エレの乳房が俺のチ○ポを挟み込む。
前の真っ直ぐ差し込んだのと違い、今回はよくあるパイズリの格好だ。
あの時も感じたが、エレの肌のすべすべっぷりは凄い。
滑らかでかつしっとりとしていて、絹のようなという表現が驚くほどしっくりきていた。
「よしよし、それじゃ涎垂らしてみてくれ」
「こう? これくらいでいい?」
つぅっと亀頭にエレの唾液がかかる。
口から亀頭まで距離が少しあったせいか、予想より冷めていた唾液に小さく身震いする。
「それぐらいでいいぞ。
 次は、両手で支えたままおっぱいを上下に動かしてみてくれるか?」
「んしょ……ふぁっ、シュースケのチ○ポ、びくんって動いた……」
エレが乳肉を動かすと、幹の表面を滑らかな感触がスライドしていく。
その心地よさときたら、下手したら口以上だ。
「いいぞ、エレ……もっと続けてくれ」
「わかった……よいしょっ、うー、意外とむずかしいかも」
時々おっぱいを押える手が緩んでチ○ポがずれてしまう。
その度に挟むところからやり直すエレ。
正直、イマイチどころかまったくもって気持ちよくないが、一生懸命な姿だけで興奮してくる。
「うぅ〜……上手くできない。シュースケ、これむずかしいよぉ」
「エレ、手だけで動かすんじゃなくて 少し身体を浮かして全身でする風にしてごらん」
「からだ全部で? ダー、やってみるね」
俺のアドバイスを聞いたエレは、乳でチ○ポの根元を挟んだまま、上半身全体を大きく一回だけ上下させた。
「お……いいぞ、さっきより気持ちいい」
「えへへ、ほんと?それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる♪」
上下運動を再開するエレ。
最初はゆっくりだったが、少しずつ勢いがつきはじめ、チ○ポが乳肉でしごきあげられていく。
元々パイズリには最適の巨乳だ。
エレの動きが慣れてくると徐々に快感が高まっていく。
「シュースケ、どう?ワタシのパイズリ上手にできてる?」
「気持ちいいぞエレ。慣れてきたら手だけで動かすのも混ぜてみてくれ」
「もぅ、シュースケちゅーもん多すぎっ。こうすればいいのっ!?」
軽く拗ねつつも、エレはたまに手だけでおっぱいを動かしてチ○ポを挟んでしごきはじめた。
さっきは失敗していた動きだが、身体全体で動くことでコツを掴んだのか、あまり失敗しなくなってきた。
するとチ○ポが乳肉の圧迫感に包まれ、まるで膣内を往復しているような感覚がやってくる。
十分すぎる質量を持ち、なおかつ柔らかい胸の肉はチ○ポの硬さに負けてむにゅりとつぶれ、俺専用の穴にでもなったかのようだ。
「はぁ……んしょ、シュースケのチ○ポ、さっきからびくびくってしてる。
 そんなにワタシのおっぱい気持ちいいの?」
俺の反応に気付いたらしく、調子付いて笑うエレ。
乳房でしごく勢いも少しずつ激しくなってきていた。
にちゃにちゃと胸の谷間で唾液が絡む音が響く。
「ねえシュースケ、チ○ポの先が寂しそうだから、気持ちよくしたげるね?」
エレは舌を突き出すと、亀頭を舐めはじめた。
俺の皮膚がぞくりと粟立つ。
「く……慣れてきたら頼もうと思ってたのに、さすがエレだ、言わなくてもやってくれるなんて」
「んぅ、ちゅ……れろ……とーぜんでしょ?ワタシはシュースケの婚約者なんだもん。
 れろ……ちゅっ、れるるるっ」
たっぷり唾液を含んだ舌先が亀頭へと絡み、テラテラになるまで舐めまわしてくる。
すると塗りたくりすぎた唾液が自然と伝い落ちて、胸の間へと収まって潤滑液として再利用される。
エレが胸を動かすとに更に粘っこい音が立った。
当然、俺に伝わる快感も更にパワーアップする。
「いいぞ、エレ……もっと続けてくれ」
「はーい……れろっ、ちゅるっ、じゅる……ん、いつもの味してきた……シュースケ、いっぱい気持ちよくなってるの?」
「ああ、エレのパイズリは最高だ。気持ちよすぎて、すぐ出しそうだよ」
実際、胸の柔らかさと舌による亀頭攻めの複合のせいでチ○ポは破裂寸前なくらいまで昂ってしまっていた。
「ん、ふぅ……しょーがないなぁ。
 シュースケ、いっぱい出していいよ……?はむ……れろれろっ、ちゅぅっ、れろぉ……」
エレが舌を尖らせて尿道へと押し込んだ。
そのままそこをほじくるようにぐりぐりと動かしてきた。
「うお……っ!」
「今の、気持ちよかったんだ♪えい……れろれろっ、ちゅぅぅぅッ」
ストローみたいに吸い上げてきた瞬間、一気に限界が近づいてきた。
「く……エレっ、それ、ヤバい……!」
「ん、ふふ……いっぱい出していいよ。れろれろっ、ちゅっ、じゅる……れるるるっ」
舌を巧みに動かしつつ、きちんと胸も忘れずに動かしてくる。
教えた覚えもないのに左右の乳房を交互に上下させてチ○ポを摩擦してきた。
「ふぁ…れろっ、チ○ポ、びくびくしてきた…… ちゅるっ、れる……出していいよぉ?
 ワタシのおっぱいと口で、イっちゃうんだよね?」
奉仕なれしてきたおかげだろうか。
エレの顔に余裕たっぷりな笑みが浮かんでいた。
見慣れない表情に、Mでもないはずなのに軽く興奮してしまう。
「はむ……れろっ、ちゅぅぅッ、シュースケ、イっちゃっていいよ?
 ん、ふっ、じゅるるる……!」
舌を引っ込めた代わりに唇を鈴口に押し当て、思いっきり吸い上げてきた。
その瞬間、爆発寸前だったものが一気に限界を迎えてしまう。













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