処女ママ精通、手コキ、フェラ、そして筆下ろし……
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町はずれの屋敷に住んでいるボクの元に、
ある日新しいママがやってきた! 仕事の都合で海外にいる父親が再婚することになり、 結婚前に、この家のしきたりを覚えてもらおうと 夏休みの間、同居することになった。 突然はじまる、新しいママと姉、メイドと暮らす夏休み。 要領が悪くてドジなママは、姉やメイドからバカにされている。 「ママを守ってあげなきゃ!」と決意したけれど、 逆に大きなオッパイでぱふぱふされて、甘やかされる始末。 性のABCは処女のママに甘〜く優し〜く教えてもらおう☆ でも意地悪コンビの姉&メイドに見つかったら、 Hなオシオキが待ってるから要・注・意! |
ママ:茨木 まりや(いばらき・まりや)巨乳で優しさのカタマリの処女ママ。
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姉:八木崎 笑理(やぎさき・えみり)成績優秀、容姿端麗だが、基本的に無愛想。
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メイド:神無宜 エツ子(かんなぎ・えつこ)褐色メイド。姉とはとても仲がいい。年齢不詳だがママよりは年上らしい。
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主人公:八木崎 一(やぎさき かず)気弱で成績もイマイチだが、正義感は強い。
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【一】「はぁ、はぁ……っ、あぁ、ママ……っ」
【まりや】「んく、そ、それじゃ入れるわよ?」 【一】「う、うんっ」 ママさんはおそるおそるペニスを呑み込んでいく。 【まりや】「んぁ……っ!」 鋭い痛みが走った。だけど次の瞬間には体内に異性の異物が入り込んでくる感触に圧倒されてしまう。 【まりや】「あああぁあぁ……っ、はぁっ、ああぁあぁっ!」 【一】「あっ、あっ、凄い……っ、オチ○チンが……っ」 ズズ……ズズズ……ッ。 文字通り、双方にとって生まれて初めての体験だ。 【まりや】「はぁ、あっ、ああぁ……っ、は、入ってくるぅ……っ」 【一】「うぁ、ああぁ、ママぁ……っ、はぁ、はぁ、んぅ……っ」 ペニスが全て胎内に収まりきった。 ママさんはしばらくそのまま、破瓜の衝撃が落ち着くのを待つ。 |
【まりや】「え、ええ、大丈夫。それじゃ割れ目にそってもっと奥まで確かめてごらんなさい」
【一】「う、うん……っ」 促されるまま指を這わすとぽってりした肉厚の大陰唇とヒダヒダの小陰唇の感触が伝わってきた。 想像もしていなかった複雑な造形に興奮を覚え坊ちゃまは自然に夢中になっていく。 【一】「あぁ、これがママのお股……僕と全然形が違う……っ」 【まりや】「んぅ、ふぁ……ど、どう、ビックリした?」 【一】「ビックリというか……なんかすごいねっ、あちこち柔らかいし、触ってて気持ちいい感触だよ」 【まりや】「んふ、い、いまカズちゃんが触っているトコが大陰唇って言うの……」 【まりや】「あぁ、なんで柔らかいのかって言うと、大事な部分を守るためにクッションの役目をしているからなのよ」 【一】「ママの大事な部分……」 |
【まりや】「さ、動いちゃダメよ〜。お耳をケガしちゃうから」
耳の穴に差し込まれた耳かきがやさしく耳の中の皮膚を刺激する。 普段は気にしていなかった程度の痒みでも、耳かきで掻かれた途端に甘美なしびれに変わってしまう。 【一】「あ、はぁ……ママ、上手……」 【まりや】「ふふ、この辺が痒いのかな」 【一】「あふ、う、うん……」 カサカサ、コリコリ、耳の奥から掘り起こしてくるようなヘラの動きに快感を覚える。 器具を使わないと触れることができない奥まった部位だけに、耳掃除には麻薬的な魅力がある。 【まりや】「う〜ん、あんまり汚れてないね」 【一】「そうなんだ。でも、もうちょっと続けてよ。耳の穴を軽く掻かれるだけでも気持ちいいし……」 【まりや】「いいわよ。じゃ、そのままジッとしていてね」 |
急激な射精欲の昂ぶりを覚え、坊ちゃまは羞恥に悶える。
こんな足責めの最中に絶頂してしまったら、思い切りお嬢にバカにされるのは火を見るよりも明らかだ。 【笑理】「ふふふ、どれどれ、お姉ちゃんに射精ってものを披露してみなさいよ」 【一】「はぁ、あひっ、あっ、くうぅ、そ、そんなのイヤだよぉ……っ」 【笑理】「イヤもなにもあんたのチ○チンはもう限界っぽけど? くくく、いったい精液ってどんな感じなのかな〜」 【一】「はぁ、ああっ、オチ○チンが……っ、ううぅ、うあっ、ああぁ……っ、ひっ、ひぃ……っ」 お嬢はあからさまに興味津々だった。グイグイと追い立てるようにペニスと陰嚢に刺激を与え続ける。 【笑理】「さあ出せ、すぐ出せ、しっかりあたしが観察してあげるから♪」 |
【まりや】「あらあら、もうこんなにカチカチ。そんなにシコシコされるのが楽しみ?」
【一】「あぅ、だって自分でするより、ママにして貰った方が気持ちいいから……」 【一】「僕より、ママの方がオチ○チンの扱いが絶対上手だし……」 【まりや】「へぇ、そ、そうなんだ。カズちゃん、よっぽど気に入ってくれていたのね」 うれしいような恥ずかしいような複雑な気持ちだった。限界まで張り詰めたペニスを射精させることには、単純な達成感が確かにある。 なにより、坊ちゃまに喜んで貰えるうれしさが大きい。だけど、息子への性教育の一環でしかないはずなのに自分が性的な興奮を覚えてしまうことにはどうしても困惑してしまう。 【一】「ふぅ、うく、はぁ、はぁ……っ、あぅ、ううぅ、はぁ、あぁ……っ」 【まりや】「ふふ、とっても元気だけど、オナニーはしてないの?」 |
【まりや】(うん、力加減はこんなかんじなのね……)
【まりや】(あぁ、それにしても……勃起しているオチ○チンってなんて熱いの……っ) 【一】「ふぅ、ううぅ、んぁ、こ、これはなにしてるの?」 【まりや】「こうやってマッサージしてあげると、オチ○チンから赤ちゃんのモトが出てくるの。射精って言うのよ」 【まりや】「男の子はね、射精することでムラムラを解消することができるの」 【一】「はぁ、はぁ、うく、しゃ、射精……僕が……うぁ、はぁ、ああぁ……っ」 優しい手コキに下半身が蕩けてしまいそうだった。 さらに、密着している乳房や太ももに擦り付けられている秘部の感触にも興奮を煽られ、ますますペニスが感じてしまう。 |
【一】「れろん、れろろ、んちゅ、れろ、れろろん……っ」
【まりや】「あぅぅ、本当に舌が……あぁ、そ、そこは……」 肌を伝って流れ落ちるハチミツを舌で追いかける。ドテの部分を這う舌先がくすぐったくて、ついモジモジしてしまう。 【まりや】「んんぅ、うぁ、んくうぅ……っ」 【一】「くす、甘くて美味しいよ。れろ、れろろ……」 【まりや】「んぁ、それならいいけど……」 次第にハチミツは割れ目の方に流れ込んでいった。ハチミツの後を追いかける坊ちゃまの舌がクリトリスの包皮をとらえる。 【まりや】やんっ、ふぁ、そ、そこは……っ」 【一】「ここが気持ちいいの?」 【まりや】「あぅ、んぅ、そ、そこは男の子でいう亀さんと同じ部分だから……っ、く、クリトリスって言うのよ……っ」 |
亀頭と包皮の間に舌を差し込んで、チロチロと舐め回す。
【エツ子】「れろろ、れろん……っ、んふぅ、れろ、れろん……っ」 【一】「あぅっ、ふあっ、あぁ、あっ、ああぁ……っ」 みるみる勃起してきた。やっぱり若い子の回復力は違う。 【エツ子】「れろ、んちゅぷ、じゅるる、この青臭い味はなに? れろろ、んちゅぷ、やっぱ精液が残ってるねぇ〜」 【一】「うっく、だ、ダメだよエツ子さん……っ、ひっ、ひいぃ……っ」 【エツ子】「またまた〜、れろろ、れろん、ギンギンに勃起しちゃって、大喜びじゃないの……っ」 【一】「はぅっ、はぁ、ああぁ……っ、やめてぇ、恥ずかしいことしないでぇ……っ」 【エツ子】「むふふふ、その恥ずかしいことをママさんと散々してたんじゃないの? ちゅ、れろろ……っ」 ニヤニヤしながら問い掛けると、坊ちゃまは恥ずかしそうにかぶりを振る。ここにきて誤魔化そうなんて無駄なことだ。 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel Pentium4 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vista、7は 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |