちん、いつもより大きいみたい」 ヌプッ、ジュプププ……。 所沢さんは絶えず腰をくねらせ、 僕の肉棒を飲み込んだ膣肉を締め上げる。 【玲奈】「ああん。わたしのオマ○コ舐めて、 興奮してくれてるのね」 僕の顔の上に乗りかかった田上さんも、 自分から腰を前後上下に揺らす。 ……僕の舌だけではなく、鼻や唇や顎にまで、 彼女の陰唇がいやらしくからみついて、 愛液がクチュクチュと音を立てている。 【妙子】「ひゃ、うああん!上手になったじゃないの坊や。 そこよ、そこをもっと刺激してね!」 |
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僕の手を自分の股間に強くあてがいながら、宮川さんもひっきりなしに腰をくねらせる。
肉棒の代わりに指をもっとと言わんばかりに、僕の手をグイグイと自分の秘所に押し当て、 まるでバイブのように動かしている。 肉棒を、所沢さんの巧みな腰遣いと蠢動する膣で締め上げられ…… 眼前には田上さんのほっそりした綺麗なお尻が揺れ、甘酸っぱいオマ○コの香りが鼻を満たし…… 自分のオマ○コに僕の指――― しかも3本をズプズプと突き立てまくる宮川さんの、膣内のコリコリした感触…… ―――身体中が女性陣のオマ○コに支配されて、僕は、何が何だか分からなくなりかけている。 |
【玲奈】「ング、ンンンンッ!ンブッ、ン、チュブ、ジュブブ!」
自分から、もっと深くへと肉棒を飲み込む。 頬をすぼめると、音を立てて肉棒を喉まで吸い込む。 【巧】「そ、そんなことしたら、苦しくないんですか? 大丈夫ですか?」 【玲奈】「おち○ちんで口の中をいっぱいにされると、 すごく嬉しいの」 【玲奈】「……ンッ、ジュブブブブブ。 チュプ、チュプ、チュプチュプ」 唇を小さくすぼめて尖端を吸いながら、 また亀頭の辺りを飲み込む。 【玲奈】「熱くって、口の中でゴリゴリ当たるおち○ちん……、好きなのお」 | ||
彼女の細い頬の内側に、丸々と僕の亀頭の形が盛り上がる。
【玲奈】「ンンッ、ング。ング、ングググ、ンブッ。……ジュブ、ング」 首を左右にひねって角度を変え、 何度も何度も僕の肉棒を口の中に当てる。 口の中ではすごい勢いで舌先を転がし、 僕の裏筋やカリの部分に這わせる。 【巧】「くっ。うううう。さすがっていうか何ていうか……、すごく感じる」 田上さんは、口で男の肉棒を喜ばせる ツボみたいなものを、しっかりと心得ている。 もっとも敏感な亀頭部分を、 舌全体で包み込むようにネットリと舐め上げる。 【玲奈】「ンッ、ンブッ。……チュプ、チュプチュパチュパ」 唇でもサオの部分を締め上げながら、緩やかに上下にしごく。 さらに首を横に向けて傾けると、 頬の内側まで使って、際限なく快感を与えてくれるのだ。 彼女が言うように、相手をしてくれなくなった 夫に対する淋しさと悔しさから、 彼女が懸命に編み出したテクニックなのかもしれない。 |
ピュウッ、ピュウッ!ビュクン、ビュクン、ドピュウ!
―――それは、ひっきりなしに母乳を噴き出す 宮川さんの乳首と同じだった。 僕の精液と自身の母乳が、 宮川さんはパックリ開いた口の中にも大量に飛び込んでいく。 【妙子】「ひい、ひあああああーーー! イグ、イグイグイグ、イッてるのおおおーーー!」 そんな風に叫ぶ彼女の上に、大量の愛液と母乳が合わさって 浴びせられる。 【妙子】「んぐっ、んんっ……。んぶっ、んうん。くはああ……。 すごい勢いで、ドクンドクン、ザーメン出てるのお!」 ドピュッ! ドクン、ドクン、ドクン、ドクン! ドプッ、ドクドク、ドピュウ! |
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所沢さんは、肉棒がほとんど抜けそうなくらいに
腰を持ち上げては、体重をかけて一気にお尻を沈めて 奥まで飲み込むピストンを繰り返す。 そしてその度に、お腹の中をかきむしられる快感に、 所沢さんは狂ったように悶えるのだ。 【明美】「んあああ。んっああーー! 気持ち良いです、お尻が良いのおお!」 【明美】「お尻の奥までゴツンッて来てて、 グリグリこすってるのが、すごく良いんですう! んん、んあああ! すごく良いんですよおおおーーー!」 ジュブジュブと派手な音を立てて、 巨大シリコン肉棒は、彼女の尻穴をえぐっていく。 その度に、彼女の剥き出しのオマ○コは、 |
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ビュクビュクと愛液を噴き飛ばす。
次第に尻穴は締まってきて、シリコン性具越しであるにも関わらず、僕の肉棒を締め上げる! 【巧】「ち、ちょっと、所沢さん……!お尻の穴、キツくなりすぎなんですけど!?」 【明美】「ああん、だってえ!さっきから、お尻が、お尻、勝手にギュウギュウしちゃうんですう!」 |
【玲奈】「フェラも好きだけど、オッパイでしてあげるのも
好きなの」 田上さんは、さらにグラインドを大きく、強くしていく。 【玲奈】「んああ。はああーー。 だって、オッパイの間がオマ○コになったみたいで、 そこを犯されてるって思うと興奮するのよ」 田上さんの白い胸の中で、僕の肉棒がのたくっている。 ムギュムギュと蠢動する肉の圧力は、膣肉にも負けていない。 ―――その上、オッパイなら、 肉棒が締め上げられる様子を見ることができる。 これはこれで、妙に艶めかしいぞ…… 【玲奈】「はあ、はあ、はあ。何だかこうしてるとね、 私、すごくドキドキしてくるのよ。ああん……!」 |
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田上さんの胸がこすれて、うっすらと赤くなっている。
パンと張ったオッパイ肉を通じて、彼女のドキドキが伝わってくる。 【玲奈】「ほら、もっと腰を突き上げて。私のオッパイオマ○コ、ズプズプして欲しいのっ」 僕は、腰を突き出すようにして、田上さんの胸に押し当てる。 【玲奈】「んんっ、ああーー! オッパイオマ○コの中に、おち○ちんが出たり入ったりしてるのお!」 |
対応OS | 2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | PentiumII 200MHz以上 |
推奨CPU | PentiumW 1.5GHz以上 |
必須メモリ | 32MB以上 |
推奨メモリ | 1024MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー以上推奨 |
DirectX | 6 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公は除く) |
CGモード | あり |
回想モード | あり |
文字スキップ | あり |