主人公、生田桂は満員電車で
痴漢に遭っているところを助けられた。 絶体絶命の桂を救ったのは、お嬢さま女学院として有名な、 聖百合ヶ丘学院の制服を纏った女の子だった。 名前を尋ねる桂に女の子は名前も名乗らず、 私のことはお姉さまとお呼びなさい、また逢いましょう。 そう言って桂の前を去っていく。 『はい、お姉さま‥‥‥必ず、必ずまたお逢いします!』 桂は愛しいお姉さまに逢うため、決心する。 |
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【主人公】生田 桂(いくた けい)
身長164p B78 W60 H75
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【S気質なクール系お姉さま】参宮橋 綾香(さんぐうばし あやか)
身長168p B87 W55 H80
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【純粋培養系お嬢様】喜多見 かれん(きたみ かれん)
身長160p B89 W 55 H82
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【桂】「いっ、イヤぁぁぁッ!」
【綾香】「‥‥‥桂、アレはどうしたの?」 【桂】「‥‥‥‥‥‥」 【綾香】「私が、ずっと着けておきなさいと命じていた、アレよ!」 【桂】「ごっ、ごめんなさいお姉さま‥‥‥ ボク、おちんちんが小さくなってしまって、それで」 【綾香】「小さくなった?」 【桂】「は、はい‥‥‥それでアレが外れてしまって、 うまく着けられなくて」 【綾香】「どうして小さくなるの、 ローターでずっと刺激されていて、小さくなるはずないでしょう!」 【桂】「そっ、それは‥‥‥」 【綾香】「約束を破って、射精したのね?」 |
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【桂】「―――っ!」
【綾香】「そう‥‥‥約束を破ったなら仕方ないわ、あなたにはお仕置きしなければ」 |
【女生徒】「あっ、あはぁ〜お姉さまぁ」
【綾香】「ちゅっ、ちゅぷっ‥‥‥んふぅ」 【女生徒】「もっと、もっとキスしてください!」 【綾香】「いいわよ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ!」 【女生徒】「あッ、あはぁ〜ッ! そ、そこはダメぇ!」 【綾香】「もうトロトロになっているわよ?」 【女生徒】「んっ、そっ、そんな‥‥‥はぁッ、お姉さま!」 【綾香】「震えているの? すごくかわいい」 【女生徒】「んっ‥‥‥あはぁ、や、やさしくしてください」 【綾香】「私はいつだってやさしいわ‥‥‥ちゅ、ちゅっ!」 |
【かれん】「ちゃんと、言われたとおりにしてきた?」
【桂】「し、してきたよ‥‥‥見ればわかるでしょ」 ボクのそこは、もうスカートを突き上げるくらいに、 大きく硬くなっていた。 【かれん】「さっき言われてたもんね、お腹痛いのって?」 【桂】「だって‥‥‥隠してないとバレちゃう、 ボクの男の子が大きくなってるの!」 かれんは、ボクの下腹部へ顔を近づける。 【かれん】「ホントね、スカートが破けちゃいそう」 【桂】「そっ、そんな近づいちゃ‥‥‥ダメだよっ!」 【かれん】「スゴい‥‥‥ショーツがこんなに盛り上がって」 【桂】「あっ、あはぁ、見ないで‥‥‥恥ずかしいっ!」 |
【桂】「かっ、かれん!?」
かれんはボクを床に押し倒して、その上へ馬乗りになる。 【かれん】「桂がそんなに好きなら、 わたし‥‥‥いくらでもイジってあげる、桂のお尻っ!」 【桂】「ちょ、ちょっと待ってよ! ボクは別に、お尻をイジられるのが好きなのでは〜」 かれんの下腹部がボクのに当たって‥‥‥ 【桂】「あの‥‥‥かれん、 そんなにグリグリ押し付けてきたら、ボク」 【かれん】「‥‥‥なにかが当たってるんだけど、桂?」 【桂】「ごっ、ごめん! だって‥‥‥かれんが、かれんのワレメがぁ〜」 【かれん】「んっ、熱い‥‥‥おちんちん、熱いよ」 【桂】「んくっ! かれんも、かれんのおまんこも熱い」 |
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【桂】「あはぁ! だっ、ダメぇ〜かれんっ、動かしちゃダメ、ボク感じちゃう!」 |
【綾香】「―――っ! かっ、桂っ!?」
【桂】「あはぁ! お姉さまのおまんこ‥‥‥ ボクの目の前に、お姉さまのおまんこが」 【綾香】「みっ、見ないでッ! 桂、見ちゃ駄目ッ!」 【桂】「でも‥‥‥お姉さまのここ、もう濡れてる」 【綾香】「そっ、そんなの嘘よっ、違うわっ!」 【桂】「ボクに見られて、興奮しちゃったんでしょう?」 【綾香】「‥‥‥‥‥‥」 【桂】「スゴくキレイ‥‥‥ ピンク色で、ほんの少しエッチなビラビラが、ハミ出してる」 【綾香】「もっ、もう十分でしょう!?」 【綾香】「ちょっ‥‥‥桂っ、放しなさいっ!」 【桂】「ダメっ! まだこれからだもん!」 |
【綾香】「かわいいかれん、
やきもちなんて焼いて本当にかわいいわ」 【かれん】「やっ、ヤメてっ‥‥‥ お姉さま、わたしそんなつもりじゃ!」 【綾香】「‥‥‥それじゃかれんは、 私のことが嫌いになってしまったの?」 【かれん】「‥‥‥き、キライになんか」 【綾香】「そうよね。今日はたっぷりかわいがってあげる」 【かれん】「‥‥‥‥‥‥」 【綾香】「ほら‥‥‥これで、かれんのおまんこを」 【かれん】「なっ、それは‥‥‥お、お姉さま?」 【綾香】「スゴいでしょう、私のおちんちん‥‥‥」 【綾香】「何人もの女の子をヨガり泣かせてきた、 私のおちんちん‥‥‥」 |
【かれん】「んっ、んふっ‥‥‥」
自らの手で、制服の胸を揉みはじめるかれん。 【かれん】「あはぁ‥‥‥ 桂の手で揉んでほしいっ、おっぱい揉んでぇ!」 【かれん】「んはぁ、はぁ‥‥‥乳首、硬くなっちゃう!」 ぬぶぶっ、ぢゅぐっ、ぬぶぶっ、ぢゅぐぐ、ぬぶっ! 【桂】「あひぃ〜ッ! お尻が、ボクのお尻壊れちゃう」 部屋の中からは、桂のあげる嬌声が‥‥‥ 生々しい喘ぎ声が、かれんの耳元まで聞こえてくる。 【かれん】「んふぅ、かちゅらぁ‥‥‥ダメぇ、わたし以外にそんな声、聞かせないで!」 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ‥‥‥ 【かれん】「あはッ! おまんこぉ‥‥‥感じちゃう!」 |
【桂】「んふふ‥‥‥
お姉さまのおまんこ、タップリ観察しちゃうからね!」 【綾香】「なっ! やっ、ヤメなさい、そんなッ!」 【桂】「くん‥‥‥くんくん、あれぇ〜このニオイ」 【綾香】「馬鹿ぁ! 駄目ぇ、ニオイなんて嗅がないでッ!」 【桂】「お姉さまのオシッコのニオイ‥‥‥」 【綾香】「馬鹿ッ! もうヤメよ、私もう―――」 立ち上がろうとするお姉さまを、ムリヤリ寝かせる。 【桂】「だーめッ! そんなの許さないよ!」 【綾香】「―――ッ! なっ、なにするの、桂ッ!」 【桂】「んふふ‥‥‥さあ、脱ぎ脱ぎしましょうねっ!」 【綾香】「だ、駄目っ! 恥ずかしいっ!」 |
対応OS | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | Intel PentiumV 600MHz相当(Vistaは800MB) |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XPは256MB、Vistaは512MB) |
解像度 | 800×600 |
色数 | ハイカラー |
DirectX | 8.1b以降 |
音源 | Direct Soundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
アニメーション | なし |
回想モード | あり |