天気姉ハートフルでちょっぴり歪んだ家族愛が大暴走。手コキ足コキ当たり前。母乳に赤ちゃんプレイ等、受け&Mシチュ満載!
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地元ローカル局で大人気のお天気お姉さん二人。
清楚で癒し系の・美雨と知性派の美人・夕雨。 そんな二人の姉と一緒に暮らしている潤ーはみんなの羨望の的! しかし二人の姉には、主人公だけに見せる家庭内の顔があった。 長姉の美雨(みぅ)は、超ものぐさでドH。 次姉の夕雨(ゆぅ)は、ヒキコモリでドH。 ……そう、二人とも家の中ではダメ姉だったのだ! 幼い頃両親を亡くしずっと世話になってきた潤ーは、 彼女達の溺愛もワガママも、拒みきれない。 二人の姉にいいようにコキ使われ、何故かHのお相手までも……。 |
水無瀬 美雨(みなせ・みぅ)「これからお姉ちゃんは潤ちゃんと初体験するわ! もちろん性的な意味で」
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水無瀬 夕雨(みなせ・ゆぅ)「あぅぅ……あたしなんかがレギュラーですみません、すみません……」
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【主人公】水無瀬 潤ー(みなせ・じゅんいち)「お、弟にセクハラ働いて癒されるなんて、とんだエロ姉たちだ……っ」
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【美雨】「あはぁ、お姉ちゃんの恥ずかしい秘密、ついに気づかれちゃったみたいね」
【潤一】「んむぅ? じゅるるぅ……っ」 【美雨「ひぁっ、そんな強く吸われたら……っ」 トロトロとまた口内に甘みが溢れた。 どこか懐かしい記憶を刺激する味わいと風味だ。 【美雨】「クス、お姉ちゃんエッチな気分になるとお乳が張ってきて母乳が出てきちゃうの」 【潤一】「んく、そ、そうなんだ。れろろ……」 【美雨】「ああん、驚いた? 変な体質でしょ」 |
【美雨】「うふふ、じゃあお姉ちゃんもそろそろ可愛がってあげるね」
みぅ姉が俺のペニスの上に腰を下ろしていく。 【美雨】「ふあっ、あっ、あっ、あああぁぁぁっ!」 媚肉を痛みにヒクつかせながらも、滞りなく肉棒を呑み込んでいく。 俺はペニスと乳首の二カ所責めによる快楽を持て余し、混乱して不様に喘ぐ姿を晒してしまう。 【潤一】「あうっ、ふあっ、ああぁ……っ、ふ、二人とも止めて……っ」 【美雨】「はぁ、ああぁ、凄い……っ、膣内ですごい喜んでるぅ……っ」 【夕雨】「れろろ、ちゅぷぷ、可愛いですぅ……れろん、じゅるぷ、こっちの乳首も舐めてあげますね〜」 【美雨】「くぅぅん、んはぁ……っ、熱く火照って……あぁ、これが本気になったおち○ちん……っ」 |
【美雨】「くす、ほら、潤ちゃん見て……」 【潤一】「うあ、み、みぅ姉……っ」 【美雨】「くすくす、お姉ちゃんオマ○コくぱぁ」 【潤一】「すごい……洪水みたいになってる……」 【美雨】「あんなにねちっこくおっぱい吸われてるうちにこうなっちゃったの」 みぅ姉が自分から大きく割り開いたため、女性器が細部まで露わになっていた。 粘液まみれで濡れ光っている秘部はとてもイヤらしくて、見ているだけでクラクラしてくる。 【美雨「んふぅ、おち○ちん欲しいなぁ……」 顔に妖艶な微笑みを浮かべたまま、俺の胸へと顔を埋めてきた。 |
【夕雨】「ほらほら、お股を開くんです♪」
【美雨】「おち○ちん、おっきくなぁれ♪」 ゆぅ姉たちは二人掛かりで俺を押し倒し、ペニスを握って刺激する。 【潤一】「あぁ、や、やめて……っ」 俺の心情とは裏腹にあっさりと勃起してしまった。 【潤一】「あああぁっ!?」 突然、ペニスが柔らかくてプルプルしたものに包まれた。 驚いて目を向けると、ピンク色のういろうが取り付けられている。 【夕雨】「変態オチ○ポならこういうのも好きでしょう? うふふ」 【美雨】「こんなこともあろうかと、通販で買っておいたの〜」 |
【夕雨】「でも、ちょうど良かったです」
【潤一】「な、なにが……?」 【夕雨】「くふ、だってこれから女性のすばらしさを教育してあげるんですから」 【夕雨】「……その身体に▽」 俺の頬を優しく撫でながら、ゆぅ姉は俺が初めて見るたぐいの微笑を浮かべていた。 それは姉という存在とはまた別種の逆らいがたい雰囲気と色香を漂わせている。 【夕雨】「昔は親指みたいな皮被りチ○チンだったのに……」 そっとゆぅ姉がペニスを握る。 ズボン越しのいたずらとは違う、じかに握られた感触につい反応してしまう。 【夕雨】「あわわ、一段と硬くするなんてエッチな子ですね〜」 |
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【美雨】「じゃあ性教育の続きといきましょうか」
秘部の擦り付け方が微妙に変化する。 【美雨】「こうやっておち○ちんに絡みつくヒダヒダがお姉ちゃんの小陰唇よ」 【潤一】「あぅ、とっても柔らかい……」 【美雨】「そして……はぅ、んんぅっ、こ、これは分かる?」 【潤一】「はぁ、はぁ、ツンって硬く尖ってる……」 【美雨】「うん、これがお姉ちゃんのお豆ちゃん……クリ○リスね」 【美雨】「今はこんなに大きくなってるけど……はぁ、んぅ、普段はもっと小さいかな」 【潤一】「そ、そうなんだ」 |
【美雨】「じゃあまずは邪魔な服を全部剥いちゃおっか」
【夕雨】「はい、あたしも手伝いますっ」 【潤一】「手伝っちゃダメぇぇぇっ」 慌てて逃げだそうとするが時既に遅し。 体格的には俺と姉さん達はほぼ同じなうえ、しかも今は二対一。 アルコールで動きの鈍っている俺は為す術もなく ひん剥かれてしまう。 【潤一】「いやあぁぁっ、見ないでっ、見ないでぇぇぇっ」 【美雨】「ゆーちゃん、腕抑えて、腕っ」 【夕雨】「任せて下さ〜い。さあ潤ちゃん、怖くな〜い、怖くな〜い」 俺はゆぅ姉にしっかりと羽交い締めにされてしまった。 どことなくトロンとした目でみぅ姉が俺の目を覗き込む。 【美雨】「大丈夫よ〜、痛くしないから」 |
ゆぅ姉は俺をまたいで恥ずかしげに秘部を晒す。
二人の色香に呑み込まれてしまった俺は、食い入るように見つめてしまう。 【夕雨】「あはぁ……あ、あたしのオマ○コはどうですか……?」 【潤一】「とっても綺麗というか……けど、何でなにもする前からそんなにびしょびしょに濡れてるの?」 【美雨】「そりゃゆーちゃんだってわたしの妹だけあって、とってもエロエロだもん」 【夕雨】「ううぅ、生おち○ちんを見てたら勝手にこうなって……」 【美雨】「もっとゆーちゃんのこと知って貰うために、しっかり見せてあげたら?」 【夕雨】「は、はいぃ……」 |
対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Pentium 1GHz以上 |
推奨CPU | Intel PentiumW 1.3GHz以上 |
必須メモリ | 512 MB以上 (Vistaは 1GB以上) |
解像度 | 800×600 |
色数 | HighColor以上 |
DirectX | DirectX8.0a以降のインストールが必要 |
音源 | ogg |
音声 | フルボイス(女性のみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |