主人公・健二は、子供の頃一緒に暮らしていた
"ユキ姉"の面影を忘れられずにいた。 ある雨の日、健二はどこか見覚えのある 謎のお姉さん・雨弓と偶然出逢う。 なにやらワケアリで、しばらく家に帰れないと言う。 そこで一人暮らしの健二の家に泊めてあげることになるが、 対抗意識を燃やしたひとつ年上の幼馴染・ルキも乗り込んできて、 三人の甘くて蕩けそうな同棲生活が始まった。 |
夏目 雨弓(なつめ あゆみ)
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諌山 ルキ(いさやま るき)
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【主人公】日向 健二(ひなた けんじ)
夏休み中の大学生。
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俺は爪の先で、ストッキングをビリビリに破く。
【雨弓】「……あぁぁぁ、破かれちゃいました……」 【健二】「腿の辺りにもこんなに穴が……」 太腿を撫で回すと、さらさらしたストッキングの感触と しっとりした肌の感触が交互に感じられる。 【雨弓】「はぁん……なんかすごく……エッチです……」 【雨弓】「この太腿のところ……もっと……触って……」 【健二】「……うん……」 ストッキングの裂け目をさらに大きく破り、そこから手首を入れた。 そして、やっと掌全体で触れられた雨弓さんの生足を撫でまわす。 |
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【雨弓】「はぁっ……はぁっ……ぞくぞくするくらい……気持ちいいの……」 【雨弓】「だから……おま○こ……おま○こも……なでなでして」 |
俺は服も脱がずにそのまま、ルキの秘部にペニスをあてがった。
ずずずず……ずぷうっ!きついルキの膣。 俺はその締め付けに、痺れるような感覚を味わっていた。 【ルキ】「ああっ……! すごい……おっきくて硬い……」 【ルキ】「キミは変態だから…… 汗の匂いでいっぱい興奮してたんだね」 【ルキ】「いいよ……臭いオマ○コに……おっきなオチ○チン、 何度も奥までぶっ込めば?」 ずぷちゅっ、ずちゅっ、ずぷちゅっ! き、気持ちいいっ! もう出ちゃいそうだ…… | ||
【ルキ】「いいよ……出していいよ……白くて臭〜いチ○ポのお汁」 |
【雨弓】「ほ〜ら…ち○ぽをおパンツでしこしこしちゃいますよ〜?」
あっ、俺のペニスに雨弓さんがパンツを巻きつけてくる…… くっ、こんな刺激的なこと……うっ……たまらない…… 【雨弓】「んふふ、どう? 健ちゃん……」 直接チ○コに絡みつく、つるつるすべすべしたシルクの質感。 少しひんやりしてて限りなく柔らかい…… 男物の下着にはありえない感触だ。……き、気持ちいい……。 【雨弓】「でも……これだけじゃ、もの足りないかな?」 【健二】「ま、まだ何かしてくれるの?」 【雨弓】「ええ、健ちゃんが望むんなら……ね?」 顔に妖艶な微笑みを浮かべたまま、俺の胸へと顔を埋めてきた。 |
俺は下半身の昂ぶりをルキの股間に押し付けた。
……まだ充分に愛液は残っている。 そのぬるぬるした感触がペニスに伝わってくる。 俺はたまらず、亀頭をクリトリスにこすりつけた。 【ルキ】「……っあぁぁぁぁぁっ!」 【ルキ】「ペニスの先っぽが……クリに当たって…… はぁ……はぁっ……」 緊張が解けたルキは、すぐにスウィッチが入ったようだ。 その吐息を聞くと、興奮は否応なしに高まる。 俺は女性器の割れ目に沿って、チ○コを激しく上下させた。 |
自然に甘えることができることが、
こんなに気持ちいいだなんて知らなかった。 その快感に、おのずと腰のピストン運動も速まっていく。 【雨弓】「あっ!……んあっ! ……わたしの可愛い健ちゃん…… もっとおっぱい吸って……」 【健二】「うん……」 【雨弓】「はぁん……気持いい。健ちゃんの舌が乳首を……」 【雨弓】「乳首も……おま○こも…… 気持ち良くって、わたし……ああっ!」 【雨弓】「もう……はぁはぁ……もう……ダメかも……」 |
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俺は欲望のおもむくままに、腰を動かし続けた。
くちゅっ、ずちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ! 【ルキ】「はぁはぁ…… 健二のチ○ポォ、ガッチガチの勃起チ○ポが…… 出たり入ったりしてる……」 【ルキ】「オマ○コ……どうかなっちゃう……。 んぁぁぁっ! 気持ちいい」 【健二】「俺も……すごく気持ちいいよ……ああ、もう……」 射精感に見舞われた俺は、 腰を密着させたまま激しくグラインドさせた。 ルキもそれに合わせるように、腰を動かして快感を貪っている。 |
雨弓さんが振り向きながら、俺の舌を求めてきた。
【雨弓】「んじゅるる……ちゅぱ……はぁん、健ちゃんの味…… 素敵、素敵なの……」 【健二】「はっはっ……雨弓……さん……」 【雨弓】「お口も……おま○こも、健ちゃんの物…… だから、いっぱい食べて……」 【雨弓】「もっと、おっぱいも揉んで…… 子供みたいに揉んでちょうだい……」 【健二】「ううっ……柔らかいよ……すごく……」 【雨弓】「あぁ、素敵……健ちゃんのおち○ぽが子宮に当たる…… 健ちゃんの手がわたしのおっぱいを……」 【雨弓】「はぁん……もっと、わたしを変態さんに…… 健ちゃんだけの、変態さんに……」 【雨弓】「健ちゃんと、全部繋がってるの……全部……全部……」 |
さんざん焦らされて寸止め状態だった俺は、
もう歯止めが利かない。 ルキの片足を持ち上げて、すぐに挿入した。 ずぬぷうぅぅぅぅ……! 【ルキ】「あっ、あっ、あっ! そんないきなり……」 【健二】「はぁ……はぁ……」 【ルキ】「今、気づいたんだけど…… 向かいの家から、ここ見えちゃうかもね……」 【健二】「いや……かまうもんか……はぁはぁ……」 俺は欲望のままに腰を動かしルキを突き上げた。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumW 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |