憧れのお母さん美しい母の孤閨を慰めたのは、愛した男の息子だった……。
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水無月純は、義理の母・久美子と二人暮らし。
父親は事故で他界し、後妻の久美子と母一人子一人で生活してきた。 思春期に入り、純は久美子を女性として意識しはじめる。 その気持ちに困惑している中、 久美子の妹であり、担任教師である瞳とも同居することに。 初恋の相手であり、幼い頃から姉と慕っていた叔母。 純は、2人への気持ちを押し込めて生活していたが、 それぞれの想いが次第に募っていき……。 |
【義母(主婦)】水無月 久美子(みなづき くみこ)
身長164cm サイズ:B=90cm W=57cm H=89cm
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【叔母(国語教師)】榎本 瞳(えのもと ひとみ)
身長168cm サイズ:B=88cm W=56cm H=88cm
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【主人公】水無月 純(みなづき じゅん)
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「じっとしてて……今すぐ、気持ちよくしてあげるからね、純……」
そう言って下着姿のその女の人は僕の露わになった股間にそっと手を伸ばす。 【純】「あっ、待って……そ、そんな僕……」 【久美子】「いいのよ、恥ずかしがらなくても……私はあなたの母親なのよ……。息子の成長をこの目で確認するのも、私の役目なんだからぁ……んぅっ……」 【純】「ふあっ……母さんの指が、冷たくて……くぅっ!」 女の人に触られたこともない僕は、思わず敏感に反応してしまう。 ──そう、この艶めかしく僕に迫ってきている人は僕の“今の”母さんに当たる。 【久美子】「ほら、こんなに熱くして……それに、ビクビクしてる……ふふっ、可愛いわ、純……」 【純】「い、いや……だ、だめだよ……僕達は……親子、なのに……んぅっ……」 |
【久美子】「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ……母さんが優しくシテあげるから」
そしてゆっくりと体重を掛けて、僕へと寄り添ってくる母さん。密着した部分からは、母さんの火照った肌の感触がじんわりと伝わってきた。 (あ、あぁ……母さんの胸が……僕の身体に押しつけられて……) その心地よさに油断していると、ふいにひんやりとした手が僕のペニスをぐっと握りしめてきた。 【純】「あ、あぁ……母さんの指が……ぼ、僕のを掴んで……あ、んぅ……」 言葉にできない気持ちよさに、思わず呻き声まで漏れてしまう。 【久美子】「それじゃ、純……今、気持ちよくしてあげるからね」 そうして僕のペニスはゆっくりと扱かれていく。 シコシコと、リズムよく動く母さんの手に、僕はただ身を任せる。 |
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【瞳】「……私、どうしてこんなにも……イケない気分になってるのぉ……はぁっ……。さっきのことを思い出すだけで……こんなにも身体が火照っちゃう……んぅ……なんて……」
私だって女として、時々悶々とする夜を過ごすことだってある。 自分の慰め方くらい、当然心得ていたつもりだったのに……。 それでも今夜のようなひどい疼きは、これまでに覚えがなかった。 【瞳】「あぁっ、嘘……私……もうこんなになってる……。さっき純にしてあげてた時から……もしかしてずっと高ぶっていたのかしら……」 指先に触れたショーツから感じたのは、ヌルヌルとした染みだった。勿論それは、私の膣内から染みだした愛液……。純のペニスを扱いただけで、私が高ぶっていた証拠といえる。 |
【瞳】「ふふっ……今、そのパンツを下ろしてあげるから……んぅ、よいしょっと……」
瞳叔母さんに促され、僕は昨日と同じようにペニスを取り出されていた。さっきの瞳叔母さんの愛撫で、もう股間ははちきれんばかりになっている。 【瞳】「んふぅ……やっと出たわ……昨日も思ったけど、純のおち○ちんって、やっぱりすごいわね……。私……こんなおっきいのを……きちんと満足させてあげられるかしら……」 でも瞳叔母さんはそのいきり勃つペニスを見て、逆に萎縮しているようだった。右手で恐る恐る根元を握った今も、まだどこか不安げな表情を帯びている。 【純】「大丈夫だよ……昨日の手コキだって、上手だったじゃない、瞳叔母さん?」 【瞳】「だって、あれは……私が初めてだってバレないように必死だったから……。でもそうね……今日は純を想って、一生懸命に気持ちよくしてあげる……だから、おかしいところがあったら遠慮なく教えてね……」 |
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【瞳】「純君のその目……とってもえっちなんだから……でも私はそんな純君が好き……だから、もっとよく見せてあげる!」
すると瞳叔母さんは大胆にもブルマをずらし、さらに見せつけるようにお尻を振って見せた。 僕は何だか夢でも見ている気分だった。確かにこれは現実だけど、目の前の瞳叔母さんの言動が僕をひどく混乱させる。 ……とりわけ“純君”という呼び名が、僕にはどうしても引っかかった。 【純】「待って、待ってよ、瞳叔母さん……いったい、どうしたっていうの?」 【瞳】「……もう、純君ったら。私を瞳叔母さんだなんて呼ばないで!今の私は……アナタの同級生の瞳よ……」 【瞳】「だから……せめて今だけは……名前で呼んで!」 |
【瞳】「お願い、純……優しく……優しくしてね……」
【純】「……うん、わかったよ、瞳叔母さん……」 消え入りそうな瞳叔母さんの不安を拭い去るべく、僕はできるだけそっと足を大きく開いていった。 【瞳】「はぁっ……何だか、身体の奥まで見られてるみたいで……は、恥ずかしい……。わ、私の身体……どこもヘンじゃないわよね?」 胸元がはだけ、丸見えになっている乳房。そして太股を手で抑え、ヴァギナまで晒している股間。 どちらも卑猥さよりも、瞳叔母さんの艶めかしさを際だたせているようで、僕は思わず──。 【純】「すっごく綺麗だよ、瞳叔母さん……」 見惚れるようにそう呟いていた。 |
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【久美子】「でも、まだまだこれからよ……私の中でいっぱい気持ちよくなって……思う存分、母さんを感じてちょうだい……」
【純】「う、うん……わ、わかったよ、母さん……んぅ……」 【久美子】「……我慢できなくなったら、そのまま出しちゃってもいいからね、純……」 ……でもそれは何だか男として、恥ずかしすぎる。僕はそう自分に言い聞かせ、絶対に母さんを喜ばせてやるんだと決意を固めて抽送しようとした。 【純】「うっ、あぁ……母さんのが……締め付けて……くぅ、んあぁっ……んひぃ……」 【久美子】「そ、そうよ……初めはゆっくり……少しずつ慣れていけばいいのよ……」 だが母さんの言葉に耳を貸す余裕もない僕は、食い入るように母さんの身体を見つめながら、懸命に腰を打ち付ける。 |
【瞳】「……わかったわ。それなら、私が先に……純としちゃうのね……」
【久美子】「もう、そんな心配そうにしなくても……私が手伝ってあげるから……」 すると早速、母さんは瞳叔母さんの身体をまさぐり出した。きめ細かな肌を撫でつけ、豊満な胸へと手が伸びる。 【瞳】「ちょっと、姉さん……そ、そんな風にされたらぁ……んぅ……いやぁっ……」 羞恥と相まって、瞳叔母さんの顔が赤面に染まった。 【久美子】「ふふっ……まだまだこんなものじゃないわ……それに乳首だけでこの反応なら……こっちはどう?」 【瞳】「んひぃっ、あひゃっぁ……んぅ……そ、そこは本当にや、やめ……あぁっ、か、感じちゃうからぁ……」 母さんは大胆にも乳首やら股間を弄び、瞳叔母さんを悶えさせる。僕はそれを食い入るように見つめ、やがて下着のはだけた隙間からヴァギナが顔を出していた。 |
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対応OS | Windows2000/XP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | フルボイス(主人公を除く) |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |