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ママの母乳

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ママの母乳

母の母乳を搾りだす背徳感!
禁断の関係が生み出す、背徳感あふれるセックス!

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発売日2012年1月13日2012年2月10日
価格¥2,800
(本体 ¥2,667)
¥3,150
(本体 ¥3,000)
JANコード4582392742202
レーベル熟れ専
ジャンル母乳をたっぷり味わうADV
原画失笑宣告
シナリオ七瀬流・坂本江麻・川原圭人・瑞守ねおん
義母 近親相姦 純愛
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ここが凄い!

ストーリー

橘裕也は、小さなモデル事務所を経営している
義母・香里と二人暮らし。
半年前に隣に越してきた美奈子に強く惹かれているが、
告白することなく平穏な日々を過ごしていた。

ある日、裕也は香里がオナニーに耽りながら
絶頂時に母乳を噴き出すという、
あられもない姿を見てしまう。
驚いた裕也は1人公園で悩んでいたが、
たまたま通りがかった美奈子に誘われ、
彼女の家でお茶をご馳走になることにする。
母への想いに悩む裕也の姿を見て、
優しく抱きしめる美奈子。
「わたしはあなたを見捨てたりしない。もう二度と……」
そう囁き、美奈子は裕也のモノに口で奉仕をはじめていき……。

キャラクター

橘香里(たちばな かおり)


主人公の育ての母。
元モデルで、現在は小さなモデル事務所を経営している。
さばさばした性格で家事はまったくできない。
母乳が溜まる体質で、時々搾りださなくてはならない。

金松由花

桐谷美奈子(きりや みなこ)


半年ほど前に越してきた、優しく淑やかな物腰の美しい隣人。
自分のことはほとんど話さずミステリアスな雰囲気がある。

手塚りょうこ

【主人公】橘祐也(たちばな ゆうや)

美術系の芸大に通う大学生。
同世代の女子には興味がなく、
母と同年代の美奈子に惹かれている。
最近、母の香里と血が繋がっていないことを知った。

ギャラリー

【香里】「きゃあっ、ひ……ひゃあっ! あ、あっ、あんっ、やめて、祐也! うっ、はあっ、あはあ、はあ……」
【香里】「んはぁああ……! やっ、駄目っ、も、揉まないで、自分でするからっ……く、はあ、はあ……あっ……」
【香里】「んんっ……溢れて……いやあっ、出ちゃうっ……いっぱい、出ちゃうから……あ、ああっ……!」
【祐也】「はあっ、はあっ、はあっ……痛いんなら、ちゃんと出し切った方がいいよっ……く、ううっ……」
息を荒げ、手のひらに余る乳房をわしづかんでぐいぐい揉み潰すと、母さんも呼吸を速めて口を大きく開ける。
やがて、ただでさえ豊満な乳房がぐんと重たく持ち上がって、張りを増してきたような気がした。
ヂュバヂュバと粘ついた音を立て、乳房にしがみつき貪るように吸い上げていく俺を見下ろして、母さんは泣き出さんばかりに真っ赤になって喘ぐ。
【香里】「あう……ううっ! ちゅうちゅう吸われて、ひあっ、出ちゃうっ……全部、す、吸い出されて……」
【香里】「はああっ……も、揉まないでちょうだいっ、ますます出ちゃう……から……あっ、あんっ、はあ、あ……」
【香里】「うくうっ! ひは、ひあああっ、はあん! あっ、あっ、祐也……ふはあっ、い、いやぁ……ああっ……」
【祐也】「んぐ……ちゅ、ちゅばっ……母さん、母さんのおっぱい、甘いね……んっ、ぢゅる、ぢゅば、ごく……」
母さんの声が、高くなっていく。大きく剥け出した乳首に舌を張りつかせ、くねらしながら頬をすぼめて吸い上げているうちに、俺もどんどん高ぶってきていた。
【美奈子】「あぁん、駄目よぉ……脱がさないで……はぁう、あぁ……」
欲望が後悔を上回り、ついに美奈子さんを裸にしてしまった。椅子に腰を降ろして、その上に美奈子さんの腰を抱き上げる。
【祐也】「さあ行くよ……美奈子さん、今度こそ、俺を受け入れてもらうからね……」
【美奈子】「あうぅ……駄目ぇ……これ以上、私を苦しめないで……私、決して貴方をたぶらかすつもりではなかったの……うぅ、許して頂戴……」
【祐也】「今さら何を言ったって手遅れだよ……美奈子さんは、もう俺のものなんだ……」
怒張するペニスをくゆらせながら、腰を持ち上げる。下で待ち構えるペニスが、まるで槍のようだ。
【美奈子】「はぁ、あ……凄い……! どんどん太くなって……あぁっ! 駄目よ、悪戯しちゃあ……! 動いたら、んん、ちゃんと挟めないわ……」
【祐也】「う、ぅ……ごめんっ……! でも、美奈子さんのおっぱいが気持ちよ過ぎて……! く、ぅ……!」
乳房の柔らかい感触で、肉棒が踊ってしまう。呆れるほどに気持ちのいいおっぱいだ。
【美奈子】「身体を洗ってあげていただけなのに……勃ってしまうなんて……! 祐也くん、興奮しすぎよ……!」
【祐也】「お、俺も最初は何も感じなかったんだけど……美奈子さんの裸を見ていたら、つい……!」
最初は自分で洗うと言ったのだ。美奈子さんが洗ってくれると言うので、お願いした。
【美奈子】「ふふ、駄目ですよ……んあぁ、はぁ……こんなおばさんの身体に……何度も欲情しては……!」
ゆっくりと下から突き上げながら、俺はそっと母さんに顔を近づけ、唇を寄せた。すると、俺のきもちを察したのか、母さんのほうから唇をかぶせてくる。
【香里】「ああっ……んっ、ふむむぅ……」
【祐也】「ん……んん……んっ……」
【香里】「ん……んぅっ……んんんっ……」
母さんの唇は、柔らかさの中にも弾力があって、触れているだけで心地よかった。
【香里】「はぁふぅ……んん、んむ……つちゅ……んくぅ……」
俺の身体を自分のほうに引き寄せながら、母さんは強く唇を密着させてきた。
俺たちは、互いに唇を圧迫するように顔を押しつけ合った。
【美奈子】「……悪い子なのね、あなたは……」
【祐也】「そうだね。そうだろうよ」
【美奈子】「……はぁっ……本当に、そう……みたいね」
皮肉とも感嘆ともつかない言葉を吐いて、美奈子さんはゆっくりと椅子から立ち上がる。
その間にも、彼女の視線が俺の下腹部に注がれ続けていたことを、俺は見逃さなかった。
【美奈子】「んっ、んぐぢゅっ、ちゅはあ、あっ、うぐちゅはっ、はあ、はあっ……あ、あん……ちゅば、ちゅぶ……」
【美奈子】「熱いわ、こんなに硬く、大きくなって……んっ、苦い汁が、もう出て……んふううっ、ちゅば、ぴちゃ……」
【美奈子】「はあ、はあっ、んはああっ……あぐうっ、おち〇ぽ、ビクビク動いて、むぐふうっ……んちゅう、ちゅ、ぢゅぱっ……」
【美奈子】「も、もう許してぇっ……お願いよぉ、祐也くん、おばさんの身体、苛めないでぇっ、はぁ、あ……あっひいぃっ! イくうぅぅ……!」
またも二穴を責められ、悶絶する美奈子さん。俺も肉棒を尻穴で擦られ、一気に昂ぶっていく。
【祐也】「うあぁっ、もう我慢できないっ! 美奈子さん、このまま出すよっ……たっぷりと、鎮静剤をうけとってくれよぉっ……!」
【美奈子】「ひはぁ、も、もう頭がグラグラでぇ……訳がわからないわぁっ! あぁん、頂戴っ……おち○ぽ汁、火傷してるお尻にちょうだいぃっ……」
ガツガツと肛門を責めながら、一緒になって高まっていく。
【美奈子】「ふひぃ、ひぎぁっ! 駄目ぇ、イっくぅっ! 祐也くんに酷い事されて……イっちゃううぅー! うはぁ、あ……あへぇぇっ!」
【祐也】「す、凄いや母さんっ……! あぁ、駄目だぁっ! 俺イくぅっ! イっちゃうよっ!」
腰の奥から、今までで一番の熱い感触が込み上げてくる。
【美奈子】「んは、あぁーっ! 来てぇっ! 来てっ! あっついおち○ぽ汁注いでほしいのぉっ! くっはぁわ、私もイっちゃうぅぅっ!」
【香里】「ひあぁーっ!? 駄目ぇ、おっぱいが気持ちいいっ! ふ、震わされて……母乳出ちゃうの……すごく気持ちいいのぉっ……あぁ、イっくぅぅーっ!!」
【美奈子】「ひいぃーっ! こ、こんな幸せなセックス、初めてぇっ! イっくぅっ! 私……心の底から……イっちゃうぅうううぅぅーーーーっっっ!!!」
【香里】「あぁ、美奈子ぉっ! 祐也ぁっ! イくわぁっ! 私も……い、いっ……イっくううぅぅぅうううぅぅーーっっっ!!!」

スペック

対応OS WindowsXP/Vista/7 日本語版
必須CPU Intel Celeron / PentiumIII 600MHz相当
推奨CPU PentiumIII 1GHz以上
必須メモリ 256MB
推奨メモリ 512MB以上
解像度 800×600
色数 フルカラー
DirectX DirectX8.1以降
音源 DirectSoundに対応したサウンド機能
音声 女性のみフルボイス
CGモード あり
文字スキップ あり
回想モード あり
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