腰を振る動きはまだまだ拙さを感じるが、焦らされるようにゆっくりとグラインドされるのは激しく責められるより効くかもしれない。
「はぁ、あっ、あ、あん。良いの、おチ○ポが奥に来て、あっ、あ、ああん」
「ま、全く、エッチな子だね。 そんなに嬉しそうにチ○ポを感じて……」
「それに、こんなに大きな胸を目の前で弾ませて…… そんなに揉んでほしいのか？」
「きゃっ、あっ、ああん！ おっぱい、揉んで欲しいの。 お願いお兄ちゃあん」
ぎゅうっ！ っと強く揉むと、ひながビクンと体を震わせた。
その瞬間、膣内がぎゅうと締まり、心地良い快楽をチ○ポに与えてくれる。
「あん、あっ、は、ああっ！ だ、ダメ、そんなに、激しいの……ひな、またイッちゃうのぉ」
「僕は胸を触ってるだけだよ？ あれれ、じゃあ激しくち○ぽを食べてるのは誰なのかなぁ？」
「ああん、だって、腰が勝手に動いちゃうの。 おチ○ポが美味しいから、勝手に動いてるのぉ！」
上下にグラインドさせ、捻るように腰を回して喘ぐひな。
そんな姿に圧倒されそうになるが、兄として、負けじとひなの体を責めたてる。
「おっぱい気持ちいい？ 乳首が勃起してるよ。白いとこはむにむにで柔らかいのに、乳首は硬い……つまんであげるね」
「きゃあん！ ああん、ちくび、だめぇ、イッちゃうのぉ」
コリコリと硬くなった乳首を指でつまみあげると、もしかしたら痛がるのではと思っていた。
しかしひなは痛いではなく、イきそうだと答えた。
強く乳首をつねられて、それを感じているのだ。
（も〜、ホントに可愛いな……！どんどん僕好みにエロくなってくし！！）
頭を撫でるように優しく乳房を揉みしだく。
ぐにゅぐにゅと形を変える巨乳は壮観だった。
「ひぐっ！？ あっ、あうう！ ああん、しゅごい、あっ、イッちゃうのぉ！」
乳首をつねると同時に腰を動かし膣奥めがけてチ○ポを突き上げると、ひなは見たこともないような反応を示した。
驚きと同時に、壊れたようなそんな声をもっと聞きたいと思い、止めることなく、激しくチ○ポを突きたてた。
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