主人公・修一は、テレビ局NEKで働く新人AD。
ある日、自分の母親・美穂が、 過去に一世を風靡した「うたのおねえさん」だと知る修一。 そのことを教えてくれたのは、元女子アナで敏腕プロデューサーの倫子だった。 ある日倫子は、美穂に『うたのおねえさん』をやるよう命令する。 嫌がる美穂だが、修一のクビをほのめかされ、引き受けることに。 彼女が用意したコスチュームは、乳首も透けてみえるほど過激なコスチュームだった! きぐるみたちへのご奉仕やテレビカメラの前で公開羞恥プレイなど、弄ばされる美穂。 息子のために頑張る美穂だったが、番組内のプレイはますます過激に変わっていく! |
中田美穂(なかた みほ)
「これから、みんなとお歌やダンスを一緒にする、ミホおねえさんよ!」
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古瀬倫子(ふるせ みちこ)
「欲しいの、修一の童貞が‥‥‥あなたはどう?」
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じゃんく・ぴっけ・ぽろぽろ
きぐるみ。「うたのおねえさん」だった美穂にあこがれていた、 |
中田修一(なかた しゅういち)美穂のひとり息子。童貞。
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【美穂】「はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、ああっ、らめぇ、もう壊れるぅ、ヘンになっちゃう!」
母さんの言葉には耳を貸さず、チ●ポを抜き差しし続けるじゃんく‥‥‥チ●ポが抜き出る度にカリに掻き出されて、愛液がボトボトと滴り落ちた。 【じゃんく】「んうぅぅ〜なんて汁気タップリのオマ●コなのだっ!」 【美穂】「しっ、死んじゃう、もう死んじゃうぅぅ〜」 【ぽろぽろ】「どうしてなんですミホおねえさん、わたしのチ●ポでは喘いでくれないんですか!?」 じゃんくにオマ●コを責められ、喘ぎまくる母さんを見て、ぽろぽろは嫉妬心を抱いたようだった。 【ぽろぽろ】「わ、わたしも‥‥‥黙ってはいられないっ!」 ぶぼっ! ぶごっ、ぶりりっ、ぶごっ、ぶぢゅっ! 母さんの菊門へ挿入したチ●ポを、激しく送出しはじめた。 |
【修一】「ほらおねえさん、ちゃんと歌わなきゃ!」
【美穂】「あぁぁ〜ああぁぁんぅ〜むっ、ムリよそんなのぉ」 【修一】「しょうがないなぁ、それでもうたのおねえさんなの!?」 【美穂】「あはぁ、はぁ、はぁ、そっ、そんなこと言われたって!」 俺と母さんの周りを、子供のような半ズボンを着た男達が取り囲み‥‥‥カメラは俺達の痴態を余すところなく、撮影し続ける。そんな最中で、俺は母さんを苛み続けた‥‥‥ なんの違和感も覚えず、見られていることすら気にせずに。 【美穂】「ああぁぁ〜ん! 焦らしちゃイヤぁ、早く挿入てぇ、お願い!」 【修一】「おねえさんはイヤらしいなぁ、もうこんなにオマ●コ濡らして!」 【美穂】「んはぁ、はぁ、だ、だってそれは、おにいさんがぁ〜ヘンなトコ、イジるんだもの!」 |
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【美穂】「ミホおねえさんが、じゃんく君に種付けされちゃうとこ、見てねっ!」
ステージ上で歌って踊った後の母さんは、汗だくになってシャツに乳首が浮き出ていた。 ショートパンツとショーツを脱いであらわになった秘部を、両脇からぽろぽろとびっけに拡げられている。 ステージ後方にある大型スクリーンに、母さんの下腹部がアップになった。 【美穂】「ああ〜ん、おねえさんの大切なところ、みんなに見られちゃってる!」 会場にどよめきが奔り、観衆は映し出されたキラキラ光るオマ●コを、食い入るように見入る。 【美穂】「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥そ、そんなに見られたたら、おねえさん。おねえさん、ヘンな気分になっちゃう‥‥‥」 その甘い声で、会場中がヘンな気分になりそうだよ。母さん‥‥‥ 【美穂】「じゃんく君、なんとかしてぇ〜」 母さんの甘えた声で呼ばれて、俺はステージに上がる‥‥‥着ぐるみを着て。 |
【修一】「コイツらに、ズボズボ挿入てって頼むんだな!」
俺は倫子さんの身体を引きずってスタジオの中央、ステージまで連れて行く。 【倫子】「なっ、なにするの!? ヤメてっ、修一ぃ!」 【修一】「皆さん、この女もヤッて欲しいと言ってますよ!?」 【倫子】「いっ、イヤぁ! 放して、あたしはこんなこと!」 【びっけ】「な、なんて格好してるんだ、古瀬君!?」 中身は編成局長のびっけが、オッパイを剥き出しにした半裸の倫子さんを見て、驚愕の声をあげる。 【じゃんく】「ほう‥‥‥小生意気な女プロデューサーじゃないか!」 俺は倫子さんを重役達の供物にするべく、その足元へ投げ出す。 【倫子】「―――んっ!」 【修一】「もうオマ●コはビチャビチャ、ズブっと挿入ちゃって大丈夫ですよ!」 【じゃんく】「いい格好だな! こういう小生意気な女を蹂躙するのは、嫌いじゃないぞ」 |
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【修一】「―――っ!? かっ、母さん!」
そこには、ショートパンツとショーツを脱がされ、下半身をあらわにされ‥‥‥シャツも捲り上げられて、トロトロに柔らかなオッパイを露出させられた、母さんの姿があった。 二体の着ぐるみに、サンドイッチされた母さん‥‥‥ 背後から、幼児にオシッコをさせる時のように、大股を開いた格好で抱えているネズミのぽろぽろ。 開いた脚の間へ入り込んで、母さんを正面から抱き締める格好の、じゃんく‥‥‥どちらも腹のあたりが開いていて、そこから人間のチ●ポが顔を覗かせていた。 どちらも腹のあたりが開いていて、そこから人間のチ●ポが顔を覗かせていた。 【修一】「な、なんだよアレ‥‥‥あんなところが開く着ぐるみなんて、あるか!?」 |
【倫子】「‥‥‥どう、修一?」
倫子さんの声がインカムから聞こえてくる。 【修一】「どうって、さすが母さんはうまいな〜と」 【倫子】「バカね! 誰がそんな感想聞いてるのよ」 はあ? じゃあ、何をどうしろって言うんだよ‥‥‥ 【倫子】「突き出したショートパンツのお尻が、パンパンになって‥‥‥」 母さんの姿はカメラで捕らえられていて、調整室の倫子さんも観ている。 【倫子】「ムッチリした太股もあらわに、大汗かいたママの色っぽい姿、どうなの!?」 ‥‥‥言われてみれば母さん、やけにエロいな。 【倫子】「‥‥‥イタズラしなさい、美穂に!」 【修一】「は、はあ!? いやでも母さんは大マジメなのに!」 【倫子】「バカ! 美穂のショートコントなんて、誰が観たがると思うの?」 |
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【修一】「んあっ、ううっ、倫子さん‥‥‥もっ、もう射精るっ!」
【倫子】「ふふっ、ほらみなさい! ママがオシッコしながらイッてるのを見て‥‥‥」 くりゅっ、にちゅっ、くりゅっ、にちっ、ちょぐっ! 【倫子】「おチ●ポびくびくさせて‥‥‥修一の方が、よっぽどヘンタイだわよ」 露茎させた亀頭を、ストッキングを履いた足指が、ぐりぐりとこね回す。 【修一】「んうぅぅ! イッちゃうよ、びゅくびゅく射精ちゃう!」 【倫子】「イキなさい修一っ、思いっきり射精しなさい!」 ぐりゅっ、むぶぶっ、ぐりゅりゅっ! 倫子さんの指が、尿道口をムリヤリ拡げて、中を激しく刺激した。 |
【修一】「はぁ、はぁ、はぁ、も、もう許して母さん!」
【美穂】「ダメよ! 修一のお尻、ママが開発してあげるんだから」 鉤に曲げた指で腸壁を引っかきながら、指を菊門から抜き差しする母さん。 【美穂】「ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅくっ」 指を抜き差ししながら、さらに舌で俺の菊門を苛める。 【修一】「こっ、こんなのはじめてだよ母さん、お尻がジンジンする!」 【美穂】「あはぁ、修ちゃん! もっと感じて、ママの指と舌でっ!」 【倫子】「ふん‥‥‥そっちがお尻の穴で遊んでる間に、あたしは」 そう言って、倫子さんは‥‥‥ 【倫子】「んぐっ、んぐっ、んっ、ぞるるっ、ぞるっ!」 【修一】「―――うっ、ううぅぅ〜ッ!」 口へ含んだタマを、思いっきり啜り上げる。 |
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対応OS | 2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 800MHz相当(7は1GHz) |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaは512MB、7は1GB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー以上 |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | 主要女性キャラのみフルボイス |
CGモード | あり |
回想モード | あり |
文字スキップ | あり |