記憶喪失のお母さん「今の私には、あなたしかいないわ…………」
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手塚篤は、母親、弥生と二人暮らし。
父親は篤が子供の頃に他界して以来、 親子二人で生活をおくっている。 篤は思春期に入ると、弥生を女性として意識するようになるが、 真面目な母親には受け入れてもらえないと諦めていた。 ある日、弥生が事故に遭い、記憶喪失になってしまう。 突然の出来事に不安になる篤だが、 諦めていた弥生への想いが行動を起こさせた。 戸惑う弥生に、自分の恋人だと説明した篤。 記憶を失い精神的に不安定になっていた弥生は、 徐々に篤を受け入れていく。 長年想い続けた母親の身体の温もりを知ってしまった篤は 愛情と肉欲が入り混じり、歯止めが利かなくなっていく……。 |
【母親】手塚弥生(てづか やよい)
身長165cm サイズ:B=89cm W=58cm H=90cm
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【主人公】手塚篤(てづか あつし)
幼い頃から弥生に厳しく躾けられたため、真面目な性格。
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【弥生】「や、ん、っ、よだれで、べとべとに……くうん!く、ちゅっ、舌、舌が絡まって、や、は、ああっ……」
【弥生】「んぐちゅ、ちゅう、は、ちゅぶ、んっ、く、はあっ、ん、はあっ、ちゅ、あぐ、ちゅ、んんんっ……ぐう!」 かすかにわななき始めた唇を舐めしゃぶり、舌を絡めていく。 二人の口元はもう、互いの唾液でべとべとだ。 それにも構わず、首を伸ばし抱き締め合って、より濃厚な接触を求めてしまう。 【篤】「弥生さんの唇も舌も、柔らかくて気持ちいいよ……ん、ちゅ、はあっ、ちゅ、ちゅ、ぐ、はあっ、あ……」 【弥生】「ん、くうううっ! ちゅぐ、ちゅ、ああっ、ああ……ダメ、そんな、は、歯茎まで舐めないで、うぐう!」 【弥生】「はあ、はあっ、あ、ん……あっ、あっ、く、ちゅ……ちゅば、んんぐっ、やっ、ぞわぞわする……」 |
二人の熱い呼吸が、浴室の床と天井にこだまする。
浴槽の縁に座って両足を広げ、肉の棒をそそり立たせた僕の前にひざまずいて、母さんは両手で豊かな乳房を寄せ上げて挟み込んでくれていた。 【弥生】「あふううっ、はあ、んっ、うっ、やん、難しい……あっ、あっ、ああん、はぁ、ふ、く、あっ……」 【弥生】「篤君の、私の胸に……んっ、ぐいぐい擦りつけられてくる、わ……あっ、ん、乳首、硬くなってきちゃって、や、はあ、ふはあっ、あっ、ダメ、滑っちゃう……」 石鹸の泡に包まれた胸の谷間は、ぬるぬると熱い。 その柔らかさと弾力、良い香りのする滑りのせいで、じっとしているだけでもドクン、ドクンと淫らな鼓動が湧き上がってきて仕方がない。 |
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電車が揺れて身体が動く度に、アソコに入ったバイブが私に存在感を示してきた。やはり入りっぱなしというのは違和感が強すぎる。
【弥生】(こ、こんなの……誰かに気付かれたら……。) 電車の中はそこそこ混んでいるし、気付かれる可能性はかなり高い。もしアソコにバイブを入れているだなんて気付かれたらと思うと気が気じゃなかった。 【弥生】(このまま……何もないまま……着いて欲しい……。) そう思った瞬間、いきなり私の中でバイブがうねり震え出してくる。 【弥生】「んんっ! あっ……うっ、うぅんっ……」 思わず声が出そうになるのを必死に堪えて、私はギュッと吊り輪を握りしめた。でも、堪えきれずに少し漏れた声に周りの視線が私に集まる。 |
僕はズボンのジッパーを下ろすと既にいきり立っている肉棒を取り出し、ベチョベチョに濡れた割れ目に押し当て、そのまま腰を前に突き出していく。
【弥生】「んああああっ! あっ、あはぁぁぁぁぁんっ!」 ズブズブとチ○ポがオマ○コに入っていくと、彼女は悲鳴のような喘ぎ声を上げて身をよじった。 【篤】「うわっ……すごいヌルヌルになってる……」 【弥生】「あううっ! んっ! んんんっ! は、入って……くるぅっ! んああああっ!」 【篤】「弥生さん、そんなに大きな声で喘いだら、覗きの奴らが集まってきちゃうよ」 【弥生】「あううっ……んっ、んんんんっ……あぁぁ、ああぁ」 囁きかけた僕の言葉に、彼女は慌てて声を抑える。 |
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【弥生】「んく、ううっ、ふう、はあっ、あんっ、篤……そんなに強くつかんじゃダメよ、痛いわ、は、うっ……」
【弥生】「ううんっ、おっぱい……しゃぶりたいの? はあ、はあっ、んくぅっ、あふうっ、やだ、もう……」 【篤】「ん、ちゅっ、く、ちゅ……はあ、はぁっ……」 両手でもってやや乱暴に乳房を揉みしだきながら、夢中になって口に含んだ薄紅色の乳首を吸い上げていく。 【弥生】「あはあっ、はあぁ、んっ、ううんっ、懐かしいわ……昔は、飲んでたものね、んっ、はあっ、あ、んっ……」 【弥生】「小さい時も、た、たまに触ってきて……はあっ……赤ちゃんじゃないでしょうって怒っちゃったこともあるけど、今思えば可愛かったのに……ね……あん……」 【弥生】「あ、篤も寂しいのよね、ごめんね、今まで気がついてあげられなくて、んっ、あっ、あ、ああっ……」 |
いわゆる対面座位の体勢でお互いの恥骨を押し出して挿入を進めていくと、勃起したペニスはすぐにずぶずぶと飲み込まれていく。
【篤】「そうだね、もうぐちょぐちょだね……く、っ、愛液、どんどん出てきてる……よ……」 【弥生】「はあっ、ああっ、あんっ、うぐうっ、く、はっ、あ、あああっ……ぐっ、ゴリって、押されて、あ、あっ……ん、あうんっ! す、すごいのぉおっ……」 僕をぐんぐんと包み込んでいく熱い肉の奥が、ぎゅっとすぼまってきた。 【弥生】「ふはあっ、ああっ、お、おち○ちん……篤の、く、う……はあっ、はあっ、あんっ、篤の、入ってる、ん、ううっ、く、あっ、あ、ふはあっ……」 今にも泣き出しそうで、それでいてあまりにも淫らに蕩けそうなまなざしが、僕をとらえて離さない。 |
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【弥生】「んああああっ! あっ、あはぁぁぁぁぁんっ!」
ズブズブとチ○ポがオマ○コに入っていくと、彼女は悲鳴のような喘ぎ声を上げて身をよじった。
【篤】「うわっ……すごいヌルヌルになってる……」 【弥生】「あううっ! んっ! んんんっ! は、入って……くるぅっ! んああああっ!」 【篤】「弥生さん、そんなに大きな声で喘いだら、覗きの奴らが集まってきちゃうよ」 【弥生】「あううっ……んっ、んんんんっ……あぁぁ、ああぁ」 囁きかけた僕の言葉に、彼女は慌てて声を抑える。そんな彼女の足を大きく持ち上げて開かせた。 【弥生】「あんっ……あっ、そ、そんなに大きく広げちゃ……」 【篤】「なに言ってるのさ、さっきマーキングした時だって、こうやって大きく足を開いていたじゃない」 |
【弥生】「ああぁぁぁっ……も、もういやっ……許してぇぇ」
とうとう泣き出した弥生さんだけど、僕はお構いなしにバイブを取り出すと、またオマ○コにねじ込んだ。 【弥生】「はうううううっ! んっ、あっ! あああああっ!」 ズブズブと膣内に入り込んでいくバイブの感触に、母さんの身体がビクッと跳ねる。それと同時にすでに濡れている膣はブチュブチュとイヤらしい音を鳴らした。 【篤】「ほぉら、こうやって無理矢理されるのが好きなんでしょ? ねえ、弥生さん」 【弥生】「ち、違っ……うっ! んあああっ! あうぅぅっ!」 泣きながら首を横に振る母さんの姿に、僕の興奮は煽られていく。その証拠にさっき出して果てたばかりの肉棒が、萎えるどころかさらにいきり立っていった。 【篤】「ほらほらっ、ちゃんと飲んだご褒美だよ」 |
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対応OS | WindowsXP/Vista/7 日本語版 |
必須CPU | Intel Celeron / PentiumIII 600MHz相当 |
推奨CPU | PentiumIII 1GHz以上 |
必須メモリ | 256MB |
推奨メモリ | 512MB以上 |
解像度 | 800×600 |
色数 | フルカラー |
DirectX | DirectX8.1以降 |
音源 | DirectSoundに対応したサウンド機能 |
音声 | 女性のみフルボイス |
CGモード | あり |
文字スキップ | あり |
回想モード | あり |