もっと! 女装で孕ませてっエッチいっぱい!ハーレムいっぱい!女体化もいっぱい!? 女装男子と美少女たちとの、明るくポップな中出しエロコメディ、続編登場!
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1年後の誕生日までに自分の血を引く男の子が産まれないと
女体化してしまう呪いをかけられている神代 由宇。 呪いを解くためにリリエンヌ女学院に転入した由宇は、 『お嫁さん候補』となる人形姉妹の舞依・依理と関係を持つまでに至る。 慣れない女装に苦労しつつも、 舞依・依理と充実したセックスライフをおくる由宇。 その生活が一変したのは、電車の中で痴漢に合っていた少女、 小鳥遊 琉宇依を助けたことがきっかけだった。 「この方こそ、わたくしの理想の『おねえさま』なのですわ……!」 その日から、男と知らず猛アタックを開始はじめる琉羽依。 それから、由宇とのセックスに積極的な人形姉妹。 そして……。 「ユウちゃんたら、毎日楽しそう……。 そうだ。お母さんもリリエンヌに行っちゃおうかな〜?」 あの最終兵器も、参戦! |
神代 由宇(かみしろ ゆう)「……ホント、何でオレ、こんな格好しなきゃなんないんだろーな……?」
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【お嫁さん候補】 小鳥遊 琉羽衣(たかなし るうい)「今頃どこにいらっしゃるのかしら。わたくしの、理想の『おねえさま』は……」
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【母】 神代 亜貴(かみしろ あき)「ユウちゃんたらぁ。親父だなんて、そんな呼び方したらダメよう?
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【お嫁さん候補】 人形 舞依(ひとかた まい)「ふふ……それじゃ、舞依、いきま〜す……♪」
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【お嫁さん候補】 人形 依理(ひとかた より)「……だから、昼休みのうちに子作りをしておこうと思ってな」
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【琉羽依】「まぁあああああああ!!?」
【由宇】「ひっ!!?」 突然、女の子が目を見開いてオレに顔を寄せてきた。 な、な、なに!? オレ今、何かマズイこと言ったっ!!? 【琉羽依】「そうでしたのね……! だからわたくし、今までおねえさまのような素晴らしい方を、見つける事ができなかったんですわ……!」 【由宇】「……へ……?」 『見つけるって、何を?』 ……という問いが咽喉元まで出かかったのを、ぐっと堪える。 オレの困惑を他所に、彼女……えっと、琉羽依?は、滔々と語り始めた。 【琉羽依】「『美少女ハンター』の通り名を持つこのわたくしが、おねえさまのような可愛らしい方を存じ上げないなんて。おかしいと思ったんですわ……!!!」 |
【琉羽依】「第一、可愛い女の子の着替えは皆のものですわ! 皆様、そうではありませんこと!?」
【由宇】「ええ〜〜〜!?」 何、その理屈!!? 【クラスメイトA】「……確かに、そうですわね……」 【クラスメイトB】「わたくしも、神代さんの着替えを拝見したいですわ」 【由宇】「!!?」 しかも、賛同者がいる!!? 【琉羽依】「……という訳ですから、おねえさま」 【由宇】「え? という訳って……」 【琉羽依】「おねえさまのお着替えは、このわたくし――小鳥遊 琉羽依が、責任持ってお手伝いいたしますわ!」 |
【舞依】「ん…………きて……ユウ……」
【依理】「はぁ……はぁ……はぁぁ……」 【由宇】「……んっ、ぐっ…………」 目の前の光景に、思わず生唾を呑んでしまう。 二人は上下に体を重ね、オレに向かって大きく股間を突き出す格好となった。下着はすでにぐっしょりと濡れそぼっており、透明の蜜が太腿にまで溢れ出している。 【舞依】「ねぇ……ユウ…………は、早く……」 【依理】「くっ……い、いつまでも、こんな格好をさせるな……は、恥ずかしいではないか……ッ」 【由宇】「うん……じゃあ……」 オレは昂ぶる気持ちを抑えながら、握り締めたモノを舞依の股間へとあてがった。 |
【琉羽依】「お――ほほほほ!!!」
【由宇】「ひぃぁああああああ!!!?」 【由宇】(な……何で!!? 何でこーなるの!!?) 正直オレとしてはワケがわからないのだが、琉羽依はノリノリだ。 口元に手を当て、悪の女幹部さながらに高笑いをしている。 【琉羽依】「由宇さま……いいえ、プリティ☆ユウ!」 【由宇】「ぷ、プリティ☆ユウ?」 【由宇】(……って、それオレの事!?) 【琉羽依】「あなたはたったいまから、このわたくし……ダークレディ・ルウイの性的玩具になるのですよ!!! 覚悟なさいですわ!!!」 |
【亜貴】「う、うそぉ……!! はぁッ、かーさんのオマンコに……はひっ、ユウちゃんのチンポ、入っちゃってる……!!!」
オレは繋がっている部分を、わざと亜貴に見せ付けるように腰を揺らした。 【由宇】「見えてるよっ、ホラ……! かーさんのオマンコにオレのチンポ入ってる所、丸見えだよっ……!!」 【亜貴】「んぁッ、そ、そんなぁっ……はひっ、丸見えなんてっ……はぁっ、そんなの、らめぇ……!!!」 乳房ごと強く亜貴の体を押さえ付け、オレは限界まで膨れあがった肉棒で亜貴の奥を突き上げる。 【亜貴】「あぁっ、き、気持ちいいよぉッ……! はふぅっ、息子のチンポ、オマンコに、ずぶずぶって入ってるのっ……! んあっ、き、きもちいひぃ……!!!」 |
【琉羽依】「え……!? こ、これは一体……!!?」
下着を押し退けるようにして勢いよく飛び出したモノに、琉羽依は目を丸くする。 【由宇】(いやだから、女の子に勃起をガン見されるとか……) これって、何の拷問ですか? 神様、オレは何か悪い事をしたんですか??? 【琉羽依】「こ……これは、一体………」 琉羽依は手でオレの勃起に触れたまま、その感触や大きさ、硬さを確かめるように撫で回す。 【由宇】「……っ……う、んくっ……!」 思わず漏れそうになる喘ぎを、オレは唇を噛み締めて殺した。 【琉羽依】「温かい……それに、動いてますわ……脈のようなものも………」 |
【舞依】「あはっ。ルウイちゃん、初めてなのに上手ね」
【亜貴】「うふふ。ホント、琉羽依ちゃんも才能があるみたい……」 【琉羽依】「さ、才能……れすか……? むちゅっ、れろっ、れるっ、んちうゅっ……」 【亜貴】「こ〜〜〜んな可愛いくてエッチな女の子達に好きになってもらえるなんて、良かったわね? ユウちゃん」 【由宇】「う〜〜〜っ……!」 あ、亜貴め! 人事だと思って……!!! 【由宇】(でも、確かに気持ちいい……ッ!!!) 四人が揃ってオレの勃起したチンポを舐め上げる。その姿を見ているだけでも、熱い感覚がジワジワと腰の奥からせり上がってくる。 【由宇】(こ、これはもう……持ちそうに、ないっ……!) |
【亜貴】「あぁ、ユウちゃん………ユウちゃぁん……っ」
亜貴がオレの中を貪るかのように、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める。熱く硬いそれに前立腺を擦られ、痛みだけではない何かがオレの体の奥から湧き上がってくる。 【由宇】「はぁ、あ、あ、あぁっ……! ん、んあッ、あ、ふ、んぅっ、く、うむぅっ……」 お腹の中を掻き混ぜるようなそれが激しくなるにつれ、オレの中で出口を求めて暴れていた熱が、勃起の先端へと集まっていくのを感じる。鈴口からは先汁が滲み、トロリと零れた。 【琉羽依】「あ……す、凄いですわ……あんなに大きなモノが、おねえさまの中に………」 【舞依】「や、やだ……何だか、見てるだけなのに……んっ、私まで、ヘンな気分になってきちゃう………」 【依理】「う、うむ……だが舞依、その気持ちはわかるぞ……由宇の、あのように気持ち良さそうな顔をみていれば、私だって……んぅ………」 【由宇】「やっ……!? み、見ないでっ、みんなっ……」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel PentiumV 500MHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumV 1GHz以上 |
必須メモリ | 256 MB以上 (Vistaは 512MB以上) |
推奨メモリ | 1GHz以上 |
解像度 | 1024×576 |
色数 | フルカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |