ずっと! 女装で孕ませてっエッチいっぱい!ハーレムいっぱい!女体化もいっぱい!? 女装男子と美少女たちとの、ハートフル中出しエロコメディ、続編登場!
|
主人公・亜貴は、華奢で少女のような外見の美少年だが、
れっきとした総合格闘家のタマゴ。 ある日、亜貴は何者かに寝込みを襲われた。 その正体は、年上の従姉妹であり、幼なじみでもある由依。 「早速、由依姉さんと子づくりしちゃおっか」 突然の、衝撃的な一言に驚く亜貴。 そこで亜貴は、由依から自分に女体化の呪いが かけられていることを教えられる。 呪いを解くためには嫁候補を孕ませなければいけない。 そこで由依とその妹・藍依が通っている リリエンヌ女学園に女装して通うことになった亜貴。 彼の、嫁候補孕ませ計画は成功するのか!? |
神代 亜貴(かみしろ あき)「てゆーか、何でオレが女装しなくちゃならないの!!?」
|
【お嫁さん候補・姉】 人形 由依(ひとかた ゆい)「……それじゃ由依おねーさんが、ぜ〜んぶ、教えてあ・げ・る♪」
|
【お嫁さん候補・妹】 人形 藍依(ひとかた あい)「あっ………亜貴ィ!!? 何でアンタが、こんなところにいるのよっ!!?」
|
【母】 神代 乃亜(かみしろ のあ)「あぁん、怒らないでください〜〜〜! おかーさんだって、色々大変だったんですからぁ……」
|
【亜貴】「ちょっ……ま、待ってよ、由依姉!!」
【由依】「ダメ……待たない」 由依姉は囁くように言うと、 屹立したオレのモノを自らの股間へと導いた。 「んぅ……ッ!! んっ、くぅんっ……!!!」 重なるように合わさって閉じていた由依姉の花弁が、オレの勃起したモノによってゆっくりと開かれ――オレ自身が、その内側へと沈んでいく。 【亜貴】「うぁッ……!?」 熱くねっとりとした蜜穴はきつく、オレを締め付けてくる。 【由依】「あぁ……!! んっ、あ、亜貴ちゃんっ……!! ふぁ……!!!」 |
【由依】「あっ、あわわわぁ、亜貴ちゃんっ?」
由依姉をベッドに組み伏せて、乳房を露出させる。そうしておいて、しっかりとその豊満な肉丘を手で掴み、感触を確かめていく。 【由依】「ひっ、ひああぁぁんっ……オッパイがぁっ、ああぁんっ!」 【由依】「亜貴ちゃぁんっ……ちょっと、乱暴だよおっ。わたし逃げたりしないから、落ち着いてしようよぉ」 ベッドに組み伏せられた由依姉は少しオレの勢いに押されて怯えているように見えた。 【亜貴】「大丈夫だよ、由依姉……オレ、むちゃくちゃしないから」 さっきのフ●ラで一瞬萎えたはずの肉棒がすでに勃起を取り戻している。 【由依】「あぁっ、亜貴ちゃんのアソコまた反り返ってるのぉ……」 |
【由依】「亜貴ちゃんの……はあっ、はぁっ……すごく硬くなってきたからぁ……わたし……」
少し息を弾ませる由依姉はもぞもぞと股間をよじっていく。 【亜貴】「由依姉のも……濡れてる……のかな?」 【由依】「やらあぁっ……亜貴ちゃんっ……そんなこと、言っちゃ、ヤダよぉっ……」 由依姉は恥じながらも、言葉とは裏腹に、肉棒を扱う手に力を込めていく。だんだんとペニス全体に、性感が行き渡り始める。 【亜貴】「由依姉っ……オレの、口でしてよ……いいだろ?」 【由依】「えっ!? うっ、うんっ……わかったぁ……わたし、亜貴ちゃんの、お口でするからぁ……」 オレの要求に少し戸惑った由依姉も、肉棒を握り直すと口元に運んだ。 |
【亜貴】「え…………っ?」
【藍依】「あ……っ」 なんか知らないけど、目の前にいたのは藍依だった。 そしてなぜかオレの手のひらには、むにゅむにゅとした柔らかい感触が……。 【藍依】「ひゃ……んんっ……」 ――って藍依いいいいいいっ!? おおおおおおお、落ち着け! とにかく落ち着くんだオレ! どどどどど、どーゆーことだぁ? あれ? なんか声は聞こえていたけれど……あれって由依姉じゃなかった? |
【藍依】「そ、そんな状態で学園内をうろうろしてたら、完全に不審者じゃない。さ、さっさと鎮めなさいよ」
【亜貴】「そ、それって……藍依がその……手伝ってくれるってこと?」 【藍依】「だ、だからさっきからそう言ってるでしょ! なんで何度も言わすのよ、このバカ!」 【亜貴】「で、でも……い、いいの?」 【藍依】「し、仕方がないじゃない! そんな状態でウロウロされるほうが迷惑よ! ほら、さっさとする!」 【亜貴】「わっ……ちょ……」 |
徹底的に我慢させられ続けたオレは、野獣のような咆吼をあげ、もはやイクことしか考えられなくなっていた。
かーさん、なんでこんなに上手いんだよおおおお!? かーさんの攻めはとにかく的確で、オレが絶頂に達する瞬間もきっちりと見極めていた。 【亜貴】「ふおあああ、おっおっ、ああああああっ」 【乃亜】「イクんですね? イッっちゃうんですね亜貴くん」 かーさんの指が、まるで1本1本が意思を持っているかのようにオレの竿に絡みつく。 【亜貴】「はぁ……あああ、うおあああああっ」 【乃亜】「さあ、今度は止めたりしませんよ。思いっきりイっちゃってください」 |
今日も昨日と同じように、お風呂場でかーさんと二人。昨日はかーさんに背中を流してもらったが、今日はなぜか前からだ。
【亜貴】「こんなこと、母親にしてもらっていいんだろうか……」 【乃亜】「んもう、亜貴くんったら。母親なんだから、面倒を見るのは当たり前ですよう☆」 そうか? そうなのか? なんか違う気がするけど……。 【乃亜】「それに……」 【亜貴】「?」 【乃亜】「おかーさんはおとーさんでもあるので、何も問題ないのです」 いやそれこそ問題ありまくりじゃないの!? |
【亜貴】「由依姉のアソコ、結構開いちゃってるから……うっ、うんんっ……ああっ! 入るぅっ! 奥まですんなり、いったよっ」
由依姉の中の感触を口に出してしまう。由依姉のボテ腹に激しく欲情してしまったオレのモノはガチガチに硬くなっていた。 【由依】「やらぁっ、亜貴ちゃんっ……アレ、こんなになっててくれてたんだ……中にグイグイ来てるよぉ、わたし産道開いちゃってぇ……」 肉棒をゆっくり挿入してから、しっかりと中を確かめるように抽送していく。 【由依】「ふああぁっ……亜貴ちゃんにしてもらえるの久しぶりだぁ……わたし、嬉しいよぉ……」 【亜貴】「オレも、由依姉にお預け喰らって……ずっと、ガマンしてたんだからな」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel PentiumV 500MHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumV 1GHz以上 |
必須メモリ | 256 MB以上 (Vistaは 512MB以上) |
推奨メモリ | 1GHz以上 |
解像度 | 1024×576 |
色数 | フルカラー以上 |
DirectX | DirectX8.1以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |