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幼い頃に亡くなった実業家の父の遺産で
母と妹の穂香とともに、裕福な生活をしていた瑞穂。 しかし、母親が病気で亡くなって以来、 妹に弱みを握られた瑞穂は彼女のいいなりになってしまう。 ある日、瑞穂は穂香に自分が通う 『聖洛匠女学院』への転入を命じてきた。 女子として転入した瑞穂。 クラスに馴染もうと努力する瑞穂だったが、 ある日、生徒会室へ呼び出される。 そこには、穂香と生徒会長の依鈴が待ち構えていた。 依鈴は学院に兄・弟ペットの 交姦サロンを作ろうと目論んでおり、普通の女の子より可愛い瑞穂を、サロンの目玉にしようとしていたのだ。 そして、その日から瑞穂に対する調教がはじまっていった……。 |
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【主人公】水無瀬 瑞穂(みなせ みずほ)
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水無瀬 穂香(みなせ ほのか)
「絶対にダメ! もしも穂香のニーソを汚したら、ヒドいお仕置きだよ?」
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正雀 依鈴(しょうじゃく えりん)
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正雀 譲(しょうじゃく ゆづる)
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「お兄ちゃんったら、ホントに救いようのないヘンタイね!」
そう言うと穂香は、ボクのおち○ちんに置いた足を、 ぐいっと動かした。 【瑞穂】「あうっ、あはぁぁん!」 包皮が根元まで引っ張られて、ピンク色をした亀頭が露茎する。 【穂香】「んふふ、ホントにカワイイわ‥‥‥ お兄ちゃんの包茎おち○ちん!」 【瑞穂】「そっ、そんなこと言わないで、あはっ!」 【穂香】「ほら‥‥‥剥いた中身はピンク色で、 濡れてテカテカしてる」 ああっ、もう言わないで! そんなふうに恥ずかしいこと言われると、ボク‥‥‥ |
【穂香】「いいよお兄ちゃん‥‥‥舐めさせてあげる!」
ちゅくっ‥‥‥ぬちゅっ、くちょっ! 【瑞穂】「んっ、んぷっ!」 穂香のワレメが、ボクの口を覆う‥‥‥ 【穂香】「あっ、あはぁぁぁん! 当たってるぅ、オマ○コにお兄ちゃんの顔がぁ!」 ずっとおあずけだった、穂香のオマ○コっ! ショーツの布越しにしか見たことなくて、もちろん触ったことなんてない、穂香のオマ○コっ! 【瑞穂】「くんっ、くんくん‥‥‥ちゅるっ、ちゅっ!」 濃厚な穂香のニオイがボクの鼻腔を満たし、穂香の味が口の中へ拡がる。 |
【瑞穂】「―――っ! なっ、なにするの!?」
ゆづるはボクの竿を、太ももの間を通してお尻の方へ引っ張る。 タマ袋は真ん中を竿で分けられ、ふたつの盛り上がりみたいになっていた。 【瑞穂】「こっ、これは!?」 【ゆづる】「こうやって、おち○ちんをしまっておくの、そうすればブルマに浮き出ないでしょ?」 言いながらテープを使って、おち○ちんが元へ戻らないように固定する。 【ゆづる】「これは医療用のテープ、ケガの時にガーゼを止めたりする」 肌色のテープで止められたボクのアソコは、まるで女の子のぷっくりした膨らみみたい。 【ゆづる】「静かに剥がせば痛くないから‥‥‥でも、このまま元気になったら、大変よ」 |
【穂香】「―――ひあっ! はっ、はあぁぁぁぁぁん!」
【瑞穂】「あうぅぅっ! ねっ、根元までっ!」 ボクのおち○ちんは、穂香の処女膜を破って 膣奥まで一気に挿入されてしまう。 【穂香】「んひっ! かっ、かはっ! お腹の中がぁ〜おち○ちんでイッパイだよぉ!」 愛液とは違うサラサラした液体が、ボクのおち○ちんの周りを流れている。これは‥‥‥血なんだ、穂香の処女膜破っちゃった、破瓜の血が。 【瑞穂】「ああっ、そんな‥‥‥ボクが、ボクのおち○ちんが穂香を!」 【穂香】「んひぃ、あはぁ、はぁ、はぁ‥‥‥い、言うほど痛くないんだ。お兄ちゃんのおち○ちんが、ちっちゃいせいかな」 平気な顔を装って、憎まれ口を利く穂香。 |
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【依鈴】「助けを求めたって無駄、穂香は助けたりしないわ」
【ゆづる】「可哀そうに、主人に見捨てられたペット‥‥‥」 そ、そんな‥‥‥そんなこと言わないで! 【ゆづる】「安心しろよ瑞穂、代わりにオレ達が可愛がってやるからさ、ホントだぜ?」 【依鈴】「お兄さまったら、本当に瑞穂がお気に入りになってしまったのね」 【ゆづる】「オレもまさか、男の子相手にこんなキモチになるなんて、思ってもみなかった」 そう言うとゆづるは、ボクの髪へ顔を埋める。 【ゆづる】「くんくん‥‥‥ああ、瑞穂のニオイがする」 【依鈴】「まあ‥‥‥本当に仲がよさそう!」 【ゆづる】「ひょっとして嫉妬してる?」 |
【女生徒】「お姉さんがキモチよくしてあげる、おち○ちんシゴいてあげるよ」
にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、ちゅくっ! 【瑞穂】「あひっ! んっ、あはぁ、らめっ、あうぅ!」 【女生徒】「してもらうばっかじゃダメよ! ほら、お口でご奉仕して!」 別の女の子が、ボクの顔の上へお尻を落とす。 【瑞穂】「んぷっ! んんっ、んふっ、んふっ!」 ブルマのお尻に鼻と口を塞がれて、苦しくて思いっきり息を吸い込む‥‥‥ 【瑞穂】「あふっ、んぐっ、えっふ、えふっ、えふっ!」 女の子のニオイが鼻腔イッパイに入ってきて、思わずむせてしまう。 【女生徒】「あはっ! 息がかかってっ‥‥‥は、はぁぁん!」 |
【女生徒】「‥‥‥ごくっ!」
【女生徒】「スゴいよアレ、あんなに乱れてる!」 【女生徒】「あんなに突かれたら、わたし‥‥‥」 ばちゅ、ごりゅっ、ぶりゅりゅ、ばちゅ、ごりゅっ! 【穂香】「かっ、かはぁ‥‥‥壊れちゃう、オマンコ壊れちゃうよぉ〜」 【瑞穂】「穂香っ、ボクやっぱり穂香じゃなきゃ‥‥‥」 【穂香】「んっ、穂香もっ! 穂香もお兄ちゃんじゃなきゃダメなのっ! 他の男の子なんていらない、カワイイ弟も別の娘のお兄ちゃんも!」 あはぁ、穂香ぁ! ボクはやっぱり棄てられたわけじゃないんだね? ボクはこれからも、穂香のお兄ちゃんペットでいいの!? 【穂香】「あはぁ、あんっ! 当たり前だよっ、穂香のお兄ちゃんペットは、瑞穂お兄ちゃんだけ!」 |
【女生徒】「オッパイもよ、ぺったんこな胸を揉んで!」
【ゆづる】「‥‥‥‥‥‥んっ!」 言われるがまま、Tシャツのオッパイをイジる。Aカップにも満たない小さなオッパイを、一生懸命に揉むゆづる‥‥‥。 【瑞穂】「ああっ、ゆづる‥‥‥ゴメンね、ボクのせいで」 【ゆづる】「んっ、あうっ! き、気にするなよ瑞穂」 気にするなって言われても‥‥‥気になるよぉ。 【女生徒】「よーく見てなさいよ瑞穂、目を逸らさないで!」 【ゆづる】「―――くっ! み、瑞穂は関係ねーだろ」 【女生徒】「ふふっ‥‥‥どうやらゆづるは、瑞穂に視られてた方が興奮するみたいね」 【女生徒】「周りにこれだけ女子が居るのに‥‥‥ふざけたヤツらよね」 【ゆづる】「ふ、ふん! お前等みたいなブサイクより、瑞穂のがよっぽどカワイイんだよ!」 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel PentiumV 1GHz以上 |
必須メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
アニメーション | なし |
回想モード | あり |