ある日、学園から帰宅途中の主人公・拓海は、
ママさんバレーの練習を終えた母・幸江と遭遇し一緒に帰宅する。 練習でかいた汗をシャワーで流すため幸江はバスルームへ行き、 拓海の目の前には幸江が練習に持って行ったバッグが残った。 バッグの中には使用済みのバレーのユニフォームが‥‥‥ 誘惑に屈して幸江のユニフォームへ手を伸ばす拓海。 自分の部屋で母親の身に着けたシャツとブルマを着て、 鏡を見ながら自慰を始める。 バスルームから戻った幸江は 洗濯しようと思っていたユニフォームがないのに気づき、 おそるおそる二階の拓海の部屋へ。 |
||
そこで、自分の汗にまみれた服を着ながらオナニーをしている息子の姿を目にする。 幸江はそっとドアを開けて拓海の背後へと‥‥‥ |
【巨乳ブルマ母】外川 幸江(とかわ ゆきえ)
身長167p B87 W56 H87
|
【巨乳ツンデレ姉】外川 実花(とかわ みか)
身長165cm B92 W55 H85 18歳
|
【主人公】外川 拓海(とかわ たくみ)
父親を幼い頃に亡くし、母と姉の三人暮らし。
|
母さんを見上げた、オレの目に入ってきたのは‥‥‥
【拓海】(かっ、母さん‥‥‥なんで、そんな格好を?) ママさんバレーの練習で使っている、あのブルマだ。 【拓海】「―――ごくっ」 間違いない、母さんはわざと見せているんだ ‥‥‥オレにブルマ姿を見せつけてる。 オレの手が母さんのムチムチした太腿を遡って、 ブルマに覆われたお尻の丸みを撫で回す。 |
||
【幸江】「―――ッ!」 【拓海】「あはぁ‥‥‥母さん‥‥‥」 指先にしっとり湿った布の感触、お尻の丸みからさらに両脚の付け根へと滑らせていくと‥‥‥ 【幸江】「―――んッ、あはぁ‥‥‥そっ、ダメっ‥‥‥」 その反応に勇気付けられたオレは、ブルマのゴムの隙間へ指を潜り込ませ、直接母さんのワレメへ‥‥‥ 【拓海】「‥‥‥母さん、濡れてる!」 指がワレメに触れると、そこはすでに洪水みたいに蜜を溢れさせていた。 |
【拓海】「いっ、痛ッ! 潰れちゃうよ! 足どけてよ!」
自分の姉に性器を見られている恥ずかしさ、 しかも母さんのブルマを履いた、絶対に見られたくない姿で‥‥ 【実花】「手伝ってあげるって言ってんのよ、 あんたがおちんちんシコシコするのをねっ!」 そう言うと姉ちゃんはブルマの上から、 足でオレのペニスを撫で回す。 【実花】「なにコレ、ブルマからおちんちんの先っぽが、 ハミだしてるわよ?」 | ||
【拓海】「さっ、触んなよっ!」 【実花】「触んないわよ、こんな汚いモノ‥‥‥だから足を使ってるんじゃない」 【拓海】「うっ、うぅぅ〜ッ!」 【実花】「なに興奮してるのよ! このド変態ッ!」 |
【幸江】「きゃッ! ちょ、ちょっとタクちゃん!」
【拓海】「んへへ‥‥‥ああ、母さんのニオイっ!」 オレは母さんの腋に顔を埋めて、汗のニオイを思う存分、 鼻腔へ吸い込む。 【拓海】「すんすん‥‥‥すは〜っ!」 【幸江】「ああんッ! そこはダメよ、いくらなんでも、そんなところのニオイはぁ!」 【拓海】「ダメだよ暴れちゃ! くんっ、くんくん!」 |
||
【幸江】「あッ! な、なんなのコレ? アソコへ硬いモノが擦りつけられて‥‥‥」 【拓海】「なにって、決まってるじゃない」 【幸江】「嘘でしょ、こんなに硬くて‥‥‥おっきい!」 あまりに硬くなったオレのペニスに、感嘆の声をあげる母さん。 【拓海】「母さんのニオイを嗅いでると、スゴく興奮して硬くなっちゃうんだ」 |
【幸江】「ちょ、ちょっと実花ちゃんっ、なにするのっ!」
母さんはお尻を突き上げた恥ずかしい格好で、姉ちゃんにガッチリ押さえ込まれている。 【実花】「見なさい拓海! ママのこの、恥ずかしい格好!」 汗でしっとり湿ったブルマが、母さんのお尻に張り付いている。 ワレメの形はおろか、お尻の双峰とその間に穿たれた谷間、 さらにその奥まった部分にあるアナルの凹みまで‥‥‥ 【拓海】(母さんの恥ずかしいところが、丸見えだ!) 【幸江】「やっ! みっ、見ないで‥‥‥タクちゃん!」 | ||
【実花】「よく見てなさいよ拓海、ママがどんなインラン女なのか、わからせてあげる!」 |
自分でおっぱいを揉みワレメをイジりながら、
甘い声をあげる姉ちゃん。 【実花】「ねっ、拓海ぃ‥‥‥おねがぁい、 お姉ちゃんのおまんまん、舐めてぇ」 姉ちゃんは自分のワレメをイジりながら、 とろけそうな声で懇願する。 オレの頭の中を昨日のあの‥‥‥ 姉ちゃんのおまんこへチンポを挿入した時の、あの感覚が甦る。 【拓海】(また‥‥‥またアレしたい、 オレのチンポを姉ちゃんの穴へ突っ込みたい!) |
||
ぴちゃっ‥‥‥
【実花】「んふッ! たっ、拓海ぃ‥‥‥」 【拓海】「ぴちゅっ‥‥‥これがおまんこの味なんだ」 【実花】「ねっ、おいしい? お姉ちゃんのおまんまん」 |
四人の男子生徒に襲われる母さん‥‥‥
勃起したペニスを両手に握らされ、 口にも挿入されてイマラチオを強要されている。 【幸江】「んぐっ、んん〜ッ! ごふっ、じゅるっ!」 【男子生徒】「くっ、うあ〜ッ! オバさんの口、キモチいいぜ」 【幸江】「んふっ、やめれっ‥‥‥あぐっ、抜いれぇ」 口腔深くペニスを突き刺されて、苦しそうな母さん。 【幸江】「あふぅッ! んはっ、んっ、じゅるる、んぐぅ!」 |
||
【男子生徒】「あ〜ッ! オバさん、もっとシゴいて!」 母さんの手にペニスを握られた男子生徒が、切なそうな声をあげる。 【幸江】「んふっ、こ、これれいひ?」 にちゅっ、にちゅっ、にゅちゅ、にゅちゅ、にちゅ! 母さんはガマン汁を指に絡めながら、そいつの亀頭を掌で包んで、クリクリとこね回してやる。 【男子生徒】「そっ、そうそこっ! チンポの先をグリグリぃ〜」 【幸江】「ふぐぅ! んぐっ、あぐっ、ふぁ、んふぁ〜ッ!」 【男子生徒】「だっ、射精(だ)すよオバさぁ〜ん、イッパイ射精(で)るぅッ!」 |
床に寝たオレのすぐ目の前に、ブルマを履いた母さんのお尻が‥
【拓海】「すっ、スゴい‥‥‥母さんのお尻、ブルマを履いた母さんのお尻だぁ」 感嘆の溜息を洩らす‥‥‥ 【幸江】「恥ずかしいっ! こんなの、恥ずかしいわ!」 【実花】「いつまで恥ずかしがってないで、拓海にお願いするのよ、ママっ!」 【幸江】「‥‥‥たっ、タクちゃん‥‥‥ママのこと、気持ちよくして」 |
||
恥ずかしそうに顔を赤らめながら言う‥‥‥なんてかわいいんだ、母さん! 【幸江】「ママのお尻‥‥‥触って、タクちゃんのおちんちんで、ママのこと‥‥‥」 【幸江】「タクちゃんの女にしてっ!」 思いがけない母さんの言葉‥‥‥オレは頭の中で何かがキレる音を聞いた。 【拓海】「―――ママっ!」 【幸江】「あッ! たっ、タクちゃん!?」 【拓海】「んはぁ‥‥‥すん、すんすん‥‥‥ママのニオイがするよ、あはぁ!」 |
【実花】「あっ、あふぅ‥‥‥イヤぁ、抜いてぇ!」
【男子生徒】「くっ、スゲっ! これが外川のおまんこッ!」 【幸江】「あはぁ! いいわ、そっ、そこッ!」 母さんと姉ちゃんは男子生徒におまんこを貫かれながら、 オレのペニスをフェラチオしている。 【男子生徒】「ケツ穴もキモチいいっ、外川のケツ穴ぁ!」 ぶぶっ、ぶりゅっ、ぶっちゅ、ぶっちゅ! 姉ちゃんにいたっては、アナルまで容赦なくペニスで貫かれ、 快感とも苦悶ともつかない表情だ。 |
||
【実花】「抜いてぇ、お尻ぃ‥‥‥らめぇ、壊れちゃうぅ!」 【幸江】「んっ、あはぁ! 男の子のおちんちん、スゴくいいのっ、ガチガチに硬くって!」 【男子生徒】「ヌルヌルのおまんこに、チンポ吸い込まれる!」 【幸江】「あはっ、あはぁ! もっと突いて、奥までッ!」 【男子生徒】「くっ、外川のおまんこ‥‥‥メチャ締まるッ!」 【実花】「らめぇ、あふっ! そ、そんなにグリグリしたら、あたしッ!」 【幸江】「あうっ! くっ、クリはダメぇ〜おばさん、おかしくなっちゃうわ!」 ヨガり声をあげる母さんと姉ちゃん‥‥‥男子生徒達は容赦なく、ふたりの穴を責めまくる。 |
対応OS | Windows98SE/Me/2000/XP/Vista 日本語版 |
必須CPU | PentiumIII 600MHz相当(Vistaは800MHz) |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 128MB(Windows2000/XPは256MB、Vistaは512MB) |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー必須 |
DirectX | 8.1b以降対応 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(女性キャラクターのみ) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |