〜♪〜〜♪ やった！最後の鱗でた〜！ さっそく新装備作成〜っと♪ え？どうしたのお兄ちゃん？･･･もうコーナー始まってる？ ･･････！ あ、暗黒の記憶を持ちし闇の住人達よ、こんにちはなのです。 このコーナーの担当人格である･･･え、えーと、そうそう！リブラなのです。 べ、べつに忘れたりしてないよ？ でも詳しい設定は前回を読んだほうがいいかも。 さて、･･･それでは、皆の贈りし暗黒の記憶よりいでし中2力にて本日こそ我が肖像の封印を破るのです！ ------------------------------------------------------------ う・・・腕がっ！ まだでてくるなっ ------------------------------------------------------------ 貴方も我と同じく闇の力をその身に宿した存在なのですね。 しかしこの力は世に知られてはならない禁断の力！ これからもしっかりと腕に封印しておくのですよ？ ------------------------------------------------------------ う・・・腕がっ！ まだでてくるなっ ------------------------------------------------------------ お兄ちゃん？これさっきと同じメッセージだけど･･･。 ･･･うん？･･･うん。･･･え、これにもちゃんとコメントつけたらアレしてくれるの？ うん、それなら頑張る♪ ｺﾎﾝ。という訳で主人格の為にこの我がしっかりとこのような困ったさんなメッセージにもコメントをつけていくのです！ といってもそれは主人格の精神が保てる範囲での話なのです。 あまりそんなのばっかりだと主人格のニートがさらにこじれてしまうかも知れないので注意なのです。 ------------------------------------------------------------ 自分は邪神との戦いで身体を失った神の転生だと思い込んでいた。 で、当時好きだった女の子は邪神の娘の転生。 ------------------------------------------------------------ 邪神とか神とか、なんともまた我の心をくすぐる単語なのです♪ さらに敵対する邪神の娘との禁断の恋！ これは結構高い中二力なのです！ ------------------------------------------------------------ ひたすら、ただひたすらノートに設定を･･･。 しかもそのノートを宿題で提出してしまい○がついて帰ってきたという･･･ ------------------------------------------------------------ こ、これは･･･なかなか瘴気の濃い記憶なのです。 ○をつけた師もきっとこちら側の人間だったと信じる他ないのですね。 これで○の横に感想など付いていたなら完璧だったのです。立ち直れない的な意味で。 2回目にして既に投稿数が少なくなっているのですね。 我としては楽が出来てありがたい限りなのですけど、このコーナーを企画したお兄様が随分苦しんでいるのです。 この際実際の思い出じゃない捏造の記憶でもよいのです。 だからお兄ちゃんの為にもちひろが疲れない程度に沢山送ってくれると嬉しいな♪ では言いたい事を言ったところで今回抽出した中二力で封印の破壊を試みるのです！ カプコ○♪テク○♪エニ○クス♪ 中二のパワーでブレイクアウッ♪えーいッ！ シャララ〜ン♪（効果音 え？何かキャラがおかしかった？ そ、そそそんな事ないのでございまするよ？ （昨日魔法少女モノのアニメ見たからかな？） なにはともあれ、少ないながらも今回は中々良質な中二力が抽出できたのです。 お陰で色もついて綺麗になりましたし順調に封印も解けていっているのです♪ これならあと２〜３回もあれば全ての封印が解け我が主人格のあられもない姿を拝めると思うのです。 というわけでまだまだ沢山の投稿を待っているのです！ ジャンジャン送ってね♪