ディープなオタク趣味の持ち主である、
新米教師の高畑耕祐は、 ふとした事からその趣味に起因する致命的な弱みを、 よりにもよってお気に入りの教え子2人に握られてしまう。 その日から教師と教え子と言う関係は 奴隷と主の関係に一変し、 幼さゆえの過激さで2人の少女は 互いに競うように耕祐を攻め立てる。 2人の少女の対抗心の生贄となった主人公の 受難の日々が始まる。 |
藤森 さざみ(ふじもり さざみ)
身長142cm、体重35kg
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観坂部 涼乃(みさかべ すずの)
身長141cm、体重33kg
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【主人公】高畑 耕祐(たかはた こうすけ)
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【さざみ】「こっち……こっちも。ここの水も、吸いたいでしょ?」 目を潤ませ、頬を紅潮させた藤森が、 両手で僕の頭を抑えながら僕をある部分に誘導する。 【さざみ】「せんせーが大好きなところ。 せんせーが見たくてたまらなかったところ。 あたしの、一番エッチなところ」 ゆっくりと目の前を藤森の身体がスクロールしていく。 そうして、ついに現れるその場所。 |
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しっとりとした水着が張り付き、優美な曲線を描き出した魅惑のポイント。
藤森の股間が、僕の目の前にあった。 【さざみ】「ね、そこも吸って」 |
【涼乃】「ほらほら、嗅ぎなさいよ。 足の臭いが好きなんでしょ? 嗅ぎなさいよ」 スーッと鼻で息を吸い込む。 ほとんどなんの匂いもしない、観坂部の足。 かすかに、汗のにおいのようなものがするような気もするが、 本当にわずかで臭いのかどうかもよくわからない。 だがその行為自体に…… 観坂部の足の裏のにおいを嗅ぐという行為自体に、 僕は妙な感覚を覚えていた。 |
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【涼乃】「ふふふ、バカみたい。
こんな風に顔に足を押し付けられて、それで怒りもしないで」 【涼乃】「その上、命令されたら足の裏のにおいまで嗅いだりして…… 本当にヘンタイね、高畑先生って」 あざ笑うような表情を浮かべながら、観坂部が僕を見下ろしている。 |
股間で蠢く少女の足が、さらに激しさを増していく。 【さざみ】「ほーら、ぐりぐりぐりぐりー」 【耕祐】「んんんんっ!」 【涼乃】「んもう。気持ち悪いから動かないで。鼻息が荒すぎます」 グリグリと僕の口と鼻が、 少女の股間を覆う布切れによって蹂躙されていく。 【さざみ】「おお。なんか、固くなってきた。 もしかして先生、興奮してる?」 |
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チョンチョンとつま先ではじくようにされる僕のペニス。 悔しいことだが、確かにそこは充血し始めている。 教え子たちに……少女たちにいいようにされることによって。 【涼乃】「本当に変態だったんですね、先生は。 わたしたちにこんな風にされて……怒ることもせずに言いなりになっているだなんて」 |
【耕祐】「むぶうっ!」
グイッとスクール水着が僕の口に押し込まれる。 【涼乃】「ほら、ここがわたしの胸の当たっていた部分よ。 嬉しいでしょ? 嬉しいって言いなさい」 【耕祐】「むううぅぅんんっ! う、うれひいでふっ。うれひいでふっ」 【涼乃】「ふふふ、そうよ。それでいいの」 【耕祐】「はあ、はあ、はあ、はあ」 どこか陶酔したような表情の観坂部。 僕の口からスクール水着を引き抜き、 うっとりとした笑みを浮かべている。 | ||
