こすりエッチ〜コスってコスられて〜コスってこすって、発射して!
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近寄りがたい雰囲気と美貌で、クラスで遠巻きにされていた御厨亜樹瑠。
そんな彼女が、ノリが良くて押しが強い笹倉慎介と付き合う事になる。 付き合い始めてまもなく、大切な初体験を済ませる亜樹瑠。 しかし、性欲旺盛青春真っ盛りな慎介の欲望はエスカレートし、 コスチュームプレイで服や身体のあちこちにこすりつけて射精する行為に没頭していく。 亜樹瑠は半ば呆れながらも倒錯した慎介とのセックスを繰り返すうちに、彼女の性的嗜好も少しずつ変化して、積極的にプレイを楽しむようになり……。 |
御厨 亜樹瑠 (みくりや あきる)身長:165cm B89・W58・H82
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笹倉 慎介 (ささくら しんすけ)身長:176cm、体重:65kg
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【亜樹瑠】「んっ、んっ、んっ、んっ」
【慎介】「んああああっ。そ、そう……いいよ。マネージャー。柔らかいお尻で……オレのち○ぽを……ううううっ」 最初はデッドボールを受けたおち○ちんの治療というのが名目だった。そこからお触りがはじまり、慎介くんはおち○ちんを大きく勃起させた。そしてこの状況である。 【亜樹瑠】(まったく……ホントに慎介くんって、こういうのが好きなんだから……) わたしのお尻で、慎介くんのおち○ちんを刺激する。 ブルマのごわごわした生地が擦れて、気持ちがいいらしい。 【慎介】「うぅぅぅ……くぅぅぅ……ブルマ……ブルマで尻コキ……はっ、はっ、はっ、はっ……最高、だ……あぁぁぁぁ」 |
【亜樹瑠】「どうなの? わたしの髪、どんな風に感じるの?」
【慎介】「か、看護婦さんの髪はぁ……」 【亜樹瑠】「わたしの髪は?」 【慎介】「さ、サラサラしてて……それがち○ぽに絡みついて……うぅぅぅ……たまに、痛いけど、でも……それも……んはぁぁ……はあ、はあ、はあ、はあ。気持ち、よくて……」 【亜樹瑠】「ふふふ。そう。髪が気持ちいいだなんて、変態ね」 【慎介】「だって……あああっ。だって看護婦さんの髪、すごくきれいだから……いつかこんな風にしてもらいたくて……ううっ!」 【亜樹瑠】「そう。つまり、ずっと狙ってたってわけね。この変態さん」 【慎介】「あああっ!」 ギュッと髪を巻き付けたまま強く握ると、慎介が大きく喘いだ。 |
【亜樹瑠】「お前がその口から漏らしていいのは、喘ぎとうめきだけだ。わかったなフェラ豚」
【慎介】「い、イエスマム」 【亜樹瑠】「こうなったのはすべて自分のミスのせいだ。二度とそんな失敗を繰り返さないように、よーく身体に言い聞かせてやる」 【慎介】「あうううっ!」 再びおち○ちんを靴裏でしごきはじめる。 慎介の身体に押しつけるように、グッと踏み込みながら。 カチカチに勃起したおち○ちんが、わたしの脚を跳ね返そうとしてくる。 【亜樹瑠】「まったく……グズな二等兵にはもったいないほどの立派な陰茎だ。銃の代わりにこれを構えて敵陣に飛び込めばいいんじゃないのか?」 |
【亜樹瑠】「ふふふ。カチカチになってるわね。わかるわよ、慎介。そんなに気持ちいいの?」
【慎介】「あ、ああ」 【亜樹瑠】「どんな風に気持ちいいの?」 【慎介】「ど、どんな風って……」 慎介はわたしにおち○ちんを擦られながら、グイッと顔だけを持ち上げる。そしてその部分を覗き込むようにしながら、わたしに自分の感じていることを説明しはじめた。 【慎介】「ち、ち○ぽがニーソに擦れて……布地のツルツルした感じが……ううう。すげえ、気持ちいい……」 【亜樹瑠】「ふーん。ニーソが擦れるんだぁ」 【慎介】「それから、ニーソの中の亜樹瑠の太ももの感触が……ううう。柔らかくて……時々ニーソの上の……くううっ。絶対領域がち○ぽに触れると……感触の違いにビクってなっちまう」 |
グイグイと激しく腰をくねらせていく。
ヌルヌルのアソコを押しつけて、慎介くんのおち○ちんを刺激する。 【慎介】「うぅぅぅっ! だ、騙されないぞわたしはっ! そ、そんな口車に……あああっ!」 【亜樹瑠】「はっ、はっ、はっ、はっ! なって……もっと気持ちよく……んんんっ! 思いっきり気持ちよく、なってぇぇぇっ!」 【慎介】「んああっ! ろ、ローションと、ナイロンの布地の感触が……はあ、はあ、はあ、はあ。ち○ぽに押しつけられて……ち○ぽが、どんどん熱く……」 【亜樹瑠】「はあ、はあ、はあ、はあ。イッて、ください……思いっきり……んああっ! 思いっきり、出して……かけてぇぇっ!」 |
慎介くんのおち○ちんは、わたしのお尻のいろいろな部分を刺激してきた。
【亜樹瑠】「あ、あ、あ、あ……お、おち○ちん、が……谷間を擦ったり……うううっ。横にいったり……んああっ! こ、今度は前に……あああんんっ」 【慎介】「はあ、はあ、はあ、はあ。気持ちよさがわたしにまで伝わってきた……儀式はイイ感じに進んでいる……くうっ!」 グイグイと慎介くんがおち○ちんを押しつけてくる。さっきまでの擦る動きとは少し違う。 まるで、わたしのお尻の中におち○ちんを押し込もうとしているようだ。 【慎介】「はあ、はあ、はあ、はあ……うおっ!」 ググッと、その先端がわたしのお尻の穴を捉えた。 |
少し変わった体勢で脚を上げ、わたしは慎介くんの股間を腿で擦る。
【慎介】「あああぁぁ……す、すげぇ……チ○ポに、網タイツのアミアミがぁ……うぅぅぅぅ。こ、擦れるぅ……」 【亜樹瑠】「大丈夫? 痛くない? 平気?」 腿に返ってくる感触から想像しても、それはかなりゴリゴリとしたものであるように感じられる。 腿ですらこうなのだから、敏感なおち○ちんではもっとキツイ感触になっているであろう。 わたしは少し力を緩めて、慎介くんに尋ねかけてみた。でも……。 【慎介」 「い、いいから。もっと強く。もっと脚を押しつけて! 網タイツの感触を、もっとオレに感じさせてくれっ!」 【亜樹瑠】「う、うん」 躊躇しながらも、わたしは慎介くんの指示に従う。グッと腰を入れ、さらに強く腿を押しつける。 |
いつもよりかなり強引に……というか、コーチという役柄を演じるために、ことさら強引に振る舞っているように見える笹倉くんは、あろうことかわたしの脇の下に男性器を挟み込んできた。
【慎介】「うーむ。イイ感じだ。わきの処理もきちんとしてるみたいだな」 【亜樹瑠】「な、なにを……」 【慎介】「水の抵抗に関わるからな。わきはいつも綺麗にしておけ」 【亜樹瑠】「……」 【亜樹瑠】(なんなのかしら……こんなところにお○んちん挟んだりして……) 【慎介】「はあ、はあ、はあ、はあ」 【亜樹瑠】(腰を使い始めた? どういうこと?) 【慎介】「ううむ……いいぞいいいぞ。二の腕の柔らかさと、スクール水着の生地が……おおお。ち○ぽに擦れて……はあ、はあ、はあ」 |
対応OS | WindowsXP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel Pentium4 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vista、7は 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |