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サディスティックりとる

サディスティックりとる

命令されて、踏みつけられて、扱かれて、イカされる!!
幼い女王様に覚えたての性知識で徹底的に虐められろ!

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発売日2009年11月6日2009年11月20日
価格¥2980(税込)¥3000(税別)
レーベル桃色劇場
ジャンル「りとる」に魅せられ病み行くADV
企画・監督ブッチー・リラックモア
原画悠路
シナリオ後馬 久人
サウンド折倉 俊則
ロリ 学園 失禁
スク水 ブルマ
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ここが凄い!

ストーリー

ディープなオタク趣味の持ち主である、
新米教師の高畑耕祐は、
ふとした事からその趣味に起因する致命的な弱みを、
よりにもよってお気に入りの教え子2人に握られてしまう。

その日から教師と教え子と言う関係は
奴隷と主の関係に一変し、
幼さゆえの過激さで2人の少女は
互いに競うように耕祐を攻め立てる。

2人の少女の対抗心の生贄となった主人公の
受難の日々が始まる。

キャラクター

藤森 さざみ(ふじもり さざみ)

身長142cm、体重35kg

運動が得意でクラスでも目立つ存在。
勢いはあるがイザと言うとき優柔不断なところもある。
活発な性格で常に擦り傷などをこさえている。
純真で甘えんぼうなところもあり、涼乃よりもやや幼い性格。
基本単純な性格なので、調子に乗ると歯止めが利かなくなる事もある。

野宮 香央里
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観坂部 涼乃(みさかべ すずの)

身長141cm、体重33kg

大人しくて目立たない無口な性格だが、
頭が良く整った顔立ちをしていて、
クラスでもさざみに負けず劣らず一目置かれている。
主人公に対しては従順だが特に好意的という訳ではない。
Hな行為に及ぶと女王様のような態度にエスカレートする。

このは
1 |  2 |  3 |  4 |  5
 

【主人公】高畑 耕祐(たかはた こうすけ)


ヒロイン達の通う学校の教師。
今年初めて年長組の担任を持つことになるが、
クラスの教え子2人に弱みを握られ言いなりになるハメになる。
同僚たちは知らないが、オタクで、美少女系ゲームの趣味を持っていた。
元々マゾの気はなかったが、
二人の少女のいたずらを徐々に受け入れていくようになる。

ギャラリー


【さざみ】「こっち……こっちも。ここの水も、吸いたいでしょ?」

目を潤ませ、頬を紅潮させた藤森が、
両手で僕の頭を抑えながら僕をある部分に誘導する。

【さざみ】「せんせーが大好きなところ。
      せんせーが見たくてたまらなかったところ。
      あたしの、一番エッチなところ」

ゆっくりと目の前を藤森の身体がスクロールしていく。
そうして、ついに現れるその場所。

しっとりとした水着が張り付き、優美な曲線を描き出した魅惑のポイント。
藤森の股間が、僕の目の前にあった。

【さざみ】「ね、そこも吸って」

【涼乃】「ほらほら、嗅ぎなさいよ。
     足の臭いが好きなんでしょ? 嗅ぎなさいよ」

スーッと鼻で息を吸い込む。
ほとんどなんの匂いもしない、観坂部の足。
かすかに、汗のにおいのようなものがするような気もするが、
本当にわずかで臭いのかどうかもよくわからない。

だがその行為自体に……
観坂部の足の裏のにおいを嗅ぐという行為自体に、
僕は妙な感覚を覚えていた。
【涼乃】「ふふふ、バカみたい。
     こんな風に顔に足を押し付けられて、それで怒りもしないで」
【涼乃】「その上、命令されたら足の裏のにおいまで嗅いだりして……
     本当にヘンタイね、高畑先生って」

あざ笑うような表情を浮かべながら、観坂部が僕を見下ろしている。

股間で蠢く少女の足が、さらに激しさを増していく。

【さざみ】「ほーら、ぐりぐりぐりぐりー」
【耕祐】「んんんんっ!」
【涼乃】「んもう。気持ち悪いから動かないで。鼻息が荒すぎます」

グリグリと僕の口と鼻が、
少女の股間を覆う布切れによって蹂躙されていく。

【さざみ】「おお。なんか、固くなってきた。
      もしかして先生、興奮してる?」

チョンチョンとつま先ではじくようにされる僕のペニス。
悔しいことだが、確かにそこは充血し始めている。
教え子たちに……少女たちにいいようにされることによって。

【涼乃】「本当に変態だったんですね、先生は。
     わたしたちにこんな風にされて……怒ることもせずに言いなりになっているだなんて」
【耕祐】「むぶうっ!」

グイッとスクール水着が僕の口に押し込まれる。

【涼乃】「ほら、ここがわたしの胸の当たっていた部分よ。
     嬉しいでしょ? 嬉しいって言いなさい」
【耕祐】「むううぅぅんんっ!
     う、うれひいでふっ。うれひいでふっ」
【涼乃】「ふふふ、そうよ。それでいいの」
【耕祐】「はあ、はあ、はあ、はあ」

どこか陶酔したような表情の観坂部。
僕の口からスクール水着を引き抜き、
うっとりとした笑みを浮かべている。

【涼乃】「わかってるわ先生。もっとしゃぶってみたい部分があるんでしょ?」
【耕祐】「はあ、はあ、はあ……え?」
【涼乃】「ここよ、ここ。わたしの、女の子の部分があたっていた場所」

悪魔のような笑みが観坂部の顔に浮かぶ。

【涼乃】「さあ先生。思う存分しゃぶっていいのよ」
【耕祐】「ちょ、ちょっと待――」

もう苦しいのは勘弁と、僕は顔を背ける。だが……。

【涼乃】「逃げるなっ!」
【耕祐】「っ!!!」

ゆっくりと左右に開かれていく、ほっそりとした藤森の脚。
神秘へとつながる真っ白な扉が開かれ、
僕の意識はその中へと完全に吸い込まれていった。

【さざみ】「ふふふ」

かがみこみ、脚の間に身体を進めて、
藤森の太ももを間近で見つめる。

【さざみ】「どう? うれしい? うれしいよね。
      おちんちん、そんなにしてるんだから」
からかいの言葉は、もはや気にならなかった。
なぜならそれは事実だったから。
僕は、藤森の……教え子の太ももを見つめて、興奮していた。

【耕祐】「はあ……はあ……ふ、藤森の、太もも……」
【さざみ】「あははっ。やだ、くすぐったい。
      せんせーの息が、太ももに当たってる」
【耕祐】「はあ……はあ……はあ……」

少し湿ったムワッとした空気。
汗の香りだろうか……わずかにすっぱいような、香ばしいような香りがする。
僕はその香りを胸いっぱいに吸い込みながら、さらに藤森の太ももに顔を近づけていった。

親指と人差し指が、ペニスの裏筋をグイッと締め上げる。

【耕祐】「ひあああ……」
【涼乃】「気持ち悪い声。なにそれ。豚の鳴き声?」

グッとかかとが睾丸に食い込んでくる。

【涼乃】「もっと聞かせてみなさいよ、豚の鳴き声」
【耕祐】「くひいいい……き、きつ……い……」
【涼乃】「あははっ。変な声。なにそれ、頭おかしいんじゃないの?」


息を荒げながら藤森が僕の上で腰をくねらせている。

股間から湧き上がってくる快感とともに、
そのある種異常な光景が、僕の心をユサユサと激しく揺さぶった。

【さざみ】「んっ、あっ、はっ、やっ、ああああ……」
【さざみ】「ね、せんせ。どんな感じ?
      せんせーも、気持ちイイの?」

藤森の問いに、快楽で意識を飛ばしそうになりながら僕は答える。

【耕祐】「あ、ああ……気持ち、イイよ」
【さざみ】「どこが? んっ、ふっ……どこが、どんな風に……んっ。気持ちイイ、の?」

僕が素直に答えたことが嬉しいのか、
藤森は笑顔を浮かべながらさらに問いかけてきた。

【耕祐】「そ、それは……」
【さざみ】「それは?」
【耕祐】「ぼ、僕の……ペニスが……」
【さざみ】「ペニス?」
【耕祐】「おちん、ちんが」
【さざみ】「あんっ。おちんちんなんて、やらしー。はあ、はあ、はあ、はあ、んんっ」

腰をくねらせながら嬉しそうに笑い、そして気持ちよさそうに吐息を漏らす藤森。
どうやら藤森は、僕に今の状況を説明させることを楽しんでいるようだった。
そして僕も……。

【耕祐】「み、観坂部のおま○こ……」

ごくっと生唾を飲み込む。
唇のあたりに垂れてきた液体も、思わず飲み込んでしまう。
パーッと広がる、生っぽい味。塩気のある、どこか生臭い味。

【さざみ】「あああ……せんせーのおちん○んがまた大きくなった……んんっ。
      か、感じる……奥まで届いて……ああんっ」
【涼乃】「ふふふ」

観坂部がゆっくり腰を下ろしてくる。


【涼乃】「先生。私のも、お願いします。
     おちん○んは藤森さんが使ってますから、わたしのは、先生の舌で……」

言われるまでもなかった。
本能のなせる業なのか、僕は引き寄せられるように観坂部のその部分に唇を……。

【涼乃】「んっ、あああっ!」
【耕祐】「ちゅっ、れろ……」
【涼乃】「あああああ。せ、先生の舌が、私のおま○こを……あああああ」

スペック

対応OS Windows2000/XP/Vista 日本語版
必須CPU Intel Pentium 1GHz以上
推奨CPU Intel PentiumW 1.3GHz以上
必須メモリ 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上)
解像度 800×600
色数 HighColor以上
DirectX DirectX8.0a以降のインストールが必要
音源 ogg
音声 フルボイス(女性のみ)
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり
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