【涼乃】「わかってるわ先生。もっとしゃぶってみたい部分があるんでしょ?」 【耕祐】「はあ、はあ、はあ……え?」 【涼乃】「ここよ、ここ。わたしの、女の子の部分があたっていた場所」 悪魔のような笑みが観坂部の顔に浮かぶ。 【涼乃】「さあ先生。思う存分しゃぶっていいのよ」 【耕祐】「ちょ、ちょっと待――」 もう苦しいのは勘弁と、僕は顔を背ける。だが……。 【涼乃】「逃げるなっ!」 【耕祐】「っ!!!」 |
ゆっくりと左右に開かれていく、ほっそりとした藤森の脚。 神秘へとつながる真っ白な扉が開かれ、 僕の意識はその中へと完全に吸い込まれていった。 【さざみ】「ふふふ」 かがみこみ、脚の間に身体を進めて、 藤森の太ももを間近で見つめる。 【さざみ】「どう? うれしい? うれしいよね。 おちんちん、そんなにしてるんだから」 |
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からかいの言葉は、もはや気にならなかった。
なぜならそれは事実だったから。 僕は、藤森の……教え子の太ももを見つめて、興奮していた。 【耕祐】「はあ……はあ……ふ、藤森の、太もも……」 【さざみ】「あははっ。やだ、くすぐったい。 せんせーの息が、太ももに当たってる」 【耕祐】「はあ……はあ……はあ……」 少し湿ったムワッとした空気。 汗の香りだろうか……わずかにすっぱいような、香ばしいような香りがする。 僕はその香りを胸いっぱいに吸い込みながら、さらに藤森の太ももに顔を近づけていった。 |
親指と人差し指が、ペニスの裏筋をグイッと締め上げる。 【耕祐】「ひあああ……」 【涼乃】「気持ち悪い声。なにそれ。豚の鳴き声?」 グッとかかとが睾丸に食い込んでくる。 【涼乃】「もっと聞かせてみなさいよ、豚の鳴き声」 【耕祐】「くひいいい……き、きつ……い……」 【涼乃】「あははっ。変な声。なにそれ、頭おかしいんじゃないの?」 |
息を荒げながら藤森が僕の上で腰をくねらせている。 股間から湧き上がってくる快感とともに、 そのある種異常な光景が、僕の心をユサユサと激しく揺さぶった。 【さざみ】「んっ、あっ、はっ、やっ、ああああ……」 【さざみ】「ね、せんせ。どんな感じ? せんせーも、気持ちイイの?」 藤森の問いに、快楽で意識を飛ばしそうになりながら僕は答える。 【耕祐】「あ、ああ……気持ち、イイよ」 |
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【さざみ】「どこが? んっ、ふっ……どこが、どんな風に……んっ。気持ちイイ、の?」
僕が素直に答えたことが嬉しいのか、 藤森は笑顔を浮かべながらさらに問いかけてきた。 【耕祐】「そ、それは……」 【さざみ】「それは?」 【耕祐】「ぼ、僕の……ペニスが……」 【さざみ】「ペニス?」 【耕祐】「おちん、ちんが」 【さざみ】「あんっ。おちんちんなんて、やらしー。はあ、はあ、はあ、はあ、んんっ」 腰をくねらせながら嬉しそうに笑い、そして気持ちよさそうに吐息を漏らす藤森。 どうやら藤森は、僕に今の状況を説明させることを楽しんでいるようだった。 そして僕も……。 |
【耕祐】「み、観坂部のおま○こ……」 ごくっと生唾を飲み込む。 唇のあたりに垂れてきた液体も、思わず飲み込んでしまう。 パーッと広がる、生っぽい味。塩気のある、どこか生臭い味。 【さざみ】「あああ……せんせーのおちん○んがまた大きくなった……んんっ。 か、感じる……奥まで届いて……ああんっ」 【涼乃】「ふふふ」 観坂部がゆっくり腰を下ろしてくる。 |
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【涼乃】「先生。私のも、お願いします。 おちん○んは藤森さんが使ってますから、わたしのは、先生の舌で……」 言われるまでもなかった。 本能のなせる業なのか、僕は引き寄せられるように観坂部のその部分に唇を……。 【涼乃】「んっ、あああっ!」 【耕祐】「ちゅっ、れろ……」 【涼乃】「あああああ。せ、先生の舌が、私のおま○こを……あああああ」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumW 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |