チ○ポを握るエレの手がゆっくり前後に動きはじめる。
さっきまで膣内に居たモノは体液でドロドロで、少し手が動くだけでにちゃにちゃと音が立つ。
舌を使いまずは体液を拭い取っていく。
ひとしきり終われば亀頭をまんべんなく舐め回し、ちろちろと舌先を使って一番敏感な所を刺激してくる。
「んちゅっ、出して欲しいな……れろれろっ、ちゅぱっ、れるっ……んはぁ、チ○ポミルク、ちょっとだけでもおいひ……」
「っ、エレ……まだ出したばっかだから、 あんまするとすぐ出るって」
「ん、すぐ出しちゃっていいからね?れろっ、ちゅるるっ、じゅ……ずずっ」
亀頭に口付けして、尿道口を吸い上げるエレ。
強い刺激に思わず背筋が震えた。
「んふっ、じゅるるるっ、はむっ、れろれろ……んくっ、じゅるるるるぅっ」
亀頭を咥え込んだとたん、更に強く吸い付いてきた。
あまりに強烈な刺激にかかとが軽く浮いてしまう。
「う……くっ」
まずい、このままだとすぐに射精してしまいそうだ。
「エレ……こんなとこでフェラしてるけどいいのか?もう見られても気にならないんだな?」
「んんっ、れろれろっ、ちゅっ、じゅるっ、あんなに声だしたもん……ちゅっ、れろっ、なのに、だれもでてこないし……れる」
構わず舌と手を動かして射精へ導こうとしてくる。
だから俺もとっておきのカードを切ることにした。
「けどさ、さっきの声で誰か来たっぽいぞ?」
「んぅぅっ!? んぅっ、はふっ!シュースケ、嘘だよねっ!?」
咥えてた口を離し、俺を見上げてくるエレにあえて何も答えないでおいてやる。
「……嘘、だよね? だから……じゅるっ、れろっ、ちゅぷっ、じゅるるるっ、れろれろっ」
確証も持たないままに亀頭を咥えなおすと、射精を促すようにしっかりとしたフェラを施してくる。
舌を動かしながら顔を前後させ、唇を使って亀頭の奥あたりを咥え込み、くびれの形にそって挟み込んできた。
舌をべっとり尿道口に押しつけ、吸いたてながら唇と舌とでチ○ポを擦りたててくる。
そのまま深めに咥え込んで頬肉や喉の感触で亀頭を攻め立ててくるエレに、とてもじゃないが耐えられそうになかった。
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