先生っ! シてあげるせんせい。……イジめられたい? アマやかされたい?
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稲葉芳春は学生寮に厄介になっている新米教師。
爽やかな先生として人気があるが、 実は、年下の女の子が大好きな変態紳士。 だからといって、具体的な行動を起こすわけではなく、 今の教師生活に満足していた。 そんなある日、物静かだが独特の存在感を放つ少女・ 亜季歩に迫られ、性的関係を持ってしまう。 戸惑いながらも初めて覚えた性の快楽に逆らえない芳春。 その翌日。 寮長を務めるまじめな少女・由紀乃が、芳春の部屋を訪れ、 亜季歩と同じように関係をねだってくる。 そしてその日から、小悪魔のように翻弄する亜季歩と、 どこまでもやさしく甘やかしてくれる由紀乃との、 奇妙な関係がはじまっていった。 |
偲ヶ師 亜季歩 (さいがし あきほ)CV:手塚りょうこ |
日下部 由紀乃(くさかべ ゆきの)CV:吉野裕夏 |
【主人公】稲葉 芳春(ヨシハル<ほうしゅん>)──そう。ボクは子供たちが好きだ。とくに女の子が好きだ。
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【亜季歩】「うふふふふ……ほらほらほら。なにが出ちゃうっていうの?」
偲ヶ師の細い指が、ボクのペニスをしごき上げる。痺れるような快感がそこから湧き出し、背筋をゾロッと這い上がってくる。 【芳春】「あ、あ、あ、あ、あ、あ……だ、ダメ……出ちゃう……出ちゃうよぉぉっ!」 パーンッとボクの中でなにかがはじける。身体の中で水風船が破裂したような衝撃。 その衝撃とともに、ボクは思い切り偲ヶ師の手の中で射精していた。 【芳春】「はあ、はあ、はあ、はあ」 【亜季歩】 「ふふふふ……せんせいの精液、すごーい」 手についたそれを顔の近くまで持って行き、匂いを嗅ぐ偲ヶ師。 クッと眉をしかめたあと、ペロリと舌を出してそれを舐めた。 【亜季歩】「変な味」 |
【芳春】「だ、ダメだよ由紀乃……朝からこんな……」
【由紀乃】「朝だから、でしょ? 朝だから、スッキリしないと……ん、ん、ん、ん。ちゅる……れろれろれろ」 【芳春】「うぅぅぅ……」 【由紀乃】「ふふふ。せんせーはどこが気持ちいいの? ここ? さきっちょ?」 日下部の小さな舌が、ボクの亀頭を舐め回す。 そして先端の割れ目を、舌先でちょんちょんと突く。 【芳春】「あううっ」 【由紀乃】「ふふっ。気持ちいい? 気持ちいいの?」 【芳春】「う、うん。気持ちいい、よ……」 【由紀乃】「もっとしてあげるからね。リラックスして、せんせーはどんどん気持ちよくなってね」 |
気持ちよすぎてボクの口からも声が漏れてしまう。グルグルと渦巻く快楽。ボクの中の欲望が、再び出口を求めて暴れはじめた。
【芳春】「はっ、はっ、はっ、はっ……ゆ、由紀乃……ボク、また……」 【由紀乃】「せんせ……せんせ、も……イキそう……なの?」 【芳春】「う、うん」 【由紀乃】「い、いいよ……イッても……精子……ううんっ。出しても、いいよ……」 【芳春】「うううっ!」 【由紀乃】「今度、は……ああんっ。今度はどこに……くううっ! 出す?」 【芳春】「今度、は……」 【由紀乃】 「う、うん……んんんっ」 【芳春】「今度は……」 |
【亜季歩】「あ、あ、あ……だ、ダメ……ガマン、できない……」
ブルルッと偲ヶ師が身体を震わせた。ボクの舐めていた場所のひとつ、尿道口がククッと開くのがスローモーションのように見えた。 ボクはグッと口をつぐみ、口に入るのだけはなんとか避けようとする。 【亜季歩】「うっ、んっ、んっ、んっ……んんんん」 ジョロジョロと生暖かい液体が、ボクの額からまぶた、頬へと降りかかってくる。偲ヶ師のおしっこ。それは、身体が震えるほどの屈辱的な行為だった。 【亜季歩】「ふぅ……」 チョロッと最後に一吹きして偲ヶ師の放尿が止まる。尿まみれになった偲ヶ師のアソコ。偲ヶ師はボクの顔を見ると、ニッコリ笑ってこう言った。 【亜季歩】「綺麗にして」 その言葉の意味するところは、すぐにわかった。 |
【亜季歩】「ふふふ、いい格好。お尻の穴がよく見えるわ」
ちょんっと偲ヶ師の指先がボクの肛門をつつく。 【芳春】「ひいっ! や、やめて」 【亜季歩】「うるさい。せんせいは気持ちよがってればいいの」 グッと偲ヶ師が腰を落としてくる。 【芳春】「ううううっ」 顔面を押しつぶされ、黙らされてしまうボク。 抵抗がなくなったのをいいことに、偲ヶ師はボクのお尻の穴をさらにいじり続ける。 【亜季歩】「ふふふふ……絶対せんせいは気に入ると思うわ。この通販で買ったオモチャ。せんせいの名前で買ってあげたからね、あとで代金払っておいてね」 |
【芳春】「う、うん。なんだか、漏れちゃいそうなんだ……」
【由紀乃】「おしっこ?」 わざとふざけたように問いかけてくる日下部。 【芳春】「ち、違うよぉ」 ボクは頭を左右に振りながら、日下部の胸元に顔を埋める。 額に濡れたスクール水着が、独特の感触で張り付く。 できれば胸に甘えたいのだが、さすがにそれは体勢的に無理がある。 【由紀乃】「ふふふ。わかってる。精子が出ちゃうんでしょ? 白い方のおしっこが、ピュピュッて出ちゃうんだよね?」 【芳春】「う、うん。由紀乃の手が気持ちいいから……ボク、もう……」 【由紀乃】「いいよ、せんせー。私の手でイッても……プールの中に、せんせーの精液出しちゃっていいよ」 |
【亜季歩】「踏まれたらなんなのよ。変な声でブヒブヒ言ってないで、はっきり言いなさいよ、この恥豚!」
ギュウッと偲ヶ師が強くボクを踏む。 【芳春】「はうううっ! は、はいぃぃぃ……気持ち、いいんです。気持ちいいですぅ。あ、足で踏まれて……んはぁっ! お、おちんちん、気持ちいいっ!」 【亜季歩】「ふふふ。そうよ。やればできるじゃない。それじゃあ、ご褒美に……」 【芳春】「あ、あぁぁぁ……」 スカートの両端を持って、偲ヶ師がスーッとそれを上げていく。徐々に高くなっていくスカートの裾。 それによって偲ヶ師の脚の見える範囲が広くなり、スッとした綺麗なふとももが……。 |
【由紀乃】「好きなだけ甘えていいよ。せんせーの大好きな、私のおっぱいに」
【芳春】「ゆ、由紀乃……」 ボクの頭に柔らかな日下部の胸が押しつけられる。すごく大きいわけではないけれども、同じ年頃の女子の中ではそこそこのボリュームがある。ボクはその胸に手を添え、優しく握りしめる。 【由紀乃】「あっ……」 優しい柔らかさ。手のひらに日下部の体温と鼓動が伝わってくる。トクン、トクン……トクン、トクン。日下部がそこにいるということが、ハッキリと伝わってくる。 【由紀乃】「いいよ、直接触っても」 【芳春】「う、うん」 肩紐をズラして、日下部のワンピースをお腹まで下ろす。わざともったいぶって、ブラジャーの上から頬ずりをする。 【由紀乃】「あんっ。せんせーってば、赤ちゃんみたい」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel Pentium4 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vista、7は 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |