☆★☆パッケージ版発売記念☆★☆オリジナルショートストーリー ツイッター用アイコンをダウンロード ツイッター用背景画像をダウンロード ツイッター用ヘッダー画像をダウンロード 前作『みのりん』が気になった方はこちら! ★今作『まこりん』だけでも楽しめます★ |
主人公・眞琴は、夏休みに両親がハネムーンに行っている間、
従兄である稔の元に世話になる事になった。 そんな中、ある日稔がまにょっこであることを知ってしまう。 「あなたも……『持っている』人なんですね」 実は、眞琴もまた強い魔力を秘めていたのだ。 稔の友人・恭とも知り合い、楽しい日々が始まるかに思われたが、 ある日、稔が突然家に帰ってこなくなってしまう。 稔を探すため、眞琴は恭と共に神田道場の夏輝を訪ねることに。 そこで出会ったのは、恭に憧れ、夏輝にどこか張り合っている少年・千里。 眞琴は彼と何気ない会話から友人となる。 話すうちに、千里も人並み外れた魔力を持っていると眞琴は察する。 一方、恭は稔を探し出せたがその様子はおかしく……変身して襲いかかってきた。 稔が相手では上手く戦うことが出来ず、恭は変身が維持できないほど魔力を 搾り取られてしまう。 変身することすら出来なくなった恭に、千里は思わず告げる。 「おれが代わりに戦いますよ! その……恭さんのために」 眞琴は千里の戦う意志に驚き、自分にもあんな勇気があればと願う。 そんな時、ふと誰かの呼ぶ声を耳にする。たどり着いた先にいたのは……。 「むぎゅー! ひどいケロ! 踏むなケロ!」 ぷっくり太った喋るカエル、カエロッタだった。 稔との契約を無理やり解消されてしまったと話すカエロッタは眞琴を見定め告げる。 「キミ、ケロと契約してみないケロ?」 そんなまにょっこ達を怪しく見つめる影・紫苑の思惑とは……? 波乱に満ちた、新たなまにょっこの物語が幕を開けようとしていた。 |
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桜井・眞琴(さくらい・まこと) (ウィッチ・ザ・カーバンクル)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
速瀬・千里(はやせ・ちさと) (ウィッチ・ザ・グレイス)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
紫苑・アンダーライト(しおん・あんだーらいと) (?????)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
桜井・稔(さくらい・みのり) (ウィッチ・ザ・スカイ)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
神田・夏輝(かんだ・なつき) (ウィッチ・ザ・ナイト)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
樋口・恭(ひぐち・きょう) (ウィッチ・ザ・ハルモニア)
キャラクターの上にマウスを乗せると服装が変わります |
桜井・陽介(さくらい・ようすけ)
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カエロッタ
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ミア
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レイヴン
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後ろから伸びてきた手がボクのおち●んちんをそっと握ってきた。
くすぐったさを数百倍にしたような刺激が下半身から一気に上ってきて、全身がびくっとしてしまう。 【眞琴】「な、なんでそんなとこ、さ、さわ、さわってえ……っ」 【稔】「だ、だってそうしないと射精出来ないし……知ってたんじゃなかったの?」 【眞琴】「知らないよっ。オナニーって言葉は習ってたけど、やり方なんて教えてもらってなかったもん……」 【稔】「そっか、まだ知らなかったんだね。僕も、してあげることはあんまりないから、ゆっくり丁寧にするから、安心して、ね?」 【眞琴】「わ、かった、よぉ……んうぅっ!」 稔にーちゃんが手に少し力を入れただけで、意志とは無関係にぴくぴくっておち●ちんが震えちゃう。 こんなの、本当に知らないっ……。 【稔】「普段してないせいかな、ほとんど動かしてないのにすっごく感じちゃってるみたいだね。なんか可愛いね」 |
おもいっきりおち●ちんを擦っても、快楽が途中で何かに遮られてすごく苦しい。
【眞琴】「はぁ、はぁ、はぁ……だ、出したいのにぃ、出せないよぉ。ど、どうしたらいいのぉ……?」 快楽の赴くままにただこすり続けるのに、出すことができない。 【カエロッタ】「もっと集中するケロ。もっと気持ち良くなるケロよ」 【眞琴】「やってるよぉ……はぁ、はぁ。でもできないよぉ……! 恭さん、助けてぇ……はぁ、んくっ!」 頭の中で小さな閃光が何度も走る。口から涎が零れて、心臓の鼓動が耳に届くぐらい聞こえる。 でも……出せない! 気持ちよくなりたいのに! 【恭】「あらあら、そんなに可愛く懇願されては仕方ないですね。微力ながら、お手伝いさせていただきましょう」 【恭】「もっといっぱい感じるといいですよ。そうしたら、自然と射精できるはずです……ちょっとだけ、協力してあげますね」 【眞琴】「ふぁっ……はぁああ……んん……! あ、耳……舐めないでぇ……!」 |
【紫苑】「ちょ、ちょっと……眞琴さん、顔が近すぎます」
【眞琴】「いいんです、これからキスするんですから」 【紫苑】「えっ……?」 【紫苑】「……んんっ!」 ボクはそっと紫苑さんの口唇に自分の口唇を重ねる。 【眞琴】「ん……はむ、ちゅ……」 【紫苑】「んっ……はぁっ……くっ、んんっ! どうしてキスなんかするんですかっ」 【眞琴】「こうしたら、もっと紫苑さんのことがわかるんじゃないかと思って。ん……ぬる、れろれろ……」 更に深く、吸い、舌を絡める。 【紫苑】「……ふぁあっ!! そ、そんな舌を入れてこないでくださいっ」 【眞琴】「舌を絡めるととっても気持ちイイと思うんだけど……気持ち悪かったですか?」 【紫苑】「い、いえ……気持ち悪くはないですが……?」 【眞琴】「イヤならやめるから言ってください」 すると、紫苑さんはフルフルと頭を振った。 |
ボクたちは、お互いのおち●ちんを手で覆ってそっと撫でた。
【紫苑】「眞琴さんのおち●ちんだって、カチカチになってるじゃないですか」 【眞琴】「あはは……なんか紫苑さんとこれからえっちなことするんだって思ったら、勃っちゃった」 【眞琴】「でも、紫苑さんだって期待してるんじゃない? ボクとえっちして気持ちよくなること」 【紫苑】「そ、そんなことないです……」 【眞琴】「でも紫苑さんのおち●ちん、すごいビクビクしてる。どんどんかたくなってくるし、えっちな汁も出てきたよ」 【紫苑】「眞琴さんがいっぱいおち●ちんを触るから……はぁ、はぁ……」 おち●ちんを触って、紫苑さんの声に艶っぽいものが混ざってくるのが分かると、くすぐったくなってきた。 【眞琴】「ボクのおち●ちんも、もっと触って……」 紫苑さんのおち●ちんをいっぱい撫で上げながら、ボクはたまらず懇願してしまう。 |
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【千里】「んはああああ……!! ふぅ、ふぅううううううっ!! ひゃああああっ!!」
素早く水着の下にもぐりこんだ触手が布地を取り去ってしまう。勃起したち●こに直接触れられて、おれは身体を仰け反らせた。 【千里】「ああああああっ!」 【千里】(す、すごい……! 媚薬のせいなのか? ちょっと触れられただけで、すごい快感……き、気持ちいいっ!) 【ガイスト】「ほら、いっぱい喘ぐクラ! その声、表情、たまらないゲ〜! はぁ、はぁ……っ!!」 【千里】「ちくしょー! はぁ、はぁ……この変態ヤロー! 見る、なぁ……! あぁあああああっ!」 触手に先端を吸われ、痺れるような快感が一気に駆け上る。身体が言うことをきかない。 快楽が身体を支配し淫らな声を上げてしまうと、それが更に興奮を高めてゆく。 【千里】「ひあっ、あっふぅ、はぁんっ! はぁ、はぁあ! やめ、ろぉ……そんなに強く吸っ、ちゃあ……んくぅっ!」 【ガイスト】「やめろってことは、イイってことだクラ! やっぱり男の子はおち●ちん触られると弱いゲ〜! ふはぁ!」 更にクラゲもどきガイストは触手をち●こに絡めて、ぬるりと扱きはじめた。 |
【眞琴】「んむぅ? も、もしかして痛かった?」
千里くんが苦しげな声で呻いたので、ボクは驚いて視線をあげる。 【千里】「そ、そんなんじゃねぇよ! こ、こんな風にされるの、は、はじめて……だか、ら……はぁ、ふぅ……!」 口を真横に結び、頬を赤らめる。そんなふうに何かをこらえるようにする千里くんが、可愛く見えた。 【眞琴】「痛かったら言ってね……じゅぷ、れろれろ……ちゅぷぅ」 ボクも千里くんのおち●ちんが更に硬さを増したのを感じて、くすぐったい気持ちになってくる。 心がくすぐられる。なんて表現すればいいんだろう。 【眞琴】(千里くん、切なそうな顔して、可愛い……) よくわからない。でもボクの中のくすぐったいものはどんどん大きくなって、やがてそれが、興奮へと変わるのが分かった。 【眞琴】(千里くんに、もっと気持ち良くなってもらいたい……!) 衝動に導かれるように、ボクは口に含んだおち●ちんを上下に刺激しはじめた。 |
恭さんの肌は、透き通るような白さで、触れることも躊躇われるほど。
【千里】(いい肌触り……) 身体に触れる自分が、とてもいけないことをしている感じになって、手がしびれるような錯覚を覚えた。 いけないこと……それって、今やっていることか? それとも、相手が恭さんだから? 【千里】(ダメだダメだ、考えるな) 【千里】「恭さん……おれは、恭さんが好きなんだ! 眞琴のことは気になるけど、それは友達としてだっ!」 ひんやりとした恭さんの肌に舌を這わせる。すべすべの白い肌は、想像していた通りの滑らかさだ。 【恭】「あ……千里くん……」 首すじ、鎖骨とを辿るように舐めあげると、小さく恭さんが甘い声をあげる。抵抗らしいものも特にせず、されるがままなのは何でだ? 【千里】(あ……!) 恭さんの小さな乳首がピンと勃っているのが目に留まる。それだけで気持ちが昂って、何も考えられなくなった。 |
【眞琴】「ふあっ!! ひああああっ!」
じゅぷじゅぷと音を立てて、千里くんがボクのおち●ちんをしゃぶってくれる。頑張ってくれてるのがすごく伝わってきて、気持ちいい。 【千里】「んっぷ! じゅっ、じゅじゅっ! れろれろ……んっぱぁ! ど、どうだ? 眞琴」 【眞琴】「う、うん……! 気持ちイイよ、千里くん。ボク、千里くんにおち●ちん舐められて、すごい気持ちイイの……はぁ、はぁ……はぁ」 ボクはあまりの快楽に、千里くんへの刺激を忘れてしまう。頑張らなきゃ……二人で一緒ならきっともっと気持ちいいはず。 再び、ボクは千里くんのおち●ちんをくわえた。 【眞琴】「ぺろ……ぺろ、ぴちゃ……! じゅぷじゅぷ……はぁ、はぁ……あっくぅ!」 【千里】「んっ、んくぅ……! ま、眞琴ぉ……! はぁ、はぁ……! はにゃああ……っ! そ、それ……すごい……気持ち、イ、イ……!」 【眞琴】「それって……コレ?」 ぺろりとおち●ちんの先端を舌先でつつくと、じわりとえっちな汁が滲み出てくる。 |
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対応OS | Windows 2000/XP/Vista/7/8 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 800MHz相当(7/8は1GHz) |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB(Vistaは512MB、7/8は1GB) |
推奨メモリ | 1GB以上 |
解像度 | 1024×576 |
色数 | フルカラー |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | 主要キャラフルボイス |
CGモード | あり |
回想モード | あり |
文字スキップ | あり |
アニメーション | なし |