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橘裕也は、小さなモデル事務所を経営している
義母・香里と二人暮らし。 半年前に隣に越してきた美奈子に強く惹かれているが、 告白することなく平穏な日々を過ごしていた。 ある日、裕也は香里がオナニーに耽りながら 絶頂時に母乳を噴き出すという、 あられもない姿を見てしまう。 驚いた裕也は1人公園で悩んでいたが、 たまたま通りがかった美奈子に誘われ、 彼女の家でお茶をご馳走になることにする。 母への想いに悩む裕也の姿を見て、 優しく抱きしめる美奈子。 「わたしはあなたを見捨てたりしない。もう二度と……」 そう囁き、美奈子は裕也のモノに口で奉仕をはじめていき……。 |
橘香里(たちばな かおり)
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桐谷美奈子(きりや みなこ)
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【主人公】橘祐也(たちばな ゆうや)
美術系の芸大に通う大学生。
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【香里】「きゃあっ、ひ……ひゃあっ! あ、あっ、あんっ、やめて、祐也! うっ、はあっ、あはあ、はあ……」
【香里】「んはぁああ……! やっ、駄目っ、も、揉まないで、自分でするからっ……く、はあ、はあ……あっ……」 【香里】「んんっ……溢れて……いやあっ、出ちゃうっ……いっぱい、出ちゃうから……あ、ああっ……!」 【祐也】「はあっ、はあっ、はあっ……痛いんなら、ちゃんと出し切った方がいいよっ……く、ううっ……」 息を荒げ、手のひらに余る乳房をわしづかんでぐいぐい揉み潰すと、母さんも呼吸を速めて口を大きく開ける。 やがて、ただでさえ豊満な乳房がぐんと重たく持ち上がって、張りを増してきたような気がした。 |
ヂュバヂュバと粘ついた音を立て、乳房にしがみつき貪るように吸い上げていく俺を見下ろして、母さんは泣き出さんばかりに真っ赤になって喘ぐ。
【香里】「あう……ううっ! ちゅうちゅう吸われて、ひあっ、出ちゃうっ……全部、す、吸い出されて……」 【香里】「はああっ……も、揉まないでちょうだいっ、ますます出ちゃう……から……あっ、あんっ、はあ、あ……」 【香里】「うくうっ! ひは、ひあああっ、はあん! あっ、あっ、祐也……ふはあっ、い、いやぁ……ああっ……」 【祐也】「んぐ……ちゅ、ちゅばっ……母さん、母さんのおっぱい、甘いね……んっ、ぢゅる、ぢゅば、ごく……」 母さんの声が、高くなっていく。大きく剥け出した乳首に舌を張りつかせ、くねらしながら頬をすぼめて吸い上げているうちに、俺もどんどん高ぶってきていた。 |
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【美奈子】「あぁん、駄目よぉ……脱がさないで……はぁう、あぁ……」
欲望が後悔を上回り、ついに美奈子さんを裸にしてしまった。椅子に腰を降ろして、その上に美奈子さんの腰を抱き上げる。 【祐也】「さあ行くよ……美奈子さん、今度こそ、俺を受け入れてもらうからね……」 【美奈子】「あうぅ……駄目ぇ……これ以上、私を苦しめないで……私、決して貴方をたぶらかすつもりではなかったの……うぅ、許して頂戴……」 【祐也】「今さら何を言ったって手遅れだよ……美奈子さんは、もう俺のものなんだ……」 怒張するペニスをくゆらせながら、腰を持ち上げる。下で待ち構えるペニスが、まるで槍のようだ。 |
【美奈子】「はぁ、あ……凄い……! どんどん太くなって……あぁっ! 駄目よ、悪戯しちゃあ……! 動いたら、んん、ちゃんと挟めないわ……」
【祐也】「う、ぅ……ごめんっ……! でも、美奈子さんのおっぱいが気持ちよ過ぎて……! く、ぅ……!」 乳房の柔らかい感触で、肉棒が踊ってしまう。呆れるほどに気持ちのいいおっぱいだ。 【美奈子】「身体を洗ってあげていただけなのに……勃ってしまうなんて……! 祐也くん、興奮しすぎよ……!」 【祐也】「お、俺も最初は何も感じなかったんだけど……美奈子さんの裸を見ていたら、つい……!」 最初は自分で洗うと言ったのだ。美奈子さんが洗ってくれると言うので、お願いした。 【美奈子】「ふふ、駄目ですよ……んあぁ、はぁ……こんなおばさんの身体に……何度も欲情しては……!」 |
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ゆっくりと下から突き上げながら、俺はそっと母さんに顔を近づけ、唇を寄せた。すると、俺のきもちを察したのか、母さんのほうから唇をかぶせてくる。
【香里】「ああっ……んっ、ふむむぅ……」 【祐也】「ん……んん……んっ……」 【香里】「ん……んぅっ……んんんっ……」 母さんの唇は、柔らかさの中にも弾力があって、触れているだけで心地よかった。 【香里】「はぁふぅ……んん、んむ……つちゅ……んくぅ……」 俺の身体を自分のほうに引き寄せながら、母さんは強く唇を密着させてきた。 俺たちは、互いに唇を圧迫するように顔を押しつけ合った。 |
【美奈子】「……悪い子なのね、あなたは……」
【祐也】「そうだね。そうだろうよ」 【美奈子】「……はぁっ……本当に、そう……みたいね」 皮肉とも感嘆ともつかない言葉を吐いて、美奈子さんはゆっくりと椅子から立ち上がる。 その間にも、彼女の視線が俺の下腹部に注がれ続けていたことを、俺は見逃さなかった。 【美奈子】「んっ、んぐぢゅっ、ちゅはあ、あっ、うぐちゅはっ、はあ、はあっ……あ、あん……ちゅば、ちゅぶ……」 【美奈子】「熱いわ、こんなに硬く、大きくなって……んっ、苦い汁が、もう出て……んふううっ、ちゅば、ぴちゃ……」 【美奈子】「はあ、はあっ、んはああっ……あぐうっ、おち〇ぽ、ビクビク動いて、むぐふうっ……んちゅう、ちゅ、ぢゅぱっ……」 |
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【美奈子】「も、もう許してぇっ……お願いよぉ、祐也くん、おばさんの身体、苛めないでぇっ、はぁ、あ……あっひいぃっ! イくうぅぅ……!」
またも二穴を責められ、悶絶する美奈子さん。俺も肉棒を尻穴で擦られ、一気に昂ぶっていく。 【祐也】「うあぁっ、もう我慢できないっ! 美奈子さん、このまま出すよっ……たっぷりと、鎮静剤をうけとってくれよぉっ……!」 【美奈子】「ひはぁ、も、もう頭がグラグラでぇ……訳がわからないわぁっ! あぁん、頂戴っ……おち○ぽ汁、火傷してるお尻にちょうだいぃっ……」 ガツガツと肛門を責めながら、一緒になって高まっていく。 【美奈子】「ふひぃ、ひぎぁっ! 駄目ぇ、イっくぅっ! 祐也くんに酷い事されて……イっちゃううぅー! うはぁ、あ……あへぇぇっ!」 |
【祐也】「す、凄いや母さんっ……! あぁ、駄目だぁっ! 俺イくぅっ! イっちゃうよっ!」
腰の奥から、今までで一番の熱い感触が込み上げてくる。 【美奈子】「んは、あぁーっ! 来てぇっ! 来てっ! あっついおち○ぽ汁注いでほしいのぉっ! くっはぁわ、私もイっちゃうぅぅっ!」 【香里】「ひあぁーっ!? 駄目ぇ、おっぱいが気持ちいいっ! ふ、震わされて……母乳出ちゃうの……すごく気持ちいいのぉっ……あぁ、イっくぅぅーっ!!」 【美奈子】「ひいぃーっ! こ、こんな幸せなセックス、初めてぇっ! イっくぅっ! 私……心の底から……イっちゃうぅうううぅぅーーーーっっっ!!!」 【香里】「あぁ、美奈子ぉっ! 祐也ぁっ! イくわぁっ! 私も……い、いっ……イっくううぅぅぅうううぅぅーーっっっ!!!」 |
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対応OS | WindowsXP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 600MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | 女性のみフルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |